また話の時期は(遅れてしまってますが)桃の節句のつもりです。
それと前回は忘れてたのですが、活動報告の、『これまでの眷属編」のアンケートの募集を続けてますのでよろしければ皆様のリクエストをお待ちしております。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=222508&uid=99940
今日は桃の節句、女の子の成長を祝う日だ。
それで今回は俺の家でも眷属の、それも幼い部類の子たちを中心に執り行われようとした、はずだった。
それは机の上に置かれた一体のドール人形。
緑のドレスを身に纏い、黒い髪と女性的な体格が特徴的なものだ。
なのだが、何か変というかよからぬ雰囲気を醸してる。
「な、なぁセラフォルーさん、これって…」
「へっへーん、ひな祭りに使う人形だよダーリン!」
「すんません、あなたの中でひな祭りとはなんだと思ってんですかぁ!?
これ服洋風だし、変な雰囲気醸してるの!
何なの、あの子たち泣き叫ぶよ!?」
「…確かにこれいわくつきだけどねぇ。
何でもこの人形は呪われてて、持ち主の何人かは死んだとか」
「ねぇ今いわくつきって言った?
それに呪いとか死ぬとか言ったぁ!?
というかこれどこで買ったの!?」
「えっ、冥界との外交の時にちょっとね。
それに、ダーリンの契約書の力を使えば問題ナッシング!
じゃあ、私はモードレッドちゃんたち呼んで準備するから何とかしてねぇ!!」
「ちょっとぉっ、俺置いて行くなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
はぁ、行っちゃった…。
まぁ、あの人が冥界との外交をしてるってのは以前から聞いてたけど。
それにしてもこれどうするんだよ…。
本当に変な雰囲気醸しだしてるし…。
…そうだ、確か前にセラフォルーさんが俺からウイルスを取り出してアヤメを生み出したあれなら!
けど確かあれって眷属全員連れてくる必要が…?
どれどれ、この方法は一度行われてるのでこのページを開いた状態で対象に手を翳せば発動します…?
あぁなるほどそれ便利!
…けど呪いなんだよな、大丈夫なんだろうな?
…とにかくやろう!
下でセラフォルーさんたちがひな祭りの準備してるんだ!
「よし、いくぞ…!
はっ!」
俺は契約書に書いてある通りにページを開いて手を翳す。
すると人形が一人でにカタカタ動いたと思ったら光って、その光が俺の隣で形作ろうとしている。
それから数分して俺の隣に人形と瓜二つの姿をした少女が光から出現した。
「…?」
少女は自分の体に驚いてるのか手を少し動かしたり周りを見回す。
「これは、お前がやってくれたのか?」
「あ、あぁ、そうなるな。
それで君は、その人形の呪い、かな?」
「呪い?
あぁ、昔に持ち主にかけられたやつのことか。
私はそれとは別で、この人形の付喪神のメイだ、よろしく頼む」
「メイか。
ところで今呪いは自分とは別って聞いたけど…」
「…そうだな」
メイちゃんはふと人形に触れる。
「もう百年以上前だったと思うが、私に自我が芽生えたのは呪いがかけられた後だった。
最初私自身もわからなかったが、何人もの持ち主がそれで死んだ。
私の中から出てきたゴーレムと呼ぶべきやつらにな」
「…」
つまりは呪われたドール人形の付喪神ってところか。
「だが、こうして器を手にしたところで、呪いは解除できてないそうだ」
「え?」
「お前がしたのはあくまで私という意思に人間としての器を与えただけ。
肝心の呪いが解けていないんだ。
…確か聞いた話だと、私のこの呪いはいつか訪れる金色の契約者との契約でないと解除あるいは制御できないそうなんだ」
「…一応、その持ち主が俺なんだけど」
「…!
そうだったか。
では、どういう方法でも良いから呪いが作動する前に契約してくれ。
…いくら付喪神とはいえ、持ち主が何人も死ぬのには流石に堪えるからな」
「そうなんだ…。
わかった。
この際、何でも良いって言うならやり方は言わないけど、本当に構わないね?」
「あぁ、頼む。
これは金の契約者であるお前にしか、頼めないことだからな」
こうして、俺はメイと契約することになった。
「…ここに、座れば良いのか?」
「まぁ、いつもなら、な」
俺はメイをベッドに座らせる。
「じゃあ、始めるぞ?」
「わかった」
確認を取ってから、ドレス越しにメイの体に触れる。
「…っ、ふぅっ!」
「お、おい!
どうしたんだ?」
「…済まない、どうやらこの体になったばかりなのか触覚が敏感なんだ。
けど、お前に触られて、不快感はないから安心してくれ」
「そ、そうなのか?」
あれ、それだったら何でアヤメの時は人並みだったんだろ、ちょっと言い方変だけど。
そう言えば確かあの時は契約書の力で初めて器を用意したからアヤメが人間の形を取った時に俺気を失ってたんだ。
だから時間が経って、アヤメ自身と体が馴染んでたってところか。
…となると、今のメイは人間の形になったばかりで敏感なんだな。
…やべぇ、それだけ聞いてると変なこと思いついちまった。
「それじゃ、改めて行くぞ!」
「あぁん!」
俺は勢いよくメイの胸を鷲掴みした。
柔らかくフニフニしていて、ドレスの生地もあって興奮が高まる。
それでいて、少し触っただけで乳首が立ってコリコリとしてるのが良くわかる。
敏感になってるせいか、かなり感じやすいんだな。
「と、止めないでくれ…。
呪いを何とかするには、お前の力が、必要なんだっ」
「それはわかってる。
だから、次どうするかを考えてるんだ」
胸には触ってるから、次はどこに触れるか。
…よし、決めた。
俺はそう思ってメイのドレスの胸元を掴み、耳元で囁いた。
「ごめん、今からこの服ダメにする」
「…?」
メイはキョトンとしていたが、そんなこと構わず掴んだドレスの胸元を思いっきり引っ張った。
ビリィィィィィィィィィィ!!
その音と共に、胸元は勢いよく破け、その下の豊満な胸はプルンと弾ける。
「…?
~~~~~~っ!?」
流石のメイもこれには目を見開いた。
だが俺はそんなこと構わずに直に胸に触れて鷲掴みする。
「ふっ、うんっ、あっ!」
やはりというか、直に触られると更に敏感に感じてしまうようだ。
それを証拠に喘ぎ声がすごい。
聞いてるだけでも興奮が高まってきた。
しかもドレスのスカートが足首まである長さなので足がよく見えないが、外からでもわかるくらいにすごく動いていた。
俺はメイをベッドに押し倒し、激しくキスをした。
「くちゅっ、んっ、はむっ、んぁ♥️」
キスをして感じてるのか、胸が大きく揺れるほど激しく体を捩らせる。
舌を入れると体がビクンと大きく跳ねる。
手を握り、求めるように激しくキスをすると、メイも舌を入れて絡み付く。
しばらくの間、部屋には喘ぎ声と互いの息が漏れる音とベッドが軋む音が支配していた。
「んっ、んふっ、ぷはっ♥」
「はぁはぁ…」
「…キスとやらは聞いていたが、これほどのものとはな。
それに、さっきは胸元を破かれて驚いたが、お前に触られたり、今でも空気に触れるとすさまじく感じてしまう…♥」
「続けるのか?」
「頼む。
どうやら私は、お前に触れられることに不快感はないどころか、むしろもっと触って欲しく思ってるみたいだからな」
「そうか…」
視線をスカートに移す。
緑色の長いスカート、足元が見えないが、何やら股間部分の色が濃くなってるようだった。
「…っ」
俺は思わず唾を呑んで、スカートの付け根と思しき部分に手をかける。
「…♥」
俺が緊張してるのに対してメイはうっすらと目にハートが浮かんでいて、まるでその先のことに期待を持ってるようにも見える。
「…っ!」
俺のメイのその期待に満ちた笑みに理性が千切れ、スカートに触れた手は力がこもり、勢いよく引っ張った。
ビイィイイイイイイイイイイイ!!
手で掴んでいたスカートの一部分が派手に破ける。
そして続けざまに手をかけてスカートを破いていく。
ビリッ、ビッ!
ビリィっ!!
破り、引きちぎられていくメイのドレスのスカート。
見た目はいかにも高そうなそれは、ただの布切れとなって部屋に舞う。
その下に隠された黒いストッキングで覆われた足が徐々に見えてきた。
そして一番広い面積で残っていたスカートの部分を、コルセット部分と共に勢いよく力を込めて引きちぎった。
ビリィィィィィィィィィッ!!!!!
ドレス本体から荒々しくも離れ離れになる長かったスカートは、俺の手からに布切れを零しながら舞い上がる。
その下のストッキングと、透き通る白い肌が露になる。
それとはそう反して、メイは顔が赤くなりながらも目を細めていた。
よく見ると、ストッキングに覆われた可愛らしいショーツの股間部分が濡れていた。
「…剥がされて、興奮してるのか?」
「…そう、らしいな」
「そうか」
俺は未だ興奮が収まらず、足を開かせて股間に顔を埋める。
「あっ♥」
メイは感じるがそれを止めることもなかった。
ただただ、自分の股間に俺の顔が埋まるのを見ているだけだった。
一方の俺は顔を埋めながら匂いを嗅いでいた。
ツンとしていて甘くとろけるような雌の匂いが充満しており、顔が触れてるのでストッキングまで愛液がトロトロと溢れているのがよくわかる。
口を開けて、歯を立てずに俺はメイの股間を口に含んだ。
「あんっ♥️」
メイが喘いでるのを余所に俺は舌を使ってストッキング越しに股間を舐めていく。
「んくっ、んっ、はぁん♥️」
舐めていくうちに、秘部の豆がぴょこっと立っているのがわかったので、ストッキングの股間部分を破りショーツをずらして秘部を露にさせる。
メイの秘部は、愛液がトロトロと溢れていてヒクヒクと受け入れるのを待ち遠しくしてるようだった。
「んっ♥️
なるほどな、それがお前との契約方法の最終段階というのか…♥️
何というか、お前にされるのが楽しみになってきたな♥️」
「そうか、そう言えばまだ肌が敏感なんだよな」
「いや、それもあるがずっとお前にされてると、すごく良い気分になって仕方ないんだ。
だから、私と契約してくれるのがお前で、本当によかったと思ってる。
だから、うん、私をこのまま抱いてくれ♥️」
「お前が望むなら、そうさせてもらうさ」
俺はメイのストッキングをさらに破いて、ショーツを引きちぎる。
準備が完了してすぐに、秘部に肉棒を勢いよく入れた。
「…っ」
「んっあぁん♥️」
凄まじい勢いで俺は腰を振る。
中ではもうすでにきゅうっと俺の肉棒を締め付けてるのが感じる。
喘ぎながらメイが求めるように俺に手を伸ばすので、俺は強く手を繋ぎ唇を重ね、自らの胸をメイの豊満な胸に押し付け、むにゅっと形を変えさせる。
「んっくちゅっ、あんっ♥️
もっとっ、もっとひへくれぇ♥️」
パンパンっと、腰がぶつかり合う。
それで俺の興奮が最大まで到達し、メイも興奮が最大まで来た。
「~~~~~~っ♥️」
同時に俺の肉棒から盛大に精液が中で噴き出して、そのまま激流のように流れていく。
流れる度にビクンとメイの体がはね上がる。
「はぁはぁ♥️」
息が荒くなってるメイはもっと求めるような眼差しで俺を見つめるので、俺は千切ったスカートでメイの両手を縛り上げて、今度はもはやドレスどころか服の役割を果たしていない布切れで身に付けているメイのドレスを全て引き剥がし、舐め回しながら肉棒に秘部を入れて激しくするのであった。
「…派手にやり過ぎたな」
俺は興奮していたとはいえ少し後悔していた。
全身を舐め回した上でキスマークをつけたのだ。
それでいてドレスもただの布切れになっている。
本人は満足そうにベッドの上で眠っているが。
「…?」
すると、部屋に散らばったドレスの布切れは光となって消えて、次にメイの体が光った。
それでそのまま起き上がったと思ったら、先程のドレスとは別にサイバー的な服装でありながら脚線美溢れるスーツを身に纏っていた。
周りには変わった形をしていたが、メイの言っていたゴーレムらしきロボットが数体、掌サイズで浮いていた。
「…どうやら、呪いは完全にコントロールできるようになったみたいだな。
感謝するぞ、マスター」
「それはどうも、だな」
「その、契約を終えてなんだが、さっきのようにいかなくても、手を繋いでくれるか?」
「…?
あぁ…」
俺はメイに言われるがまま手を繋ぐ。
「…!
ふふっ、触覚が人並みになったとはいえ、お前の手は温かいな♪」
「そうだな、お前のも温かいよな」
「…!
ありがとう、マスター…」
メイは顔を見られたくないのか、俺に抱きついて胸には顔を埋める。
顔がよく見えないが、恐らく安らぎを得たことで安心した子供のような無垢な笑みを浮かべているのだろう。
そう思って俺はしばらくメイの頭を撫でていた。
その後しばらくしてモードレッドがやってきたが、俺の部屋にメイがいるのを見て目が血走りながら『オレたちが準備してたのに他の女が連れ込んで良いご身分だな…!!!』と恨み言を言いながら俺は追いかけられる羽目になったが何とか説明して納得してもらった。
ちなみに本体である人形だがメイの意思でドレスから華やかな着物姿に変えることができるようなので、皆で桃の節句も兼ねて歓迎会を行い楽しむのだった。
メイ
種族 付喪神
駒 戦車
セラフォルーが冥界の外交の際に入手した人形の付喪神。ただし人形自体が呪われていた時に自我が芽生えたので自身でどうすることもできなかった。呪い自体は防衛型で、もし人形に邪な感情で触ったり見たりするとゴーレム(見た目はウォドムポッド)が召還されて容赦なく殺しにかかるようになっていた。
契約後は呪いを自身の力として扱い、自由に呼び出すことができる上、状況に応じてビル並みのサイズから掌サイズまで大きさを調節できるようになった。ちなみにゴーレム自体は魔力の塊であるがかなりの火力を誇る上飛行形態を取ることができ、メイ自身は人形であったため戦闘能力は皆無であったが契約後に流れるような足技やゴーレムを元に作った銃や光の剣を使って闘う。
また、器を手にした直後は馴染んでいないこともあって触覚が敏感になっていたが現在は人並みに治まっている。
FGOで出して欲しいキャラ
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遠坂凛(イシュタルかエレシュキガル)
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イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
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アビゲイル・ウィリアムズ
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葛飾北斎
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ヴァン・ゴッホ
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ジャック・ド・モレー
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望月千代女
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モルガン
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アルトリア・キャスター