※この作品はR-18です。

魔王と契約書   作:ガンダムラザーニャ

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今回は今回は猫耳響さんとyu-suzuさんとまどぼーさんのリクエストで立花響の話を書かせていただきました。

また新しく活動報告を作りましたので皆さんのリクエストをお待ちしております。

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=240521&uid=99940

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=240522&uid=99940


手を伸ばす少女

「今日も風が気持ちいいなぁ…」

 

俺は吹き行く風を肌で感じながら散歩していた。

 

ふいに公園に目を向けると、その公園の木の上で、少女が猫を助けようと制服のままよじ登って手を伸ばしていた。

 

「えっ、ちょっ危ないって!」

 

少女の姿勢があまりにも不安定だったため俺は思わず駆け寄る。

 

そして案の定ではあるが猫を捕まえた途端にバランスを崩して落下した。

「危ないっ!!」

 

「きゃっ!」

 

「ごふっ!」

 

俺はそのままスライディングし、少女の下敷きになった。

 

…おかげで顎がすっごく痛い。

 

「いたた、あっ!

ごめんなさい大丈夫ですか!?」

 

「まぁ、な。

顎以外は何ともないよ。

それより君は、それと猫は大丈夫?」

 

「はいっ、私と猫も大丈夫です!

猫は今のでどこか行っちゃいましたけど…。

助けてくれて、ありがとうございます!

…あの、気配で何となくなんですけど、金色の契約者さんですよね?」

 

「うぇっ、まぁそうだけどさ…。

もしかして、君は俺に何か用があるの?」

 

「あ、えーと…」

 

俺はとりあえずこの子から話を聞いた。

 

かの彼女の名前は立花響、別の学校に通ってるらしく、事情があって俺を探していたらしい。

 

その道中で、木から降りられなくなった猫を助けようとして、それで俺と会ったという。

 

それでその事情というのが、俺との契約だそうだ。

 

「…ちなみに何で俺と契約を?」

 

「その、実は私神器持ってるんですけど、どういうわけかちゃんと機能しなくて…。

それで金色の契約者の人と契約すれば、機能するかもって聞いたので」

 

「俺って、そんなに有名なのか?」

 

「はいとっても有名ですよ?

契約方法については不明ですけど困ってる人たちを眷属にする形で手を差し伸べる人で、契約者としては極めて珍しいタイプだって。

そういう人柄に惹かれて自ら眷属になりに行こうとする人も多いって」

 

「マジかよ」

 

俺ってそんな聖人君子みたいな扱いなの?

 

しかもボランティア感覚でか?

 

「…私、人助けをよくするんですけど、たまに悪魔とか契約者に出くわして、その人とかさっきみたいな猫を連れて逃げるのがやっとで、何もできないでいるのが嫌だなって。

…うぅ、やっぱり私呪われてるのかな」

 

「俺は君の今までのことは良く知らないから何とも言えないけどさっきの猫については何か違う気がする…。

それで、神器も作動しないから、俺と契約したいと?」

 

「はい、その自分でも烏滸がましいとは思ってはいるんですけど、どうでしょうか?」

 

「…別に悪くはないとは思うよ。

ただし、俺と契約するに当たって、俺のことを守ることと、これからする契約方法を承諾してくれるなら、響ちゃんとの契約に応じるよ」

 

「ほ、本当ですか!?

ありがとうございます!

えーと、それで契約方法は…?」

 

「あまり言いたくはないけど…」

 

そう言って響ちゃんに耳打ちすると、段々響ちゃんの顔が赤くなっていく。

 

やめてくれよそんな顔するの!

 

俺だって恥ずかしいの!

 

誰だってそんな顔するんだよ!

 

ほぉらご覧!

 

響ちゃん顔真っ赤だしもじもじだよぉ!

 

「あの、私は、良いですよ?

あなたなら、私の初めてあげても良いかなって」

 

「良いのかよ?」

 

「私は、目の前にいる人を守れるくらいに強くなりたいから、この手を伸ばせば届くところにいる人たちを助けられるようになりたいんです。

…それに、あなたも落ちようとしてた私と猫に手を伸ばしてくれたから、信用できるんです」

 

「…そうなんだ」

 

より正確には体を投げ打ったんだけどな、それも下敷きになって。

 

それにしてもこの子は多分、偽善でも善でも目の前の人を放っておけない質なんだろうな。

 

だから、人助けもそうだし襲い掛かろうとする敵から守りたいんだろうな。

 

俺は、そのように考えてから契約書の力を使って、自分たちの周りに結界を張る。

 

「えっ?」

 

「今外から見えないように結界を張ったよ。

それにここでならどれだけ音を立てようと外には聞こえないようにしてある」

 

「…ということはつまり、ここで?」

 

「俺の家でも良かったけど、少し距離があるからな」

 

「…」

 

響ちゃんはどこか落ち着かない様子で少し周りを見る。

 

…これは俺の落ち度かな。

 

この結界自体前にセラフォルーさんがやったのを真似て作ったから外からじゃ見えない上に聞こえないようにしてるつもりだけど。

 

それにここから家まで距離はあるし、こういうところだと解放感があるかもって言う感じでここにしたわけだけどさ。

 

…いや、別に俺はそう言う趣味じゃないからね!?

 

ただ単に解放感あるかなって感じでこうしただけだし!

 

「…じゃあ、ここでお願いしますね?」

 

響ちゃんがもじもじしながら承諾したので、俺は響ちゃんの体を抱き寄せて唇を重ねる。

 

「んっ」

 

響ちゃんは少し目を見開くがやや緊張気味になりながらも目を瞑り、俺に体を委ねるようにキスを受け入れる。

 

「ぺろっはむっ、んっぁ」

 

しばらくの間俺と響ちゃんとの間に唾液が行き来する大人のキスが行われる。

 

互いの唾液が、舌が、吐息が、蕩けるように絡みつく。

 

キスを続けながら、俺は響ちゃんを木の方へと近づける。

 

「ぷはぁ!」

 

木に近づいたところでキスをやめると響ちゃんはよろめきながら後ろに下がり、木にぶつかる。

 

「はぁはぁ…?」

 

息が荒く呆然としてるのか、唾液が垂らしながら俺を見つめる響ちゃん。

 

けど俺はそんなことは気にせず、ゆっくりと響ちゃんに近づく。

 

そして、鼻先数センチのところまで近づいたところで俺は。

 

ドンっ!

 

「…っ!?」

 

響ちゃんの顔のすぐ隣で思い切り木に手をついた。

 

それも両サイドから、響ちゃんが逃げないように。

 

ドキドキと、顔が真っ赤にしながら響ちゃんは俺を見つめる。

 

だから俺は言った、それでもなるべく安心するような顔で。

 

「俺は響ちゃんが眷属になってくれたら、嬉しいな」

 

「~~~~~~っ!!!!」

 

こういうシチュエーション、多分響ちゃん慣れてないんだろうな、絶対初めてなんだろうな。

 

そりゃあ確かに契約する前に事前に響ちゃんから眷属になりたいってのは聞いた。

 

でも、こうやって壁ドンした上でこう言うと、胸がキュンってなるんだろうな。

 

響ちゃん、顔が真っ赤になって、腕を抱いてるし、しかもそのせいか制服越しでもわかるくらい大きい胸が強調されてエロい感じになっている。

 

そのドキッとしたその顔に唾を呑み、俺も緊張しながら響ちゃんの首元に手を伸ばし、ネクタイを外しブラウスのボタンを外していく。

 

胸元の下までボタンを外し左右に開くと、虎音ほどではないが双丘がそこにあった。

 

しかも黄色いブラで支えられてプルンと揺れている。

 

そしてブラウスの中に手を入れて背中に回し、ブラのホックを外して上へとずらすとその大きな胸がプルンと激しく揺れて桜色の乳首が露になり、ピンと立っているのがわかる。

 

「…」

 

響ちゃんはさらされた自身の胸を恥ずかしそうに見るが隠そうとせず、ただ俺に身を委ねてるようにも思えた。

 

俺は顔を近づけ、片方の胸の乳首に軽くキスをする。

 

「ちゅぱ」

 

「んっ!」

 

「…痛かった?」

 

「いえっ、むしろ頭がビリビリとして、でも何だか気持ちよくて、どうしてなんだろう?

結界を張られてるとはいえこんな公園の目立つところで、あなたにされて興奮してるからかな…?」

 

「そうかもな、俺も契約するときは外でするなんて発想ないし。

それに、興奮してるならもっと興奮させてやるよ」

 

「あっ♥」

 

俺はちゅぱちゅぱと片方の乳首を舐め、もう片方の胸を手で触りながら乳首を摘まむ。

 

「んっ、はっ、んぅ♥

そこっ、敏感っ、ひゃん♥」

 

俺はただひたすら響ちゃんの胸を舐め揉みいじっていく。

 

その時、視界の端だが子供たちが遊びに来たのが見える。

 

「あっ、ダメ♥

子供たちが、こんなの♥」

 

響ちゃんは見られるのではと顔をさらに赤くしながら言う。

 

だが、生憎と俺たちのいるところは誰にも見えないしどれだけ叫ぼうが聞こえない。

 

さらに契約書の力で調ちゃんの能力の一部を使ってこの結界には認識阻害を付加させている。

 

なのでこの結界で何をしようが見えないし聞こえないし、そもそもここのことを認識できない。

 

…のだが、実は俺もめちゃくちゃ緊張している。

 

そりゃ結界を張りましたから見えませんし聞こえませんよ?

 

けどめっさドキドキなんだよ俺も!

 

どうしようっ、こんなの見られたら子供にトラウマ植え付けるどころじゃあねぇ!

 

下手すりゃ豚箱行だぜチキショー!!

 

あーもう子供たちがあっちで楽しそうにボール遊びをしてる!

 

あ、ボールがこっちに飛んできた。

 

やべぇ子供がボールを取りにこっちに来た!

 

「あ、やっ、見ちゃダメぇだよぉ♥」

 

響ちゃんに至っては強く非難してるとは思えないくらいに締まりのない顔で子供を見る。

 

だが子供は俺たちに目もくれずにボールを拾って戻り、一人の子供がどこかに行こうと提案したのか、公園から出ていった。

 

…やっべぇ危なかった!

 

見られるどころか聞こえないし、認識できないとはいえこのドキドキは結構来るぜ…!

 

しかも響ちゃんも今ので興奮を覚えてるのかあるいはこうして弄られてるからか、乳首が固くなっている。

 

「んっ、ふっはぁん♥️」

 

響ちゃんの今にも絶頂しそうなのを必死で抑えてるその顔がものすごくエロく、故に俺は止めとして乳首を指が弾く。

 

「あっ、んぁ、~~~~~っ♥️」

 

声にすらなっていない喘ぎ声が響き体を大きく震わせる。

 

おまけに足もガクガクになってて歩くこともままならない状態である。

 

「はぁはぁっ、んっくっ♥️」

 

「響ちゃん、これで最後にするから、俺に背を向けて木に手をついてくれないか?」

 

「はひぃ…♥️」

 

言われた通りに響ちゃんは木に手をつく。

 

それもお尻を俺に突きつけるように。

 

スカートを大きくめくりあげると、黄色のショーツが露になり股間部が濡れて愛液が太腿を伝っている。

 

ショーツを膝まで下ろすと愛液が糸を引き、ヒクヒクと動く秘部が濡れていて日の光でテカっている。

 

しかも響ちゃんはこれからすることに期待に満ちた顔で見ている。

 

その様が凄まじくエロく、今までのことを思い出して俺の肉棒がズボンの中でムクムクと大きくなるのがわかる。

 

すかさずズボンを下ろし、剛直とばかりに立った肉棒を取り出し、そのまま響ちゃんの秘部にあてがい、そのまま一気に奥まで突いた。

 

「あっあぁんっ♥️」

 

腰を持ち上げ、俺は突き上げるように腰を振る。

 

ぐちゅぐちゅと、いやらしくも激しく音が響く。

 

しかも腰を振る度に、さらされた響ちゃんの胸がプルンプルンと激しく揺れる。

 

響ちゃんの喘ぎ声とその胸に俺はますます興奮を覚え、肉棒もさらに固くなる。

 

「えっさっきより固くっ太いっ♥️

あっダメっ、あっあっんぁあああああああああっ♥️」

 

その状態で腰を振り続け俺たちは絶頂した。

 

精液が響ちゃんの膣内へと激しく流れていく。

 

「ふぅふぅ♥️

んっ♥️」

 

未だ強く締め付ける響ちゃんの中から肉棒を引き抜くと、響ちゃんがへたりこみそうになるが、どうにか体を支えショーツもあげて戻してあげる。

 

そして木にもたれさせて座らせ俺も隣で座り、余韻が治まるまで体を休めるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぅ、一瞬子供たちに見られるかドキドキしちゃったよ…」

 

「俺もだよ、結界張っておいてなんだけど」

 

あれから休み終えた響はすぐに制服を整え元に戻る。

 

「でも、マスターから、温もりは確かに感じたよ?

確かに恥ずかしかったけど、優しく包み込むような温かさが、私の中に…」

 

響ちゃんは嬉しそうに下腹部を撫でる。

 

「…敬語、やめたんだな。

まぁ特に指定はしてないし、フレンドリーにしてくれたらって思ってたけど」

 

「何だかマスターとしてたら緊張感が解れて、この人なら大丈夫かなって。

それに…」

 

響ちゃんは立ち上がると体が光る。

 

そして調ちゃんや翼にも似た黄色のインナーを身に纏い、その上から鎧を纏っていく。

 

頭には2つの角みたいな装飾が施され、両手両足にはゴツいグローブやブーツなどが装備され、そして首回りにはマフラーが舞う。

 

「何だか力が湧いてきてこれならどんな敵が来ても、誰かを守れるなぁって」

 

「そうなんだ…」

 

「それに…」

 

そう言って、響ちゃんは俺の手を握り、背伸びしてキスをする。

 

「こうして手と手を繋いでくれる人が、私の契約者で良かったって思うんだよ、こんなに温かいんだから。

マスター、ありがとう♪」

 

「…あぁ」

 

響ちゃんの笑顔は太陽のように眩しく、そして女の子として可愛らしいものだった。




立花 響

種族 人間(ワルキューレ)

駒 戦車

主人公とは別の学校に通う少女。人助けが趣味。実は北欧の戦乙女・ワルキューレの末裔であり、神器もそれに由来している。元々自分には神器があることに自覚はあったがどうやっても使えず、悪魔や契約者を前にすると襲われてた人たちを連れて逃げるのが常で、それ故何もできない自分が嫌で仕方なかった。それ故自分の手が届く範囲の人を守りたいと思い、主人公を探していた。
契約後に神器が覚醒し、主に徒手空拳で戦い強烈な拳で対象を殴る。また味方の手を握るか触れたりすると神器や力による負担を軽減できるので眷属の中でも特に力の消耗が激しい眷属とは相性が良く、サポート向けな一面もある。

FGOで出して欲しいキャラ

  • 遠坂凛(イシュタルかエレシュキガル)
  • イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
  • アビゲイル・ウィリアムズ
  • 葛飾北斎
  • ヴァン・ゴッホ
  • ジャック・ド・モレー
  • 望月千代女
  • モルガン
  • アルトリア・キャスター
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