肌寒くなる季節、俺は厚着しながら買い物から帰ってきていた。
最近寒くなってるから何か温まるもの作ろうかな。
そう思って家の前まで来た時だった。
「…?」
よく見ると一人の女の子がセラフォルーさんに掴み掛かっていた。
いや、より厳密に言うと、セラフォルーさんがその女の子に優しく言い聞かせてるように見えた。
「もぉ、子供じゃないって言ってるでしょ!
早く契約者を連れ出しなさいよ!」
「はいはい、もうちょっとしたらダーリン帰ってくるから~。
お子さまはもうちょっと待ってよっか~」
「んがー!!」
「…何やってんだ?」
女の子がセラフォルーさんに頭を押さえられながら手をぐるぐると振り回してるが、俺はとりあえず騒ぎになると思ったので話を聞くことにした。
俺が駆けつけてこの子を家に上げて話を聞いた。
この子の名前は
「えーと、それで麗衣ちゃんの下りはもうわかったけど、何しに来たの?」
「そんなの決まってるじゃない!
あなたの眷属になって、一人前のレディになるためよ!」
「お断りします」
「まさかの即答!?」
いやいや待って!?
何よもう!?
いきなり俺の眷属になりたいとかやめてよ!?
確かに俺は麗衣ちゃんと契約はしましたよ!?
それで今は俺の眷属になってますよ!?
確かに愛季ちゃんは麗衣ちゃんと同い年かもですよ!?
でも言動とかもう幼いよ!?
ねぇ、大丈夫なの俺!?
最近眷属の殆どが幼女何ですけど!?
…と、とにかく、何で眷属になりたいのか、経緯とか聞かないと。
「ねぇ、君はどうして俺と契約したらレディになれると思ってるの?」
「それはね、私がお姉ちゃんとして頑張らなきゃだからよ!」
「お姉ちゃん?
てことは君には弟か妹が…」
「双子の妹なの。
でもあの子ったら何考えてるかわからないし最近だとロシア語をいきなり話し出したり時々一人でふらりとどこかに行ったりして危なっかしいから、私がお姉ちゃんなんだからしっかりしなきゃなの!」
「妹、か…」
「セラフォルーさん?」
セラフォルーさんがどこか遠い目をしてる?
そう言えば俺ってセラフォルーさんから家族のこと聞いたことなかったな。
…いや、今はそれどころじゃないな。
「いや、でもさ、だからって俺のところに来て眷属になる必要も…。
それにレディになるとか姉としてしっかりするのも、眷属になるのとあまり関係が…」
「それでもあの子のことは私が守ってあげなきゃいけないもん!」
「はいはい、二人とも少し落ち着こうか」
「セラフォルーさん?」
「ねぇダーリン、この際この子と契約してあげても良いんじゃないかな?
眷属は多ければそれに越したことはないし、何より…」
セラフォルーさんは愛季ちゃんを見つめる。
それは先ほどまでのふざけた目ではなく、どこか親近感を覚えてるような目だった。
「私も、この子のお姉ちゃんとして妹のこと何とかしてあげたいと思う気持ちも、わからないわけじゃないし」
「セラフォルーさん…」
「というわけで早く行った行ったぁ!
あ、でも優しくね?」
「ちょ、セラフォルーさん!?」
俺たちは為されるがままセラフォルーさんに俺の部屋に連れていかれて、そのまま戻っていった。
「…その、愛季ちゃん?
一応聞くけど、妹さんの名前は?」
「えっ、響生よ、
「そうか、響生ちゃんだね?
それで、君はその、響生ちゃんのお姉ちゃんだから、一人前のレディとしてしっかりと面倒を見たいから、俺と契約する、それでいいのかな?」
「もちろんよ!
私はレディなんだから、どんな契約方法だってへっちゃらだし!」
「そうなんだ…」
えっへんと胸を張る愛季ちゃんを見て、どこまで子供っぽいんだと俺は思うのだった。
だが、家族のために何とかしたいという気持ちは、わからないわけではない。
でも、こんな背伸びしがちな女の子にあの契約方法するのはどうなんですかねぇ!?
けどさっきのセラフォルーさんのこともあるし、こうなったら、やるしかないっ!!
「…わかった、そこまで言うなら、俺も契約に応じるよ。
けど俺の契約はとても恥ずかしいことでもあるから、気を付けてね」
「えっ、うん」
こうして俺は愛季ちゃんと契約するために、ベッドに座らせた。
「それじゃあ、始めるよ?」
「うん、一人前のレディになるんだから、優しくしてよね?」
「はいはい」
俺は愛季ちゃんと唇を重ねて、その小さな背中に手を回してそっと抱きしめる。
愛季ちゃんも俺の服にしがみつく。
しばらくのキスの後、愛季ちゃんが被ってる帽子を外してあげて、愛季ちゃんの紺の長い髪を優しく撫でる。
「ふぇっ!?」
「よしよし」
愛季ちゃんは驚いたのか、びっくりして変な声を出してしまう。
「もう、子供じゃないんだからなでなでしないでったら!
もぉ…」
「ごめんね、君がかわいかったから」
「かわっ!?」
聞いて驚いてしまったのか、愛季ちゃんは俺の胸をその小さな手でぽかぽかと殴りにかかる。
それでも俺は愛季ちゃんの頭を撫でるのだった。
その髪は絹糸みたいに柔らかく、洗髪剤に良い物を使ってるのか撫でる度に甘い香りが湧いてくる。
それからしばらく頭を撫でていくと、最初はぽかぽかと殴っていた愛季ちゃんは目を細めて気持ちよさそうに大人しくなった。
「ふにゃ~」
「ははっ、愛季ちゃんはかわいいなぁ」
その顔がとても可愛くて、不本意ではあったけど、これからすることを考えたら興奮してきた。
愛季ちゃんをベッドに寝かせ、その瞳をじっと見つめる。
紫の瞳は熱を帯び、幼いながらに揺れていた。
「け、契約者さん、そんなに見られると私、わたしっ…」
「大丈夫、今は全部俺に任せてくれ」
「んっ」
愛季ちゃんの頭を一撫でして、着ているセーラー服を脱がしていく。
最初は怖がるのではと思ったが抵抗どころか体を浮かしたりして脱がしやすくしてくれた。
服を脱がして、上半身は裸、下半身はストッキングとクマさんのプリントが入ったショーツだけにする。
「…エッチ」
愛季ちゃんは顔を赤らめてながらも、無言のままその膨らみかけの胸を両手で隠し、ストッキングに包まれた足はショーツを隠すように動かしている。
「…レディらしくて、とても可愛いよ?」
「ふぇっ!?」
ちくしょう、俺なんて気障なこと言ってんだ!?
相手は、まぁ俺が脱がしたとはいえほぼ裸の幼女だぞ!?
…まぁ、確かにこうやって顔が真っ赤になってたり秘部や胸を恥ずかしそうに手足で隠してるの見たら興奮もしますけど!
…だめだ、こうなったらこの子のためにも早めに終わらせないと…!
「愛季ちゃん、これからすることはもっと恥ずかしいことなんだけど、君が一人前のレディになるために必要なことなんだ。
だから、今だけは全部俺にゆだねてくれないか?」
「う、うん…、優しく、してね?」
愛季ちゃんの頭を優しく撫でながら、その胸に顔を埋める。
固すぎず、柔らかすぎず、その膨らみかけの胸は程よい肌触りですべすべしていた。
また女の子特有の甘い匂いも漂ってくる。
そして顔の位置を愛季ちゃんの淡いピンクの乳首に持っていき、チロチロと舐める。
「あぁっ!?」
頭を撫でられても流石に感じたのか、愛季ちゃんはびっくりした様子で体が跳ね上がる。
「あぁっ、んぅっ!」
声を出してはいけないと思ったのか必死に声を出さないよう手で口を押える愛季ちゃん。
俺は空いてる手で下腹部に持っていき、ショーツとストッキングの中に手を入れて秘部を指で擦る。
「んっ!?
くっ、んぁっ、あんっ!」
胸と秘部を攻められて足をパタパタとばたつかせる。
俺は腕をうまく利用してストッキングとショーツを膝辺りまで脱がしていき、頭を撫でていた手は撫でるのを止めて、必死に口を塞いでいた手をどかしてキスをする。
「んぅっ、んっ、うっ!
んんんんんんんんんんっっっっっっ!!!!!」
キスされながら絶頂し、反射的に足を上げて潮を吹いた。
俺はキスをやめて、口を離すと唾液が銀色のアーチへと代わりほんの数秒でぷちんと切れた。
「はぁはぁっ…!」
「…気持ち良かったかな?
君のここも、大分湿ってたよ」
俺は愛液に塗れた指を愛季ちゃんに見せると、顔をさらに真っ赤ににさせる。
「いやぁ、私のおしっこ見せないでよぁ!」
「これはおしっこじゃないよ、これは気持ち良いと感じたら出てくるものなんだ。
だから、これが吹き出したってことは、君がここを俺に触られて気持ち良いと思ったからで、また一歩一人前のレディに近づいたってことでもあるんだ」
「ふぇっ、じゃあ、私、また一歩一人前のレディに…」
泣きそうになったり少し嬉しそうにとコロコロと表情はとても可愛いと思った。
「…さて、次でラストスパートだ。
場合によってはかなり痛いかもだけど、頑張ってね」
「…っ、うん!」
俺は確認を取ってから膝まで下がっていたストッキングとショーツを足から引き抜いて足を開かせる。
その小さな秘部はひくひくと愛液を垂らしていて、いつでも受け入れ可能な状態みたいだった。
それとは対照的に愛季ちゃんは大事なところを見られて恥ずかしいのか、真っ赤な顔を手で隠している。
俺はズボンを下ろして、ビィンっと立つ肉棒を取り出し、先端を秘部に擦りつける。
そして入り始めたところで、一気に奥まで肉棒を突き上げる。
「ひゃあああああ!?」
「ふうふう…、思ったよりもキツイな。
すぐに終わるから、それまで俺の手を握っててくれ!」
「あんっ!!」
俺は愛季ちゃんの小さな手を握り、愛季ちゃんもまたその小さな手で俺の手を握り返し、俺はそのまま激しく腰を振った。
ねちゃねちゃと、嫌らしく水気のある音が聞こえ始めた。
「んっ、ふっ、あんっ、どうしよっ、頭がっ、真っ白、なのっ♡
恥ずかしいっ、のにっ、契約者さんっ、お兄ちゃんとしてるとっ、本当に一人前のレディっ、にっ、なれそう、なのっ♪」
「そうっ、なるとっ、良いなっ!
さぁ、もうっ、出すからっ、な!!
ふんっ!!!」
「あぁああああああああああんんんんんんっっっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡!!!!!!!」
どぴゅっどぴゅっと、愛季ちゃんの中で俺の精液が吹き出され、流れ込んだ。
すると、愛季ちゃんがビクンビクンとなりながらも上体を起こして、俺の首の後ろに手を持っていき、俺にキスをした。
「えへへ、これで私は立派なレディに…。
ありがとう、お兄ちゃん♡」
「…涙目になりながらそう言っても説得力ないけどね」
それでも、この子の笑顔は、とても可愛く、ほんの一瞬だったが、微かに本物のレディにも見えた。
後日、愛季ちゃんは再び家にやってきた。
その姿を見ると、前に見たセーラー服姿の上から、両肩に盾みたいな装備が取り付けられて、背中には砲台と船の機関部と探照灯が取り付けられていてその下に錨が懸架されていた。
「うふふっ、どうお兄ちゃん?
響生にこれ見せたら感動のあまり固まっちゃったのよ?」
「だろうね!?
多分そんなごたごたな見た目だったから混乱してたんだろうね!?」
俺も思わずびっくりしちゃったよ!?
同時に先が思いやられちゃったよ!?
津上 愛季
種族 人間
駒 戦車
主人公の眷属の一人である五十里麗衣とは同じ学校に通う友人で、双子の妹がいる。実は大戦時に戦った駆逐艦『暁』の魂を引き継いでいて、契約した際その力を顕現させた。妹が最近様子がおかしいことに気になって、それで自分は姉としてしっかりしないといけないと思い、それで主人公に契約を持ち込んだ。しっかりとした性格だが、一人前のレディに憧れるあまり背伸びしがちでそれ故五十里麗衣と比べても幼く見えてしまう。また、お子様ランチが大好きだったり、夜に一人でトイレに行けないなど事情があってさらに拍車がかかっている。駆逐艦の魂を引き継いでるため海の上を走ることもできる。また肩につけてる探照灯は暗いところの探索はもちろん囮になって注意を引くことが出来る。あと、一応ではあるが陸でもホバーみたいな感覚で移動できる。主人公のことはレディへの道を切り開いてくれたと感謝の気持ちでいっぱいである。
FGOで出して欲しいキャラ
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遠坂凛(イシュタルかエレシュキガル)
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イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
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アビゲイル・ウィリアムズ
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葛飾北斎
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ヴァン・ゴッホ
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ジャック・ド・モレー
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モルガン
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アルトリア・キャスター