※この作品はR-18です。

トワイライトD×D   作:ENE

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悪魔相手に聖具を並べて脅しつけてみるオリ主が林で青姦(未通)する第七話。
合宿後編。グレモリー眷属ではないのでフェニックス編は特に盛り上がりもありません。


第七話 婚約破棄のフェニックス

冥界にはレーティングゲームという悪魔独自の戦闘競技が存在する。

 

チェスに見立てた『王』を除く総数15の『悪魔の駒』を下僕に与え、盤上遊戯の如く『王』同士がチーム戦によって互いの優劣を競うのだ。

与えた駒は只の下僕を眷属悪魔へと転生させた上で、駒ごとの特性を与えてくれる。

ゲームに際して種々の形式が存在するが、今憶えるべきはただ一つ。

 

『王』を始めとする眷属悪魔の総力をもって、敵チームを打ち倒す。それが勝利の絶対条件。

 

実に単純、分かり易い。

格闘戦、魔法戦、人海戦術、罠を用いて。倒す手段に特別難儀な制約は無い。特に今回、リアス・グレモリーの婚約破棄を賭けた一戦に限れば、御家事情の絡む一般非公開の非公式戦という免罪符がある。

個人対個人の決闘ゆえのガバ判定。だからこそ大抵の事は許される。

 

でなければ、『王』を含めて16名のフェニックスチームVS諸事情あって総勢5名しか居ないグレモリーチームの正面対決なんてものは試合の成立自体が有り得ない。その人数差、実に三倍超。試合を組んだ奴は公平性という言葉を知らないのだろう、とさえジョンは思った。

ゲーム経験の有無に関しても、前者はプロで、後者はアマチュア。

 

率直に言えば出来レースである。試合を組んだ御偉方による八百長試合の可能性が否めなかった。これで勝てると思う方がどうかしている。

 

なので、試合を受けたリアスは頭がどうかしているのだろう。

まさかゲームを持ち掛けた側の人達も、負けず嫌いの極まったリアスが真正直に申し出を受けるとは予想だにしなかったに違いない。人数差によるハンディキャップとか、せめてもう少し何か有利になれる条件くらい付けろよ、とジョンは思った。口にも出した。

 

バカめ、と蔑む視線で吐き捨てる。

 

「失礼ね!」

 

バン、とリアスが机を叩いた。それに伴って聖水の瓶が十個くらい一緒に倒れる。

ガコガコガコン、と重そうな音を立てて『祝福』された聖具の群れが転がっていく。慌てたアーシアが両手を伸ばして転がる動きを押し留め、品位に欠けた振る舞いとその結果として起こった小さな事故に、焦るリアスが手伝った。

 

先の物音からしても分かるだろうが、特製の分厚い容れ物越しなので聖水の効果が悪魔な彼女には伝わらない。それでもおっかなびっくり手を動かすのは、種族の性質上仕方の無い事だろう。

机上に立ち並ぶ数多の聖水は、今朝になってジョンが用意したと言う特別性。グレモリー側は知りもしないが、こっそり隠し持っている『祝福の聖剣』を用いて聖なる力を大幅強化されたスーパー聖水である。

その効能、仮に未強化状態の一誠が触れば、――死ぬ。

 

「ちょっ、怖ぇえええーッ!!? なんてモノ並べてるんだよ!?」

 

話を聞いて、好奇心から聖水に手を伸ばしかけていた一誠が真っ青な顔で身を引いた。

迂闊が過ぎる年上の後輩悪魔の振る舞いを、小猫がジト目で非難する。自分も手を伸ばしかけていた事実には、彼女の隣の木場以外は気付かなかった。

 

ちなみに先の説明は決して冗談などではない。並の下級悪魔なら経皮吸収でも普通に死ねる。即死ではないが、瞬く間に肉が崩れて体内の神経中枢にまで作用した結果、アレルギー反応から来るショック死にも似た死亡結果が詳細なレポート付きで報告されていた。

時間はかかるが聖なる力で消滅するので死体だって残らない。

 

かつて教会の戦士として数々のクソ任務を乗り越えてきたジョン・オーリッシュが、自信をもってお勧めする逸品。これを使えば不死鳥だって絶命(イチコロ)だ。

 

「絶命……」

「イチコロ……」

「あの、ジョン君。流石にそれはいけませんわ」

 

一誠と小猫、続いて朱乃が押し止める。凄く顔色が悪かった。

レーティングゲームの安全措置は信頼に値するものではあるが、だからといって無制限に危険物を持ち込んで良いとは言われていない。意図して魂魄ごと消滅殺傷するような教会由来の致死性毒物が、易々許可されるとは思えなかった。

 

何よりも、扱う際の自爆が怖い。

取り扱いを間違えれば高確率で死ぬ道具、使いこなせる自信が無かった。

 

言われたジョンは、無表情で黙り込む。

少々表現を盛ってはいたが秘蔵の『祝福』も相俟って、効能に関しては折り紙付きだ。相手が相手だからこそ即死までとはいかずとも、不死鳥を相手にするのなら過剰なくらいで丁度良い。

が、あくまでこれはジョン個人の善意の施し。要らぬと言うなら押し付けるつもりは全く無かった。

 

「……でも、発想自体は悪くないんじゃないですか、部長」

 

一人黙って遣り取りを見ていた木場が言う。

数に劣り、経験で劣り。個々の実力と素養では負けていないと強がりはしても、周囲の下馬評は恐らくグレモリー側の必敗一択だろう。彼等にとっては負けられない一戦だが、客観視すれば負けて当然、勝ち目は極薄。

だからこそ敵の弱点を突く戦法は捨て難かった。勝利の結果に余計な物言いの付かない程度に限るが、手段を選んで負けられるほど、眷族達にとって主の価値は低くないのだ。

 

此処最近精神的に凹み続けてきた木場だからこその、開き直って拘りを捨てた合理的思考。

前日の負い目も合わさって、ジョンに対する助力のつもりで賛意を示した。

 

机の上には聖水に十字架、各種の物品。天界の加護無しには使えない特製の銃や武器類は脇に置き、聖釘の劣化模造品である小型の封印具や片手で読める聖書まで、実に様々な聖なる道具が並べられている。

そしてそれらから発せられる神聖な気配に、場の悪魔達は顔色を悪くしながら話を続けた。

 

「い、一応グレイフィアには、許可が出るかどうかを訊いておくわね……」

 

純血の上級悪魔であるリアスでさえも、室内に充溢し始めた聖なるオーラには呼吸が詰まる。

個人としての戦闘能力は特別危険視する程のものではない、というのがリアス達のジョンに対する認識だったが、目の前に並ぶ数多の聖具はグレモリー眷属と真っ向勝負してなお滅ぼし尽くせる量にも見えた。

――と、いう所で思考を止めた事実こそがリアスの美点である人の良さと経験不足の表れだったが、それを声に出して指摘する者は此処には居ない。

 

結果として、リアス・グレモリーは彼と彼女を警戒せぬまま。

ある種の踏み絵のような意図を持って自前の仕事道具を彼女等に披露したジョンは、内心で小さく息を吐く。これなら助けてやっても良いかな、と気紛れにも似たアーシアへの気遣いを滲ませながら。

 

リアスを助けたいと言う少女の想いを、昨夜色々とあった彼は少しだけだが手伝うつもりになっていた。

だから、本来は放置しても構わない筈の戦いに、間接的ながら助力を行う。

それでも駄目なら仕方ない。その程度の、本当に気紛れと呼ぶべきものではあったが、ジョンがアーシアに対して抱く感情が、先日よりも変化しているのは確かな事実。

 

彼の内心はさて置いて、聖具を用いる際の安全に関しては厳重注意が必要だった。

教会由来の武器が有する悪魔への脅威を知らしめるため、という名目で然して力を抑えず披露された道具の数々。それらに対して眷属一同が感じた恐ろしさは、此度のレーティングゲームにおける勝利の可能性にも繋がっている。

 

魔に属する種族がゆえに全てを十全に扱う事は出来ないが、それでも、使える物は使うべきだ。

個の実力と、従えた眷属の質と数、他にも戦術眼など『王』の力というものは多々あって、家同士の繋がりや、多種のコネクションとてその一つ。ゲームの相手がフェニックスの涙という実家の力を使うなら、リアスとて友人という独自のコネから助力を得るのだ。

ルール上、聖具の使用許可が下りるか否かは確認しなければ分からないが――。

 

「――よしっ。それじゃあ今日も頑張って行きましょうか、みんな!」

 

どうにかなる。皆で戦い、きっと勝つ。

半端な根拠で成功する未来を一心に夢見て、仲間を鼓舞して前を向く。

そんな能天気さもまた、リアス・グレモリーの長所であるのだ。

 

朝食の後の小休止を終え、合宿二日目。

今日もまた、グレモリー眷属は至極健全に明日への努力を開始した。

 

「ところでコレ。こんなに沢山、一体何処から持って来たんだ……?」

 

一人だけ大量の聖具の出所を気にした目敏い一誠の意見を聞き流しつつ、ジョンは用意した品々を幾らの値段で買い取ってくれるのかと、内心でリアスの財布に期待していた。

 

 

 

 

幾重にも重なる葉擦れの中に、二人分の荒い呼吸が紛れ込んでいた。

 

密着してくる少女の肢体が衣服越しでも酷く熱い。抱き締めるよりも受け止めるように、一本の樹木にその背を預けた少年は、自身に押し付けられている軽い体重を抱き留めたままで腰を振る。

首元に彼女の金髪が触れて肌を擽った。揺さぶる動きで本当に小さな、聞き逃しそうなくらいの衣擦れの音が鳴っている。

 

「ぁあっ、熱ぃ、です……!」

 

アーシアの呟きに、小さくだけど首肯する。

二人の身を包む駒王学園の運動着。その内側は、噴き出す汗で外気とは比べ物にならない熱気が生まれ、それでも動きが止まらないから互いの体温は上昇していく一方だ。

腰を振る。擦れて呻く。水音が鳴った。離さないように、両手で支える。

半端に下ろした男女別、色違いのジャージのズボン。晒された互いの腰元が、結合し切らぬまま性的な絡みを行っていた。

 

少年の突起が少女の女陰を幾度も擦る。中に入らず、外側だけを。

秘肉の柔らかさが僅かに肉棒の表面を包んで、またすぐに形を変えると、背後へ滑らせ互いを舐め合う。積み重なる刺激から分泌された二人分の体液が、僅かずつ混じって音を鳴らした。が、それもすぐさま梢の音に呑まれて消える。

 

幹に背を預け、腰だけを振る少年。少女は彼の衣服の胸元を握り締め、縋り付きながらジャージの肩口に顔を押し付け熱い吐息を吐き掛けた。

吐き出す熱気が厚い生地を越え、素肌の肩に湿気を増やす。不快ではないが、やはり熱い。

 

心臓の音が、酷く大きい。

 

少女の細い胴部を両腕で抱き締め、腰の動きだけはより激しく前後に振れる。痛っ、と腕の中のアーシアが呻いた。強く抱き締め過ぎたらしい。それには気付くが、力を緩めるほどの余裕が無い。だから早く済ませようと更に腰を動かし性器を擦った。

意識の集まる股間には快感ばかりが蓄積されて、彼女の秘した部分の感触が遠い。

きっと柔らかいだろう、なんて考えながら。全身の神経は射精する事ばかりを望んでいる。

 

それが嫌で、抱き合う相手の存在をもっと近くに感じたくて、傍にある金の旋毛に唇を寄せた。

 

「ふぅっ、ふあぁっ」

 

ふやけた声が顎の下から飛び出した。それに、可愛い、と思わず感想を漏らす。

ひうひうと甲高く吐息を零すアーシアの柔らかな金髪に顔を埋めながら、何度も鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。その度に声が聞こえ、聞こえる度に興奮が増して腰を振る。腰を振れば快感が増すから、また彼女に向けた意識が逸れて、遠のくソレを取り返すように金色の毛玉を強く強く掻き抱いた。

 

彼等二人きりの、他に誰も居ない林の只中。修行に関しては休憩時間なので問題無い。

仮にこの場に誰かが居れば、半端に脱がした運動着から綺麗な尻臀を覗かせたままで腰を振る、アーシア・アルジェントの後ろ姿が見えただろう。

 

時折彼女の股の辺りから背後に向けて、どろどろに濡れた陰茎が飛び出す。

その度に小さく汁が飛び散り、少女の履いたジャージの赤色が湿って染まる。

少年が少女の頭を抱き締めたままで腰を振る。少女が少年に縋り付きながら動きで応えた。

あーしあ、と呂律の回らない声が呼べば、彼の名前を舌足らずな彼女の声音が叫んで返す。

 

「じょっ、じょ、ん、さ――っっ!」

 

丁寧に、さん付けで呼ぼうと口を開くが言葉が途切れる。一足先に情欲を吐き出した少年の、濃い白濁色が少女の股座に飛びかかった。

軽く痙攣する彼の胸元に縋りついたまま、彼女もまた続くように腰の動きを加速させ、しかし未熟な性感が果てに行き着く事は叶わなかった。

 

はつはつと短く浅い呼吸が重なる。

 

彼とは違い、欲求を吐き出しきれなかったアーシアのそれは一層激しく強くて荒い。

豊かな金色に顔を埋めた少年、ジョンが徐々に呼吸を整えて、抱き締める力を弱くしていく。

対するアーシアは、逆に縋り付く力を強めた。極みに達するタイミングがズレた事を気にしての無意識的な抗議だったが、その篭めた気持ちに気が付けるほど彼は鋭い男ではない。子供をあやすように、少女の背を優しく撫でて快感の余韻に浸っていた。

 

むう、と彼女がむくれるが、頭を抱き締められたままでは表情で伝えるのにも位置が悪い。

仕方なく、己の吐息で湿った肩口に顔を埋め、匂いを擦り付けるように頭を振り出す。

加えて片手で、精液を吐き出して萎えたばかりの一物に触れた。

少女の細い指先が、白濁とそれ以外とでぬらりと汚れる。

 

更なる行為を求めた彼女の動きに、今度は彼の方が小さく唸る。

やわやわと揉み上げ、その度に汚れとも呼べる体液の混じりが細い手指に絡んで移る。少女の愛撫は未だ手馴れず拙いが、それ以上に欲求不満で遠慮が無い。肩口に埋めたままの視界で下の光景の見えない事が、恥ずかしがり屋な彼女が大胆に振舞える理由にもなっていた。

 

普段なら、視界の中にある雄の形に戸惑って、おっかなびっくり触れていただろう。

しかし見えないのなら、怯える気持ちも常より小さい。当然ながら、嫌悪も羞恥も戸惑いにしたって同様に。

あとはやっぱり、自分もイキたい、とアーシアの本能が言っているから。

 

う、と少年が再度呻いた。それは快感から出た喘ぎ声だ。

耳に届いた情欲の色に気付いて、少女は更に激しく片手を動かす。

ぬるりと伸ばした二人分の歓喜の液が、茎の部分から先端へ、更に引き返して袋の辺りまで広がっていく。幾らかの汁が垂れ落ちながら、徐々に手の内で少年の欲望が膨らみだした。

 

彼の呼吸が荒れていく。大きく、空を仰いで酸素を求めた。

愛撫する側の少女にしたって、今の自分の行いに何も感じないわけがない。むしろ直接刺激されている彼以上に興奮していた。

 

何時もならヤらされていた側なのに、今は自分から望んでシている。

誰の目にも映らない女性の部分が、密かに開いてその度に閉じた。入るモノだって今は無いのに、アーシアの其処は心底欲しがって はくはく震える。

 

「じょん、さん。ジョンさん、ジョンさんッ、ジョンさん――っ」

 

彼女に名前を呼ばれた分だけ、気持ちを返すように彼も叫んだ。

鼻を当てた肩口から異性の匂いを吸い込んで、少女は益々昂ぶっていく。

ぴちぴちと欲望の跳ねる水音が鳴る。

少女の片手が激しく動き、互いの衣服は汗と愛液で見る間に汚れて湿り出す。肩口に埋めたアーシアの顔は呼吸が苦しくなって逸らされて、間近にある少年の首へ噛み付くように唇を当てていた。

 

「アー、シァっ」

 

二度目の絶頂を迎え、緩く抱いていた筈の彼の両手が、少女の身体を再度力強く抱き締めた。

少年の全身が、幾度も跳ねるように上下に動く。その度に少女の手の内で熱い精液が吐き出され、小さな掌に納まり切らなかった分が跳ね回りながら、地へと向かって落ちていく。

 

少女はソレを、そのまま自身の股間に押し付けた。

 

挿入はしない。しないが、強く強く擦り付ける。何度も白濁が零れ、飛び跳ね、二度目の吐精で再度萎えようとしていた雄の象徴が、収まるべき場所に触れた事で太さを保ったまま使われていた。

何時も通りのそれとは異なる、立場逆転したアーシアの、相手の身体を使った自慰行為。

積もりに積もった感情の昂ぶりも相俟って、さほど時を置かずに彼女の性感は上り詰めた。

 

行いとは裏腹に淑やかに吹き出し、互いの股間を少女の潮が更に上から塗り直す。

 

「っ、はぁっ、ふ、ぁ、はあ……」

 

惚けた顔のまま、使った相手の顔を見上げて少女が呼吸を整える。

が、落ち着いてから自分の行いを自覚すると、真っ赤な顔をして固まった。

 

そのまま、ぷるぷる震えて何も言えずに立ち尽くすのだが、どうしろと言うのか。涙目で見つめられているジョンとしても、反応に困る。

何時もは彼がしたくてシていただけなのに、若干察しの悪い少年から見れば昨夜から突然、彼女が大胆に男女のまぐわいを求め出したように見えているのだ。より正確には、ついさっき性に目覚めました、みたいな感じで。

 

自慰に使われたジョンのちんこは、三度目を求めて膨らんでいる。

しかしどうにもこのままイケる雰囲気では、ない。アーシアは彼を見つめて震えたままだ。

もう一度ヤりたいのが本音であるが、昨夜の浴場での一件もあって、ジョンはアーシアを気遣った。より具体的に言うと、何故だか彼女に嫌われたくなくなってきたので、日和った。我慢の出来る夜の聖剣使い、新生ジョン・オーリッシュの誕生である。

 

「ちっ、ちがぅんですぅ~……っ」

 

そんな彼の胸元に縋り付くのはアーシアだ。

ついにはめそめそ泣き出して、どうしようもなくなったジョンは膨れた股間をぶら下げたまま、暫し彼女を抱き締めていた。

 

少女が泣き止むまで凡そ三十分。

ちんちんイライラしながらも我慢強く耐えるジョンの横顔は、なんだかすっごく疲れて見える。

 

 

リアス・グレモリー婚約破棄記念パーティーの開かれる、九日ほど前の出来事だった。




レーティングゲームに参加しないのでライザー戦は詳しく描写しませんが、()りました。
いやあ、フェニックスは強敵でしたね……。

レーティングゲームでは最終的に原作主人公が腕一本を代価に禁手化して勝利。あとは木場君の立ち振る舞いと聖具使用の残虐ファイト以外に大きな変更点は無し。
結果としてライザー眷属は総員暫く再起不能です。

次話からエクスカリバー編を開始します。
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