また、新しいアンケート出しますので、そちらもお願いします。
春乃先輩と契約し、剣豪の姿を披露してから数日後。
先輩も眷属になったので、今まで眷属になった皆と顔合わせをした。
その時の反応が、何というか、すっごいくっついてた。
特に、まどかちゃんやほむらちゃんや麗衣ちゃんに。
何でも年下が大好きとのことだ。
年下ならモードレッドも含むが、まどかちゃんたちがドストライクだったらしい。
そんな感じで新しく眷属も増えたわけなのだが…。
「ようこそ、我がスカーレット家へ」
「あ、はい、ども…」
俺は、いや俺たちは今ある屋敷に招待されているのだ。
というのも前日、このスカーレット家を名乗る家から招待状が届いたのだ。
しかも、契約者として俺のうわさが流れているらしく、それを知った上で招待状を出したらしい。
一応眷属たちを連れて入ることは許可されてるので、セラフォルーさんを連れていくことになった。
…万が一セラフォルーさんでも対応しきれないこともあるので、契約書で常にほむらちゃんたちを呼べるようにしてあるけど。
それで今俺たちは屋敷に入って、家主であるヴラド・スカーレットさんに案内されてる。
何でも暴走していた眷属と契約、おそらく麗衣ちゃんのことだけど、その実績を見込んで頼みがあるとして連れてこられたのだ。
まぁ、流石に契約方法まではうわさになってないようだったけど。
それでようやく部屋の前にたどり着いた。
見た感じだと、ドアに鍵がかけてあって、ドアの横に料理を乗せたトレイを入れる用の穴がある。
「あの、ところでこの部屋、何です?」
「…娘の部屋だ」
「娘!?
でも、何でこんな状態に…」
「それは、だな…」
こんなことになった経緯について、ヴラドさんは話してくれた。
娘の名前はフラン、フランドール・スカーレット。
スカーレット家の次女だそうだ。
実はスカーレット家は代々吸血鬼の家系であり、ヴラドさんもその吸血鬼の力を持っているし、妻も、フランの姉も持っている。
ちなみに妻と姉は今、カリスマの武者修行に出ているためしばらくは帰ってこない。
だが、吸血鬼の力を持っているとはいえ、日の光や水は大丈夫で、普通に鏡にも写る。
十字架とかニンニクも平気である。
確かに血を求めることもあるが、定期的に輸血パックを調達するのでさほど血に飢えてない。
話が逸れたが、当然最近フランにも吸血鬼の力が目覚めた。
しかし、そこからが問題だった。
吸血鬼の力が目覚めたばかりなのか、本人が普通に物をさわっただけなのに物が壊れてしまう。
それからしばらくして、目に映る全てを破壊し尽くすまで止まらない破壊衝動に駆り立てられることが多くなった。
。
しかも、親である自分たちでも比べ物にならないくらいの異常な強さを持っているのだった。
一応、衝動に駆り立てられない時間帯はあるのだが、それでも自分でも抑えきれない衝動がいつ来るのかとビクビクと怯える毎日を過ごすようになった。
そのせいか、時々悪夢に魘されるようで、寝付けないことが多い。
また自分でも抑えきれない衝動と力でこれ以上誰かを傷つけたくないと、自分を閉じ込めるようにヴラドさんに泣きながら頼んでこの部屋にいるようだ。
早い話、娘の能力と衝動が制御できるようになるために、フランと契約して欲しい、というものだ。
…あれ、ちょっと待てよ?
今何て言った?
契約?
…しかも娘と契約?
…冗談だろ?
「…あのスカーレットさん、特に大した理由ってわけではないんですけど…。
娘さんのフランドールって、年いくつですか?」
「むっ?
今年で9歳になるが?」
「………は?」
「9歳だ。
何か不服なところがあるのかね?」
「い、いや、別に…」
おぃいいいいいいいいい!!!!!!
よりにもよって眷属になるなら最年少一桁突破しちまったよ!!!
なに、9歳!?
ふざけるな、それじゃあロリコンまっしぐらじゃあねぇか!!?
どうすんだよこれ!?
断る?
いや待て、断ったら断ったらで無茶苦茶罪悪感が芽生えちまうって!!
「すまないが、彼は一体どうしたのだ?
何やらものすごく深刻そうな顏しているが」
「あー大丈夫ですよ。
うちのダーリンはそのフランちゃんって言いましたっけ?
そんな幼い年齢で苦しんでいることに嘆いているんで、ちょっと…」
「なんと…!
まさかそこまで娘のことを心配して…!」
ちょっとセラフォルーさん!?
フォローしてくれたのは良いんですけど、何か勘違いされてませんかね!?
いや、確かに心配なのは否定しませんよ?
そりゃあかわいそうだもん、9歳なんて、ねぇ…。
でも俺の契約方法をそんな幼い子にやらせるのはどうなんですか!?
「…とにかく、俺も何とかします。
それで、今は衝動に駆り立てられない時間帯、ですか?」
「あぁ、今は昼過ぎだからな。
多分、部屋で大人しくしているだろうな」
「…そうですか」
ヤバイヤバイヤバイヤバイ!
もうこれ完全にやる感じだ!
もう止まらねぇ…!
しかもヴラドさん、鍵を開け始めてる。
あぁ、もう終わった。
ここから先は死ぬかSEXかの瀬戸際か。
…つーかなんだよ死ぬかSEXかって!?
俺自身何言ってんのかさっぱりだ!
「…フラン、お前の暴走を止められる契約者を連れてきた。
中に入れてもいいか?」
「…」
「…頷いてくれるだけまだ良いか。
すまないが、娘を頼む…!」
「は、はい…」
そうして俺はヴラドさんに背中を押される形で中に入った。
あんな威厳のある声で言われたら、やるしかないんだよな。
…あとセラフォルーさん、そんな期待に満ちた目で俺を見ないでくれません?
俺、色々と複雑な心境なんですけど!?
そしてドアはすぐに閉められ、鍵も閉められた。
…大丈夫だよな、俺。
一応、ヴラドさんも今の時間帯は暴れないとか言ってたし、大丈夫なんだよな。
まぁ、万が一のこともあるからほむらちゃんたちを呼べるようにしてあるけど。
「…」
改めて部屋の中を見ると、カーテンを閉めてあって薄暗く、物が散乱していて、壁紙が破けてたり、壁や床に少量だが血が飛び散ってる感じだった。
「…ねぇ、そこのあなた」
「…!?」
俺はすぐさま声のした方向に顔を向けると、そこには金髪碧眼で、赤いベストにスカートを着用している幼い少女が高級そうなベッドに腰を掛けている。
「君が、フランドール・スカーレット、ちゃん?」
「そ、私が、ね。
フランドールだと長いから、フランで良いわ」
「あ、あぁ」
「それで、本当にあなたが、私を助けてくれるの?」
「…あぁ、そのつもりでここに来たからな」
「ふぅーん」
フランちゃんはあまり興味なさそうに頷くだけだった。
その目には、まるで諦めがついたような目だった。
「ねぇ、お父様には悪いんだけど、あなた、帰っても良いわよ」
「え?
でも、それじゃあ君は…」
「…もういいのよ。
私は、お父様やお母様、お姉様と違って、この世界にいちゃいけないから」
「…それは、力が暴走するからか?」
「そうよ、よくわかってるじゃない。
それにそのせいで、私は自分でもどうしようもないほどの破壊衝動に駆られて、壊したくなるの。
だから、もういいのよ、放っておいて」
「そういうわけには行くか。
だって契約しないと、君はいつまでもこのままなんだろ?
だから…」
「放っておいてって、言ってるでしょっ!」
「っ!?」
フランちゃんは怒って俺をにらみつける。
だが、その目は怒りと同時に悲しみに満ちた目で、涙が溢れていた。
「私はお父様にお願いしてここにいるの!
だから、私はここから出ない!
だって、そうでもしないと私は…!」
「フランちゃん…」
「触らないでっ!」
俺がフランちゃんに手を差し伸べると、ものすごい勢いで手を払いのけようと振る。
俺は反射的に避けると、俺が先ほどまでいた場所が抉れていた。
吸血鬼とは言え、とても9歳の女の子の力とは思えないほどの力だった。
俺はその力を恐ろしくもあったが、同時に痛ましくもあった。
こんな小さな女の子が、これほどの力を必死に抑えているのだと。
「ほら見たでしょ?
今は衝動もないから必死で押さえてこれなの。
…わかるでしょ、私がここから出たら、こんなんじゃ済まないの」
フランちゃんは、自ら振った手をもう片方の手で押さえるように持って、震えていた。
声にも、嗚咽が混じっているようだった。
よく見ると、伏せている顔から大粒の涙がこぼれているのがわかる。
「ここから出れば私は、お父様も、今は家にいないお母様やお姉様も壊しちゃう…!
そうすれば私は、私の居場所がなくなっちゃう…!」
「けど、そうならないためにも俺がここに…」
「…それも無理よ。
前にお父様は何人も契約者を連れてきたことがあるけど、ダメだったんだから」
「じゃあ、この部屋の感じも…」
「そうよ。
契約者たちの力で、制御しようとして、その時に私の衝動が早まったの。
その時に暴れまわって、ね」
「…」
「だから、もういいの。
私が外に出れば、この部屋と同じ状況があちこちで起こっちゃう。
…お父様には悪いけど、もう、外に出ても良いわよ。
鍵は、私が開けておくから…」
「…君は」
「…?」
「君は、それでいいのか?
本当に?」
俺の言葉に、フランちゃんは目を丸くする。
それでも俺はフランちゃんの手を握った。
「確かに他の契約者はダメだったのかもしれない。
この部屋を見ればそうさ、俺だってやばいと思う。
けど君はそれでいいのか!?
ここにずっと、一人ぼっちで!」
「な、何を言って…」
「そりゃお父さんとかお母さんとかお姉さんが顔を出してくれるかもしれない。
けど、君がここから出ることを、皆望んでるんじゃないのか?
君だって、そうじゃないのか?」
「…」
「こんな、物が散らかってて、血が飛び散ってて、いかにも不気味な部屋に、君は、ずっといたいのか!
どうなんだよ、フランちゃん!?」
「…うるさい」
「…?
うぐっ!?」
俺は床に叩き付けられて、首を絞めつけられている。
ものすごい力で、俺の首が絞まっているのがわかる。
呼吸もできなくなってきている。
だが俺はそれでもフランちゃんの顔を見つめる。
「うるさいうるさいうるさいっ!
あなたに何がわかるの!?
私だって、こんな汚い部屋にいたくないの!
けど、私が出たら、これと同じことが…!」
「ごほっ、そんな、出たらの、話じゃない、さ!
君は、どうしたいのか、俺は聞きたいんだ…!
教えてくれ、本当は何がしたくて、何が欲しかったんだ…!」
「…っ!?
そ、そんなの…」
俺の言葉に戸惑いを覚えるフランちゃん、少しだけだが、首を絞めてる手の力も、ほんの少しだけ緩んでるのがわかる。
「わ、私は…」
「…そんなに難しく考えなくても良い。
君が何がしたいのか、何が欲しいのか、それだけだ…。
そうだな、君は君のお父さんたちと、何がやりたい、とか、ある?」
「っ!
…私は、外でいっぱい遊びたい!
お姉様とお母様と一緒におしゃべりしたい…!
お父様に肩車してもらいたい…っ!
また家族そろって、遊園地に行きたいよぉ…!」
フランちゃんの感情を吐露するかのように、涙が再び溢れて、俺の顔を濡らしいく。
その涙は、とても暖かい物だった。
「…それが、君のやりたいこと、なんだね」
「うん…っ!」
「そうなんだ…」
俺はよいしょと、ほとんど力が抜けた手を退けて、フランちゃんの体を抱きしめた。
吸血鬼とか、恐ろしい力を持ってるとか、そんなの関係ない。
その体は小さくて、強く抱きしめるだけで壊れてしまいそうなほど華奢で、とてもか弱い、どこにでもいるような一人の女の子だ。
だから俺も、改めて思う。
やることは、男としても最低なことだけど、俺はこの子を助けたい。
この子に外の世界を楽しんでほしい、笑顔でいてほしい、と。
「俺は、君を助けたい。
だから、俺のこと、少しは信じてくれるか?」
「…うんっ、信じる!
あなたを信じるから、私を、助けて…!」
「あぁ、助けて見せるさ。
だから、少しの辛抱だからな」
「うんっ…、うわぁぁぁぁぁ!」
フランちゃんは俺の胸の中で泣いた。
今までため込んでいた感情を吐き出すように。
そして俺は誓うのだった。
この子が外に出れるように、絶対に契約を成功させると。
どうかこの子に、安らぎと幸福と祝福を。
俺はフランちゃんが泣き止むまで、そう祈るように強く抱きしめ続けるのだった。
俺はベッドの上にフランちゃんを寝かせる。
フランちゃんの顔には、期待と不安に満ちたものだった。
俺は不安げに見つめているフランちゃんの頭を撫でる。
流石にシャワーくらいはやっているのだろう、金色の絹糸を触っているような感じで柔らかい髪だ。
しばらく撫でていると、顔が赤くなったフランちゃんの表情は、どこか気持ちよさそうに少しだけ顔が緩むのだった。
俺はさらに安心させようと、フランちゃんの唇に柔らかいキスをする。
「う、うぅん…。
…今のキス、お父様たち以外で、あなたが初めてよ?」
「そっか。
…少し、安心した?」
「うん、あなたって、こんな私に、優しく接してくれるの、嬉しくて、ね…」
「それはどうも。
じゃあ、続き、始めるから。
…恥ずかしくなると思うけど、我慢してね」
「…うん」
俺はフランちゃんの胸元、赤いベストのボタンを外して、ブラウスの上から胸を触った。
まだ幼いのに、少しだけ胸が膨らんでるようだ。
「あぅ、お胸、なんだか、変な感じ…」
変な気分になったのか、フランちゃんの顔がさらに赤くなる。
声も、くぐもってるようだ。
ブラウスのボタンを外し、左右に開く。
胸板からほんの少しだけ膨らんでいる胸、その頂に淡いピンクのつぼみのような乳首がちょこんと立っている。
俺はその乳首を口に含めて、軽く舐める。
「やぁぁ、あん、まるで、赤ちゃんみたい…っ」
少しだけびくっとなるフランちゃん、その顔は徐々に雌の顔になっていた。
こんな幼いのに、そんなエロい顔になるのか。
そんなことを考えて俺は、舐めるのをやめてフランちゃんの腰元を見る。
先程ベストであまり見えなかったが、ブラウスの裾はスカートの中に入れてある。
しかも下のスカートはフックとボタンで留めてるタイプだった。
スカートの下で、足が、太腿が、身を捩るように内股になっている。
俺はそれを見て唾を呑んだ。
だが緊張もしてられない。
俺はすかさずスカートのボタンとフックを外し、留めているものがないことを確認したら、ゆっくりと左右に開いた。
その下は、ブラウスの裾はもちろんだが、その隙間からピンクと白の縞々のショーツが見えた。
幼さを感じる上、女の子らしく可愛らしかった。
「…エッチ」
フランちゃんはショーツを見られて恥ずかしいのか、ジト目になりながら俺を見つめる。
だがそれは嫌悪ではなかった。
「エッチって、君がかわいいからだろ」
「私がかわいいのはわかるけど、こんな幼い体に興奮するなんて、あなたって変態さんなのね」
「え?」
「…あなたのそれ、ズボンの上からでもわかることになってるわよ?
私、知ってるのよ、男の人って、エッチで興奮すると、今のあなたみたいになること」
俺は言われるまま自分のズボンを見た。
無意識のうちか、ズボンがテントを張るように俺の肉棒が立っているのがわかる。
それで俺は悟った。
俺はこの子に興奮してるんだと。
「…じゃあそういうなら、もっとエッチなこと、しても構わない、な!」
「ひゃっ!?」
ショーツ越しに、俺は指でフランちゃんの秘部を擦る。
触った時点で、少しだけ湿ってるのを感じた。
「ひゃん、お、またがぁ…!
ピリピリ、しちゃう…っ、キュンキュンしちゃう…の…っ!」
フランちゃんの喘ぎ声が激しくなり、だんだんショーツが湿っていく。
俺はその二つに興奮して、さらにショーツ越しに秘部を激しく擦る。
それからさらに胸の乳首を触って、キュッと摘まんだ。
「あぁん、お胸も、お股も…!
そ、そんなにされたら、わたし、わたし…!
~~~~~~~~っっっっっっっ!!!!!!」
フランちゃんは声にならない声で絶頂を迎えた。
流石に愛液が吹き出すまではいかないものの、ショーツが濡れて、その隙間から愛液が垂れて、フランちゃんのお尻に敷かれる形になっていたスカートが濡れている。
俺は痙攣するフランちゃんの体を持ち上げて、体が後ろ向きになるように体勢を変えさせた。
そしてぐしょぐしょになってショーツとしての機能を失ったショーツを脱がし、お尻と秘部を突きださせるような体勢にした。
「…この格好、恥ずかしいよぉ…」
泣きだしそうになってるフランちゃんは、後ろ向きになりながらそう言った。
「確かに恥ずかしいだろうさ。
でも、それと同時に君はとてもかわいいよ。
…さて、次で終わりにするから、もう少しの辛抱だから、それまで我慢してね」
「う、うん」
俺は一気にズボンとトランクスを下ろし、ものすごくいきり立っている肉棒を取り出し、秘部にあてがい、そのまま挿し込む。
「あぁぁん!?」
後ろ向きのフランちゃんは、股間に肉棒を入れられたと同時に今日一番の喘ぎ声をあげた。
フランちゃんの体がとても小さいので、肉棒が強く締め付けられているのを感じた、
だがそれに負けじと俺は肉棒を前後に差し入れを繰り返す。
「ひゃっ、ちょ、あなたっ、激し、すぎっ!
まさ、か…あなた、自分の、いれ、てる、の!?」
「あぁ、そう、だ!
後ろ向き、だったから、きづか、ない、よな!」
「ダメ、頭、真っ白、に、なっちゃう!
どう、にか、なっちゃう、よぉ…っ!」
「それ、なら、もう、どうにか、なったら、どうだ!?」
「ちょ、いきなり、そん、あの、言われても…!
んぁあああああああああ!!!!!!」
「うらあああああああ!!!!!!!」
俺の肉棒から精液が吹き出し、フランちゃんの膣内に流し込まれる。
フランちゃんは絶頂を迎えたと同時に背中をのけぞり、ビクンビクンと弓がしなるように上半身が上がる。
それから俺は行為を終えて、後片付けを終えて、部屋にあった寝間着を気を失ったフランちゃんに着させて、そのまま眠りについた。
翌日、俺が目を覚ますと、ドアがむしり取られるように千切れていた。
「…まさか」
俺は急いで部屋の外に出て、フランちゃんを追いかける。
「君っ!」
「っ、ヴラドさん!」
屋敷を走ってる途中、ヴラドさんと合流した。
何か焦ってる感じだけど、まさか俺の契約方法がバレたとか!?
「すまないが、少し来てくれ!」
「え、ちょっ、どこに連れて行くんですか!?」
「フランのところだ!
フランが今、元気いっぱいで外を駆け回ってるんだ!」
「じゃ、じゃあ…!」
「あぁ、君に任せて正解だった!
フランはもう、力を制御できてるんだ!」
俺を引っ張るヴラドさんの顔はとても嬉しそうだった。
俺はそれを見て少しだけにやけてしまう。
そうして庭に連れてこられた俺は、フランちゃんを見つけた。
向こうも俺に気付いて、俺に抱き着いてきた。
「えへへ、お兄様!
おはようっ!」
「お、お兄様!?」
「そ、あなたは私のお兄様!
だって、あなたが契約してくれたから、私はあの部屋から抜け出せたのよ?
だから、あなたはお兄様なの、わかったかしら?」
「あ、あぁ」
「フフ、お前がどんな方法で娘との契約を成功させたのかは知らないが、それでも私も感謝している。
それに、ただ制御できるようになっただけじゃないんだ。
フラン、見せてあげなさい」
「はーい!」
するとフランちゃんが赤い光に包まれ、一瞬でその光は飛び散った。
その姿は、背中から宝石のようなものが付いている翼が生えて、青かった瞳も赤くなり、手には先端がスペードのようになっている曲がった杖がある。
それはとてもきれいで、美しかった。
俺は見惚れている隙に、フランちゃんが俺の唇に口づけをする。
「えへへ、ありがとう、お兄様。
これからも、よろしくね!」
「…あぁ、よろしくな、フランちゃん」
そのときにフランちゃんの笑顔は、とても吸血鬼とは思えないくらい、天使としか言えない、可愛らしい笑顔だった。
フランドール・スカーレット
種族 吸血鬼
駒 騎士
吸血鬼の一族であるスカーレット家の次女。力が目覚めるまでは普通の生活を送っていたが、そのとてつもない力が目覚めてから強い破壊衝動に駆られることがあり、周りが壊れていくのを見たくないと自ら引きこもっていた。契約後は大幅に強化された上に制御できるようになって、衝動に駆られることもなくなった。手に持っている特殊な杖は神器で炎の剣にもなる。その強さは一言で言うと爆発するかのように襲い、そして消えるときは嵐のように立ち去ると形容するほど。
FGOで出して欲しいキャラ
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遠坂凛(イシュタルかエレシュキガル)
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イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
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アビゲイル・ウィリアムズ
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葛飾北斎
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ヴァン・ゴッホ
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ジャック・ド・モレー
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モルガン
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アルトリア・キャスター