また、新しくアンケートを出しますのでそちらにも目を向けてください。
アタランテの姐さんと契約してからのことだが、事前に自分の他にも眷属がいるので、顔合わせをした。
ほむらちゃん、まどかちゃん、モードレッド、麗衣ちゃんの四人を見たとき、姐さんは少しだけ複雑な顔になっていた。
まぁ、気持ちはわからないでもないけど。
ただ、四人のそれぞれの事情を話すと、ため息をつきながらだが納得してくれた。
だがその代わりとして時々デートに付き合うことを条件に、眷属を増やすことを許してくれた。
お前は私を含めて六人もの乙女の純潔をもらっているのだ、だから私たちと、そしてこれから眷属になる者たちのことを尊重してくれと、念を押される形で。
なのだが…。
「おい貴様、あまり近寄りすぎるな。
主人が暑苦しがってるだろう」
「はぁ!?
てめぇが後でマスターに引っ付いてきただろうが!
そっちこそ離れろよ!」
これである。
モードレッドは、姐さんが俺とデートすることを言った途端に対抗心を燃やし、デートに付いてくるのだ。
それで逆ならどうかと思いモードレッドとデートに行くと姐さんが付いてくる。
それでごはん食べる時でも、二人に腕を捕まれて引っ張られることがあるのだ。
…まぁ、モードレッドは俺のこと好きだから無理もないのはわかる、スゲーよく分かる。
契約するとき、俺に告白したし、姐さんも似たような状況だったからな。
だが、俺が好きだからって俺を取り合うのはどういうことだぁ~~!?
一々そんな事されたら、俺の身が持たねぇっつうのよチキショー!!
しかもこれを機になのか、ほむらちゃんもまどかちゃんも麗衣ちゃんも、デートに誘うようになった。
別にそれ自体は悪くないけど、他の子の目が怖い。
だから俺はあることを提案した。
その日は誰と行くのか、何するのか、それをみんなで考えてもらうこと。
もちろん、そこに俺の都合も考慮してのだ。
都合って言ってもプラモを組み立てる日とかテスト勉強とかだけど。
その提案は通って、皆も大人しくなって仲良くしてるし、俺を取り合って腕を引っ張られることはなかった。
それで今日は、学校の帰りに剣道部の部室である道場に足を向けた。
別に剣道が好きとかじゃないけど、最近全国大会で優勝した生徒がいるらしく、どんな奴なのか気になったので見に行くことになったのだ。
ちなみにモードレッドは家の用事があるからと、先に帰っている。
今日は特にデートとかもなかったので、暇つぶしを兼ねてのだ。
邪魔になりそうだったらすぐに帰ればいいわけだし。
そうして道場に足を運んだわけだが、意外にも静かだった。
というか道場の真ん中に一人の銀髪の女子が道着を着て、竹刀を構えて振っているだけだった。
「…っ、…っ!」
真剣に振っているのか、すっごい量の汗が流れていた。
…まさかあの人が、剣道の全国大会で優勝を果たした生徒?
それにしてもこの人、どこかで見たような…。
「…っ、誰だっ!!」
「うぉ!?」
俺に気が付いたのか、その女子が大声をあげた。
「人が練習してるのに、何の用?」
「いや、俺は、その…」
練習を邪魔されたと思ったのか、その女子はドカドカと俺に近づいてくる。
ヤバイな、どうしよう。
めちゃくちゃ機嫌が悪そうだ。
やがて女子は俺の目の前まで来た。
顔は汗だらけだが、それでも俺をにらみつける。
「用がないんなら、さっさと出てい…け?」
「…ん?」
その人は俺の顔を見て心当たりがあったのか、目をぱちくりしながら俺の顔をジロジロと見ている。
「…えーとちょっと待って、いや、まさか…。
ちょっと待ってて、顔拭いてくるから」
「は、はい…」
そう言ってタオルで顔を拭って、俺の顔を改めて見つめる。
顔を拭いたおかげか、やっぱり見覚えがあるぞ?
「うーん…、うんっ!?
あーーーーー、そうだ思い出した!
君はあの時の!」
「え、あ、あの、確かに俺も見たことあるっていうか、ちゃんと思い出せないんですけど…。
というか、あの時って…。
あ、そういえば…!
確か、俺がサンドイッチをあげて、道案内したときの、迷子な上空腹で倒れてた…。
って、あああああああああ!!!!!!」
とりあえず俺たちは互いに落ち着いてから話をした。
俺たちは以前に会ったことがあったのだ。
この人がのちに優勝する全国大会の開催日に、迷子になった上、ごはんも抜きで出てきて、空腹で倒れ込んでいるところで俺が助けたんだ
あの時、俺はコンビニで弁当を買ってから学校に行こうとしたときに倒れているところを見つけて、弁当といっしょに買ってたサンドイッチをあげて、会場の場所を聞いてきたので近道を教えた。
ちなみにスマホの地図で。
…正直、まさかこの人が後で大会に優勝するなんて思いもしなかったけど。
というか、その優勝者がこの人だったなんて驚きだった。
「いやーさっきは悪かったね!
私ったら剣道のことになると、誰だろうと干渉されるの嫌だから…」
「は、はぁ…」
「そうだ、あの時急いでたから言えなかったけど、改めて自己紹介させてもらいます。
私の名前は、宮武 春乃、知っての通り、全国大会で優勝を果たした、剣道部主将よ。
高3だけどよろしくね、後輩ちゃん!」
「よ、よろしくお願いいたします…」
俺のことを思い出してうれしかったのか、先ほどの不機嫌そうな顔は今では朗らかな顔になった。
多分これが先輩の素顔なのだろう。
「でも、俺も驚きですよ。
まさか、あの時の人が、まさか全国大会で優勝を果たした人だったなんて」
「そうそう!
あの時はありがとうね、君のおかげで優勝まで上り詰めたんだから!
君があの時サンドイッチくれたり道案内してくれてなかったら今頃どうなっていたか…」
「どういたしまして、ですね。
そういえばさっき竹刀の素振りをしてたみたいですけど、練習ですか?」
「えぇ、そうね。
優勝したからって、修行を怠ると剣の腕も落ちるし、心も堕落するから、極めるためにやってるの」
「…剣道、好きなんですね」
「そうね、小さい時から嗜んでたものだもの。
何というか、剣道を極めれば、心身ともに鍛えられるし、心も落ち着かせられるしね。
まぁ、私は剣道は剣道でも、二刀流も得意なんだけど、年齢的にまだできないんだよね…」
「そうなんですか…」
何というかこの人、剣道のことになると結構純粋なんだな…。
俺はこういう人は、嫌いじゃないけど、むしろ尊敬はするね。
「ねぇ、良かったら何か恩返しさせてよ!
君のようなかわいい後輩の願いだったら、私何でも聞いてあげるから!」
「い、いやさすがにそれは…。
俺、そんな願い事とか…」
「いやいや遠慮しないで!
うーん例えばそうだな…、君と契約して、眷属になってあげる、とかでも、アリだよ」
「…今なんて?」
宮武先輩、今何て言ったんだ?
俺と契約して、眷属になる?
…ちょっと待って、まさかと思うけどこの人…。
「だから、君が契約者だってことは、気配でわかるんだから、君の眷属になってあげるって言ってるのよ」
「え、えぇぇぇぇぇ!?」
ば、バレてる!?
俺が契約者だってことが…!?
まさか、この人も姐さんとかモードレッドと同じように…。
「そう警戒しないで、別に取って食うわけじゃないんだからさ。
君は恩人なんだし、むしろ感謝してるしさ」
「…ちなみに契約するって言ったとき、先輩は俺との契約を快く受け入れる、ということ、ですか?」
「もっちろんだよ!
もうこの際、どんな契約方法だろうと、どんとこいってところよ!」
「…えぇ~」
どうしよう、そう来たか…。
なんか俺の眷属になる気マンマンだし、言っても良いのか?
…いや、もうこうなったら、度胸だ!
やるしかない!
「…わかりました。
じゃあ、俺と契約して、眷属になってください。
けど、契約方法については、結構恥ずかしいものですけど、構いませんね?」
「ん?
別に良いわよ、君の眷属になれるなら、どんな方法だってやってあげるから」
「…SEX」
「…え?」
「俺との契約方法は、性行為だって言ってるんですよ!
あまり大声で言わせないでくださいよ!」
「え、ああ、ごめん!
でも、SEXか…、まさか、それが後輩ちゃんとの契約方法だなんて…」
うわぁ、わかりやすく顔が真っ赤になってる…。
そりゃ確かに正面からSEXしてくださいなんて言われたら、そんな反応にもなるよな。
というかこの人、もじもじしてるところ見ると、案外攻められると弱い、とかのタイプ、かな?
「ね、ねぇ後輩ちゃん」
「…何です?」
「この場所じゃ、誰か来るかもわからないから、あっちで、やろうか?」
そう言って先輩が指をさした場所は、竹刀とか道着が置いてある更衣室だ。
「…そうですね。
というか、先輩的にOKだったんですね。
良いんですか、それで」
「良いに決まってるじゃない…。
そもそも、どんな方法でもやってあげるって言ったの、私なんだし」
「…」
「とにかく、早く行こ、後輩ちゃん!」
そう言って俺は先輩に手を引っ張られる形で、更衣室に連れていかれた。
「…ところで、さ。
さっき言ってた、SEXって、具体的には、どうする?」
「受け入れといて、それですか!?」
「いやぁだって、実際やろうとしても初めてなわけだし、恥ずかしいんだもんっ!」
やっぱりこの人、初心だ!
というか、攻められるとダメなタイプな人だった!
俺を更衣室に連れてきたと思ったら、下を向いてもじもじしてるなんて…!
…しょうがない、こうなったら…!
「…じゃあ先輩、俺がリードしますので、途中でやめるとか、無しですよ?」
「お、お手柔らかに、おねふぁいします…」
あまりの恥ずかしさに、先輩は噛んでしまい、余計に顔が真っ赤になってる。
俺は先輩の手を引いて、その勢いを利用して、唇を奪った。
「…!?
っむぐ…んっ!」
先輩が何かジタバタしてるが、そんなことを気にせずに俺は舌を絡ませる。
次第に息が漏れて、互いの唾液がねちゃねちゃと絡み合う音しか聞こえなくなった。
先輩も暴れるのを諦めて、俺の腰に手を回す。
俺もまた、先輩の道着に隙間から手を入れて胸を揉みしだく。
結構胸が大きいな、というかブラも何もつけてない。
「んんっ、うぁん…っ!」
胸を触れたり舌を絡めたりして、先輩の喘ぎ声が激しくなる。
俺はそのまま道着を開いて、胸と肩をはだけさせる。
それと同時に大きな胸がプルンと大きく揺れた。
何だろうか、この二つのメロンは。
しかもそのメロンの先端では、乳首がピンと立っているのがハッキリとわかる。
「そ、そんなに見ないでほしいかな」
「そうですか、俺からすれば結構興奮するんで、もっと見てみたいなってところはあるんですケド」
「そ、そうかな…」
俺が見た限りではすごく大きい、多分姐さん以上なのだろうかこの胸の、乳房の大きさは。
とにかく、めちゃくちゃ母性を感じるのは否定できない。
俺は改めて先輩の胸を揉み、形が簡単に変わるくらい指に力を入れる。
「あぁん!」
柔らかくスベスベしていて、マシュマロみたいに柔らかかった。。
さらに乳首も固くなっていて、俺はその先端を擦るように触る。
「うぅんっ、んぁ…!」
先輩は変な気分になるのか、体を大きくのけぞらせる。
俺に触られて息が荒くなっている先輩をよそに、俺は先輩の袴に手を伸ばし、ほどいていく。
袴がほどかれていくことによって、腰に巻かれて下半身を覆っていた袴が徐々に下に下がり道着の、袴よりも遥かに短い裾と、生足が見える。
やがて全部がほどけて、袴は重力に従うように、バサッと落ちた。
その下には、道着の裾から伸びる白くて健康的な足と裾だけでは隠し切れなかった白いショーツが見えた。
先輩は床に落ちた袴を見てさらに顔が赤くなり、足を内股にして道着の裾を目いっぱい引っ張ってショーツを隠そうとする。
「~~~~~!」
俺はすかさず先輩を押し倒して、裾を引っ張ってる手を退けさせる。
それから俺はズボンとトランクスを脱いで肉棒を出した。
「…!
け、結構大きいのね…、あなたの、その…」
「恥ずかしいのなら一々言わなくても大丈夫です。
それに、今の俺は、今の先輩の姿を見て、理性を保っていられるのが奇跡なんですから」
「へ、へぇ、つまり私の体に触ったり見たりして興奮してるんだ…。
君って、案外変態さんだよね…」
「そりゃあ興奮もしますっと!」
「ひゃあっ!」
俺は肉棒を胸の谷間に挟ませて、腰を振る。
「ね、ねぇちょっと待って、君のそれ、これってまさか…!」
「俺も初めてやる方法ですけど、そのままじっとしてくださいよっ!」
大きな胸に挟まれた肉棒が興奮のあまり硬くなる。
やばいな、癖になりそうな感覚だ。
「すみません、先輩、俺、もう、出そう、です!」
「え!?
で、出るって、何を、何を!?
ひゃああ!!??」
俺が言う前に、精液がびゅっびゅっと出て、先輩の顔が濡れる。
「す、すみません、先輩…」
「こ、これって精液…?
変な臭いがするけどドキドキする…」
そう言って、顔に掛かった精液を拭い、拭った手を嗅いでいる。
だが嗅いでいくうちに、どんどん顔が赤くなっていくのがわかる。
「はぁはぁ…、どうしよう後輩ちゃん…。
私、君の匂いを嗅いだだけで、アソコが…疼いちゃって仕方ないよ…!」
俺は先輩の下半身を見ると、先輩の手が、秘部をショーツ越しに触って自慰をしているのが見えた。
しかも徐々に激しくなって、ショーツがぐしょぐしょになっていく。
それと同時に先輩の喘ぎ声が激しくなって、内股になっていた足が大股になって開いている。
「あぁんッ…!
こう、はい、ちゃんっ…!
私、わたしっ…、もうっ!」
「おっと、絶頂迎える前に、失礼しますよ!」
「あぁあああん!!」
俺は体をずらして、先輩のショーツを脱がして肉棒を秘部を挿し込んだ。
それと同時に先輩は絶頂したらしく、接続してるのにも関わらず、愛液が中で吹き出してるのがわかる。
息絶え絶えになっている先輩の顔を見て、興奮した俺は、腰を掴み肉棒を抜いたり入れたりする。
「えっ…!?
まってっ、今イったばかりで…あぁん!!」
「ならば、もう一回、イってくださいよっ!
俺だって、出した、ばかり、なのに、股間がっ熱くなって…!」
「私もっ、ダメっ…!
また、頭がっ真っ白にぃ…!」
「じゃあっ、もうっ、出します、ね!」
「あっ、待って、もう、そんなっ、早くっ…!
あぁああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
先輩の体は大きくのけぞり、メロンのように大きな胸は上下に大きく揺れた。
同時に俺の精液が膣内に放出された。
「ああ、あああああんんっっっっ!!」
膣内に精液が流れ込むたびに先輩の体がビクンビクンと大きく跳ね上がる。
俺が肉棒を抜いても、しばらくは痙攣していた。
その顔はとても恍惚とした顔で、快楽に満ちた顔だった。
それから数日後のことだった。
先輩は急に俺を呼んだので、体育館裏に来た俺はとんでもない物を見た。
それは制服姿だった先輩が光に包まれたと思ったら、炎をイメージするような、露出度の高い着物に、大太刀と小太刀がそれぞれ二本ずつ腰に差しているような状態の、いわば剣豪の名にふさわしい姿に変わっていた。
しかも刀を抜くと、刃の所々に火花が散っていたのだ。
「…何か君とあれをやってから、こんな姿になれるようになったし、強くなったの!
後輩ちゃんってすごいのね、ありがとう!」
「…あははは、そうですね」
俺はそんな先輩の朗らかな笑顔を見て、照れ笑いをしてしまう。
それほどまでにかわいくて、美しかったから。
宮武 春乃
種族 人間
駒 騎士
主人公が通う高校の剣道部主将。昔から剣道を嗜んでいたことから、剣道に強い誇りを抱いている。それゆえ剣道の修行を邪魔されると怒る。だが剣道が絡まないと朗らかな一面を見せる。また剣道を得意としていながら二刀流が得意である。主人公については助けてもらって全国大会に出て優勝することができた恩人だと思っている。本人は全然気づいていないが、二刀流の剣豪・宮本武蔵の魂を引き継いでいる。それゆえ剣の腕ではだれにも負けないほどの剣術を持ち、それは神の領域に達する。あと、かなりのロリコンでショタコン。
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