※この作品はR-18です。

魔王と契約書   作:ガンダムラザーニャ

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今回はfateの紅閻魔を書かせていただきました。

次回、アンケートで多かった温泉の話を書かせていただきます。


雀のお宿の女将

組織の件が大分落ち着いてきたので、俺たちはソーナさんのオススメもあって、山の麓にある温泉宿の『雀のお宿』に向かっていた。

 

一応数日前に電話で連絡したのだが、その時に小さな女の子の声がして、しかも俺たちが泊まることの予約をしようと言ったら、『うぉっ!?この声、もしや…あなたちゃまは…!…えっ、あぁお泊まりの予約でちね?えと何人の予約でちか?』と思いっきり戸惑った様子だった。

 

…えと、何なのあれ?

 

俺の声ってそんなびっくりするものなの?

 

まぁそんなこんなで今山を登ってるわけなんだけどね。

 

しばらく山を登ると、大きな宿が見えてきた。

 

…えっ、あれ宿なの?

 

でかすぎない!?

 

そうして皆と一緒に宿の門の前にたどり着くと、そこには赤髪で裾の短い着物にエプロン姿の、フランちゃんかさとりちゃんと同じ年頃の少女がお辞儀していた。

 

「本日のご予約ありがとうございまちた。

あちきはこの『雀のお宿』の女将をしてる、紅 恵麻(くれない えま)でち。

以後、お見知りをでち」

 

「えっ、あぁこちらこそよろしくお願いするね?

…えと、君がここの女将なの?」

 

「もちろんでち!

こう見えて、あちきは成人してるでちから!」

 

「えぇっ!?

それはすごい!」

 

ミミちゃんたちと同じで幼く見えて成人してるのか。

 

…けど、この子の場合何か違う気がするけど。

 

「…ささっ、ここに来るまでにお疲れでちたね。

お荷物をお運びいたちまちゅので、皆さまは各部屋にお越しくださいでち」

 

恵麻ちゃんが手をパンパンと叩くと、宿の奥から従業員らしい数人の男女がお出迎えし、荷物を運んでいき、案内していく。

 

…うわっ、スッゴい手際の良さ。

 

まぁ確かに今回は全員じゃないけどさ。

 

今回旅行に一緒に行くのは、セラフォルーさん、シャルちゃん、麗衣ちゃん、モードレッド、調ちゃん、切歌ちゃん、鈴、姐さん、春乃先輩、虎音、四糸乃ちゃん、七罪ちゃん、小猫ちゃん、いろはちゃん、ういちゃん、灯花ちゃん、ねむちゃん、ユゥユゥ、メアリーちゃん、エレンちゃん、そして俺。

 

他の眷属にも声を掛けたが、用事があるからと断られている。

 

翼に至っては特に用事はないらしいが、出来たら春休み明けに会いたいんだそうだ。

 

レムとラムも、俺がいない間に何かあればと留守番をし、シャルロットと杏子ちゃんも手伝ってるという。

 

そう思い返していると、恵麻ちゃんが俺の前にやってきた。

 

「では、あなた様はあちきが部屋までご案内するでち!」

 

「えっあっはい。

って、ちょっ!」

 

俺は恵麻ちゃんに手を引かれる形で、部屋に案内されたのだった。

 

「こちらがお泊まりの部屋になるでち」

 

「おぉ…」

 

一人用でも十分な広さの和室で、窓から見える山の風景は絶景だった。

 

「ふふっ、お気に召されたでちか?」

 

「あぁ、すごくね。

何かここにいると、のんびりとしたくなる気分だよ」

 

「それは良かったでち。

…さて、と」

 

「ん?」

 

突然恵麻ちゃんが部屋のドアを閉めて、鍵を締めた。

 

そして恵麻ちゃんは、そのまま俺に抱き着いてきた。

 

「えっ、ちょっ!」

 

「やっと…」

 

「え?」

 

「やっと、お会いできたでち!

あちきの、旦那様に!」

 

「えっ、ごめん、何を?」

 

恵麻ちゃんはそのまま俺の体に顔を埋めて、しばらく聞けそうになかったので、落ち着くまでそのままでいた。

 

それでしばらくしてから聞いたが、恵麻ちゃんは何と雀が転生悪魔になった存在なんだという。

 

しかも、俺が小さい頃雛の状態で巣から落ちてしまったところを巣に戻す形で助けたから、その時のことが忘れられず巣立ちしてからも雄の雀に目も暮れず、探し回ったという。

 

だけど、野生の雀の寿命は短いので、寿命で死ぬ直前で倒れてしまって、そこである人に出会い、転生悪魔となってこの姿になったという。

 

そして、その人が所属している組織が経営しているメイド学校へと通うことになり、それで勉強したのだという。

 

いつか、自分が作った料理で俺が喜んでくれると信じて。

 

それから料理学校で修行してから、ここに宿を構え経営していたという。

 

…今一瞬だけこの子の心を読んだけど、その時のことは本当だった。

 

この子を助けたその時の子供は、間違いなく俺だったんだ。

 

まぁ、あの後親にそれを言ったら怒られたけど。

 

何でも親鳥は人間の匂いのする雛を見捨てるからって。

 

「いつか、ここに来て下ちゃるとは信じておりまちたが、先日の電話でまさかと思い、思わず涙が出てしまったでちよ!」

 

「というか、俺もびっくりなんだけど。

確かに俺、幼い頃だからうっすらとだけど巣から落ちた雛鳥を巣に戻したことがあるのは覚えてるけど、その雛鳥が君だなんて…。

それにしても、よく俺だってわかったな。

あれから成長して、体も大きくなって顔も変わってるし、声も低くなってるのに」

 

「チュチュン、雀の直感と聴覚を侮らないでほしいでち♪

特に、愛おしい旦那様を探すために、必死で飛び回ってたでちから」

 

「何て執念…?

…あれ、でもさっき成人してるって言ってたけど、俺が君を助けたのは少なくとも小学校低学年の時だ。

…もしかして、成人してるってのはあくまでも建前?」

 

「むっ、そこに気付くとは、旦那様は察しが良いでちね♪

でちが、それは半分正解で半分ハズレでち!

あちきは雀としては成人どころか人間で言うところの還暦でち!

でちが、転生悪魔になったことで幼い人間の姿になり、勉強していたでち!

…まぁ、それでも雀だった頃の年齢も含めて数えると、あちきの実年齢は8歳でちがね」

 

「…幼女じゃん」

 

「でもその辺りはご安心を!

あちき、これでもメイド学校で料理やおもてなちなど、様々な分野で飛び級ちて、すでに様々な資格もあるでち!

例え幼くても、旦那様の足手纏いにはならないでち!」

 

「ははっ、そうですか…」

 

わぁマジだよこの幼女、つまり雀としては長生きして、転生悪魔としてはまだ幼いんだな。

 

おまけにそのメイド学校もすごいな、まさかホテル関連のにも力を入れて、資格もそうだしちゃんとここで宿を構えることができるようにするだなんて。

 

…待てよ、メイド学校?

なぁ恵麻ちゃん、もしかしてその学校にはレムとラムって言う双子はいなかった?」

 

「えっ、彼女たちのこと、ご存知でちか?」

 

「うん、俺のメイドとして働いてるけれど?

もしかして、知り合い?」

 

「いえいえ、知り合いも何も、あのお二方はメイド学校でも有名な方々でち!

レム様は炊事・洗濯・掃除・護衛などを完璧にこなされる方でちたち、メイド学校の生徒の間でも憧れの的だったでちよ!

それにラム様は口が悪くても、とても面倒見の良い方でいつも皆様の仲を取り持ってくれて、生徒たちの間でもお姉様として慕われていたでち!」

 

「あの二人、そんなにすごいんだ…」

 

ほぇー、レムとラムってメイド学校でもそんな風に慕われてたんだ…。

 

「もしかして、二人が眷属になったってのも、知ってるの?」

 

「もちろんでち!

ご自身のご主人様を見つける旅に出て、その先のご主人様と契約して眷属になって元気でやってると聞いていたでちが、まさか旦那様がお二人のご主人様だったとは。

契約者の気配がちまちたのでもしかしてと思っていまちたが、まちゃかあの二人の契約者だったとは、思いもちまちぇんでちたよ!」

 

「…ちなみに、恵麻ちゃんは俺と契約したいの?」

 

「はいっ、ちょれはもう願ってもないことでち!

契約して旦那様の眷属になる形でも、旦那様の妻とちてお側に居れることが、あちきの夢でちたから♪」

 

「即答だなおい!?

…まぁ俺も、そこまで求められたら、契約に応じるよ。

だけど契約に応じるのなら、俺の身を守ることと俺との契約方法を受け入れて欲しいな」

 

「もちろんでち!」

 

「まぁ気合い入ってますこと!?」

 

あまりにも気合いの入った恵麻ちゃんに呆れながら、俺は契約方法を言うと、顔を真っ赤にして俯くが、すぐに覚悟を決めたように顔を上げ、そのまま布団を用意した。

 

そしてエプロンを脱いで丁寧に畳んだ後は布団の上に乗り、『ささっ、どうぞこちらへ旦那様っ!これから夫婦の営みでちよっ!!』と言うので俺も恵麻ちゃんと向かい合わせになる形で布団に座った。

 

「…緊張してるのか?」

 

「…そうでちね。

でも、まだ朝の段階でちが、こうして旦那様と営みができることが、とても嬉しいでち♪」

 

「そうか、そう言ってくれると、俺も嬉しいな。

…んっ」

 

「んっ♪」

 

俺たちは互いにキスをした。

 

ほんの僅かな時間ではあるが、それでも恵麻ちゃんは初々しい顔で唇を重ねてるようだった。

 

「んっはぁ」

 

「…ふふっ、不思議でちね♪

雀だった頃は羽を広げて求愛するものでちが、これはこれで濃厚な求愛でち♪」

 

「…そりゃあ人間と雀とじゃ勝手が違うからな。

じゃあ、服を脱がすな」

 

「…不束者でちが、お願いするでち♥️」

 

俺は恵麻ちゃんの腰の帯に手を伸ばし、ほどいていく。

 

帯を外すと、赤い着物の前が開き、その下から黒い着物が露になる。

 

続けて、黒い着物の紐をほどき脱がしていく。

 

すると、その下から胸を覆うサラシと、乙女の大事な所を覆うピンクと白の可愛らしい縞々模様のショーツが露になる。

 

そして恵麻ちゃんを、布団の上に寝転がして見下ろす。

 

幼い体で、まだ起伏のないものではあるが、それでも俺からすれば魅力的だった。

 

「その、どうでちか?

あちきの体、変なところはないでちか?」

 

「いいや、むしろ綺麗でとても可愛らしいよ。

それにほら」

 

「あっ♥️」

 

「肌も綺麗で、スベスベしてるし、良い匂いもしている。

…にしてもこのサラシは邪魔だな、ほどいて良いか?」

 

「はい、旦那様のお好きにちてほちいでち♥️」

 

俺は恵麻ちゃんのお腹を触っていた手を、サラシへと持っていき、ほどいていく。

 

白いサラシがほどけて、どんどん胸の肌が見えてくる。

 

そして完全にほどき終えた時には、膨らみのないものの健康的で可愛らしいピンクの乳首が露になり、ぷっくりと立っていた。

 

「…あちきの胸、変ではない、でちか?」

 

「ううん、変じゃないよ?

むしろ可愛くて、触りたくなる気分だよ」

 

「…ふふっ、幼子の体のあちきの胸を、変わった旦那様でちね♥️

良いでちよ、存分に可愛がってくだちゃい♥️」

 

「あぁ…」

 

恵麻ちゃんは恥ずかしくも優しく微笑みながら、迎え入れるように手を広げる。

 

「んっ…」

 

「んむっ♥️」

 

キスをしながら、優しく胸に触れる。

 

体が幼くて膨らんでいないが、それでも女の子だって思わせる柔らかさが確かにある。

 

ふにふにと、コリコリと。

 

乳輪をなぞりながら、小さいながらも立ってる乳首に触れる。

 

「んっあっひゃんっ♥️

んっんぅんっ、だんなちゃまぁ♥️

もっろ、もっろぉ♥️」

 

触る度に、恵麻ちゃんの体が跳ねて、キスをしてる口から喘ぎ声が漏れ出す。

 

しかも幼い体で舌足らずな喋り方なので、どこか背徳感を覚えるが、同時に興奮もしてきた。

 

気が付けば、片手が恵麻ちゃんの体を這いながら、ショーツの中に手を滑らせて、秘部に触れていた。

 

「んっらめでちぃっ♥️

そこ、汚いでちよぉっ♥️」

 

「汚くなんかないよ?

恵麻ちゃんの体も胸もここも綺麗だし、濡れてるのは恵麻ちゃんが俺に興奮してくれてるからなんだよ?

だからさ、そのエッチな声を俺に聞かせてくれよ」

 

「あっひゃんっ♥️」

 

快楽に溺れそうな声で激しく喘ぐ恵麻ちゃん。

 

しかも心なしか、秘部の締まりも少し強くなってる気がした。

 

愛液がどんどん溢れてきて、それでいて恵麻ちゃんから漂う雌の匂いが部屋に充満し、俺を更に興奮へと掻き立てる。

 

そして。

 

「あぁらめっ、あちき変になっちゃうれちぃ♥️

んっぁあーーーーーー!♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

 

恵麻ちゃんの体が大きく跳ね上がり、秘部からプシャアッと愛液が噴き出しショーツを汚していく。

 

「はぁはぁ♥️

だ、だんなしゃまぁ♥️」

 

脱力して震える手で、自らショーツを脱ぎ足袋も脱いで生まれたままの姿になり、恵麻ちゃんがその小さなお尻を俺に突き出して、とろとろになってる秘部を見せつけてきた。

 

しかも俺に振り返るその瞳にはハートが浮かんでおり、息も荒い。

 

「だんなしゃまっ、あちきのここに、だんなしゃまのおすをいれてくだちゃい♥️

このみもこころも、ぜんぶだんなちゃまのものでちからぁ♥️」

 

フリフリと、そのお尻を揺らして、早く早くとせがんでるようで、ものすごくエロかった。

 

俺はそれに更に興奮を覚え、ズボンとトランクスを下ろし、ムクムクと大きくなった肉棒を取り出し、ピッチリと閉じながらも愛液が止めどなく溢れる秘部に宛がう。

 

くちゅりと、先端が入り徐々に奥へと進んでいく。

 

「んっんぅっ♥️

だんなちゃまのが、どんどん入ってきてるでちぃ♥️」

 

「うくっ、もうすぐしたら膜まで来るけど、やめとくか?」

 

「…っ、ちょんなのダメでちっ!

あちきは旦那様がだいちゅきでち!

だから旦那様を見つけるために求愛ちてきた雄の雀たちのことも目に止めずに飛んで来たんでち!

だからっ、あちきをっ、もらって欲しいでち!

助けて頂いたあの時からっ、この心も体も、全部全部っ、旦那様のものでち!」

 

やめちゃヤダとばかりにブンブンと首を振る恵麻ちゃん。

 

しかもよく見ると、少しずつ自分から接続部を繋げようも身を捩らせているのがわかる。

 

…情けないな、ここまで求められてるのに、一々心配するなんて。

 

「…そうか、それじゃあ行くぞっ!」

 

「んあ"っ♥️」

 

一気に腰を打ち付け、同時にブチッと膜が破ける音がした。

 

そしてそのまま子宮の入り口に当たったのか、コツンと当たる感触がした。

 

接続部には、微かにだが、血が流れていた。

 

これによって、今この瞬間を持って恵麻ちゃんは処女ではなくなり、同時に今の今まで俺のために処女を護ってきてくれたことが証明されたのだ。

 

「うっぐす、えぐっ!」

 

「痛いのか?」

 

「ううん、違うっでち!

やっと、やっと夢が叶って、嬉ちくて、泣いてるんでち!

今まで守ってきた初めてをっ、旦那様に捧げれたことがっ、とてもっ!

ふぇぇっ…!」

 

「…良かったね、頑張ったね恵麻ちゃん」

 

嗚咽を上げて泣く恵麻ちゃんを、繋がった状態で優しく頭を撫でた。

 

この子は、本当に頑張ってきたんだろうな。

 

それで嬉しくて、泣いてるんだ。

 

…可愛いな、こんなに健気に俺のことを好きだなんて。

 

「恵麻ちゃん」

 

「ふぇっ、ひゃんっ♥️」

 

俺は繋がった状態で、恵麻ちゃんと向かい合わせにする。

 

当然、繋がってる状態で動くので恵麻ちゃんは一瞬だけ喘ぐ。

 

恵麻ちゃんの顔は涙で濡れていたが、それでも愛おしい人と結ばれたことに喜びを抱いてるようだった。

 

「俺のこと、覚えていてくれて、ありがとう。

俺のことを、忘れないでいてくれて、ありがとう。

俺はさ、とても嬉しいよ。

あの頃はまだ雛鳥だったのに、ずっと俺のことを好きでいてくれて、転生悪魔になってまで、俺と結ばれたいって、思ってくれて。

今まで頑張ってきて偉かったね」

 

「旦那様ぁ…♥️」

 

頭を優しく撫でながら、囁くように労い、恵麻ちゃんの瞳のハートが大きくなる。

 

それがとても愛おしくて、俺は布団の上に恵麻ちゃんを優しく寝かせ、腰を掴んで構える。

 

「だからな、今から俺は君に激しく求愛する。

それを受け取ってくれよ、なっ!!」

 

「あんっ♥️」

 

パンパンと激しく腰をぶつける音が響く。

 

恵麻ちゃんの小さな体がそれに伴い激しく揺れる。

 

「んっあんっあっ♥️」

 

「恵麻ちゃんっ、俺は君が好きだ!

こんなに可愛くもずっと俺のことを待ってくれてた君が好きだ!

健気で、こんな小さな体で頑張ってきた君が好きだ!!」

 

「あんっひゃんっんっ♥️

あちきぃっ、だんなしゃまのことがすきぃっ♥️

だからっ、あちきのこと、いっぱいいっぱいあいちてくだちゃいでち♥️」

 

「あぁっ、いっぱい愛してやるっ!

だからっ、受け取れっ」

 

「んっあぁっーーーーーーっっっっっっ♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

 

俺の精液が、容赦なく恵麻ちゃんの中に注ぎ込まれる。

 

同時に絶頂した恵麻ちゃんは大きく仰け反り、精液が中に注ぎ込まれる度に、その小さな体がビクンと跳ね上がる。

 

そして精液が出し終わると、そのままぐったりとして、肩で息をしていた。

 

「はぁはぁ♥️」

 

「ふぅふぅ…!

…気分は、どうだ?」

 

「はぁ、ふぁい♥️

とても気分が良いでち♥️

旦那様に可愛がってくれて、愛されて♥️

そしてあちきの中に、旦那様のが入ってるのが、とても温かくて、清々しい気分でち♥️」

 

「ふっ、そうなんだ…っ?」

 

すると、恵麻ちゃんの体が浮かび上がり、光に包まれた。

 

そして光が収まると、色鮮やかな鳥の羽で彩られた、裾の短い赤い着物に太股まで包まれた、黒いカバーの付いた白いニーソックス風の足袋で、手には鞘に収められた長い刀があった。

 

「うおっ、これはなんでちか!?

見た目も変わったと思ったら、力がどんどん漲ってくる上、動きやすいでち!」

 

「それは俺と契約したからだよ。

…その様子だと、気に入ってくれたみたいだな」

 

「もちろんでち!

…でちが何より」

 

「恵麻ちゃん?」

 

恵麻ちゃんは俺に飛び付き抱き付いてきた。

 

「旦那様はあちきのことをお嫁にしてくれたんでち♪

だから、これからも末永く、お側にいさせてくだちゃい♥️」

 

「…あぁ、良いよ。

好きなだけ、俺のそばにいてくれて」

 

「ちゅちゅん♥️」

 

恵麻ちゃんは、見た目相応に笑った笑顔は、とても可愛らしかった。

 

そしてしばらくしてから、恵麻ちゃんは俺の泊まる部屋を後にしたが、その際今回は俺たち以外誰もお泊まりの予約がないので、特別に貸し借りにしてくれることを俺たちに伝えるのだった。




紅 恵麻

種族 転生悪魔

駒 騎士

ある山の麓の温泉宿・『雀のお宿』の女将。舌足らずで幼い少女だが、表向きは成人しているとされている。だがその正体は、かつて主人公が助けた雀の雛鳥でその後に転生悪魔になった存在であった。また、転生悪魔になってからレムとラムが通っていたメイド学校や、料理学校にも通って、一気に飛び級して様々な資格を取り、いつか主人公に会えると信じて『雀のお宿』を構えていた。そして主人公が来てそのことを明かし、眷属になることを志願して契約した。ちなみに実年齢は8歳で、これは雀として3年と転生悪魔として5年生きた年齢である。本人は料理の延長先としか思っていないが、実は居合の達人でありまず抜いたことすら気付かれないほど素早く、それ故に間合いが広い。普段は魔力で隠してるはいるが護身用に鞘に収められた刀を使うが、しゃもじを使うこともある。また元々雀でもあったため飛翔能力を持っており空を飛ぶことができ、雀の姿になることができる。契約後はその居合の精度も上がり、一呼吸の内に数百もの斬撃を繰り出すことができる上、構える動作も必要としないほど素早い。また元々野生の雀でもあったので勘が鋭かったが契約後にそれに磨きがかかり、少しでも相手に悪意を感じようものなら間合いに入ってさえすれば容赦なく切り伏せる。

FGOで出して欲しいキャラ

  • 遠坂凛(イシュタルかエレシュキガル)
  • イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
  • アビゲイル・ウィリアムズ
  • 葛飾北斎
  • ヴァン・ゴッホ
  • ジャック・ド・モレー
  • 望月千代女
  • モルガン
  • アルトリア・キャスター
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