244さん、高山流水さん誤字修正いつもありがとうございます。
鈴音の呼吸が収まり、情事の後の気怠い余韻の中、対面座位のまま膣からたらたらと白濁液が流れるのを見ながら話しかけた。
「鈴音、話がある」
「何かしら?」
「櫛田を抱いた」
今日の昼の櫛田の様子からどうなるかは解らないが、話しておいた方がリスクが低い。
鈴音は一つため息をつくと
「ええ、知っているわ。昨日でしょう」
「……何故そう思うんだ?」
あまりに意外な返答に間が空いてしまった。
「あなたは気付いていなかったと思うけど、櫛田さんは今日ずっとあなたを意識していたわ。茶柱先生が宣誓書を皆に見せたときも、軽井沢さんに謝られたときも、周りを囲まれているときも、何時もね」
それはないだろう。櫛田の様子を見ていたが、そんなそぶりは見せなかった。
唯一、オレに意識を向けたのは昼のときだけだ。
「────と考えているのでしょうね」
「ああ、そうだ」
もう一度ため息をついた
「解るのよ、櫛田さんは視線はほとんど向けていなかったけど、あなたから意識を外していない。いえ、外せなかったわ。彼女の意識を向ける最優先の相手は、今日一日ずっとあなただった。昨日まではそうじゃなかったのに、今日はずっと……だから、気付いたのよ。ああ、櫛田さんはあなたとって」
「……今日のいつ頃からだ」
何故か喉が乾く。何年ぶりに抱く理解できないモノに対する恐れ。自身に害をもたらすかもしれないという恐怖。
「朝には気付いていたわね」
「本当なら大したものだな、他に誰か気付いていた奴はいるか?」
「解らないわね。いないと思うけど、あなたが言ったように櫛田さんはあなたに視線をほとんど向けていなかったから」
「なら、何故お前は気づいた?……答えてくれ」
問に鈴音は顔を赤らめ躊躇うが、二度問うと答える。
「私もそうだったから……私もあなたに抱かれた後の最初の登校日、櫛田さんの事件が起こった昨日はあなたをずっと……」
そこで顔を横に俯かせる。そんな勘のようなもので気付かれるとは信じられない所があるが、現に鈴音は気付いた。
「そうか……もうひとつ聞くがいいか?」
「何かしら?」
少なくともオレには理解できない。対処方法もない。女の勘の凄まじさに、これから行動するときに面倒が一つ増えたことに吐息混じりに言うと鈴音が再び顔を上げてきた
「もし、気が付いている奴がいるとすればどういう奴だと思う?」
「……そうね……とても鋭い人か、あなたに好意を持っている人……あなたとしている人が居たら気付くかも知れないわね」
「最後は居ないし、他は心当たりがないな」
「そうなの……」
心当たりを思いだし、鈴音の柔らかい腹に当てたままの逸物が隆起し始める。その感触に赤くなりながら、鈴音は意を決したように話してきた。
「清隆君に聞きたいことがあるわ」
「櫛田のことなら捨てない」
「ええ、わかってる。昼も言ったわよね。複雑だし気に食わないし苛立つし腹が立つけど、納得したって」
微妙に変わっている気がするが、気にしないでおこう
背中に回されていた鈴音の手足が、締まってきたことも関係ない。
「聞きたいのは、櫛田さんで終わりかってことよ。あなたが、これから卒業まで他の人を毒牙にかけないのかを知りたいわ。私たちとこうなった以上、あなたは普通の恋愛をするとは思えないしどうするつもりなの?」
その答えは決まっている。オレが身近な人物との性行為を楽しいと思っているのだ。何年かぶりに抱いた、何かしたいという衝動を否定はできない。
「合意を前提にするが、何人かセフレにしたいと思っている奴が居るからな。相手が心底嫌がらなければモノにしていく。一人は直ぐにでも」
「……誰か教えるつもりはあるかしら?」
「いいや」
過程によっては強引に合意させることが有るかもしれないが、魅力的な少女が多い。今までの人畜無害をしているメリットも薄くなった。安全を確保して狩っていく。
尤もオレに好意を持ってくれている相手などそうはいないだろうが。
それは置いても恵には手をつける必要がある。自分以外の誰かと肉体関係を持ったことを、恵は何れ気が付く。いや、すでに気が付いている公算が高い。
そうなれば、彼女は自分が不要になったのではないかと焦るだろう。早急にセフレにしなければならない。オレが身体を必要としていることが、恵に安定をもたらす。
何より恵の身体は魅力的だ。
まあ、その前に少し熟成するが
鬼畜の思考と発言だった。
「あなた、世間一般の良識や倫理を何だと思っているのよ。ある程度、そうだとは思っていたけど予想以上ね……二つ約束して貰いたいわ。そうしたら私は納得する」
「お前がオレに出した条件を受け入れる理由も義理もない」
にべもなく断る、鈴音との契約上オレは鈴音に何ら縛られることはない。
そんなオレを腐れ外道を見る目で睨むと、鈴音はオレの手を掴み子宮の上辺りの腹に手を置かせる
「さっき中に出したわよね。私が避妊薬今日飲んでいなくて危ない日って言ったら、どうするつもり?」
「副作用があるが、アフターピルを無理矢理飲ませる。十二時間後にもな。それでも駄目なら……なるほど手間がかかるな、それを念頭に置けば許容できる条件と言うわけか」
堕胎は手間とリスクが高いように見えるが、受精したばかりの時はそうではない。仮に腹が大きくなっても、必要ならやるまでだ。病院なしでも可能なスキルがオレにはある。
そもそも危険日だからと言ってそうそう妊娠はしない。鈴音の体温が極端に低くなる前日は危ないが今回は無かった。
鈴音、オレにそんな脅しは通じない。
暗に堕胎を躊躇わないと闇を見せたオレに、蒼白となっている鈴音に話を促す。
「……ええ、そうよ。その前にごめんなさい」
居ずまいを正してオレを見て頭を下げた。
「さっきのことは安心して、ちゃんと毎日1日1錠、同じ時間帯にあなたからもらった避妊薬を飲んでいる。あなたが約束しなくてもこれからも続ける。……何よりも妊娠で脅迫するなんて卑劣で愚かなことをした、二度としないわ。ごめんなさい」
「いや、こちらこそすまなかった」
心底恥じ入って謝る姿に、此方も言い過ぎたという姿勢を取る。オレとしてはそう悪い事だと思わなかったが、鈴音にとっては許されるラインを越えていたらしい。留意しておこう。
「……私の条件はまず手を出した相手を教えて貰うこと……もし教えなくても、今日のように自分で気付くわ」
怯えか自責の念のためにか声を震えながら強がるのは大したものだし、確かに鈴音は櫛田に気付いたから隠す意味は薄い。
「良いだろう、その条件は受ける」
「もう一つは、私と櫛田さんみたいにする相手にあなたが複数の相手と肉体関係をもっていることを話してもらうわ。性行為の前によ。他者に対して最低限守るべき一線だと私は思う、だからそれすらしないのならあなたを許さない」
「……」
確かにそうかもしれない。常識人の鈴音がこう言うのであれば、その意見は考慮するべきだ。具体的に何を話すかはオレが決めるがそれは折り込み済みだろう
「良いだろう、両方受け入れる」
「そう……やっぱり、あなたは恐い人ね」
緊張が切れて脱力しオレにしなだれかかる。
恐怖から解放され力が抜けきった時、人は心の底を曝け出すことが多い、丁度今の鈴音のように
朝はわからない人で今は恐い人か、気にしている訳ではないが……鈴音の無意識下を引き出すために囁くように聞く、軽い催眠術だ。
「わからなくて恐い人に、抱かれるのは嫌いじゃないのか?」
「……いいえ」
透き通るような笑みを浮かべた
「あなたに抱かれるのは、好きよ」
「まだ、恥ずかしくて痛くて恐いけど、あなたに抱かれるのは好き。あなたがわからなくて恐い人でも」
なんの衒いもなく言い切った。
……何故かまた耳を掻きたくなった。
自分が半分無意識で何を言ったのか理解して羞恥に真っ赤になった鈴音を見ていると、恐ろしいほど滾ってきた。
情欲のまま、オレは鈴音の唇を奪った。
「……え、ん、むっ……んっ」
唇だけを合わせる優しいキス。
前回はいきなり舌を捩じ込まれた鈴音は、うっとりと目を閉じる。
発情した雌の匂いが鼻をくすぐる。
「ちゅ、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ、んんっ」
鈴音の唇を何度か啄んで一拍空ける。どうすればいいかわからず無反応な鈴音にもう一度繰り返す。
おずおずとオレの唇を啄み始めた、それで良いと意思を込めて背中を撫でる。
「あっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、んっ、ちゅ」
夢中になって啄んできた。
落ち着いた時を見計らって舌を捩じ込んだ。
「んむぅ……っ! むぅ、んっ、ちゅむっ、んちゅ」
絡めてくる舌を吸い取るように愛撫して、背中を優しく撫でる。
幸せそうに本当に幸せそうな表情でキスを受け入れている。
用意しておいたロープを手に取る
「んんっ!!むむっ!?ふむぅ!」
自身の肌に触れた異物を訝しむように目を開ける。
ぐるぐるとロープで拘束され始めていることに気付いた。
狼狽した悲鳴をキスで塞ぎながら、ロープで背中に回った足首を拘束して首の後ろに回った手首を拘束する。
拘束した二つの場所を十センチくらいの幅で結ぶ
「んむっ!?んふぅ!んんっ!」
オレの胸板に、白い柔らかな二つの乳房を擦り付けながら背中に長い足を巻き付ける姿勢で固定した。
その間ずっとキスをし続けている。
目の前にある鈴音の瞳から、驚愕怯え怒り羞恥の感情が主に読み取れる。
鈴音の顎を片手で掴み、舌を噛まないようにする。
もう片方の手で鈴音の腰をつかむ。
「んんっ!……ん……んひっぅ!」
まださっき出した白濁液がぽたりと落ちている秘所に逸物を当てる。ぽかりと開いた秘裂はスムーズに膣口に亀頭を当てることができた。
驚愕に目を開ける彼女を見ながら腰から手を離す。
慌てて拘束された腕と足に力を入れる。何度も絶頂して中に一度射精され力の入らない腕と足で。
「ふむぅ!ふうんっ!?んっ」
抵抗もむなしくじわじわと鈴音の自重で逸物が入っていく。
「なぜ、抵抗するんだ」と目で問えば、「こんな風にロープで縛られて犯されようとしているのに、抵抗しないわけないでしょう!」と目で返してくる。おそらく合っているだろう
一度唇を離して、顎を動かせず喋れない鈴音の目を見てゆっくり言う。
「わかった、鈴音が頑張る限り犯せないようにする。ちんこが入らないように踏ん張れよ」
「ふむぅ!?んむっ!んふぅ!」
再度唇を重ねてしばらく待つことにする。必死に腕と足で踏ん張り逸物が入らないように頑張る鈴音。
縛った両腕と両足が白くなりがくがくと震えても鈴音は頑張ろうとしているが、とめどなく溢れてくる愛液と鈴音の自重には勝てずにぐじゅと音を立ながら少しずつ入っていく。
鈴音の鼻息の暖かさを顔で感じながら、「止めて」と彼女の舌によって優しくノックされる口内と「いやいや」と潤ませる瞳と、少しずつ暖かい膣に包まれていく亀頭からの痺れるような甘い感覚が混じり合い。たまらなく心地よい。
腰に回していた手を尻に回した。
「んふぁっ!!?」
鈴音の反応は劇的だった。そういえば以前この体位でイカせたときに、アナルに指を突っ込んで虐めたことがあった。
それを思い出したのだろう。「お尻はイヤ、お尻はイヤ」だと涙を流しながら目で懇願してくる。
勉強の結果、どうやらアナルセックスというものが世の中にはあると知ったらしい。 純白の存在を汚した喜びが湧く。
が、鈴音の恐怖は的外れと言って良い。オレにアナルセックスをするつもりが、今のところないからだ。
あの時は指一本だったから入ったのだし、鈴音は衝撃だけで快楽を感じてはいなかった。
アナルセックスは手間がかかる。鈴音を何度も浣腸して腸を綺麗にした後、コンドームをつけた上にローション代わりの乳液あたりを塗った道具を入れる。短時間では効果がないから数時間は入れておきたい。最初は小さいもので拡張していきだんだん大きくしていく。
半月はかかるな。しかもその間鈴音は抵抗するだろう。
想像してみる。
拘束して何回も浣腸をして泣き叫ばせた後、アナルを出る液から原液しか出なくなるまで綺麗にされた鈴音の表情。
そのアナルを拡張するために、コンドームをつけてローションを塗った道具を無理矢理入れて学校に行かせる。ここ数日のように、股に何かが挟まっているように歩く姿。
鈴音が取ったりしないように、錠をつけたり、圧力がなくなると大音響が出る仕掛けを道具に内蔵する。仕掛けを見せたときの絶望した顔。
耐えられない便意に学校で外してくれと、羞恥に染まった顔で懇願させる。
「んんむぅ!?」
不味い、想像して逸物に力を入れてしまった。
お陰で雁首どころか幹の太いところまで膣の中に潜りこんでいる。
これでは自重でじわじわと潜り込ませられない。
「んはぐぅ!?」
仕方なく子宮まで一気に入れると、鈴音は目を白黒させて震える。顎を押さえていなければ舌を噛んだだろう。
唇を離し、そんな彼女と目を合わせる。
びくりと震えた熱いくらいの鈴音の柔らかい身体が、気持ちが良い。
そんな彼女の耳に囁く
「鈴音、オレは決めた。お前の身体をオレがいないと耐えられないような、エロい身体に作り替えるからな」
「え、ちょっ、ちょっと、待っ、ああっ!深いっ!」
鈴音の制止を無視して、鈴音が言葉を発した瞬間腰をふり始める。
「どろどろだな。何時もよりも濡れているぞ。縛られたらこんなに濡れるのか?鈴音は」
泡立ち白濁した愛液を掬って鈴音に見せてやる。
キスをあれだけした後に逸物がじわじわ入るような前戯をしたのだから、濡れているのは当たり前だが経験の浅い鈴音にわかるはずがない。
「そ、そんな、わけっ、ひぅっ!うっうっ……」
「上の口は素直じゃないな」
怒りの表情が奥を突かれて快楽の色に変わる。
二つ折りに近い体勢のおかけで子宮がせりだしているところに逸物を叩き込む。ぷしゅっと潮をはく。
「下の口は素直だな、ぴったりはまった」
「う、うぐっ……あっああ!あうんっ!」
逸物を甘美な粘膜が極限まで絞りこんでいく。ここまで結合が完璧になれば、男側は射精感に悩まされることが少なくなり、甘美な粘膜を味わえる。
「あぅぅっ、こんなっ、いやっ、縛らないで、普通にっ、いやっ」
「なぜそんなに嫌がるんだ?鈴音」
「なんでって……ひあっ、だって、こんなのっ、普通じゃないでしょう。手足を縛るなんて……こんな」
「割とよくあるプレイの一環だ。お前が勉強した媒体が何かは知らないが、書いてあっただろう」
「……ええ、確かにっ、でも……ああっ!」
僅かに納得した鈴音に腰をうちつけて嬌声を上げさせる。このまま刷り込むように鈴音の瞳をじっと見つめる。
「だろう……それとも、嫌なのか、鈴音」
「そ、そんな目されたら、んひぃ……でも、さっきまで見たいに、優しいほうが、私っ」
「でも、嫌じゃないんだな」
言葉尻を捉えた発言に、赤く染めた目元を下げると言い始めた。
「……清隆君は、どうなの?」
「オレはこうするのが好きだ、鈴音の白い肌に赤いロープがよく映えている……ここも」
「ひんっ」
乳房を掴むと上下を指でなぞる。上下できっちり縄でくびり出すとどうなるだろう。
ふるえる耳たぶを甘噛みしながら、乳房を優しくなでまわしながら耳元に囁く。
「縛りたいんだがな……」
「あぁ……そ、そんなの、ダメ……あっ、ずるい、わよ……はぁ」
乳房と耳を同時に責めると、ピクピクと身体を震わせながら非難して吐息を漏らした。
「……胸を縛らないなら……いいわ」
「つまりどことどこを縛るんだ?」
「──ッ、本当に性格悪いわねあなたっ!今縛っている手と足なら許してあげる……それ以上は許さない」
「もうちょっと言い方があるんだが、縛ることを受け入れてくれたんだと前向きに認識する。これからもな」
「……あとで……憶えておきなさいよ。覚悟しておくことね……あひんっ」
縛りを否定しない鈴音の許可が下りたので、指が沈み込む尻を抱え込んでゆっくりと突き上げる。
「ひあっ、ダメよ、そこは、いやっ!……あ、ああっ……うぅっ、はっ、はふっ」
尻を掴まれたことで薄茶の窄まりを刺激されるのではないかと怯える鈴音。指をじわじわとアナルに進めて触れるか触れないかのところで遠ざける。
「そこってどこなんだ?」
「ひっ……そこよ、その、お尻の……だめっ、またっ」
再びアナルに向けて尻を揉みこむようにしながら進めて、アナルに触れるか触れないところまで近づき、指を二本尻から離した。次に指を下ろすところはもちろん
「お尻の穴よっ!触っちゃダメ、止めて、触らないで……あっ」
鈴音の叫びに答えて指を尻に下ろして手をアナルから遠ざける。人前で尻の穴を叫んだことに恥ずかしそうにもだえる鈴音。
その姿をみて、何時かアナルプランを実行することを決める。鈴音の快楽の入り雑じった羞恥の顔は、可愛いからもっと見たくなる。
堪らなくなって鈴音の名器にリビドーを腰の動きに変えてぶつける。まだ固さの残る膣の固いところをぐりぐりと亀頭で柔らかくしながら抉る。
「あ、あああっ!だっ、だめぇ、はぁ、あぁん!」
鈴音の首筋まで上気して桃色となり、胸板で擦られる乳房の突起が痛いほど固くなる。尻の奥から漏れる水音は
さらに大きくなり、発情した雌の匂いを強くする。
「あひっ、ああっ!うそっ、またっ、なかで、太いのがびくびくしてっ、おかしくなっちゃうっ!」
常にどこかを愛撫されていた鈴音の身体は絶頂に追い上げられていく。
ありのままのことを夢中で声に出し、拘束された身体から汗を垂れ流しながら、淫らにくねらせ踊らせる。
「イキそうだ。そろそろ射精すぞ」
宣言して下から逸物を突き上げる。汗に濡れた乳房が胸板と擦れ合い、じゅぽじゅぽと恥ずかしい音をたてる
「あんっ、ああっ!おっぱい、あつくて、溶けちゃぅ、ああぁ、音っ、恥ずかしいわっ、あひぃぃ!」
数時間さんざん虐めて膣内射精して蹂躙したとはいえ、まだ経験はほとんどないため、その締め付けは非常に強いものだ。
巨根を動かすのは難しいが、逆に挑みがいがある。Gスポットとイイトコロを抉りながら固いところを解す。
「あっはあああああ!?」
絶頂して、何度もはいた潮以外のツンとしたアンモニア臭の液体が飛び出す。
「小便か」
「いやぁぁぁ!?ごめんなさいっ、みないでぇ!後で綺麗にするから、みないでぇ!」
粗相をしてしまったことに気付いた鈴音が、発狂したように哀願してくる。が、構わずに腰を思い切り打ち込む。
「かっ、かっはぁ、あっ、あっ、あっ、おしっこっ、ひぃあぁぁぁっ!」
はじめての本気の打ち込みに、耐えられずにまた尿を漏らし涕泣をもらす。
「出すぞ、一番奥にっ」
「駄目ぇぇ!今は駄目ぇぇ!ひいっ、おしっこ、また出ちゃうっ、あひんっ、これ以上辱しめないでぇ!」
羞恥の極致に幼さが入り雑じって泣き叫ぶ鈴音は、いい加減学習するべきだ。
その姿がオレを昂らせることを、何時でも出せたのに決定的なタイミングを待っていた射精を開始する。
「出すぞっ、くっ」
「やっ、ああっひああっ!?イッちゃっ!やぁあああっ!熱いのがっ入って、出ちゃ……」
射精と同時に噴水のように愛液と小便を吹き出した鈴音は、拘束された手で虚空を掴む。逸物に翻弄されて何かにすがるように伸ばしても、なにも掴めず絶頂する。
受け入れられる限界を超えて、がくりと全ての意識を飛ばしてしまった。
「……大丈夫か、これ?」
胸板に頭を置いてはあっはあっと深く重い呼吸をし、全身に尋常ではない汗の量を浮かび上がらせて、股間から白濁液と黄色い尿が垂れている鈴音の姿は酷いことになっている。
つい撮ってしまった写真が広がりでもしたら自殺しかねない。じぶんでみるだけにしよう。
深い微睡から覚めた鈴音に、スポーツドリンクを飲ませる。 余りの醜態に胸板に顔を擦り付けて泣きっぱなしなので、大変だったが何とかした。
「お風呂入りたいわ」
未だ胸板から顔をあげずに、──というより粗相した相手のオレに顔を合わせられないのだろう──ポツリと呟いた。
「お風呂入って……もう休ませて……ロープもほどいて」
普段とはかけ離れたしおらしい態度で言ってくる。
だがオレはさっき決めたのだ。
「鈴音、さっきオレが言ったことを覚えているか」
「……え?」
真っ赤な目で不思議そうに見上げてくる。やめてくれ鈴音、そんな目で見つめられたら
「お前の身体をオレがいないと耐えられないような、エロい身体に作り替えてやる、と言った。お前の膣はまだオレの形さえ覚えていない」
「……え?は、え、だって私まだ二回目よ」
何を言われているのかさっぱりわからないのだろう、少し見当違いの疑問を抱いてしまっている。
「回数の問題じゃない。問題なのはお前のまんこが、オレを咥えこんだ時間が短いということだ」
「あ、あなた、まさか……」
ようやくオレが何をしようとしているのか悟ったのだろう。手足を動かそうとする。拘束されている手足を。
絶望の表情をする鈴音に口角が上がっていく、ひっと短い悲鳴をあげる少女。
「幸運なことに、明日は祝日……一日とはいえ休みだ。食料も買い込んだし、犯し続けていれば、オレの形を完璧に覚えてくれるだろう……楽しみだな」
「あ、あなた、まさか、本当に今日明日私をずっと犯すつもりなの……!?」
鈴音は戦慄した。たった数時間でもうすでに自分を見失いかねない快楽を叩き込まれた。粗相までしたのだ。それが日を跨いで続く。
壊れる。間違いなく壊れる。
逃げようと思っても拘束され逃げられない。
「さあ、続けようか」
「いやぁ!いあああっ!!?兄さん、兄さんっ!助けてぇ!私、清隆くんに縛られて犯されて壊されるっ、助けてぇ!」
めちゃくちゃに暴れて泣き叫ぶ鈴音。
あのシスコンが聞いたらオレを殺しに来るだろう。これだけ素直になれるのなら、もっと早くなれば良かったのに。
そんなことを思いながら挿入して腰を動かし始める。
ならすために、粘膜を傷つけない抽送をして疲れたらつながったまま休んで射精したいときに射精するプランでいく。
少しして、肉の打ち合う音、粘っこい水音、女の甲高い嬌声が部屋に轟いた。
それは、つながったまま重なり合うようにして眠るという隙間を除いて翌日の夜まで続いた。
10巻発売されましたね。本当に面白かったです。