短めですがキリがいいので投稿します。
複数を相手する時の鉄則は、無力化させるということに尽きる。故に、最も確実で効果的なのは殺害だがリスクが高すぎるため選ぶことはまずないだろう。
それ以前に今回の相手にそんなことを考えはしない。
だから、こうする。
「はぁっ、あっ、ダメぇ」
「いやっ、触らない、っんん」
両手を後ろ手に縛り乳房の上下ごと腕を縛った、鈴音と桔梗はロープで絞り出された乳房を弄られて悲鳴を挙げている。
オレの膝の上で対面させられた二人、同性とはいえ性行為をしているのを見るのは恥ずかしいのだろう。三人でと言い出したのに、互いに顔を合わせようとはしない。
ブラを剥ぎ取られ白い身体を赤いロープで縛られた、ショーツ一枚だけの少女二人は舌なめずりを抑えきれないほどそそる。
目線をこちらに向けるまで乳房を弄る。
「あひっ……んんっ」
「ひぃっ……あうっ」
括りだされて、普段よりピチピチと弾む乳房を揉み何とも言えない極上の触り心地を楽しむ。
愛撫に首を振る彼女達が、こちらに顔を向けたときだけ弄るのを止める。どうすればオレが手を止めるかを理解した二人はほぼ同時にこちらを向き、自身の格好に恥じらい朱に染まる。
その姿を見て、二人同時に訪ねてきていきなり脱ぎ始められて混乱した態を装い、下着姿になると同時に襲いかかったことを思い出しながら乳房から手を離す。
何を考えていたのか知らないが、3Pが出来るだけの経験を積んでいない今は、縛って動きを制限しないと大変なことになる。
二人がどう思っていたのかは知らないが複数プレイは互いに経験豊富か、せめて人数が多い方の性別が経験豊富でないとまともにできない。
経験が薄いと、何時もと勝手が違いすぎて傷を残したりすることもある。
そういった事を懇切丁寧に言い、だからお前達を縛って楽しむと言ったら罵倒の限りを尽くされた。
当然だろう、自分でも酷い事をしている自覚がある。
でも、朱に染まった白い裸体は、慾望を抑えきれない魅力に満ちている。
「どうしても駄目か?」
威圧するように、二人の顎を掴んで目と目を合わさせる。逸らそうとしても万力のような力で押さえ込まれてはどうしようもない。
情欲に満ちた眼差しで二人を見る。
怒り、怯え、恐怖、情欲。二人の眼からは読み取れる。
ならば――
――二人とも条件付きで了承してくれた。
「や、約束だからね。私達を裸で外で犯さないって」
「もちろんだ、人目に見られるリスクを考えてみろ。普通はやらない」
「「……え?」」
心底不思議そうに聞いてくる。コイツらの中のオレはどうなっているのだろうか
「何でそんなことを考えたのかオレが聞きたいくらいなんだが」
ベッドに腰かけて、膝の上に乗せた二人の背中や腹を撫でながら聞く。それよりも、二人が仲良くなっていることの方が驚いたのだが、それは出さない。
二人に何があったのか知らないが仲良くなって「今日は二人でしたい」何て言ってくるとは思いもしていなかった。嬉しい誤算だ。
それはそうと何でそんなことを考えるんだ、人目のあるところで裸ではしない。
「いや、だって首輪付き全裸散歩とか」
「何を考えているんだ、お前らは」
ドン引きだよ。
「いや、だって今まで酷いことしてきたよね。他の人に私達の裸見せたりしないの?」
「何でオレの女の裸を他人に見せるんだ」
「……お、おぅ」
ハッキリと言うと桔梗は顔を真っ赤にして俯いた。
鈴音も真っ赤になりながら聞いてくる。
「……本当に外ではしないの?カメラの死角くらいはあなたなら見つけてるわよね」
「特殊な趣味があるならともかく、固い地面の上で虫に纏わりつかれる趣味はオレにはない。お前らにあるなら応えるために一度くらい――」
「「いいえ(ううん)。私にもない(よ)わ」」
全く同時に出した言葉は、うねりさえ起こした気がする。見られるかも知れない恥辱を与えて、いじめることはあってもなあ。
ちらりと桔梗が鈴音を任せるというようにみる。コクリと頷く鈴音。
「そう、外で犯さないから三人でなんて条件は、条件でさえ無かったわけね。私達が過剰反応しすぎたのか……」
大きなため息と舌打ちが部屋に響く。
「……良いわ。今日は、三人でしましょう。だから、これからはもう少し優しくするように心掛けてもらいたいわ。確かに勘違いしたのは私達だけど、その原因はあなたにあるのだということを、その鬼畜な頭で認識しておきなさい。だから、今日は、その、えっと……」
「私達二人で色々するからね。勉強したから期待して欲しいな。それと、最初は諦めたから後でいいからロープほどいてよ……恥ずかしいし手を使いたいから……」
本当に仲良くなったなコイツら、どちらが外で何て言い始めたのか知らないが、二人の責任として二人で受け入れている。
その上羞恥で話せなくなった鈴音を、自然と桔梗がフォローした。自分も顔を真っ赤にしながら大したものだ。
そのまま二人を見つめていると、これから三人ですると改めて認識してたのだろう。
「あっ」「んっ」」
顔を真っ赤にして身動ぎしようとして、縛られている乳房を刺激してしまい快楽の声を漏らして、そんな自分を否定しようと頭を振る。
「あぅっ」「んぅっ」
その動作で、括りだされて普段より飛び出た乳房が跳ねるように動いてしまい、羞恥に真っ赤になって俯いたままチラチラと視線を送るだけになった。
チラチラとオレかもう一人に視線を送り、縛られた二人は互いの格好を確認して、互いに目が合うと全身を赤く染めて動かなくなった。
今日も欲望のまま貪ろうと決意する。
尻の柔らかさを感じながら、こんな二人を見て勃たないはずがないじゃないか。
「「あっ」」
下着を押し上げるような盛り上がりを見て、ガン見しながら腰を引き気味にするという器用なことをしてくる。尻が腿の上で動く感触と、そんな愛らしい姿を見ているとさらに勃ってきて、二人から引いた気配を感じる。
誤魔化すつもりではないが、返事をしておこう。
「オレが原因で、鬼畜だということに異論があるんだが」
「女の子を裸で縛っておいて?」「私達を辱しめて勃起させておいて?」
同時に半眼で言ってくるが、気にせずに続ける。
「ロープは後でだ。色々に期待しているが、その前にそうだな。まずはオレの前に直立で立ってくれ。直立だからな」
暗に直立しなければどうなるのか、二人とも今までの経験から悪いほうに考えるだろう。オレが何も言わなくとも、勝手に忖度して自縄自縛に陥ってしまっている。
ひょっとしたらこういう行動が、今回の誤解を生んだのかもな。
羞恥に赤くなりながら、文句を言わずに隣り合って直立して立ってくれた。
「やっぱりいい身体しているな、お前ら」
鈴音の眩いほど白いぜい肉のない身体と、桔梗の肉付きのいい健康そうな象牙色の身体。どちらも極上だということをオレは知っている。いや、オレだけが知っている。
信じられないほどの執着心が湧いてくる。人を全て道具だと教えられながら育て上げられた自分にとって、恵を含めた三人は替えがない極上のものだ。
手に入れるまで色々あった過程が、今までとは違って長く楽しかった。
少なくともオレが飽きるまではこの女達は、オレのものだ。オレ以外に渡さないし、裸体を見せたりはしない。
三人に何か非常事態があったら、オレは万難を廃して救うだろう。手間を惜しむつもりはない。
こんなものはもう手に入らないのだから
我ながら非道な考えを振り払って裸体をみる。
つんと上を向いた張り詰めた美乳と、上向きの一回り大きな美乳が縄で括りだされて並ぶ。さっきの愛撫によりぷくりと膨れ始めた乳首が可愛らしい。
鈴音の鍛えられ削いだように窪んだ腹、桔梗の女性らしいまろやかな脂肪がついた腹、どちらも少女の青みを宿して魅力的だ。
ショーツごしの秘所の盛り上がりを隠そうともじもじと太股をこすり合わせているのが、可愛らしい。
立ち上がって二人の周りを一回りする。
「あっ」「んっ」
ピクリと身体を震わせるが、指示通り直立の体勢を崩さない。
羞恥で、白い肌を赤く染める二人。
鈴音の引き締まった腿、きゅっと上がった尻。桔梗の肉付きの良い腿、安産型の尻。
桔梗の方が全般的に肉付きが良いが、鈴音の鍛えられたしなやかな身体も良い、甲乙つけることなどオレには出来ない。
後ろから見ても最高だった。
前に戻って少し悩む。このまま責めるか二人に色々してもらうか、どっちが良いだろうか。
とりあえず
「そろそろ下も脱がすか」
「だ、駄目っ」「やあっ」
「「あっ……ひっ」」
ショーツに指をかけて引き下ろそうとしたら、反射的に防ごうとした二人は、腰を引いて身体を折り曲げてしまう。
恐る恐るオレの顔を見て、仲良く引きつった悲鳴をあげる。失礼な奴等だ、つい口角が上がってしまっただけなのに。
横に置いたボストンバッグから、ゆっくりと見せつけるようにテグスを取り出して目の前で伸ばす。
ふるふると目の前の光景を否定するように首を振る桔梗と、縛られて普段と違っている重心を後ろにしようとして体勢を崩しかける鈴音。
「あ、あぁ」「ま、待って、今のは」
「直立」
……二人が過剰反応してしまった原因は、鈴音の言う通りオレに少しあるかもしれない。
直立体勢に戻る彼女達を見ながらそう思った。
「最初だから軽いものにする」
「軽いものって……それ釣糸よね。私達をどうするつもりなの」
桔梗を庇うように鈴音が尋ねてくる。
オレは罰を与えるなんて一言も言っていないのに、当たり前のように罰を与えられると認識して受け入れている彼女達に嗜虐心が刺激される。
「直立体勢を維持できるように、お前の右の乳首と」
輪っかを作るようにして見せる。
「桔梗の左の乳首を括って結び付ける」
二人とも脳が理解するのを拒否したように、無表情になる。
「隣り合っているから、50cm位でいいな」
「いやあああっ」「ふざけんなああっ」
魂消る叫びを叫ぶ二人、律儀に直立を止めていないのがオレを滾らせる。
もう一つ鞄から取り出して手にもって二人に見せつける。迷ったが両面ギザギザケーブルタイではない方を
「動かなくて良かったよ」
微動だにせず、オレの手にある瞬間接着剤を凝視する。
「一滴のつもりだったけど、それでも風呂に入って溶けるまで20分はかかるからな」
固まった二人の指定した乳首をゆっくりとなでまわす。もう二人とも直立を解こうとはしないだろう。
「あああっ、触ったら、立っちゃうから……駄目っ」
「ひんっ、あんたはぁ、本当に……あうっ」
二人は括られるために乳首を立たされようとしていることを悟り、直立体勢のまま身体を震わせて抵抗しようとする。
上の口からは熱い吐息を下の口からは牝の匂いを漂わせながら、羞恥を忘れずに抵抗してくる。
鈴音の硬く張り詰め弾くような乳房と、桔梗の柔らかい中に少女の固さがある乳房を揉み比べる。
「前と比べてなんとなく重くなったな。乳首も一回り大きくなったか」
「だ、誰のせいだと思っているのよ」
「清隆くんが散々いじったから私達こんな体に」
恨みがましくこちらを見てくるが、目元が赤くなって発情しているのでかわいらしいとしか思えない。
手の中で乳首が隆起していくのを感じる。あまりに短期間で女の悦びを教え込まれた二人の身体は、ちょっとしたことで乳首が勃起しやすくなっている。
「あっ、駄目よっ、何でっ」
「立っちゃったら、紐でっ」
だから紐で縛られるのを避けようと立たないように必死で念じていても、今まで何度もオレに女の悦びを教え込まれた乳首は直ぐに隆起して、主の想いに従わずにオレの愛撫に素直に従った。
「準備は出来たな」
「あっ、ヒィィィッ!」
いきなり桔梗の乳首の根本を括る、ナイロンではなく絹製のテグスで三重に括った。
どこか甘い悲鳴を上げる桔梗。
「んっ、いっ、あああっ」
続いて鈴音の乳首の根本を括る。
出来る限り幅広で優しく括ったため普通にしている限りはそんなに痛みはない。
「ううっ……」「ひっんっ……」
もっとも縛られて乳首の根本を括られて羞恥に呻く二人には、何の慰めにもならないが
「あっ、こんなっ……あっ」
自身の乳首から出ている糸の先を見て、鈴音の隆起した乳首を見つけて視線をそらす桔梗。
「ち、違うわ……これはっ……あっ」
否定しようとして、同じく糸の先を見て、桔梗の隆起した乳首を見て視線を逸らす鈴音。
性的反応を見せている同姓など今まで見たことがないのだろう。
両目を妖しく光らせて悩ましい呼吸をしながら乳首を尖らす姿に、己の姿を見て羞恥に全身を赤く染めて動かなくなる
微動だにしなくなった二人のショーツの中に、手を滑り込ませる。右手で鈴音、左手で桔梗を
「ひあぁっ!? や、うそ、そんなとこ今したら、あうぅっ……!」
「だ、ダメェェ!?今されたら身体が動いちゃう、あああっ……!」
中でぷっくりと膨れた陰核を強く摘まみ、中指と薬指をすでに濡れきった膣内に入れて、好き放題に肉襞をかき回す。指の周りでコリコリした肉がよじれるように淫靡に蠢いて、オレの指を歓喜して受け入れながら激しく収斂する。
「「んあぁぁぁぁっ!」」
プシュプシュと潮を吹きながら身体を震わせながら、直立体勢を維持しようと懸命な二人。
懇願するような目でこちらを見つめてきた。
「オレの指だとわかっているのかな。お前らのここはすごい締め付けで奥へ奥へと飲み込んでいくぞ。他だとどうなるのかな」
「や、やめて、私、あなた以外、入れたくないからっ……ああっ」
「わ、私も、清隆くん以外の人なんて知らないっ……知りたくもないっ」
「ああ、男はオレ以外知らないで喘いでおけ」
暗にお互いに責めさせるつもりだったんだが、斜め上にかっとんだ返答をしてきた。もちろんだ、他の男になんてやりはしない。
衝動に動かされて、指を今まで見つけてきた彼女たちの弱点に擦りつけて責め立てる。
「あっ、ひぁっ、あっ、えぁっ」
「ひんっ、あっ、あっ、ふぁっ」
小さい絶頂を何度も愛液を吹き出しながら、震える足を踏ん張って直立体勢を維持する。括りだされた乳房がいつもより大きく揺れて、先端から汗を飛ばす。
たまらない思いと止まらない情欲、悶える少女達を誰にも渡したくないという今までに感じたことがない独占欲、に従って責める。
「も、もう、お願い、イってるから……」
「何回もイってるから、お願い……私達このままじゃ」
という声を聞き流して、膣内の指を激しく出し入れする。二人の上下の口が奏でる四重奏をもっと大きくするために。
細かな膣壁が一匹ずつ意思を持ったミミズのように蠢きながらしごきあげられる右手と
強い吸着感で引き込むように絞りとられそうになる左手。
指を折り曲げて膣壁をえぐる度にぐちゅぐっぷっと淫らな水音を出して、その度に軽い絶頂に震える二人。
「うっ、うっ、うっ」
「あっ、あっ、あっ」
声を出せば崩れてしまうのだろう。唇を血が出そうなほど噛み締めて耐えている。
ショーツはもうびしょびしょで伸びてしまっている。もう穿くことは出来ないだろう。
「ひぐぅっ……!もう、や……あーーー……っ、あーーー……っ!」
「あああっ……!ダメっ、だ……めぇーー……っ、うぁぁっ……っ!」
止めに陰核を捻り上げながら、二人の乳首をつないでいるテグスを咥えて思いっきり引っ張ると長い長い嬌声を断続的に上げて、涙をぽろぽろと零しながら、二人は一際大きな絶頂に達した。
耐えきれずに、崩れ落ちてきた。俺の肩に額をのせられるように抱き止める。
同時にイクように合わせたお陰で、乳首を痛めずに済んだ。不味いときはフォローするつもりだったとはいえ、安堵する。
「きよ、たか君、お願い……瞬間、接着剤なんて、いやよ」
「お願い、許して……私達精一杯、奉仕するから、だからぁ」
オレの両肩で息も絶え絶えに羞恥に身体を震わせて許しを乞いながら、秘所から新しい愛液をぽたりと床に垂らす二人を見て悟る。
……二人が勘違いした責任の大半はオレだな、と
まあ、いい。どんな形になるか知らないが、責任は取ろう。
この二人はオレのものなのだから
欲望の赴くまま自然にしていたら調教していたという