※この作品はR-18です。

魔王と契約書   作:ガンダムラザーニャ

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今回はセーラーギャラクシアさんのリクエストでインフィニット・ストラトスの凰鈴音を書かせていただきました。


中国から戻ってきた幼馴染み

「そう言えばよマスター、今日確か隣のクラスに転校生が来たらしいぜ」

 

「転校生が?」

 

「何でも中国から来たらしいぜ」

 

「へぇ…」

 

セシリアとの契約を終えて一か月後、俺とモードレッドと翼は今日隣のクラスに編入したという転校生の話をしていた。

 

「にしても、中国って言うと、あいつを思い出すよな?」

 

「あいつ?」

 

「ほら、オレたちが小学生だった時に転校してきたあいつだよ」

 

「もしかして鈴のことか?

…そう言えばあいつ、今頃どうしてるんだろうな」

 

俺はそのことを思い出していた。

 

確か俺たちが小学生だったころに中国から転校してきた女の子で、最初は言葉のことがあって学校になじめてなかったけど、俺たちもなんだかんだ言って仲良くやってたからすぐに日本語を覚えてクラスに馴染んでたっけな。

 

…だけど、翼が家庭の都合で転校してからしばらくして、その子も家の事情で中国に帰ってしまったっけな。

 

それから一回も連絡できてないから、何だか心配だ。

 

「…けど、あいつが今でも中国にいるなら国際電話とかになるよな。

この日本にいるならすぐに電話できるけど…」

 

「電話?

そんなの必要ないわよ」

 

「え?」

 

「は?」

 

「…、お前まさか!」

 

突然声が聞えたので振り返ると、そこには小柄な体格で調ちゃんと同じようにツインテールにした髪形の、制服も夏服だけどブラウスはノースリーブで肩を露出するようなセーターといった感じの改造した女の子がいた。

 

…おいちょっと待て、まさかと思うが、この勝ち気そうな顔立ちは。

 

「お前ひょっとして鈴?

凰鈴音(ファン・リンイン)なのか!?」

 

「ふん、久しぶりねあんたたち!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

凰鈴音、中華料理店の娘で俺たちの幼馴染みだ。

 

小学生の時に転校してきて、中学の時に中国に帰ったのが彼女だったんだ。

 

「まさか隣のクラスの転校生がお前だったなんてな」

 

「ふふっ、まぁね!

それよりもあんたたちも相変わらずで何よりだわ!」

 

「ま、まぁな…」

 

「お、おう!

お前も元気そうで何よりだぜ」

 

モードレッドのやつ、この前のこと学習したのか、前みたいにはなってないな。

 

…まぁ二人とも俺の眷属になってるから、その辺りのことあまり鈴に言えないから少し戸惑ってるみたいだけど。

 

「それはそうと、何でここに転校してきたんだ?」

 

「何よ、幼馴染みたちがいる学校がここだったから、私もここにきたに決まってるじゃない!」

 

「マジかよ…」

 

翼といい鈴といい、思うけどどうやって調べてるんだ?

 

「それはそうと…」

 

「…?」

 

そう言うと鈴は俺の前に立ち、その上で満面の笑みで俺の手を握った。

 

「鈴!?」

 

「あんたも元気そうで何よりよ、嬉しいわ♪

…今休憩時間だしあんた今暇よね、ちょっと二人で話をしない?」

 

「放課後はどう…?」

 

放課後なら二人の時間とか作れるし、俺は良いと思うけど、モードレッドと翼、そんな殺意に満ちた目と光のない目で見るのやめてくれよ!

 

俺ものすごくチビりそうなんだけどさ!

 

「そう放課後ね、じゃ体育館裏で待ってるからちゃんと来なさいよ!」

 

「あ、あぁ」

 

それだけ言うと鈴はそのまま風のように走り去ってしまった。

 

「…何だったんだ、あいつ」

 

「つーかお前だけ放課後来いってどういうこと何だよ?」

 

「俺にも何がなんだか、いや、まさか…」

 

『…?』

 

「とにかく、俺放課後鈴と話をしてくるから、先に帰ってくれ」

 

「お、おう」

 

「お前がそう言うなら別に良いけどよ…」

 

二人ともそれに納得したようだからこの話はおしまいになった。

 

…にしても鈴が俺と二人で話をしたいなんて、まさかだと思うが、あいつが中学校での最後に交わしたあの約束のことなのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後になって、俺は言われた通りに体育館裏にやってきた。

 

そこには言っていた通り、鈴がいた。

 

「来たわね」

 

「あぁ、一応そういう約束だからな。

それで、話ってあれのことか?

お前が中国に帰る前に聞いた、あの酢豚の」

 

「…っ、あんた覚えてくれてたの?」

 

「まぁな」

 

鈴は顔を赤くしながら顔を俯く。

 

「確か『私の料理の腕が上達したら、毎日私の酢豚を食べてくれるか?』だったよな。

最初何言ってんだって思ったけど、あれって味噌汁の告白をアレンジしたやつだろ?」

 

「そこまでわかってるなら、一々言わないで良いわよバカぁ…!

…それで、どうなの?」

 

「鈴、それについてだけどな…」

 

「な、何よ、何かあるの?」

 

「ごめん、そういうのは結構嬉しいけど何というか、俺にも事情があって受け入れて良いのか断るべきかって迷ってるんだ…」

 

「…あんたが、契約者だから?」

 

「…っ、鈴お前、気付いてたのか!?」

 

「あんたから契約者の気配がしたし、モードレッドと翼からも気配を感じてたからわかるわよ…。

そもそも私が日本に来たのだって、あんたが契約者だって知ったからだし」

 

「鈴…、まさかだと思うけど、俺と、契約したいのか?」

 

「…」

 

鈴は顔を赤くしながら首を縦に振る。

 

「あんたはさ、そもそも何で私が中国に帰ったか知ってる?」

 

「いや、その辺りは家庭の事情としか…」

 

「私、これでも中国のある組織に入ってるの、ううん正確には神器を持ってたから中国に帰ってから戦力増加のためにスカウトされて、お父さんの病気を治してもらうことを条件に入ったのよ。

神器を使って悪魔とか契約者と戦うための訓練してたの、その時に調べて知ったの、あんたが契約者になってるって」

 

「そうだったのか…」

 

そう言うと鈴は肩を抱いて泣きそうになっていた。

 

「私はねっ、怖かったの。

あんたは私のことをっ、私との約束を覚えてくれてるかなって。

既に眷属がいるみたいだったけど、それでも私はあんたに会って、覚えてくれてたなら約束を果たして欲しかった!

でも覚えてくれてて本当に嬉しかったっ!

あんたが、あの二人もそうだけど、日本語ちゃんと喋れなくていじめられてた私に手を差し伸べてくれたあんたが、好きだったから…!

だから、眷属になる形でもあんたの女になりたかったの!」

 

「鈴…」

 

「ねぇ」

 

鈴は顔を下に向けたまま、泣き出しそうな声で言い、胸に手を当てる。

 

そして顔を上げると、その顔は赤く、その瞳は揺らぎ泣きそうになっていた。

 

「改めて、聞かせて?

私の酢豚を、毎日食べてくれる?」

 

「…」

 

「あ…」

 

俺は、目の前にいる健気な幼馴染みを、力強く抱き締める。

 

心臓の鼓動が、鈴の体温が、鈴からする甘い匂いが、俺の全身で感じる。

 

その小さな体は、ほんの少し力を入れれば壊れてしまいそうな華奢な体格だったが、俺は放さないと言わんばかりに強く抱きしめた。

 

「良いぜ、俺も、鈴の酢豚が食べたいな。

だからさ、お前も俺との契約方法、受け入れてくれるか?」

 

「~~~~っ、そんなのっ、良いに決まってるじゃないの!!」

 

鈴は顔を真っ赤にして俺の胸の中で泣いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからしばらくして鈴は泣き止み、その時に契約方法を伝えたが快く受け入れた。

 

というかむしろ『夫婦の営みなんだから当然よね!』と満面の笑みを浮かべていた。

 

流石に体育館裏で契約するのもあれだったしもうすぐ最終下校時刻だったし、それに明日は休みだったこともあって鈴を家に連れていくことにした。

 

連れていく間でも鈴はものすごく機嫌が良いのか、幸せそうな顔をして俺の腕にしがみつく。

 

こんな状態の鈴に歩きづらいって言うのも言いにくく、そのままにした。

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで俺の家に着いて、それから部屋にあげた。

 

その瞬間、鈴はセーターとスカートを脱ぎ捨て、顔を赤くしながら上目遣いになっていた。

 

ノースリーブのブラウスの下からピンクの縞々のショーツが露になり、足を内股に擦り付けて、またノースリーブだから脇も露出してるような状態だった。

 

「鈴、いきなり脱ぐんだな」

 

「だってこれからするんだから汚れるじゃない。

…それに、あんたのために可愛いお気に入りの下着とか、してきたし」

 

「そこまで、か」

 

「それで、どうなのよ?

こんな格好の私が目の前にいるんだもの、何か言うことあるんでしょ?」

 

「…っ、あぁとても可愛いよ。

そのピンクの下着だって、鈴のイメージに合ってるというか、むしろノースリーブも相まってエロくて可愛い」

 

「…子供っぽいとか思ってない?」

 

「まさか、むしろ俺のためにそれを選んで履いてきてその格好になってくれたのなら俺は嬉しいよ」

 

「~~~っ、えへへ、ありがとね♪」

 

そう言うと、彼女は俺にキスをし、そのまま俺をベッドに押し倒した。

 

「さっ、続けましょ?」

 

「あぁ」

 

俺たちは再びキスをする、それもさっきのよりも激しいキスだ。

 

「んっじゅるはむっんぅ♥️」

 

互いの唾液を交換するように舌を絡め合う。

 

俺たちの吐息と水気のあるやらしい音が、俺の部屋を支配している。

 

それでも飽きたらず、鈴は手で俺の膝を立たせて、そのまま自身の股間を押し当て、前後に腰を振る。

 

しかも余程興奮してるからなのか、ほんの数秒で膝に湿り気を感じた。

 

「もっと、もーっと感じさせなさいよぉ♥️

あんたとこうするのっ、楽しみだったんだから♥️」

 

俺は何も言わず、鈴の背中に手を回し抱き寄せる。

 

「…ふふっ、あんたの胸板、何だか安心するわね♥️

それに、私とキスをして、ここもこんなになっちゃって♥️」

 

鈴はうっとりした顔でそう言うと、俺のズボンを脱がす。

 

すると俺の肉棒がズボンという拘束から解き放たれるように勢いよく立ち上がる。

 

「…っ、もうこんなにカチコチにしちゃって♥️」

 

「お前がエロいからいけないだろ?」

 

「でも私で興奮してくれてるってことでしょ?

ほら♪」

 

鈴は態勢を変えてショーツに覆われた股間を俺に見せつけ、鈴もまた俺の肉棒に顔を近付ける。

 

ショーツは愛液で濡れて太腿を伝い、雌の匂いがむわっとしている。

 

「お前、こんなにエッチなやつだったか?」

 

「何よ、こんなのあんただけよ♥️

私の婿になるんだから、当然じゃない♥️

…それにしてもスンスン、はぁ癖になりそうだわあんたのこれ♥️」

 

俺もそうだが、鈴はもう頭の中がピンク色になっているようだった。

 

そして。

 

「むちゅ~っ、あむっ♥️」

 

「んぐ!」

 

鈴は肉棒の先端にキスをしてから頬張り、同時に股間を俺に押し付ける。

 

下半身から伝わる生暖かさと舐められてる感触、それから鈴の股間から甘い香りとツンとした匂いが鼻に直接きて興奮した。

 

「ふぁっ、固くなってりゅ♥️」

 

鈴は驚きながらも決して口を放さず、竿部分を指で上下に擦っている。

 

俺も負けじとショーツをずらし、トロトロになってる秘部に舌を入れる。

 

体格故に小さな秘部は、舌を入れただけで、鈴の体がビクンと跳ねる。

 

ちょっと癖のあるチーズみたいな味がして興奮した。

 

しかも中で俺の舌を締め付けてきて動きにくいが、それでも俺で感じてくれてると思うと興奮が限界に達しそうだった。

 

舌で秘部の豆の皮を器用に剥き、一番敏感なところを口に含んだ途端に俺たちは果てる。

 

「んぶぅ♥️」

 

「んくっ!」

 

鈴には俺の精液が、俺には鈴の愛液が吹き出し、鈴は口に含んだままコクコクと飲み込んでいた。

 

起き上がり俺に体を向けると、鈴の目は蕩けており、目がハートになっていた。

 

「はぁはぁ♥️

ねぇどうしよぉ、私あんたの口に含んだら胸もあそこもじんじんして仕方ないわ♥️」

 

そう言ってブラウスとブラとショーツを脱ぎ捨て、小柄な体に膨らみかけの胸が露になり乳首も切な気に立っている。

 

「ねぇお願いよぉ、私はあんたの女なんだからぁ♥️」

 

「…!」

 

ただでさえ理性をギリギリ保っていたが、鈴の上目遣いにとうとう理性が千切れ、鈴を押し倒し、そのまま興奮が覚めない肉棒を秘部に挿入して前後に激しく腰を振りながら届く範囲で鈴の体を舐め回す。

 

「あっひゃん♥️

私の初めてもらっておいて今度は舐め回すなんてぇ、どんだけケダモノなのよぉ♥️」

 

非難してるような言い方だが、顔が蕩けて快楽に身を委ねてるようにも見えるので説得力は消え失せていた。

 

鈴の体が俺の唾液にまみれたところで、小振りな胸を貪るように口に含んだ。

 

「ペロッくちゅはむっ…!」

 

「やんっ、私の胸、小さいのにっ、赤ちゃんみたいにしゃぶっちゃ、らめなのぉ♥️」

 

「それでも、お前の胸は可愛くて、俺は好きだぞ?」

 

「…っ、~~~~~っ♥️」

 

目のハートが大きくなり、俺の手を強く握り、がくがくに震える足で俺の腰をガッシリとホールドする。

 

俺が腰を強く振って鈴の体が大きく揺れる。

 

しかも鈴は快楽のあまり、もはや何を言ってるのかわからないくらいに恍惚とした顔で喘いでいた。

 

「~~~っ、~~~~~っ♥️♥️♥️♥️♥️」

 

俺たちは果て、俺の精液が鈴に欲望をぶつけるように中に流れ込んでいく。

 

「あっ、はっ、あんっ♥」

 

流れる度に鈴の体がビクンビクンと跳ね上がり、そのまま気を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぅ、あんた激しすぎよ…、どんだけ溜まってるのよ」

 

「鈴がエロいからいけないんだろうが」

 

あれから後片付けも終えて、鈴も元の格好に着替えた。

 

「…でもま、これで私はあんたの嫁ってことになるわよね?」

 

「眷属だと思うけどな」

 

「私からすれば同じよ。

それに、ここにあんたのがあるって思うと、何だかとても暖かく感じるわ」

 

そう言って自分の下腹部に触れる鈴。

 

少女の身でありながら、どこか女性的な印象のある表情で笑っていた。

 

「あ…」

 

その瞬間、鈴の体が光り、セシリアやシャルロットにも似たぴっちりしたスーツを身に纏う。

 

そしてそこから黒とピンクが混ざった装甲と翼を纏って両手には青竜刀のような巨大な剣が二本持っている。

 

鈴の額には角を思わせる額当てらしきものが装着される。

 

「へぇ、これがあんたの眷属になった私の力…!

何だか力が漲ってくるわ♪」

 

「ははっ、喜んでくれて何より!」

 

瞬間、鈴が俺にキスをした。

 

「ふふっ、これからは私はあんたの嫁なんだから、これからもよろしく頼むわねマスター♪」

 

俺は呆気に取られて何も言えなかったが、それでも鈴の笑顔は愛らしかった。

 

その八重歯が覗く幼さと、昔から変わらないその笑顔が、とても可愛らしかった。




凰鈴音

種族 人間

駒 戦車

主人公の幼馴染み。あだ名は鈴。中華屋の飲食店の娘で、小学生の頃に中国から転校してきたが当時は日本語をまともに喋れないことから虐められいたが、主人公たちに支えられてようやく日本語を覚え、その際に主人公のことが好きになった。だが中学に入ってから、父親が病気にかかってしまい、その際中国の組織から神器のことで勧誘を受け、病気の治療を条件に中国へ戻り訓練していた。その際主人公が契約者になったことを知り、主人公の学校を調べて、隣のクラスの生徒として転校した。契約後は神器の力も覚醒し、特に接近戦はかなりのパワーで敵を追い詰め叩き潰す。武器の二本の大型青竜刀を繋げて巨大ブーメランとして投げ付けることも可能。また、翼は空を飛ぶこともそうだが、対象を粉々に破壊することができるほど圧縮した空気砲にもなっていて、砲身もないため自身の意思で角度を変えれる上散弾のように変えることもできるので敵に動きを読まれることは殆どない。
ちなみに父親が病気になったこともあって家族を支えきれないから、両親は一時離婚も考えたらしいが、鈴が組織に入った際治療を受けれるようになったため、離婚はなくなり、今でも家族仲良く暮らしており、鈴が転校した際も再び日本で飲食店を開くことになった。

FGOで出して欲しいキャラ

  • 遠坂凛(イシュタルかエレシュキガル)
  • イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
  • アビゲイル・ウィリアムズ
  • 葛飾北斎
  • ヴァン・ゴッホ
  • ジャック・ド・モレー
  • 望月千代女
  • モルガン
  • アルトリア・キャスター
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