ディオドラ・アスタロトは聖女狂いである。
――より正確には、清らかなものを堕落させ、踏み躙る事に愉悦を覚える、という割とどうしようもない性癖をもった青年だった。
その隠された本性、彼の人格の根幹は、人の思い描く邪悪な悪魔そのものと言える。
悪魔だからこそ、その対極にある清らかな存在、聖女を求めて誘惑する。堕落を求める。
上級悪魔として『悪魔の駒』を下賜されて以降の、過去数年間。既に彼の眷属には幾人もの元聖女達が、心折られて堕落した果てに、従順な下僕悪魔として膝を屈して従っていた。
逆らう意思など、残っていない。
むしろ今となっては、自ら喜んでその身を捧げるほどの忠誠心。調教されきった家畜の姿。
形は歪で邪悪だが、これもまた配下を従えるに足る『王』の資質、魅力の一つ。ディオドラ・アスタロトの魔性であった。
「ずっと探していたんだ。君に助けて貰ったあの日から、ずっと」
――それは何という美談だろうか。
聖女の御座す所に突如現れた、傷追い倒れ伏す一匹の悪魔。
心優しい聖女様は互いの立場も善悪も捨てて、苦しむ誰かを助けたいと思う一心で、その年若い悪魔を神器で癒した。
その果てに異端の烙印を押され、教会を追放されて、一人孤独に世界を彷徨う。
助けられた悪魔の側は、身も心も美しい彼の聖女に心を奪われ。また、自らの過ちのせいで孤独に堕ちた恩人を助けたいと、見えない背中を探し続けた。
そして今ついに、かつて分かたれた二人の道が一つに――。
「僕の、妻になって欲しい。愛しているんだ、アーシア!」
一つに、――ならない。
修羅場から一転、恋愛劇の舞台と化したこの場の主役。美形の青年悪魔ディオドラ。
周囲の者達の関心を一息に奪い、揚々と語りかけるアスタロトの次期当主。
その、彼の。アーシアの右手を掴んでいた手が、――弾かれた。
皆の視線の集まる其処で、とても大きな音が響いた。
細く、柔和な目元が薄っすらと開く。
痛みと、衝撃と、込み上げてくる不快感。濁った金色の眼が覗き、ゆっくりと焦点を動かした。
聖女に跪くディオドラの、見上げた視線の先には一人の少年。
彼にとっては取るに足らない下等な悪魔、ジョン・オーリッシュが、奪い取るようにアーシアの身体を抱き締めていた。
「っあ。ジョンさ、ん……」
艶のある声でアーシアが呟く。応える少年の声は無く、しかし抱き締められた少女は幸せそうに、少年の胸元に頬を擦り付け微笑んでいた。
先の求婚の答えなど、これだけでもう周囲の誰もに理解が出来る。
愛しい騎士に救われた姫君のような顔で目蓋を閉じるアーシアの傍ら、能面のような顔をした男二人の視線が逸らされる事無く ぶつかり合う。
見下ろす視線。彼我の上下貴賎を弁えない、身の程知らずの下級悪魔。
見上げる視線。先程までの笑みを消し、弾かれた片手を押さえる上級悪魔。
じっとりと、炙るような熱を宿した両眼で、ディオドラがジョンを観察している。
見覚えはあった。情報も持っている。ディオドラが欲する聖女に集る、たまに目にする羽虫の類。アーシアに付けた監視が幾度も振り切られてきたのは、目の前に居る元人間の存在ゆえだ、とも報告されていた。
監視が途切れる度に、聖女の消息が途絶える度に、愚図な眷属に仕置きをしてやったものだ。その際の快楽を思い出し、小さく嗤って立ち上がる。
ディオドラの瞳に、ジョンに対する敵意は無い。
敵意を抱くほどの価値を認めていないのだ。名も力も己に届かぬ、所詮は下等な元人間。
こういう輩は、踏み躙って目の前で女を奪ってやれば、良い娯楽の添え物になる、とこれまでの経験から知っている。ゆえにむしろ、集る虫の一匹二匹、彼にとっては喜ばしい要素の一つであった。今回もまた遊べそうだと、そう考えれば笑みさえ浮かぶ。
ディオドラは、目の前の少年の事など、使い捨ての調味料程度にしか考えていなかった。
「はじめまして。一応、名前を聞いておこうか、――下級悪魔くん?」
□
走る。
「小猫ちゃん! 待ってくれ!」
己の視界から決して消えず、しかし触れられないほどの遠い距離。一匹の黒猫が走る背を、塔城小猫が必死な表情で追いかけていた。
だが、更にその後ろから、木場とギャスパーも追って来ている。
追って、今、追いついた。
「小猫ちゃん!」
先に走り出したのは小猫であり、後ろ二人は遅れて動いた。しかし『騎士』の特性で速度に勝る木場を相手に、『戦車』の小猫では引き離せない。
当然のように追いつかれ、腕を掴まれ引き止められる。
「――離、してくださいっ!」
掴まれた腕を、己の側へと引き寄せる。
速度で勝るのが木場であるなら、力で勝るのは小猫である。容易く振り払われそうになったが、精一杯の力で掴んだ木場の手は、仲間に対して全力を振るえない小猫の甘さによって、どうにか繋がったままで腕を引かれた。
胸元に寄せられた木場の手に、少女の吐息が熱く届いた。潤んだ金の眼差しが、少年の碧眼と真っ直ぐぶつかる。
そこでようやく、木場の背後から、大幅に遅れたギャスパーが追いつく。
両膝に手を置き息を整え、色っぽく赤らんだ顔で肩を弾ませ二人を見上げた。
そんな彼等の諍いに、小猫の先導役となっていた黒猫が足を止めた。
「わたし、行かないとっ」
何処に、と木場が訊ねれば、辛そうな顔で唇を噛んだ。
答えられる事なんて、何も無い。ただ黒猫の背を追っただけで、本当は何処に行くのかだって分からないのだ。
黒い猫。金の瞳。記憶に残された姉の匂い、その気配。並べられた要素を幾つも束ねて、小猫の心はかつて生き別れた実姉の幻影に囚われている。
向かった先に居るか否かも知らぬまま。会ってどうするかなんて決めてさえいないのに。主殺しの犯罪者となった家族の残り香に誘われるように、まともな思索の一つも出来ずに走ってきただけ。
彼女の中には、身を衝き動かす焦燥感。それ以外は、形にならない激情しかない。
「小猫ちゃん……」
小さな肩に両手を置いて、気遣わしげに木場が呼びかける。
何があったのかは分からないが、放っては置けない。だって、彼女は大切な仲間なのだ。
堕天使レイナーレ率いる『教会』との揉め事の最中。其処で『天閃の聖剣』を目にして以降、木場祐斗は、ずっと精神の均衡を崩した状態で日々を重ねていた。
リアスも朱乃も、あのイケメン嫌いを標榜する一誠でさえ気遣ってくれたが、最も傍に居たのは、妹のように想っていた眷属仲間の小猫であった。
心配そうな呼びかけに応える事さえ億劫で、随分と邪険にしていた気がする。ろくに憶えていないくらいに、あの頃の木場は心が追い詰められていた。
元々の聖剣の持ち主であるジョンとは、木場自身の隔意もあって距離があったが、だからこそ一番近くで、一番迷惑を掛けて、一番世話になったのは小猫だろう。
恩を返すという義理もある。感謝の気持ちだって、忘れたくはない。ただ。
――助けになりたいのだ。自分が、そうして貰ったように。
「迷惑くらい、かけて欲しいよ。僕達、
グレモリー眷属は、仲間で、身内で、家族である。血の繋がりは無く、各々が過去に傷を持つ同士であるから、どこか馴れ合い染みたものはあったのだろうが。大切だ、という気持ちだけは嘘じゃない。
優しく微笑む木場の隣で、ギャスパーもまた、胸元で拳を握って口を開いた。
「そ、そうだよ小猫ちゃん。あっ、でも、僕じゃあんまり役に立たないだろうけど……」
酷く頼りなさげに、女装姿の少年が言う。本当に励ましているのか疑わしいくらいに覇気が無い。
けれど、そこに嘘が無い事は小猫にも分かった。
微笑みと小さな困り顔。二人の少年を前にして、小さな胸元を ぎゅ、と強く握り締める。
首を巡らせれば、離れた道の角に居る黒猫が、小猫の事をまっすぐに見ていた。
待たせている。誘われている。その事実が、冷えた頭には先程よりもはっきり分かる。
小猫の中で、天秤が揺れた。
姉。仲間。思い出。みんな。過去。現在。色々なものが頭の中を駆け巡り、一抹の寂しさと共に、胸の内側が温かくなる。後者のほうが、ずっと大きい。
結果として、肩を掴む木場の手の甲に両手を重ねた。
「……大丈夫です」
溜息を吐く。
全く同じ色の視線を、黒猫の小さなそれに合わせて呟いた。
姉と話をしてみたい。
会うのは怖いが、姉の気配を、確かに感じた。あの黒猫に付いて行けばきっと会える、と小猫の本能が告げている。
だが。だけど。それでも。しかし。
それは、今此処に居る自分の
此処で姉と顔を合わせなかった事を何時か後悔するかもしれないが、小猫の心の天秤は、既にグレモリー眷属の側へと傾いていた。思い出の中の姉よりも、だ。
時が、経ち過ぎていたのだ。良くも、悪くも。
かつてのあの日、姉が消え、ひとりぼっちになってからの数年間。小さな白猫の傍に居たのは姉ではない。だから選んだ。顔さえ見ずに、在るべき場所へと引き返す事を。
「ごめんなさい、祐斗先輩、ギャーくん。――戻りましょうか」
「うんっ。……でも、戻るって、あの場所に?」
微笑む小猫に木場が返した。脳裏に思い浮かぶのは修羅場、修羅場、そして修羅場だ。
何故か途中で参加者が増えて、その人物がアーシアに対する愛の告白、その前振りまでを語り始めていた気がするが、どう考えても良い結果には繋がらないだろう。
傍らのギャスパーも細かく震えだして縮こまる。木場と小猫は、口を噤んだ。
あの場に戻ってどうしろと言うのか。冷静になれば、先程の会場とは違って全く静かなこの広い廊下が、酷く落ち着く場所に思えた。
「……いえ、ちょっと噛みました。少し休んでから、戻りましょうか」
休んでから、という言葉を小猫が殊更強調する。
彼女にとってグレモリー眷属とは第二の家族、大切な居場所だ。だが、だからと言って、何もかもを共有しなければならない、と言うのは流石に押し付けがましい事だ。そういう事にしておこう。知人同士の修羅場になんて関わりたくない、という本音は隠して。
全会一致の同意も得られ、暫し彼等はその場に屯し、あちらの問題が解決するまでの時間稼ぎに勤しんだ。穏やかな空気で語り合う姿は、仲間と言うより、まるで兄弟のようだった。
金の瞳の黒猫は、何時の間にやら姿を消して、何処にも見えなくなっていた。
□
クソ、と少年が吐き捨てた。
便座の蓋に手を突かせ、曝け出した少女の尻に腰を打ちつけ、ただ一心に抽挿を行う。
尻の谷間の僅か下、秘された場所へと肉棒が潜り、引き抜かれては突き入れられた。
その度に、トイレの個室に確かな音が響き渡り、床のタイルに雫が跳ねた。
「ジョン、さっ、ん……ぁあっ!」
金色の髪の向こうから、熱の篭った女声が届く。少女の腰を掴んだ両の手の平に力が篭り、真っ白な臀部に赤い指痕を薄っすらと残した。
勢い良く叩き付けた少年の腰が、少女のものと ぶつかり合って、大きな音を反響させる。
ぐるぐると膣内が波打っている。熱々の雌の肉が少年の陰茎に絡み付き、雄の精を搾り取ろうと浅ましくも蠢いていた。
もっと欲しい、とアーシアの身体が言っている。
それに応える為に、再度引き抜き、もう一度。繰り返し腰を振り続ける彼は、一秒ごとに高まっていく射精感に歯を食い縛り、追い立てられるように抽挿の速度も増していく。
己の内側で前後運動する棒の動きを理解して、少女もまた尻を振っては、陰茎の先端が当たる部分を、自分にとって気持ちの良い所へと調整する。軽く突かれ、抉り、擦られる度に愛液の滑りが増していく。
少年の両手が、一際強く尻を掴んだ。張りのある肉を揉み上げて、指の腹で摩り、軽く叩く。
そこには、悪魔である少女にとってさえ痛いくらいの力が篭っていた。
だが、それが嬉しい。その痛みはアーシアにとって、どれほど彼が自分に執着してくれているのかを、正しく感じる指標となっていた。
髪を振り乱し、無理矢理に曝け出された女の尻が、少年の股間とぶつかる度に波打った。
音が鳴る。丸出しの臀部に、また新しい汁が跳ねた。
最も深く、陰部の奥にまで彼の男性器が突き入れられる。そしてそのまま、激情に見合っただけの量、熱い精液が子宮目掛けて噴き出した。
「ぁ、――~~っ!!」
同時に、アーシアが達する。
酷く甲高い、鼻に掛かった声で喘いだ。もしもトイレの周辺に誰かが居れば、廊下にさえ届くほどの。知る者が聞けば耳を疑っただろう、彼女らしからぬ大きな声で。
少年の身体が丹念に腰を揺すって前後する。吐き出したものを彼女の中に擦り込むように。あるいは、射精直後で未だ熱と硬さを失いきっていない己が陰茎の形状を、女の身体に覚えさせるように。何度も、何度もだ。
事後の疲労に目蓋を閉じて、ジョンがアーシアの腰を掴んだままで息を吐く。
その胸中の燻りは、未だ残ったまま。緑髪の悪魔の薄笑いが消えてはくれない。
「ジョンさ、ん……っ」
少女の呼び掛けで、不機嫌そうに目蓋を開いた。後背位の姿勢。背中を見せて、便座に上半身の体重を預けたままのアーシアが、首を捻って彼を見上げている。
酷く嬉しそうに微笑んで、蕩けるような声で続けた。
「もっと、してくれますか?」
整いきらない呼吸、だけではなくて、声色自体も弾んで聞こえた。
彼を誘う彼女の瞳は、女としての歓喜と快楽に染まりきっている。恥じらいなんて、どこにも無い。
ディオドラからの求婚と、感情のままに割って入ったジョンの行動。前者に対しては単純に戸惑い、それでもアーシアの返答自体は決まりきっていた。しかし、後者に関しては正直に言えば驚いた。
庇護の傘を求めて悪魔となったが、それはつまり立場によって縛られて、立場に見合った行動を強いられる、という事でもある。
身なりと振る舞いからしても、ディオドラという青年はリアスと同様上級悪魔だ。
反抗すれば、不利益を被るのは想像出来る。それこそ、最近ようやくそういった損得の計算が出来るようになったばかりの、アーシアにさえも。
つまり、ジョンだって分かっていた筈なのだ。
あれが、良くない行動なのだ、と。
「ジョンさん。わたし、もっと、あなたと――したい、です」
それでも庇って貰えた事が、酷く嬉しい。
あんなに乱暴に、力尽くで奪うように。感情のままに動いたのだ、と分かるからこそ。
今此処に居る彼と繋がりたい。遠慮なんてせずに貪って欲しいし貪りたかった。
誘いに応えた少年が、少女を抱えて裏返す。
背後から物を使うように犯すのではなく、正面から、重なるための体位になって。
互いの唇をしゃぶりながら、彼と彼女はその場でずっと繋がり続けた。
□
冥界の森の樹上にて、黒い着物を着崩した女が呟いた。
「あーあ、振られちゃったにゃ……」
「おん? 何か言ったかい、黒歌?」
声に反応して女を見上げた男性が、首を捻って聞き返す。
が、それに対する答えは無い。己が身を預ける樹木の根元、とてとてと走り寄ってきた黒猫を見下ろし、見た目だけなら平気な様子で、猫耳を生やした黒い女は溜息を吐いた。
「私より
口調だけはふざけたままで、宝石のような金の瞳が、僅かに寂しさを過ぎらせる。
しかしそれもすぐさま掻き消えて、目的が達成出来なかった事実に対する僅かな未練を滲ませながらも、女はその身を起こして帰り支度を一人で始めた。下の男の事は知らぬ、とばかりに。
直後。
「何をしている。――美猴、黒歌」
地から湧き出す濃霧の中から、繊細な芸術品の如く美しい槍を背負った、一人の男が現れた。
黒髪の下にある冷淡な青の瞳が、二人を見据えて離さない。
「げっ」
黒歌と呼ばれた着物の女が、男の背負った槍を目にして身を引いた。とはいえ、樹上であるため大して逃げれるわけでも無いが。
「グレモリー眷属には手を出すな、と言っておいた筈だがな」
己の肩を【黄昏の聖槍】で軽く何度か叩きながら、子供に言い聞かせるような静かな口調で男が言った。――その槍の動きが、踏み出すタイミングを数える動作の一つであると、黒歌はともかく美猴の方は良く知っている。
声に含まれる感情は、決して色好いものでは無いだろう。が、言われた側の片割れである美猴は、気にした様子もなく、苦笑を浮かべて反論する。
「俺っちは黒歌に付き添っただけだぜい。それにグレモリーじゃなくて、例の、お前さんが御執心の聖剣使いに手を出すな、じゃねえのかい?」
「どちらも変わらないさ」
からかうように言ったつもりだったが、相手の反応は芳しくない。挑発には乗る気が無い、という事だろう。
男は淡々と言い返し、次いで樹上、黒歌の方へと視線を向けて答えを待った。
鋭く見据える青色の視線に、黒歌の整った美貌が僅かに引き攣る。彼女の視界内には悪魔を滅する最強の聖遺物。如何に実力に自信があろうと、魔に属する者が決して敵対してはいけない、槍の形をした滅びの具現だ。
両手の平を相手に向けて、降参のポーズ。樹木の根元では彼女の使い魔である黒猫が、ころりと御腹を見せて服従を示した。少しばかり不安ではあったが、それで、男は納得したらしい。
「理解したのなら退くぞ。――ゲオルク」
男の呼び掛けに応えて、先の濃霧が三人を包む。
明らかに妖しげな霧の動きだが、抵抗する姿は無い。好戦的な気のある美猴としては、聖槍持ちの男を相手に一戦やっても良かったのだが、流石に位置と、時期が悪い。負けるなどとは思わないが、此処で勝てると言い切れるほどに容易い相手ではなかった。
先に美猴と黒歌が消えて。最後に残った男、曹操が悪魔達の居る建物の方角を振り向いた。
「……頃合いか。あまり時間をかけてもな」
小さく呟き、彼もまた霧の内側へと姿を消した。
その翌日。
若手悪魔同士の交流試合、グレモリー眷属のレーティングゲーム第一戦。
――ディオドラ・アスタロト眷属との試合の日程が発表された。
聖女調教系エロゲ主人公ディオドラ君と、オリ主の嫉妬をスパイスにして乱暴気味な個室トイレックスを愉しむ魔女アーシアさんの話(式典はサボった)。
当SSにおけるヴァーリチームは、残念ながら端役止まりでこのままフェードアウトします。