濡れた粘膜に吸い込まれるように亀頭が呑み込まれる。
「ひぃぃぃっ!痛いっ、いきなりされたらっ、無理ぃ……」
完璧にオレの形を覚えてオレだけに合わせるようになった桔梗の膣とはいえ、規格外の巨根を捻じ込まれるとみちみちと引き攣るように蠢いて必死に広げていくことしかできない。最初が痛いのはもうどうしようもないと諦めているが、彼女たちに申し訳なく思うときがある。
目を見開いて、衝撃にぽろぽろと涙を流しながらヒューヒューという呼吸音を響かせて必死に受け入れる桔梗を見ながら腰を進める。
削岩機のようにたっぷりと濡れた狭い膣を抉るように突き進む。
「あ゛あああああっ!!奥がみちみちって!んんっ……」
鈴音の尻を腹で感じ、桔梗の尻を睾丸で感じ、奥まで届いたことで少し休む。桔梗は逸物に貫かれた衝撃をシーツを強く掴んで耐えている。
「桔梗の中、凄く熱いな……それにキュウキュウに締まっている」
「だって、こんな、すごぃぃ……んんっ!……はぁ、はぁ、硬くて、熱くて、大きくって……あっ!あっあっあっ……指と、違いすぎてぇ」
「そんなに指と違うのか?」
「全然違うよ、うぅんっ!ぅぅあっ!はぁ、はぁ……お腹の中で、好きな人を感じられるのって、凄すぎるよぉっ……んんぅっ!」
「……そうか」
逸物の衝撃から回復して快感を覚え始めたから、半分朦朧としているのだろう。気絶した鈴音の顔を左肩に置いた桔梗は、発情しきった顔でとんでもないことを言ってくる。
「やっぱり私、こっちが良い。んんっ……清隆くんの指も好きだけど、奥の奥まで好きな人の体温を感じられなくて切なくなっちゃう……気持ち良いけど物足りないのっ、だから、指よりおちんちんが好きだよっ……んっ、あんっ!」
熱く滾った膣が逸物に吸い付くように奥へと誘うように締め上げながらこんなことを言われて、まだ動かしてもいないのに震えるような快感が俺の身体を襲う。
「動かすぞ、桔梗」
「うん――っっ!ぁ私っ、なんて事っ!うぅっ!」
ゆっくりと腰を引いて桔梗が耐えられる速さで腰を進めて叩きつける。衝撃で朦朧とした意識から桔梗が戻って、真っ赤になって慌てているのが少し残念だが、それ以上の快楽がオレを襲う。
「あひぃっ、ほ、堀北さん、行っちゃダメっ、ああっ!動かないでぇ!あうあぁっ!」
「っ―――」
なんだこれ今までの挿入と全然違う。
膣を抽送する単純な快楽だけじゃなく、奥に叩き込んだとき二人の少女の肉感での快感が段違いだ。
気絶したままの鈴音の尻が、オレの腹で弾み押されようとするのを、糸で乳首を引っ張られるのを恐れた桔梗があわてて掴んでほっとした表情がたまらない。
もう一度腰を引いて進めて抽送をはじめる。
「ダメぇ!堀北さんの乳首とあそこがこすれあってぇ、んぅっ、堀北さんっ!ああっ、ダメぇ!ひっ、待ってぇ!突かないてぇ!」
二人の少女の張りのある柔らかい尻が、同時にオレに当りなんとも言えない心地よさを与えてくる。桔梗が泣きながら鈴音を揺さぶる姿がオレの心に熱いものを注ぎ込んでくる。
「やぁぁっ!あっ……んっ、んんんーーっ!ほ、堀北さん、起きてぇ、あひぃんっ!私、力入らなくなって」
「桔梗」
「ひぅっ」
腰を止めて呼びかけただけで、どうしてそんなに追い詰められたような悲鳴と表情をするんだろう、ちょっと優しく虐めようとしているだけなのに。
「取引だ。鈴音の身体を、今の乳首と秘所を合わせた姿勢で抑えている限り大人しく抽送する。もし、離れたら今までお前にしたことがない本気で突く」
「ほ、本気って、何よそれ!これ以上、何をする気なの!?」
「そうだな。一度やって見せたほうがいいな。安心しろ、今回だけは鈴音の身体はオレが抑えておく」
「ひっ!?い、要らない、必要ないっ、普段から堀北さんの身体抑えてくれればっ!やめてっ、ひどいことしないでっ!」
怯える桔梗の反応を楽しみながら大きく腰を引いた。そして腰を手加減無しで思い切り子宮めがけて容赦なく打ち込む。
「くひぃぃいいいぃぃっ!!?」
亀頭が最奥に到達して、押し込まれた子宮により腹がボコリと膨れ上がる。壮絶な衝撃により桔梗は鈴音の身体ごと背を逸らして、ガチガチと歯を鳴らして感電したように全身を痙攣させる。
失禁しなかったのは大したものだが、もう一度これをするか子宮をぐりぐりとすれば失禁すると桔梗の膣の具合から算段する。
「あぃぃっ、ひぃっぐっ!ひぃっ、ぃぃっ、ひぃぃっいいいいっ!」
ぼろぼろと涙を流しながら叫ぶ桔梗の耳に口を寄せる。
「このまま鈴音の身体に挟まれた子宮をぐりぐりと動かしてみようと思うんだがどう思う」
「だめだめだめだめ、鈴音さんの身体抑えるからぁ、止めてぇ、ひぅぅぅっ、ひっ、ひぐぁっ!?」
ガシッと鈴音の身体を両手だけではなく両足で挟もうとして、さらに奥深くオレの逸物を咥え込み悶絶する桔梗。その可愛らしい姿と膣からさらに愛液が増えていくことに満足したオレは、ゆっくりと逸物を後退させて、最初よりもずっとゆっくりとしたやさしい速さで抽送に移行した。
「は、はっ、んんっ!これなら、大丈夫っ……んんっ!お腹の中、引きずり出されるみたいでっ、凄いようっ!」
鈴音の身体にしがみついて嬌声を上げる桔梗。
「んん……ぁぁあっ!抜くとき、引き摺られてっ、ああっ!気持ちいいっ!あひぃぃっ」
「こうやって奥にしてみたらどうだ」
「えっ、あっ、あーーーーっ!それっ、ああっ、それだと、入り口から、奥までっ、こしゅられてぇ!お腹一杯に、清隆くんが感じられてっ!きゃぁぁぅああっ!?」
急所を突いたことで、ビクッと大きく跳ねる桔梗の身体、同時に漏れる獣のような声。
「……今の声だが」
「はぁっ、はぁっ……何のことかな?空耳だと思うんだけど」
鈴音の長い髪で顔を隠しながら誤魔化すように言ってくる。散々今まで叫んでいるのに、まだまだ恥ずかしいのだろう隠そうとしている姿がいじらしい。
そういう反応をしてくれるかなと期待通りの反応に嬉しくなる。
鈴音と桔梗と恵の弱いところは、全てオレが把握していることを教えていない甲斐があるというものだ。
「確かに聞こえたんだが」
「はぁ、はぁ、しつこい、なあ……はぁ、はぁ」
真っ赤になって睨んでくる彼女の身体に確認するように、オレは急所を亀頭でぐりぐりと擦る。
「あひぃぃっ!?そこっ、ダメっ、ダメダメっ!……あぅあぅあぅぅ、お願いだから、ひゃああぁぁっ!」
「この声だ、間違いない。オレの聞き間違いじゃなさそうだな桔梗」
意図して低い声に変え、何かお仕置きされるのではないかと焦らせる。
「待ってぇ!違うからっ、誤魔化そうとかしたんじゃなくてぇ!あひぃぃっ!恥ずかしくてぇ、待ってぇ!そこそんなにされたらぁ!私っイッちゃ――」
「櫛田、さん?……」
桔梗の絶頂への絶叫によって鈴音が意識を取り戻した。いいタイミングだ、陰毛で鈴音の秘所を擦った甲斐がある。
さてどう虐めようかと、心の中で舌なめずりをする。意識を取り戻したばかりだ、すぐに起き上がろうとして身体を動かすだろう。取引を破ったことにして力一杯突くのも良いか、それとも鈴音の身体ごと桔梗を押しつぶすように――
「ひぃっ!ほ、堀北さんっ!何でぇ、こんな時にぃ、中で、変なところにあてちゃぁ、っ、ぁっああぁぁ!イッちゃっうぅぅっ!!……あっああっ……」
「え……私、何で、こんな格好?」
「……ぷはあっ!堀北さん!清隆くん!清隆くん!」
「!っそう、わかったわ、どうすれば良い?」
「このまま思い切り抱きしめてぇ、乳首とあそこ一緒に当ててぇ!じゃないと清隆くんがぁ!」
「任せて、あぅっ、擦られてっ、んんっ、こんな格好を強制するなんてっ、ああっ!」
……何でオレの名前だけでここまで理解して行動に移せるんだ。取引を守られるとこちらも守らざるを得ない。
擦られる快感に白い背中を震わせながら、絶頂した桔梗としっかりと抱き合って乳首と秘所をこすり合わせる鈴音を見て自身の過去を思った。
まあ、いいか。なら、やり方を変えればいいだけだ。
絶頂直後に無理に叫ぶだけの力を絞り出してしまった桔梗は、喘ぐので精一杯だ。各個撃破といこう。
乳輪ごと隆起してイチゴのように充血した乳首がこすり合わせる姿と、濡れそぼった秘所がくちゅくちゅと水音を立ててこすりあう音と、桔梗の巾着による高ぶりをぶつけるように桔梗の膣を抽送する。
「痛っ」
鈴音の背中に手を回していた桔梗の手が、犯され続けたことで力の加減が出来なくなり軽く引っかいてしまう。
「ああっ!ごめんっ、堀北さん、んあああっ!私、このままだと、背中引っ掻いちゃうから、んはぁ!手を、ベッドに、置くっぅ!ひぁぁぁっ!悪いけどっ、何とか押さえてぇ」
「だ、大丈夫よ。引っ掻いても」
「ばかぁ!女の子の肌に、傷付けられるわけ、ないっ、でしょっ!あんたもう少し、大事にぃ!ダメェ、そこ、ダメェ!んはああっ!」
「く、櫛田さん……分かったわ、あなたの分まで私が」
感動的な光景だ。つい数日前まで、すれ違っていた二人が助け合い心配しあっている。
鈴音の肌に爪痕を残さないようにシーツを掴む桔梗と、しっかりと桔梗を抱き締めて爪をたてないようにする鈴音の、男の劣情をぶつけられて守り合う光景に
――股ぐらがいきり立って仕方がない。
「そ、こっ……本当にダメ……んひいっ、おっきくなってぇ!んああっ……あああっ!」
「あっ、櫛田、さんっ……ああっ」
腰を押すとき陰毛が鈴音の秘所を擦り、秘所を濡らすが、鈴音は嬌声を桔梗に聞かせないように声をあげるのを我慢する。
「あっあっあああっ!はぁーーっ!グリグリされたらっ!私ぃ!堀北さんっ、お願い見ないでぇ!またイッちゃうよぅ!んああああっ!!」
「ああっ、櫛田、さんがっ」
意識を取り戻してからまだ間がなく、びくりびくりと絶頂に震える桔梗の身体を抱きしめながら、乳首と秘所を擦りあわせている鈴音に、突然の絶頂から目を逸らす余裕などなく、初めて同姓の激しい絶頂を目の当たりにした。
涙、涎、汗で顔中をべとべとにして目を見開いて荒い息を吐いている同年代の少女は
「ひぃぃぃっ!」
「え?」
すぐにそのべとべとにした顔――牝の顔で嬌声をあげて泣き叫び始める。
「あぁぁっ、待ってぇ!イッたばかりで動かれたらぁ!」
「え?え?ちょっと、嘘でしょう」
「んんっ!んんんんーーーっ!だめぇ!ほんとにだめぇ!私っ、もうっ」
「き、清隆君、あなたっ。まだ、するつもりなの!?」
「鈴音」
こちらを睨みつける鈴音の頭を軽く掴んで目を合わせる。乳首と秘所が擦られ続けた顔はすでに発情しきっているが、瞳の奥に情欲を燃やしながら眼はまだ澄んでいる。
「オレが今まで絶頂しただけで止めたことがあったか」
「な……それは、無かったけど、はぅぅっ」
鈴音の膣に人差し指を突っ込みながら、桔梗の急所を抉るように擦る。
「わかってるよ。寂しいんだよな、桔梗の後はお前だから、待っておいてくれ」
「ば、あなた、私は、そん「ひぃぁぁぁっ!!」櫛田、さん」
また絶頂した桔梗の痴態に目を捕らえられ、魂消えたように呆然とした鈴音から指を引き抜いて抽送する。二人の最大のミスは、互いの痴態を全く見ていなかったことだ。AVの痴態で大丈夫だと踏んだのだろうが、生での知人の痴態は次元が違う。
今の鈴音のように固まるしか出来なくなる。
「んんっ、んんんーーーっ!はぅっ、んあっ、ほ、堀北さん、見ないでぇ、私の顔見ないでよぉ……あっ、ううっ、お願い……お願いぃ」
「いいや、見てもらうからな。しっかり目を開けて全部見てもらう。鈴音を犯しているときは、桔梗が見る番になるだけだ」
二人に釘を刺しつつ、逸物で桔梗の膣をぐちょぐちょと掻き回しながら抽送する。
「ひぃぃっ!んはぁぁぁーーっ!ぐりぐりえぐられるとっ、もうっだめぇぇぇ!ひゃはっぁん!」
「見られて興奮しているんだな。まんこのぬめりがもっと良くなってきた」
「ち、違うぅ、だって、だってぇ」
「何が違うんだ」
「こ、こんなに、こしゅられてぇ、何度も、イかされてたらぁ、だれだってぇ、ドロドロにとけっちゃ……ぅぅああっ、そこそこはぁ!」
「確かにどろどろだな。陰毛が糸まで引いてる。いや、これは……」
鈴音の秘裂をあけるとどろりとした愛液が流れ落ちる。そのまま指で掻き出すように粘膜を愛撫する。
「くひぃぃんっ、あぁっ、いきなりっ!」
「桔梗もそうだが、鈴音の垂れている愛液も混ざってるな。見られて興奮している奴だけじゃなく、見て興奮している奴もいるとは、なかなかエロくなったな、お前ら」
「う、うるさいわよ、馬鹿! あ、あなたが……私たちを、こんなふうに、したんでしょう……そろそろ櫛田さんを解放しなさい。限界じゃない、彼女」
あまりの言い草に、視線を交互に桔梗とオレに送って呆然としていた鈴音が噛み付いてくる。
「そうだな……そろそろ一発出そうとしていたところだ。出すぞ、桔梗」
「ひゃっ、か、確認なんていらないっ!はやく、はやく……私、またイッちゃうからぁ!」
発情しきった桔梗は、誘うように腰をくねらせる。
「いや、確認しておく。どこに出してほしいんだ?」
「おまんこ!私のおまんこのなかにぃ」
「く、櫛田さん」
絶頂直後の敏感な体をそのまま犯され絶頂直前まできて蕩けきった桔梗は、恥じらいよりも快楽を優先して淫語を叫び、鈴音の驚愕した声と顔で意識を少し取り戻す。
「ほ、堀北さん!?っ違うのっ!今のはぁ!んぃぃっ!?ああああーーー!……えっ?何でぇ、腰止めるのぉ」
「何が違うんだ?」
絶頂直前に腰を止められてお預けされてしまった桔梗はぽろぽろと涙を流す。
「違わないぃ!おまんこに熱いの頂戴っ!むりぃ、私もうむりぃ!イクイクイク、私またイキたぃっ!ぅあああんっ!」
きゅうきゅうに締めながら精子を欲してうごめく肉壺へ、畳み掛けるように腰の律動を再開する。
「よく言えたな」
「ああああぁぁ……らめ、おちんちん、しゅごぃ、わたし、もぅ、ひぃあぁぁぁっ!」
完全に発情して意識があちらに行った桔梗が、どこかおかしなしゃべり方になるほど蕩けきったことに満足する。
「くっ、出すぞ」
「ああああああーーーーーー!!」
桔梗は精液が膣内を一杯に満たしていく感覚に身震いしながら、顔を振って絶叫する。
「ああっ、でてる……いっぱい、でてぇ……んんっ」
「まだ、出るからな」
「うん、きてぇ……ああっ、あついよぅ」
絶頂した桔梗の肉壺で、逸物が精を搾り取るように締め付けられる快感を味わいながら、桔梗の子宮に全ての精を注ぎ込む。
「はぁ、はぁ、はぁ……もう、わたし、おかしくなる、イカされすぎて、頭の中、ぐちゃぐちゃになっちゃって……はひっ、はぁーっ、はぁーっ」
「うっ、あっ、櫛田、さん」
桔梗のイキ顔に鈴音は呆然とした呻きしか漏らせない。
「ほんとに、すごいよぅ…………ぅぇ?まさか、まだ」
腹の中の逸物が硬度を失っていないことに気づいた桔梗が、顔を引きつらせてこちらを見てくる。
「オレが、これくらいだとまだ満足できないことは知っているだろう。次だ」
「ちょっ、まっ、ほんとに、だっっっ……めぇぇぇぇぇーーーーんんんんっ!」
再び逸物が抽送を始めたことで、絶頂直後の敏感な膣内を攪拌されて桔梗はすぐに絶頂に押し上げられる。
「ま、待って、く、櫛田さんがぁっ」
ありとあらゆる体液でぐちょぐちょになった顔で泣き叫ぶ桔梗を見て、あせったように鈴音がオレの身体を止めようとしてくる。
つまり、身体を動かして離してしまったのだ。
「取引を破ったな」
「おほぉおおおおおっ!!」
子宮を派手に突き上げられ子宮が盛り上がるほどの衝撃を受けた桔梗は、獣のようなよがり声をほとばしらせ衝撃に震える。
「ひぃっ、櫛田さんの……お腹がぁっ……ああっ……くっ、ごめんなさいっ、櫛田さん」
子宮を突かれてポッコリと腹を膨らませた桔梗の姿に、驚愕して目を剥いて声を引き攣らせた鈴音だったが、すぐに自分を取り戻し元の姿勢に戻った。
それと同時に抽送の速さを元に戻してやる。
「あ、ああっ、ぉぉっ……ぐるじっ……んぁ、ああっ、苦しくなく、だめぇ!もう、むりぃ、くるしくないけど、もうっ、おちんちん、止めっ……あ、っ、あっ、あっ、うぁぁあぁーっ!あぅぅぅーっ!」
イキっぱなしになった桔梗を犯す。
鈴音は身体を震わせて桔梗に抱きつき、桔梗の中を律動するたびに敏感な部分を刺激されて、よがり涕泣を口内でもらす。嬌声を聞かせないことで、少しでも桔梗に対する刺激を少なくしたいのだろう。桔梗の嬌声を聞くたびに、身体を震わせて新しい愛液を垂らしているとは思えないほど仲間思いな奴だ。
虐めたくなるが今は桔梗だ。
「なんで、こんにゃに、硬くて、大きいぃ、んぐぅっ!ひああああっ!」
「もっと締めてくるとはな」
「む、むりぃ、だめぇ、んんっ、ズボズボ速くなってぇ!んっんっ!ひぃあああっ!」
腰を引いて抽送のペースを速めて、今まで当てていなかった急所を抉るようにする。責めのパターンが変わったことに敏感に反応して桔梗がイキ狂う。
「あっあっあっあっ、むりっ、こんにゃのっむりっ、ふぁぁっ!とんでっちゃぅ!わたしどっかイっちゃ」
「出すぞ」
「ん、んぁぁぁっ!あ、あちゅいようっ!」
「ああぁ、櫛田さんが」
いやらしく悶える桔梗に激しい抽送をお見舞いして再度の射精を果たした。
「ふほぅぉぉっぁおおおっ!!」
再度子宮に射精を受けて、桔梗は人の声とは思えない絶叫を上げて絶頂してぐたりとベッドに倒れ付す。一時間以上犯したのだ、気力体力ともに磨り減っている。
「はひゅ、はひゅ、はひゅ、くひゃあぁっ」
荒い呼吸で焦点が合わない目でまともに喋れなくなった桔梗を見て、鈴音が泣きそうな声で懇願してくる。
「……も、もう、無理よ。お願い、許してあげて」
「……」
そうじゃないんだよ、鈴音。
「桔梗」
「ま、まってぇ、だめだめぇ、これいじょう、されたら、死んじゃうぅ、しんじゃぅよぉ」
叫ぶ力も無くなった泣き声をBGMに律動を再開して
「ま、待って……!わ、私が、するから……私が清隆君の、相手をするから……櫛田さんには、もう」
「ほう」
興味を惹かれたように律動をやめて鈴音を見る。
狙い通りと口角を上げたくなるがポーカフェイスを維持して鈴音を見る。
覚悟を決めたような眼差しで桔梗を隠すようにする鈴音を見ながら、バックで鈴音を犯すのは初めてだな。と鬼畜なことを考える。
「鈴音」
少し声を落として冷たい印象を与えるようにする。
「ひっ、は、はい……」
薬が効きすぎたのか鈴音は怯えきった声で返事をする。
ゆっくりと、鈴音の白い背中をなでる。
「お前が何をするって言うんだ?」
「あ、あなたの相手を」
「何の相手をするのか言ってみろ」
「あ、あっ、えっ、そ、それは」
意識が朦朧とした桔梗を見てオレを見ると、首まで赤くする。何て虐めがいがあるんだろうか。いつも以上に棒読みで話す。
「何の相手だ」
「え、そ、それは」
「何の相手だ」
「だ、だって、そんなこと」
ふぅと吐息を漏らし桔梗の膣に入れたままの逸物に力を入れる。
「ひぅっ」
消え入りそうな悲鳴を上げる桔梗。
「だ、駄目、櫛田さんが」
「何の相手だ」
「あぁぁっ!あっ、言う、言うから、言うからぁっ」
泣きそうな声で懇願されると背中が震えてしまうじゃないか。
「何の相手だ」
「あ、あなたと、その、あの……うぅっ」
ちらちらと桔梗の様子を見て悟ってほしいと願うようにオレを見る。
オレだけならともかく桔梗には聞かせられないということだろう。さっき言った桔梗は鈴音が気絶していたが、桔梗は朦朧としているとはいえ意識があるのだ。
ただでさえ初心で二人だけのときでさえ淫語を言ったことがない、鈴音には到底耐えられないだろう。
「何の相手だ」
つまりオレにしてみれば、なんとしても言わせたいということになる。
「うっ……ぅぅっ……あ、あなたに、だ、だ、抱かれる……あ、相手を」
「ほう、具体的には?」
「え……ぐ、具体的にって、い、言われても、そんな事」
ふぅとまたため息を一つして、ビクリと震える鈴音の下の桔梗を見る。
「具体的には」
「あ、ぁぁぁぁっ!そ、そんな」
絶望したような声を漏らす鈴音を見ていると、たまらなくなってきてしまう。
「あ、う……そ、その、私が、あなたのを入れて、することです……んあぁぁぁっ! だ、だめ、そこは、だめぇ……っ!」
がっかりだよ鈴音。普段の一割でも歯に衣着せられないお前が、可愛くて仕方ない。愛液をまぶすと人差し指の第一関節まで尻の穴に埋めた。ビー玉くらいの小さなボールで少し慣らしたそこは、指を痛いほど締め付けてくる。が、以前と違って無理なく入れることは出来た。
満足気に吐息を漏らしていると、鈴音はふるふると首を小さく振りながら懇願していた。
「それが、お前にとっての具体的か」
言いながら尻の穴を広げるように、指をくるくると回すように動かす。ぎちぎちに閉めながらもピンク色の窄まりが動くたびに鈴音の尻が動き
「ひぃぃぃぃっ!」
取引を破られたため桔梗の子宮をぐりぐりとして、か細い悲鳴を楽しむ。経験上まだ桔梗には余裕があるということがオレにはわかるが、鈴音には分かるはずがない。
「!や、止めてぇ、櫛田さんが、本当にっ!わかった、わかったから、動かないから、お願い」
「それが、お前にとっての具体的か」
「あ、ああああっ」
ぽろりと大筋の涙を両目から一筋流す鈴音の姿は、とても魅力的で胸が躍る。
「ああっ、あぅぅぅっ……わ、私の中に、き、清隆くんの、ものを……」
「ものって何のことだ?」
「そ、その、ペ、ペニ――」
最後まで言わせずに大きなため息を吐いて、尻の中の指に力を入れて桔梗を見る。
「ものって何のことだ?」
「うあぁぁ……!お、おちん、ちん……おちんちんです。おちんちんですっ……うぅっ」
真っ赤になって震えながら涙を流す鈴音を見ていると、堪らない。
「おちんちんをどうするんだ?」
「えっ!?わ、私……そんなこと、恥ずかしくて言えなぃっ」
「おちんちんをどうするんだ?」
「あ、う、……うううっ……わ、私の、あそこに、い、入れて」
「あそこってどこだ?」
「あっ……うぁっ……」
ぽろぽろと涙を流しながら喘ぐ。眉を寄せて苦悩する顔があまりに色っぽくて可愛らしく滾らせる。
「あそこってどこだ?お前のどこがオレのものを咥え込んむんだ」
「く、咥え込むなんて、私っ、言ってな」
「あそこってどこだ?」
言葉を途中で止めさせる。はぁはぁと桔梗の荒い呼吸を耳にしながら、涙で潤んだ目で鈴音に見上げられるこの状況はいつか演じる役者を逆にしてやってみたいな。
「あっ、あぁっ、も、もう……」
「もう?あそこってどこだ?って聞いてるんだがわからないようだな」
「……もうっ……」
きちんと言うでもなく、躊躇するでもない言葉を続ける鈴音に違和感を覚える。桔梗には視線を送ったし、尻の穴の中の指に力は入れているのに、さすがにおかしい。
何事かと思っていると、鈴音がこちらを見つめてきた。涙で揺れる瞳には、懇願の色が浮かんでいる。
「……もう、許して……お願い……」
あまりに儚い表情、あの鈴音が涙で揺れる媚びた目で見上げながら涙声で懇願してくる。
逸物をぶち込みたくなったが、耐える。最後まで言わせてからだ。
嗜虐心が今までで一番に煽られて燃え上がる。
「あそこってどこだ?」
「ああっ、あああっ……うぅっ、ひっく」
本気で泣き始めた鈴音。やりすぎたかもしれないと少し後悔する。仕方ない、ここまでにするか。
「お、おま、おまんこ、私の、おまんこに、清隆君の、お、おちんちんを、咥えこませてくだ、さいっ……うぅぅぅっ」
信じられないが達成感を感じる。まだ小さな子供の頃には感じていつしか感じなくなった達成感が
「よく言えたな。鈴音」
「うぅぅっ、ひどい、本当にひど」
「それじゃあ。お前が言った通り、自分で咥えてもらおうか」
「――え?」
ゆっくりと逸物を桔梗から引き抜く。はぁっと大きく息をつくと桔梗は寝入ってしまった。オレの逸物の圧迫感で意識をつないでいたから、そうなるのは当たり前だろう。
つまり鈴音の恥ずかしい言葉は全て聞こえていたということなのだが
「……そんなぁ、櫛田さん、聞いていたの」
それは真っ赤になって涙声で呻いている鈴音が対処することだ。
静かに鈴音の秘所に腰の高さを合わせる。
「桔梗から抜いたから取引は終わりだ。紐も取るぞ」
「え?……ひあぁっ!」
紐を解いてやる。緩くとはいえ長い間括られていた乳首は充血しきって紐が解かれる感触だけで軽く鈴音を絶頂させた。
くたりと桔梗の上に倒れこむ鈴音。腕を桔梗から避けようとして、ちょうど乳房で桔梗の顔を覆うような姿勢になる。
「さて、咥え込んで貰おうか。まずはまんこを広げて穴を露出させろ」
「――あ、ぁぁぁっ」
自分が無我夢中で何を言ったのか理解したのだろう。絶望の涕泣をもらした。
その余りに儚く誰もが助けたくなる姿に、深い満足感と達成感と愉悦を得て、もっと無茶苦茶にしたいという気持ちを覚えて理解する。
自分でも理解できていなかった自分の一部分
あぁ、オレは好きな人を痛めつけ、おびえさせ、泣き声をあげさせたりするのが好きなタイプの人間なのだ。
サディスト――人を傷つけ、痛めつけることで快感を得る性格。
自分はそれだったのだ。
堀北さん櫛田さんのタッグにより、無色だった綾小路君がサディストとして覚醒しました。
以降、今まで天然だったのが自身の性を理解した責めになります。
信長の野望発売までに、後一話を目指します