※この作品はR-18です。

ようこそ前世の記憶持ち(ゲス)が腐った生活をする教室ヘ   作:セバスチャン()

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がんばります。


プロローグ

突然だがちょっとだけオレの出す問題を真剣に聞いて、答えを考えてみて欲しい。

 

問い人は平等であるか否か

 

今、現実社会は平等、平等と訴えて止まない。

 

男女の間は常に平等であるべきだと叫ばれ、その差を無くそうと躍起になつている。

 

女性の雇用率を上げよう。専用車両を作ろう。時には名簿の順番にまでケチを付け、

 

障害者ですらも差別するなと言い、今の子供たちは皆人が平等だと教え込まれる。

 

それは本当に正しいことなのだろうか。とそんな風にオレは疑問を抱いた。

 

男と女は能力も違えば役割も違う。障害者はどうがんばっても障害者だ。

 

真実から目を背けても何の意味もない。

 

つまり答えは否。

 

人は不平等なもの、不平等な存在であり、平等な人間など存在しない。

 

とかバスの中で考えていた奴とこれから三年間渡り合うのか.............。

 

え、なぜそれを知っているのかって?

 

それは僕に前世の記憶があるからだ。前世の世界でラノベになってたし。

 

ではなぜそんなものがあるのか?それは僕にもよく分からない。

 

医者は信じず、親も信じず、誰1人として信じない。

 

まあ当たり前だけどね。

 

え、いつからかって?

 

あの事件を知ったあの瞬間から。

 

あの時に僕の全てが一度霧散した。全て、全て、全て。

 

そんな思考の中に心をおきながら、僕、雨兎雨真真は眠りについた。

 

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そしてしばらくしてバスがついたようだ。バスを降りると、

 

そこには天然石を加工した作りの門が僕たちを出迎えた。

 

バスから降りた制服に身を包んだ烏合の衆がバスを降りる。

 

そして、門をくぐって行く。

 

あの門が天国と地獄の境目だと知らずに。

 

「ちょっと。」

 

「さっき私の方を見ていたけど何なの?」

 

「悪い。ただちょっと気になっていただけだ。どんな理由があったとしても

 

あんたは最初か老婆に席を譲ろうなんて考えてなかったんじゃないかと思って.......」

 

「ええそうよ。私は譲る気なんて無かったけどそれがどうかしたのかしら?」

 

などと言うどっかで聞いたことある会話を耳にしながら僕は教室ヘと向かった。

 

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アマトウ   マシン

 

雨兎雨  真真

 

200010\19

 

1000394771

 

学力A -

 

知力A+

 

判断力A

 

身体能力A+

 

協調性E+

 

面接官からのコメントーーーーーーーーーーーーーー

 

とても柔軟な思考と想像力。類いまれなる観察力は

 

今まででもトップクラスであり、学力、身体能力も全国レベルである

 

しかしながら道徳面に大きくかけている。ニュースにもなった事件の

 

いきのこりであることからDクラスへの配属とする。

 

5\1担任のコメント(設定上の都合で星乃宮先生がDクラスの担任です。)

 

相変わらず道徳がかけています。強い矯正が必要ですが才能は素晴らしいでーす。

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