今夜は夏祭り、それで街は大勢の人たちで賑わい、屋台などを行きながら行き交いしている。
「ふふっ、こういう祭りって楽しいですねマスター♪」
「確かにな。
…というかそれ全部食べる気なのギンガちゃん!?」
「えぇ♪」
薄紫の浴衣姿で、両手にはたこ焼きや焼きそば、といった屋台の食べ物を大量に抱えていた。
しかもさっきからそれをぺろりと頬張っている。
「そう言えばギンガちゃんって祭り好きなの?」
「はい、好きですよ。
こういう屋台の食べ物もそうだけど、同時に皆が楽しそうにしてるのはもって好き♪」
「そうなんだ」
「マスターは、こういうの嫌い?」
「いや、むしろ好きかな。
だって祭りなんだし、これでワイワイ騒いで食べてをやってると、こっちも楽しくて、それでいて気分も良いし」
「あっ、マスター!
あれ!」
「んっ?」
一つの屋台を見ると、そこには可愛らしいぬいぐるみが置いてあった。
よく見るとそこは射的で、そのぬいぐるみが一等賞らしい。
「…あのぬいぐるみ、欲しいのか?」
「…」
ギンガちゃんは恥ずかしそうにしながら、黙ってコクりと首を縦に振った。
「…わかった。
じゃあここは俺が行ってくるから、ギンガちゃんは後ろで待ってくれ」
「~~~っ、はい!」
頭をポンと撫でて、俺はその屋台へと行き、店長にお金を払って射的をすることにした。
…全部で三発、これは無駄にはできないな。
俺は銃を構え、狙いを定める。
目標の的に狙いを定めて、行けっ!!
「っ!」
俺が撃った弾は的の少し横を通りすぎた。
「ちっ、外したか…」
思わず悪態を突きそうになるが、落ち着かせる。
まだ二発あるからな。
…よし、行くぞ!
「行けっ!」
惜しい、今かすったけど倒れてない!
…もう後がないぞ、…?
「ギンガちゃん?」
「…私も手伝います。
だってマスター、私のために必死で弾を撃とうとしてるんだもの」
ギンガちゃんはその小さな手で俺の手を握り、銃を支える。
ちょうど、狙いがあの的のど真ん中だ。
「…ありがとなギンガちゃん。
…よーし、これで、当たれぇ!!」
瞬間、俺たちが撃った弾がまっすぐと的に向かっていき、そのまま的は弾けとんだ。
「あ、当たった…」
「~~っ、やったぁ、やったわマスター♪」
「あぁ、やったな」
大喜びするギンガの頭を、俺は撫でるのだった。
「…♪」
「ギンガちゃん良いのか?
まぁあのご飯は全部食べたとはいえ、あの祭りの最後の打ち上げ花火はまだなんだぞ?」
「良いの良いの♪
私の部屋からでも見えますから、ね?」
まるで何かを察して欲しいと言わんばかりに意味深に付加疑問をつけるギンガちゃん。
…あぁそういうことか。
「けど良いのか?
家族とか、妹さんもいるんだろ?」
「…今日家族皆は親戚の家に行ってるんです。
お泊まりで、帰りは明日の夕方くらいかなって。
…だから、今夜私の部屋に来ても良いかなって」
「そうなんだ…」
どこか恥ずかしそうに、ギンガちゃんは顔を赤くしている。
「さっ、ここが私たちの家です。
早く上がって♪」
「おぉ…」
和風な感じだけど、大きめの家だった。
…もしかして大家族なのかな?
そう思えるほどの大きさの家だった。
「ここが、私の部屋です」
「あ、あぁ…」
俺はギンガちゃんに言われるがまま部屋に入った。
姿見があったり、机やベッドにはぬいぐるみがあって、いかにも女の子の部屋だってのがわかる。
「あ、あまり見ないで。
男の人、お父さん以外入れたことなかったから…」
「あぁごめんごめん。
でも、中々良いとは思うけど…。
そう言えば、この部屋から夜空が見えるんだったかな?」
「はい、ここから」
そう言ってギンガちゃんは部屋のカーテンを開けると、夜空が広がっていた。
「…まだ時間的にも、花火はまだ、だな」
「そうですね。
…あの、マスター」
「ん?」
ギンガちゃんは俺に抱き着き、顔を赤くしている。
「良かったら、その、ここで、シても、良いですか?」
「…それ、本気か?」
「…」
何も言わなかったが、ギンガちゃんはコクりと首を縦に振った。
そんなギンガちゃんに、断ることもできず、やれやれと言った感じで契約書の力でこの部屋に結界を貼り電気を、外から見えなくし、中の音が聞こえないようにした上で、部屋の電気を消した。
「んっ」
「んっ!」
俺たちは互いに抱き締め、軽くキスをした。
ギンガちゃんの匂いもそうだが、先ほどギンガちゃんが食べてた焼きそばやお好み焼きの匂いもしてきた。
だが、それらが俺の脳を揺さぶるのには十分だった。
「…マスター」
切な気な声と共にシュルリと、帯をほどいていく。
帯はほどけ、浴衣の前が開き、パサッと浴衣を床に落とした。
「私、ずっと我慢してたのよ?
こうやって、あなたに愛してもらうのを」
夜空の光に当てられ、ギンガちゃんの姿は照らされる。
可愛らしいショーツ以外は、生まれたままの姿で、膨らみかけの胸も括れのある腰も透き通るような白い肌も、俺の視界に入る。
ギンガちゃんは、愛おしく俺を見て、恥ずかしそうにしながらも、隠すどころか、もっと見せるように手を後ろに持っていく。
「…っ」
その姿に見惚れた俺は唾を呑み、恐る恐る胸を手で覆うように触れた。
「あっ♥️」
わずかに声が発せられる。
少しだけ指を動かして胸を揉むと、ギンガちゃんから甘い声がする。
「あっ、んっマスターっ、もっとぉんっ♥️」
キスしながらも少しずつ激しく胸を揉む。
膨らみかけだが、それでも柔らかく、ギンガちゃんの体温を感じる。
手を通してギンガちゃんの鼓動を感じる。
「んっんぅっ、~~~っ♥️」
ビクンと、ギンガちゃんの体が大きく跳ねた。
体の力が抜けたからか一瞬だけギンガちゃんが倒れそうになったが受け止めた。
「大丈夫か?」
「…うん、大丈夫。
ただ、気持ち良すぎて今力が出なくて…」
「それなら、続きはベッドだな」
「きゃっ♪」
ギンガちゃんをお姫様抱っこし、ベッドに寝かせる。
ボフッという大人と共に、ギンガちゃんの小さな体はベッドに横たわる。
ドキドキと、どこか期待に満ちた顔で俺を見つめている。
ショーツ以外は生まれたままの姿で、そのような顔で見られると興奮が高まって仕方なかった。
しかも、足は内股にしてショーツを隠そうとしてるみたいだが、じゅんとショーツの股間部分が濡れているのが見えた。
「…俺に触られて、興奮したのか?」
「…」
黙ってそっぽ向いたが、顔を赤くしてコクりと首を縦に振った。
それを見た俺は肯定と受け取り、同じく黙って、ギンガちゃんのショーツに手を掛ける。
スルスルっと、滑らかな肌を通って、脱げていく。
ギンガちゃんもそれに気付いたのか、恥ずかしそうに微笑みながら腰を上げ脱がしやすくしている。
そして足首まで来たショーツは、そのまま爪先を通って抜き、ベッドの外へと投げる。
ショーツに隠されていた秘部は、トロトロと愛液が溢れており、いつでも受け入れ準備ができているようだった。
完全に生まれたままの姿になったギンガちゃんは、愛おしく俺を見て、両手を伸ばしている。
その期待に満ちた目は、今すぐ来てと、そう言ってるようにも見えた。
それに興奮が抑えきれなくなった俺は、すぐさまズボンを脱ぎ捨て、秘部に肉棒をあてがい、伸ばした手を握る
そして抱き締めたと同時に、一気に奥まで突っ込んだ。
「んぁっんっ♥️」
その唇を塞ぐように、俺はギンガちゃんにキスをし、すぐに舌を入れる。
「んっ、んぅっはんっ♥️」
舌同士が絡み合い、唾液による水気のある音と、接続部を激しく打ち付ける音が部屋に響き渡り、夜空の光が照らされる暗い部屋という雰囲気のため、エロい気分になる。
しかもギンガちゃんの中は余程興奮していたのか、入れた瞬間に俺のを締め付けてきた。
まるで、放したくないと言わんばかりに。
それに俺は理性が千切れ、激しく求めるように腰を振る。
「あっ、中でサラに硬くっんむ♥️」
ギンガちゃんの口内を舐め回すように激しくキスをしながらも腰を振る。
「あんっはぁっイクっ、イッちゃう♥️
んっんーーーーーっっっっっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
中の締め付けが強くなり俺も限界を達し、俺の精液が、中に勢いよく噴き出した。
ビクンビクンと、注ぎ込まれる度にギンガちゃんの体が跳ね、抱き締めてた腕は力が抜ける。
「ふーっふーっ…」
「あっダメ抜かないで♥️
しばらく、こうさせて♥️」
「…わかったよ」
俺たちはしばらく繋がったまま抱き締め、余韻に浸っていた。
「わぁ綺麗ね!」
「そうだな。
…あっ、今の花火さっきのよりもデカいな!」
しばらくしてから、俺たちは窓から夜空を見上げ、花火を見ていた。
ちなみにギンガちゃんは生まれたままの姿に、脱いだ浴衣で前を隠してる状態で、俺の前に出る形で窓の外を見ているので、ものすごくエロかった。
「ねぇマスター、今日はありがとう❤️
こんなに素敵なことをしてくれて」
「元々ギンガちゃんがここでしたいって言ったんだろ?
まぁ、片付けはしないといけないけどさ。
…それはそうと、そろそろ着替えないのか?
あるいはお風呂に入るとか、さ」
「まだ、しばらくこのままでいたいんです。
それに、マスターが私を愛してくれたから…」
そう言うと、ギンガちゃんは俺の目の前に立って、再び浴衣を床に置いた。
「こんな素敵な夜だもの。
まだまだ、いーっぱい見てくれても愛してくれても、良いのよ♪」
「…っ!」
ギンガちゃんは手を広げ、自身の綺麗な裸体を俺に見せつけ、俺はそれに再び理性を失い、夜明けまで激しく求めることになった。
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