また、活動報告のリクエスト募集も続けてますので、皆さんのリクエストをお待ちしております。
学校が終わり、私ことシャル・アクスティカは家に着いた。
私は一人暮らしのため家には誰もいない。
だが、所属している組織専属の家政婦が予め家事をやってくれたりするのでそこまで苦労はない。
後は食事も電子レンジで温めるだけなので、ゆっくりしていられる。
「ふぅ…」
私は自分の部屋に入り鞄を机に置くと、ブレザーとスカートを脱ぎ捨て、ベッドに横たわる。
上はブラウスと下は下着とあまりにも無防備な姿ではあるが、誰もいない上誰かに会う予定もないのでお風呂に入るまでは学校から帰って来てからは基本この格好だ。
普段は一人だからこそ気楽でいられるのだが、今回はちょっと違う。
「…」
脱ぎ捨てたブレザーのポケットからあるものを取り出した。
それはどこにでも売っている普通のチョコの箱だった。
だが、普通のチョコではあるが、今回は違う。
今日はホワイトデー、それでもらったチョコだ。
しかも、マスターさんにお返しでもらったチョコだ。
だから、普通のものではあるけれど、思い入れが違うんだ。
だからなのか、これを持っていると、目の前にマスターさんがいる気がしてくる。
大好きなマスターさんに、こんな無防備な姿を見られてるって意識をしてしまう。
そう思うと恥ずかしくて、でももっと見て欲しくて、触って欲しくて、胸がキュンとしてくる。
「…」
震える手で、チョコの箱の蓋を開ける。
中からは、小さなチョコがいくつか入っていた。
「…あむっ」
一つ手に取って、口に入れて食べる。
甘くて美味しい。
しかも中からイチゴの味もして酸味もあって美味しい。
もう一つ、続けて食べようとチョコを取る。
口に入れる直前、私はピタッと手を止めた。
ふと思ったのだ、もし私のこの手が、マスターさんの手で、それで自分が『あーんして?』って言ってきてくれたらって。
「…あーむっ」
そんな想像をしながらチョコを口に入れる。
『美味しいか?』
「…うんっ、とっても美味しいよマスターさん♪」
頭の中でマスターさんの声を再生し、私はそれに返事をするように答える。
そうしながら、ゆっくりとチョコを食べていく。
マスターさん、大好きなマスターさん。
思い返せば、色々と甦る思い出。
初めて会った時、神器の暴走でルイードとマレーネ巻き込んでしまった私を助けてくれたこと。
お風呂で契約した時、髪を優しく洗ってくれたり、体も肌を傷付けないようにって優しく洗ってくれたこと。
…そうして恥ずかしい所を全部見られちゃって、私の大事な所に男の子のあれが…。
「…」
ここから先は思い出しただけで物凄く恥ずかしくなってきたけど、同時に嬉しくなってくる。
激しくて、でも気持ちよくて、私の全てを愛してくれた。
「あ…」
気が付けば、チョコは最後の一個になっていた。
これを食べ終わったら、もうそれでおしまい。
だから、最後はゆっくりと、味わうことにした。
「あむっ、むぐっ…、はぁ…」
チョコはなくなり、箱は空になる。
手足を放り出し、天井を見上げる。
「はぁ…」
ふと、息を吐いた。
そのせいか、今さっき食べたチョコの匂いがする。
マスターさんからもらったチョコの匂いが。
気が付けば、私は唇に手を持っていき、チョコを触れた時の思い出すように触る。
マスターさんからもらったチョコを食べたってだけなのに、まるでキスをしたように意識をしてしまう。
「…?」
ふと、下の、それも大事な所に違和感を覚えた。
痛みはない、でも濡れてるような冷たい感触だ。
おまけに胸も、特に乳首辺りがブラと擦れてきてる感触がしてくる。
私はもしかしてと、おそるおそる胸と大事な所に指を這わせる。
案の定、乳首が立ち固くなっているし、大事な所がぐっしょりと濡れていた。
「…!」
そしてふと、気付いたのだ。
私は、チョコを通してマスターさんに興奮してるんだって。
そう考えると、自然と頬が緩み、胸がキュンとしてきた。
ゴソゴソと、ブラウスの前を開き、ブラのホックを外してずらし、下着を脱ぎ捨てる。
改めて乳首が固く立って、大事な所が濡れてヒクヒクしているのを目の当たりにする。
『…すごく、エッチな体をしているなシャルちゃん』
「…♥️」
こういう時、マスターさんならって思っただけで、まるでマスターさんがここに来て、私を求めてくれてるように、頭の中で聞こえてきて、それだけで興奮してくる。
気が付けば手が勝手に動く。
まるで自分の手ではないみたいに。
ふにゃりと私の胸が形を変え、乳首を触っていた。
「あっんっひゃんっ♥️」
『シャルちゃんの胸って、可愛いな。
まるでマシュマロみたいに柔らかいし、ここもコリコリしてるよ?』
「んっやんっあっ♥️
可愛いって、言っちゃダメェっ♥️」
『ダメってそんな…。
こんなにもエッチな体してるシャルちゃんがいけないんだぞ?』
「んひゃんっ♥️」
マスターさんが私の胸を触って喜んでくれてる、そう考えて余計に興奮を覚える。
気が付けば、片手が私の体を這いながら下腹部を通って、大事な所に触れていた。
「んっあんっ♥️」
『ここもこんなに濡らしちゃって、見てよこれもうこんなにグショグショだよ?
シャルちゃんはエッチだな…』
「んっそんなっ、私っエッチな子じゃないもんっ♥️
マスターさんだけだもんっ♥️」
『ははっ、そうなんだ。
じゃあ、もっとエッチにさせなきゃな』
「ひゃんっ♥️」
大事な所からお豆さんを見つけ器用に皮を剥き、その下の一番敏感な所へと触れる。
「あっ…、ーーーーーーっっっっっ♥️♥️♥️♥️♥️」
瞬間、足を思い切り開き、絶頂のあまり果てて潮を吹いた。
頭がチカチカする。
何も考えられない。
だが、もっと感じたいと、私の両手が大事な所を弄くる。
お豆さんもそうだし、奥の中も。
ぐちゅぐちゅと激しい水気のあるエッチな音がしてくる。
「あぁっ、マスターさんっ♥️
エッチな私を見て、感じて、触ってっ、可愛がってっ♥️」
私の言葉に反応するかのように、私の手はより一層激しくなる。
「マスターさんっ、好きっ、大好きっ♥️
ーーーーーーっっっっっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
声にならない声をあげ、私は再び達した。
私の体が大きくはね上がり、薄茶色の髪がなびく。
盛大に大事な所から潮を吹き出し、ベッドのシーツに水溜まりができる。
そしてそのままぐったりと手足を放り出し、チカチカする視界で天井を見上げる。
「はぁはぁ…♥️」
絶頂したことによる快楽と脱力感に息を荒げながら、自分の手を見る。
エッチな汁で指はふやけ、糸を引いているのが余計にエッチな気分になってきた。
「…マスターさん、だーいすき♥️」
その手を大切な宝物のように胸に持っていき、体を丸め込ませ、しばらく私は余韻に浸るのだった。
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