眷属リストにも追記してます。
また新しく活動報告を作りましたので、皆さんのリクエストをお待ちしております。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=250863&uid=99940
「ただいまー」
「あら、お帰りなさいご主人様。
早速で悪いんだけど、さっさと手を洗って着替えてくれないかしら?
あと、着替えは籠に入れておくように」
「…え?」
帰って玄関に入ると、一人のメイドがいた。
一瞬レムかと思ったが、目の前にいるメイドは、顔立ちはレムとそっくりだが、レムと違って髪色はピンクで左目が隠れるようになっていて、どこか面倒臭そうな目付きをしている。
「ほら、早くしなさい。
これ以上あなたの汗の臭いで玄関を汚すつもりかしら?」
「あ、いや…」
俺は戸惑いながら手を洗って自分の部屋へと上がり着替え、着替えを部屋の外に置いてあった籠に入れ、リビングへと向かう。
「あ、ご主人様お帰りなさいませ!」
「あぁレム、ただいま。
…あの、さっき君とそっくりなメイドが」
「姉様のことですか?」
「…え、ね、姉様?
あのメイドが?」
「はい、姉様はレムの大好きな姉様です!」
「そ、そうなんだ」
ということはあの子が、レムが以前言ってた双子の姉なのか…。
「あらご主人様、ラムがご主人様の洗濯物を洗ってる間にレムとお喋り?」
リビングでレムと話をしてる時に、ピンク色の髪をしたメイドがやってきた。
「あ、姉様!」
「えと、君がレムの双子のお姉さん?」
「見てわからないかしら?
何を隠そう、ラムはレムの双子の姉様よ」
それから、彼女は自己紹介をしてくれた。
彼女はラムと言い、レムの双子の姉。
かつては鬼の里では幼くして当時最強とまで言われていた実力者だが、契約者の襲撃により角を折られたことにより力の大半は失い、常に倦怠感に苛まれてる状態だと言う。
まぁここまではレムが以前言ってたことの通りであるが、どうやらその倦怠感もあってメイドとしての力は一通りのことはできるが、レムよりも劣るのだという。
またラムもまた、自分のご主人様を探しに旅をしていた時に、レムから話を聞いてここにきたそうだ。
「レムから、あなたのことは聞いてるわよご主人様。
昔ラムたちの里を襲ったクソヤロウを倒してくれたみたいね。
その辺りは感謝してあげるわ、喜びなさい」
「感謝してくれるのは良いけどすごい上から目線だなおい」
「申し訳ありませんご主人様、姉様は基本誰に対してもこうで、でも感謝してるのは本当なんですよ?
レムが話をした時は涙を流しむぐっ!?」
「レム、本当のことでもあまりおいたが過ぎるとその唇塞いじゃうわよ?」
いやもう既に手で口を塞いでるじゃあないですか。
というかよく見たら、耳元が赤くなってるし、レムに言われたのがよっぽど恥ずかしかったんだな。
「…コホン。
まぁとにかく、レムがご主人様の眷属になったのなら、レムの姉様たるラムも眷属になるのは当然のこと。
さぁ、早くラムと契約するのよ?
もう契約方法もレムから聞いてるから」
「えぇ!?」
「はい!
ご主人様なら、きっと姉様の失われた角を治すことできると、そして姉様を気持ちよくしてくださると信じておりますので!」
マジかよレム!?
言っちゃったなんて…。
…まぁラムも軽蔑の眼差しでやるわけじゃないから、知ってる上で受け入れてくれてるみたいだけどさ。
「…そういうことか。
わかった、そういうことなら俺も契約に応じるさ」
「ふふっ、そうこなくちゃね。
じゃあ、さっそくご主人様の部屋に行きましょ?
レムもそこで契約したって聞いたから」
「わ、わかったから引っ張るな!」
「ではお楽しみを!
レムは引き続き、ここのご奉仕してますので。
お二人の分のお食事も用意いたしますので!」
「うーい」
俺はラムに首根っこ引っ張られて引き摺られながらレムに返事をし、そのまま部屋に連れていかれた。
…片手で俺を引き摺るなんて、意外に力が強いなラム。
これで力の大半ないんだってよぉ、じゃあ力取り戻したらこんなんじゃすまないだろうな…。
そうして、俺たちは俺の部屋にたどり着いた。
「…じゃあ、契約を始めるからそこのベッドに?」
言いかけて振り返ったら、ラムはスカートの裾を摘まんでお辞儀していた。
「改めて、我らが里の仇を討ってくださったこと、心より感謝を述べます、ご主人様」
「えっ、ちょっと待って改まってそんな風に言われると困惑するんだけど!?」
「どうしましたか?
ラムが何か失礼をされたのですか?
でしたら、どのような辱しめもお受けいたしますので」
「いや失礼というか、お礼してくれるのは良いんだけどさ。
さっきのその…、えーと言い方悪いかもだけどさ、さっきの偉そうな口調からめちゃくちゃ丁寧な話し方になってて困惑してるというか…」
「あれはいつもの癖が出てしまって…、先程のいくつかのご無礼を、どうかお許しください」
「…何か調子が狂うな」
「そう言われましても、ラムもメイドの端くれ。
ご主人様へのご奉仕が仕事なのです」
「まぁ、レムもそんな感じのこと言ってたしな…」
「はい、ですのでラムはご主人様とのご契約に賛同した上で、ご契約に応じます」
「お、おう…」
やべぇ、第一印象があれだったからか、すごい違和感あって困るというか…。
「…さて、戯れはここまでにして、さっさと契約を始めるわよ。
さっさとそこのベッドに座りなさい」
「えっ、あっ、はい…」
戯れと言いながら元の口調に戻すラムに戸惑いながら俺は言われた通りにベッドに座る。
「…なぁラム」
「何よ?
この期に及んでラムと契約するの断るつもり?」
「あぁいや、そうじゃなくてだな…。
さっきのあれって、どういうつもりなんだ?」
「さっき?
あぁ敬語のことね。
あれはそうね…、敬意を表し…いや、からかうためよ」
「何故にそっちに!?」
「別に、ラムたちの英雄の反応が見たかっただけよ?
さっきの狼狽えっぷりは爆笑するくらいの滑稽なものだったけど。
あなた、意外と普通の人間なのね。
契約方法はあれだけど」
「…それあまり言わないでくれません?
死にたくなるから」
「良いからとっとと始めるわよ?
それとも…」
そう言うと、ラムは自身のスカートを脱ぎ、両腕の付け袖を外して俺をベッドに押し倒した。
「こんなにご主人様に好意を抱いてるメイドのこと、抱く気にはなれないのかしら?」
「…!」
俺はラムの言動に、どう反応すればいいのかわからなかった。
契約することは了承しておきながら、からかったりして俺を振り回してる。
だが同時に、こうやって俺を求めてくることに興奮を覚えている自分がいる。
白いニーソックスから伸びるガーターベルトに、黒を基調に赤いリボンを付けたショーツが下半身から覗き、両腕の袖を外したことにより、白くすらりとした両腕が柔らかく俺の手を握り、ラムの瞳はしっかりと俺を見据えている。
その顔は羞恥もあるが、同時に俺に対する好意を抱いているように赤かった。
そしてラムはそのまま俺に顔を近づけ、俺にキスをする。
「んっくちゅっ」
「んっ!」
ラムが自分から舌を入れてきたことに驚きながら、俺も舌を絡めに行く。
それにより互いの唾液が交換され、次第に水気のあるキスの音が部屋に響き始める。
「んぅっはむっご主人様ぁ…♥」
「ラムっ、んっ!」
キスをしながら、ラムは自身の下半身を俺の足に持っていき、そのまま股間を上下に擦りつけてくる。
「んくっ、ご主人様ぁっ、もっとっ、もっとラムをっ、感じてっ♥」
「んっはっ…、あぁっ!」
やべぇ、俺の足が濡れてきているし、ラムが思いっきり俺のこと求めてくるし。
こんなことをされて興奮しないやつなんて絶対いないだろ。
「あ♥」
それを証拠に、俺の肉棒がズボン越しにラムの腹を突いてる。
「ふふっ、ラムに興奮してきたなんて、はむっ♥」
ラムは小さく微笑みながら、ズボンのチャックを口に咥えて下ろしていく。
そしてそのまま俺のズボンから肉棒を取り出した。
「うわっ、こんなに太くて硬くなるのかしら!
この、変態♪」
「…っ!
ら、ラムがエロいことしてくるから、だろ?」
耳元でそう呟かれて、何故かゾクッとした俺は何とか耐えながら言い返すと、まるで小悪魔みたいに微笑んだ。
「ラムがエロい?
違うわね、ご主人様がラムに興奮してるだけよ?
その証拠にほら」
その細長い指で、俺の肉棒を根元から先端までツツーッと滑らせるように触る。
「んぁあ!」
「この程度でこんなに騒ぎ立てるんだもの。
ラムはレムよりもメイドの技能はあれだけど、幼いころから洞察力は良かったの。
だからご主人様がどのようにしたら興奮するのか、一目見ただけで大体はわかるわ♪
それにしてもスンスン…っはぁ、何て臭いかしら、帰ってきてからお風呂に入ってないからお世辞にも良い匂いとは思えないわ♥
けど、他の人はどうかは知らないしそもそもこの行為自体が初めてだけど、ご主人様のは癖になってしまいそう、はむっ♥」
「あぁっ!?」
ラムが肉棒を咥え、両手で上下に擦っていく。
しかも体勢を変えて、膝を立てる形でお尻を突き出し、フリフリと振っている。
後ろに長く伸びてるコルセットみたいなのがめくれ、黒いショーツが露になってるので余計にエロく、興奮を覚えている。
「んっんっはむっ、どうかしらっペロっ♥」
「うっ、ラムっ、気持ちいい、ぞっ。
けどヤバイっ、もう出るっ!!」
「きゃっ♥」
俺の精液が思い切りラムの顔にかかり、メイド服を汚した。
「…うわっ、これが男のあれなのね♥
臭いし苦いし、けどこれがご主人様の味なのね♥」
口では酷評しながら、小さく微笑みながら顔を拭った手を舐めている。
そんなラムを見た俺は興奮のあまりラムを押し倒していた。
「…♥」
「…ラム、俺が興奮してるのは、他でもないお前が原因だからな。
だから、覚悟しろよ?」
「~~~~っ♥」
ショーツをずらし、絶え間なく愛液が溢れる秘部に肉棒を勢いよく入れた。
「あっあぁっ♥」
「まだ入れたばかりだぞっ」
ラムの腰をしっかりと掴んで激しく腰を振る。
喘ぎ声が激しく、だが次第に顔を手で隠すようになった。
「おいっ、何で顔を隠すんだよっ」
「別にっ、何だって良いじゃないっあんっ♥」
「だったら、その顔を見せろ、よっ!!」
「あっダメっ♥」
腰を振りながら、その手をどかしそして片目が隠れている前髪をあげると、そこには俺との行為に興奮を覚え目がハートになって快楽に溺れる可憐な少女の顔があった。
「はぁはぁ♥」
「ラム、お前って可愛い顔できるんだな。
俺は好きだぞ?」
「か、可愛いだなんてっそんなっ、~~~~~~~っっっっっっっっっっっ♥」
顔を可愛いと言われたことに対して興奮して中の締め付けが強くなった。
当然そんなラムの反応に興奮を覚える俺はさっきよりも激しく腰を振る。
ラムのメイド服がはだけ、中からレムとは対照的に小振りで可愛らしい胸が露になり、乳首が立っているのが見えた。
胸を揉みながら、ラムの名前を叫ぶ。
「ラム、ラムっ、ラムぅっ!!」
「ご主人様、そんながっつかなっ、あっーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
次第に俺たちは限界に達し、思いっ切り中に出した。
ラムの中に流れ込むたびに、ラムの華奢な体がのけ反り、そして出し終えたところで、ラムは気を失った。
「…」
「えーとラム?」
「何よ、このけだもの」
「うぐっ、まぁ俺も俺だけどもさ…、そろそろ機嫌直してくれよ」
「ラムの恥ずかしい顔を見られるだなんて不愉快よ、これ以上ない屈辱だわ。
穴があればダイビング感覚で入りたいくらいよ」
あれからラムは起きて新しいメイド服に着替えたが、顔を赤くしたままそっぽを向いている。
だが完全な拒絶ではなく、俺の腕に抱き着いてるので、少なくとも好意を持ってるようだった。
しかもよく見たら小さく微笑んでるのか頬が緩んでいるのがわかる。
「…もう、調子は大丈夫か?」
「そんなの、口に出すまでもないわよバカ」
そんな会話をしてると、レムが慌てた様子で入ってきた。
「ご主人様姉様大変です!!」
「レム!?」
「レム、どうしたの?」
「そ、それが…、今さっきテレビを見たら、明後日辺りにこの街に強力な超大型台風が直撃するとニュースで…」
「ゲェっマジで!?」
おいおいおいマジかよ!?
明後日新しく発売されるプラモの発売日なんだぞ!?
…あれ、でも何でラムは驚かないんだ?
「あぁそういうことね、なら任せておきなさい。
来なさい二人とも」
「けど姉様!」
「お、おい!」
ラムが何気ない素振りで外へと向かい、俺たちも向かった。
外に出ると、少し風も強くなり曇ってきてるのがわかる。
そんな中ラムは一点の方角を向き、一本の杖を握る。
「…この方角かしらね」
「な、なぁラム、さっきから一体…」
瞬間、ラムが杖を突き出し、その先端から小さな風の塊がすごい勢いで飛んでいった。
そしてしばらくすると、風が弱まり、曇っていた空に晴れ間が見られた。
「そ、空が青く…!」
「これって、まさか!」
そう言ってレムが慌てて家に入り、すぐに戻ってきた。
「ご主人様、聞いてください!
今入った情報で、今さっき台風が消滅しました!!」
「な、なにぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!?????」
あ、ありのまま、今起こったことを話すぜ…!
ラムが風の塊を放ったら台風が消滅した。
な、何言ってるんだかと思うが、俺もさっぱりだった、頭がイカれちまいそうだ。
だが、これは偶然じゃない、これはラムがやったんだ!
幻覚だとか、超スピードだとか、そんなちゃちなもんじゃあ断じてねぇ!
もっととてつもない物の片鱗を、味わった気分だぜ…!
「ふふっ、どうかしら?
ご主人様と契約した、ラムの力の一端は」
微動だにしなかったラムが振り向くと、その額にはレムと同じく光輝く角が伸びていた。
「ラム、その角は…!」
「えぇ、ラムはレムと同じ鬼ですのも。
かつて折られてしまったけれど、ご主人様のおかげで治ったわ」
「そ、そうなんだ…」
「ぐすっ…、姉様っ、お姉ちゃんっ!!」
「うわっと、レム…」
嬉しさのあまりレムが泣きながらラムに抱き着き、ラムは優しくレムを抱きしめる。
「ごめんね、レム。
今まで心配かけて、もう大丈夫よ」
「お姉ちゃんが、お姉ちゃんの角が治って良かったよぉ…!」
「えぇ、本当に良かったわ」
しばらくしてからレムが泣き止み、二人は改めてお礼をした。
「改めて、ラムたちが礼を言うわ。
ラムたちの里の仇を取ってくれたことを、そしてラムの力を取り戻してくれたことを、心より感謝申し上げます」
「本当に、本当にありがとうございましたご主人様!」
「あぁいや、俺にできることをしただけだからそこまで…」
「謙遜して言うことでもないわよ、あなたのしたことは最低でありながら最高でもあるのよ。
だから誇りを持ちなさい」
「…!」
ラムにキスをされたことに驚くが、ラムは微笑んだ。
それは心の底から主に従おうとする従者でありながら、一人の恋をした乙女の顔でもあった。
「さっレム、今夜はパーティよ、したくするから手伝って。
ご主人様も早く」
「あ、あぁ…」
「はい、姉様!」
満面の笑顔のレムと、未だキスをされたことに呆然とする俺はラムについていくように家の中へと戻っていった。
ラム
種族 鬼
駒 騎士
レムの双子の姉。幼いころは鬼の里でも最強の実力者にして天才でもあったが、契約者に襲われた際角を折られたことにより力の大半を失い、常に倦怠感に苛まれていた。
レムと共にメイド学校に通っているが、倦怠感のこともあって技能はレムよりも劣るが洞察力は優れている。レムと同じく自身のご主人様を見つけるために旅をしていたが、レムから主人公のことを聞いて、本人は感情を表に出さないが好意を抱くようになり、契約に応じることにした。
契約後は折れて失った角が治り、力を取り戻した上かなり強化されている。武器としてかつて折れた角を加工した杖を使い、風の魔法を使う。その力はとてつもなく、超大型台風や大津波などをかき消してしまうほど。鉄や鋼を風の刃で切り裂き、建物をも持ち上げるほどの突風を巻き上げることもできる。また千里眼の持ち主で契約後はかなり広範囲で周囲を把握することができる。本来はその場にいる人間を含める生き物たちの視覚を頼りにするのだが、契約後はその制限がなくなり、見たい範囲を見ることができる。
契約してから倦怠感は無くなったものの、長い間倦怠感に苛まれていたためか、怠けることが癖になっている。それゆえ普段はメイド活動をレムに手伝ってもらったり、楽をするために主人公に勉強を教えている。
FGOで出して欲しいキャラ
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遠坂凛(イシュタルかエレシュキガル)
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イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
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アビゲイル・ウィリアムズ
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葛飾北斎
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ヴァン・ゴッホ
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ジャック・ド・モレー
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望月千代女
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モルガン
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アルトリア・キャスター