※この作品はR-18です。

魔王と契約書   作:ガンダムラザーニャ

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今回はデート・ア・ライブの誘宵 美九の話を書かせていただきます。

また、新しくアンケートを作りましたので、良ければそちらもどうぞ。


恋焦がれる歌姫

俺は今、すっごい高級車に乗せられて、ある場所に向かっている。

 

というのも先日に、あるアイドルから家に来るようにと、招待状が送られてきたからだ。

 

そのアイドルの名前は宵町月乃、高校生の身でありながらテレビに出るくらい人気のあるアイドルだ。

 

それを証拠に見た目も可愛かったし、何より心底から歌を歌うのが大好きなアイドルだった。

 

だけど二年前に、あるスキャンダルが飛び交い、それ故誹謗中傷にあって次第に声が出せなくなった。

 

それでも歌を続けて、どうにか回復したそうだ。

 

それに、後でわかったことだけど、その例のスキャンダルは実は彼女が所属してた事務所とお得意様のスポンサーが仕掛けた捏造だったとわかり、それで彼女には一生遊んでいける程の慰謝料が送られ、その事務所とスポンサーはこれをきっかけに評価が一気に落ちて潰れ、特にその捏造の中心だった人たちは家族もろとも路頭に迷う嵌めになったらしい。

 

彼女は慰謝料をもらった後すぐに事務所から独立し、現在は別の事務所で歌専門のアイドルとして活動してるそうだ。

 

そんな彼女が、どうして俺に?

 

何かこの高級車もそうだし、運転してる黒服の人もそうだけど、めちゃくちゃすげぇよ。

 

そう考えてると、宵町さんの家に着いた。

 

こじんまりしてるとは言え、中々の高級建築だ。

 

到底俺のような凡人じゃこんなの絶対無理だ、一軒買っただけで破産する。

 

そんな感じで中に入って、居間まで案内されて、一人で入った時だった。

 

「だーりん!!」

 

「うぉっ!?」

 

入った瞬間、明るい紫の髪をした少女が抱き付いてきたのだ。

 

「だーりん、だーりん!」

 

「えっ、ちょっ待って!」

 

俺はあまりの出来事に困惑し、少女を引き剥がす。

 

少女は綺麗な顔立ちで紫の瞳でこちらを見ながら小首を傾げる。

 

間違いない、この人は宵町月乃だ。

 

テレビでも見たことのある顔立ちだから間違いない!

 

「えーと、失礼だけど宵町月乃さん、ですか?」

 

「はい、もちろんその宵町月乃ですよー。

けど、できたらだーりんには本名で呼んで欲しいのですよー。

私の本名は美九、誘宵美九です。

あっ、出来れば呼び捨てで良いですー!

これからよろしくお願いしますねーだーりん!」

 

「そうですかすいませんね美九!

けど何で俺のことをだーりんって呼ぶのか全くわかんないの、何で!?」

 

「えーそうですかー?

二年前、私のことあれだけ応援してくれたのに、あんまりですー、ぶぅー」

 

「そんな分かりやすく顔を膨らまされても…。

けど、二年前って確かスキャンダルが起こった時の?」

 

「そうですぅ、その二年前ですー。

…そうですね、スキャンダルが起こってしばらくして開催したライブって言えばわかりますー?」

 

「あっ…」

 

そうだ、俺は二年前のライブで、この人に会ったことがあるんだ!

 

あれはそう、スキャンダルで人気がドン底になってた頃だったよな。

 

俺はあのスキャンダルの内容がどうしても信じられなくて、それでライブに行ったんだ。

 

だって、当時中学生で薬物とか堕胎がどうとか、はっきり言って無茶苦茶だし意味がわからない。

 

スキャンダルって言うには、あまりにも大げさ過ぎる。

 

それに、この人の歌う曲が好きだから、それで来たんだ。

 

それで来たのは良いけど、当時の彼女は恐怖に押し潰されそうな感じの、泣きそうで強張った表情だった。

 

伴奏が流れて出して歌い出しを歌おうとしたけど、歌えなくて口をパクパクして、声が掠れてるとかのレベルではなく、ヒューヒューと息が出るだけだった。

 

それには驚いたが、俺が何より驚いたのが、美九のその時の顔だった。

 

まるで闇に覆われたような、絶望に満ちた表情で、一筋の涙が流れていたのだ。

 

正直信じられなかった、笑顔と歌が印象的だった当時中学生のアイドルが、あんな顔をしていたのだから。

 

あんなの、女の子がして良い顔ではない。

 

もはや見ていられなかったから、俺は周りの観客の目を気にせずに立ち上がり、伴奏が聞こえなくなるくらいに、大声で叫んだ。

 

頑張れ、諦めるなと。

 

俺は熱狂的なファンというわけではなかったが、それでもこの人の曲は好きだった。

 

この人の歌う姿勢がとても印象的だったし、色々と落ち込んでる時に聞いたりするのが好きだった。

 

そういう思いを、俺はその時に叫んだ。

 

野次馬と勘違いされたかもしれない、迷惑だったかもしれない、でも言わずにいられなかった。

 

すると、俺の叫びを皮切りに少しずつ観客が立ち上がって叫び、やがて全員の声援が美九を応援した。

 

それに心が解れたのか、決壊するように涙を流し、美九はありがとうと叫んで歌った。

 

確かこの日を境に、美九はスキャンダルをはね除けて返り咲いたのだ。

 

「やっと思い出してくれましたかぁ?」

 

「いや、思い出しはしたけど、ますますわからないよ。

何で俺のことをだーりんと?」

 

「それは最初に応援してくれたからってのもありますけどー、契約者であるだーりんのお嫁さんにこれからなるからってが、一番ですかねぇ」

 

「アウチ、ここでも契約者の単語が出てくるとは…」

 

「仕事が落ち着いてきたので、最初はただ本当にその時のお礼がしたくて調べてたんですけどー、その時に契約者の存在を知ったんですよー。

それで、だーりんがその中でもトップクラスにして幻の存在と言われてるらしい金の契約書を持ってるって聞いたんですよぉ。

それに…」

 

改めて俺に顔を向けて、美九は笑う。

 

それは花が咲くような可愛らしい笑顔だった。

 

「あの時、あの状況で応援してくれたあなただからこそ、私はあなたに惚れました。

だから、眷属であっても私をお嫁さんにしてください、だーりん♪」

 

「…」

 

俺は少し頭を痛めそうになるが、本人もやる気なので契約に応じることにした。

 

それで契約方法を伝えたのだが、美九は顔を真っ赤にしながら縦に首を振り、俺を自室に連れていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋に案内された俺はしばらく待っていた。

 

『だーりん、準備ができましたので入っても良いですかー?』

 

「どうぞー」

 

ドアを開けて入ってきた美九は首から下はマントで覆われた体が見えない。

 

「何でマント纏ってんです?」

 

「ふっふーん、これは私がだーりんだけのアイドルとして気合を入れてきたからですよー!

じゃじゃーん!!」

 

そう言って勢いよくマントを脱ぎ捨てると、その下はウェディングドレスを思わせるもので、スカートは膝までの短さでその下には白いストッキングがあるアイドル衣装だった。

 

純白の衣装が美九の純粋さを表してるようだった。

 

確かこの衣装って、美九が結婚をイメージした曲を歌った時に着てたやつだよな?

 

「その衣装って大丈夫なのかよ!?

だってそれはテレビとかそう言うので使う仕事着みたいな衣装の一つじゃ…」

 

「その辺りは大丈夫ですー、いつかだーりんに抱かれることも考えて予備の特注で購入したんですー!

だから、これから激しく抱かれて破かれようと元の色がわからなくなるくらい汚れようと心配ないんですー!」

 

「何ともまあ思い切りのいいことで!?」

 

そんなことを言ってる間に飛びつき、軽くキスをする。

 

「えへへ、だーりんに初めてのキスをあげちゃったですー♪

だから、今から私は、だーりんのものになっちゃうんですー♪」

 

抱き着きながら俺の胸板に頬擦りする美九はまるで飼い主に懐いてる猫みたいだった。

 

しかも、今の言葉を聞いてこの言動なので、もう自分のことをどのようにしてくれても良いと言ってるようなものだった。

 

「あ…」

 

俺は気障ったらしく顎をくいっと持ち上げて軽くキスをする。

 

「そうだな、これからお前は俺のものだからな。

なるべく優しくはするが、やめるなら今のうちだぞ?

今から純潔を失うんだからな」

 

「もちろん続けますー♥

だって私は、二年前のあの時からだーりんにメロメロなんですから♪」

 

「そうか、後悔するなよ?」

 

美九の指を絡めながら、再びキスをする。

 

今度は軽いものではなく、激しく深いキスだ。

 

「んっ、あんっ、はむっ♥️」

 

ピチャピチャと水気のあるいやらしい音が部屋に響き渡る。

 

しばらく激しくキスをしてから、部屋にあった姿見の前に美九を立たせる。

 

「ふぇ…?」

 

「美九、よく見ておけよ?

お前が今から淫らになっていく様を」

 

美九の了承を得る間もなく、あまりにも豊満な胸を鷲掴みにする。

 

「あっ、いきなりっそんな激しく…♪」

 

たわわに実った果実のごとき豊満な胸の触り心地はプリンやゼリーを思わせるほど柔らかく、俺の興奮をかきたてる。

 

服越しでもわかるくらいにぷっくりと乳首が立ち、それを乳輪をなぞりながら触り、コリコリとした感触を覚える。

 

そしてさらにその純白の長いスカート越しに秘部を上下に指で擦るように触れる。

 

胸を触られてる時点で興奮してたのか、一瞬でスカートの接地面が濡れてるのがわかる。

 

「やっ、あっ♥️

だーりんっ、そんな上も下もなんて♥️」

 

「美九がエロいからだよ。

…確か破いても良いって言ってたけかこれ?」

 

「んっ、えぇ良いですよぉ♥️

私はだーりんのお嫁さん、だからこの花嫁姿の衣装をどれだけ乱暴にしようと構いません♥️

だって私はだーりんが大好きなんだもん♪」

 

「どんだけ俺のこと好きなんだよ…」

 

俺は呆れるが、それでも近くの机に立て掛けてあったハサミを取り出す。

 

「じゃあ、俺は今からこれで衣装を切るから、少し目を瞑ってくれよ」

 

「はい♥️」

 

美九が目を瞑るのを見てから、俺はこのウェディングドレス風のアイドル衣装にハサミを入れる。

 

ジョキジョキ、パサッ、布が切れて床に落ちるが部屋に響く。

 

美九は指一本動かさなかったが、まるで期待に満ちたような顔立ちで目を瞑って待っている。

 

…というか今まで契約の時に服を破くのは何度かあったけど、こうやってハサミを使うのは初めてだよな俺。

 

それにしてもするのって結構背徳感あるから興奮するよな…。

 

「ほら、もう見ても大丈夫だぞ」

 

「…っ、~~~~~♥️」

 

美九が姿見で自分の格好を見ると顔を真っ赤になる。

 

胸元は谷間が見えるように網目みたいに切れ込みが入り、スカートは前の部分が根元から切り落とされ下のガーターベルトが見える。

 

しかも純白のショーツも一部切って片足で履いてる状態なので秘部がはっきりと見えており、トロトロと愛液が垂れてきている。

 

また、足元には切り落とされたスカートの前部分だった布が落ちていて、あまりにもエロかった。

 

「さらにな、他にももう一つあるんだ」

 

俺はそう言って網目みたいな切れ込みが入った胸元にハサミを入れる。

 

切った瞬間、切れ込みが一気に弾け、豊満な巨乳がポヨンと大きく弾けるように飛び出る。

 

「っ♥️」

 

姿見越しとはいえ、俺に見られてるのに興奮してるのか、あるいは衣装を切られて興奮してるのか、その目はハートがなっていた。

 

「こんな淫らをだーりんにしてもらって、見られてると思うと、胸もあそこも、興奮が止まらないですぅ♥️」

 

そう言うと美九は振り替えってしゃがみこみ、俺のズボンに手を掛けて下ろす。

 

すると今の今まで興奮してビキビキに固くたっていた肉棒がビンと立ち上がり、美九の顔を掠める。

 

「熱っ、でもこれがだーりんの男の証…!」

 

そう言うと美九は俺が持っていたハサミを取り、スカート全部切り取ってそれを肉棒を包み、さらに先端を舐めながら口に含んだ。

 

「うっ、くぅ!」

 

シルクのような感触と生暖かい感触が俺の肉棒を包み興奮が高まってきた。

 

しかも体をくねらせてるから胸も揺れてるし、お尻をフリフリと振っている。

 

やべぇ、すっごいエロいよ!!

 

「んっ、だーりんのこれ、良い感触ですぅ♥

はむっ、んっ、はむっ♥」

 

美九はスカートの布地で擦りながら先端を口の中で舐めていく。

 

しかもよく見ると、先ほどから秘部からプシュップシュッと音がして愛液が絶え間なく噴き出している。

 

「ヤバイ、もう、出る!」

 

「うぶぅっ!?」

 

その瞬間、俺の精液が噴き出し、美九の口内と顔と手にかかる。

 

「ハァハァ…!」

 

「はぁはぁ♥

これ、だーりんの、あむっ♥

苦くて変な味だけど、だーりんのだと興奮してどんどんエッチになっちゃいますぅ♥」

 

美九はその場に倒れ込むも手や顔にかかった精液を舐めて興奮していた。

 

その光景を見て俺は理性が引きちぎれ、美九の足を思い切り開いて未だ興奮の収まらない肉棒を秘部に勢いよく入れ腰を振った。

 

しかも最初から興奮状態だったからか中で滅茶苦茶締め付けられた。

 

「あっ、だーりんっ、だーりん♥

私っだーりんがだいしゅきぃ♥」

 

「美九っ美九っ!」

 

匂いとか気にせず美九を激しくキスをし、手を握る。

 

勢いよく腰を振ってるので豊満な胸が勢いよくプルンプルンと上下に揺れる。

 

「んっくっ、あっ、だーりんっくちゅ♥

んっ、んーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

勢いよく精液が噴き出し、そのまま美九の中へと流れていく。

 

それでもまだ収まりきらず、バックからだったり騎乗位だったりと激しく長い時間をかけてした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気付けば夜だった。

 

「…」

 

「うふっ、おはようですねだーりん♥」

 

「美九…」

 

気が付いたら隣では破けてただの布切れになった衣装で胸元を隠す美九がいた。

 

月夜に照らされ、その白磁を思わせる白い肌がとても美しく思い、いかにも事後を思わせるその姿勢がものすごくエロかった。

 

「私をここまでするなんて、だーりんはケダモノですぅ♪

とんでもないエッチさんですよぉ♪」

 

「…そうは言うけど、そっちも結構楽しんでたろ?」

 

「大好きなだーりんだからですよこんなことできるのは。

他の人なら即豚箱にぶち込んで人生終わらせてますぅ」

 

「さらっととんでもないこと言わないで怖いから!」

 

「でも、それだけだーりんに心を許してるんですよ私。

それに、ほら♥」

 

美九は布切れを手放し、全裸でフラフラと立ち上がると、体が月を思わせる光を発し、それが全身を纏う。

 

黄色を基調にした、ポップなアイドル衣装だった。

 

「私は皆のアイドルですが、それと同時にあなただけのアイドルなんですぅ。

ですので、これからも、私のことを応援してくださいね、大好きなだーりん♪」

 

「あぁ、望むところだよ。

これからも、歌頑張ってな」

 

月明りに照らされた美九の笑顔は、とても素敵だった。




誘宵 美九

種族 人間

駒 女王

高校生アイドル。宵町月乃という芸名で活動している。二年前に所属していた事務所とスポンサーによる捏造スキャンダルで誹謗中傷にあって次第に心因性の失声症で声が出せなくなっていた。それで主人公と出会うライブでついに声を出せなくなってしまうが、主人公の応援で精神的に救われ声が出せるようになり、アイドルとして復帰した。その後事務所とスポンサーの捏造スキャンダルを暴いて慰謝料をもらって一人暮らしをし、別の事務所で活動している。アイドル活動する傍ら恩人である主人公を探してる時に契約者の存在を知る。契約後は声を使って洗脳する能力を取得し、さらにパイプオルガンの神器を使って広範囲の洗脳や沈痛効果による回復や士気を高める強化、などができるようになった。また狭いところではパイプ部分だけを出現させて使う。ちなみに声の衝撃波だけでも吹き飛ばせるほどの威力がある。元から百合っ子であるが、二年前のことで男嫌いになってるが表面上の会話をする程度であり、主人公のことは助けてくれた恩人と唯一信じられる男として恋い焦がれており、何の躊躇いもなく純潔を捧げたいと思うほど。

FGOで出して欲しいキャラ

  • 遠坂凛(イシュタルかエレシュキガル)
  • イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
  • アビゲイル・ウィリアムズ
  • 葛飾北斎
  • ヴァン・ゴッホ
  • ジャック・ド・モレー
  • 望月千代女
  • モルガン
  • アルトリア・キャスター
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