※この作品はR-18です。

ようこそ淫蕩な教室へ   作:サリエリキキ

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堀北鈴音&櫛田桔梗⑤(覚醒慣らし運転)

 とろぉ……愛液の糸を引く秘所を、俺に見せるように震える手で開く。

 小さな穴の奥……ピンク色の粘膜の奥から、透明な愛液がどんどん溢れていき、下の桔梗のなめらかな腹でぽたりぽたりと水音を立てる。

 

「そこだけだと上手く咥え込めないぞ。もう少し内側に薄いビラビラの粘膜があるだろう。そこを開くんだ」

 

自らのアレな性を自覚したオレは、表面上無表情で胸を弾ませながら責める。

 

「――っ」

 

 顔を伏せて高く掲げたお尻に両手を伸ばした鈴音は、全身を真っ赤に染めている。膝が桔梗に当たらない姿勢を取ったことで、股を大きく開いて恥ずかしいところを全部見せた上に自分で広げて、自分の愛液が友人の腹に垂れる音を聞いているのだ、恥ずかしさのあまり声にさえならないのだろう、しゃくりあげるだけだ。

 散々犯したのに、こうまで羞恥を忘れないというのは、鈴音の天性だろう。

 つまり、これから快楽の虜になったとしても、恥じらいを忘れずに法悦に飲み込まれるまでは口答えしたりするということだ。

 

「次の日になると、新しい気持ちでプレイできるってことか。すごいな、こいつ」

「――ぅぅ」

 

 男を飽きさせない天性というかなんというか。いや、エロくなってすぐに股を開く女の子も好きだから問題ないのだが、それはそれとして滾ってくる。

 思わず呟くと、内容はわからなくても何か言われたことで動かないと、弄られると思ったのだろう。指示通りに小陰唇ごとさらに大きく指で秘裂を開ける。

 同時に、明かりに照らされて白く輝く艶やかな尻を軽く誘うように揺らす。

 

「色気がついてきたな」

 

 意識してやっているわけではないだろうが、ちょっとした動作でこういうところが最近出てきている。好い兆候だ。

 ……妹をここまで調教してしまったことを堀北兄が知ったときは想像したくもないが

 ゆっくりと鈴音の尻をつかむ。オレの手の形に柔らかく沈み込みながら弾いてくる。逸物は、血管を浮き上がらせながら荒々しく波打っている。

 

「やっ……!」

 

 何度も膣に入れたのに勃起した逸物を俯いたまま横目で見た鈴音は、雄の本能をまだ知らない処女のような反応を示す。

そんな姿を見ていると、さらにいじめたくなるじゃないか。腰を屈めてじっくりと鈴音の濡れきった秘所を見る。

 

「……や、あっ……!」

 

息を敏感な部分で感じて跳ねて、奥から愛液を垂れ流す。恥じらいの混じった嬌声をあげる鈴音。

 

「準備は、万端だな。桔梗のイキ顔を見たり嬌声を聞いただけで、濡らしていたことはある。」

「……は?……だけ?」

 

一瞬ポカンとした後、鈴音は発情で揺れる眼差しからいつものジト目になって大きくため息を吐いた。法悦が薄くなり口答えが始まる前振りに胸が高鳴る。

 

「……呆れた、あなたはもう少しマトモな考えをしていると思ってたのに、年頃の男の愚かな思考体系から逃れない考えしかしていなかったのね」

「どういうことだ?」

「分からないの?」

 

ため息をつきながら鈴音が顔をあげ、指を秘所から恐る恐る離す。その事にオレが気付きもせずに、顔を見合せたままだと確認して話し出した。

 

「仮にだけど、あなたが平田君や高円寺君の裸をみたり、性的快楽を感じているところを見たりしたら、あなたはどう思うかしら」

「何とも思わないか、少し居たたまれないな」

「それと同じよ」

「なるほど」

 

 確かにその通りだ。同性の性的快楽を感じている姿をみたら、居たたまれない気持ちになってUターンだ。見られた方は恥ずかしくて仕方ないだろう、鈴音に見られていた桔梗がそうだったように。

少なくともオレには、同性だけでは余程の必要がなければ無理だ。そこに異性がいてこそ意味がある。

 

 お酒を飲む目的で、お酒を用意せずにつまみだけ食べているようなものだよ。男に見られないと、同性愛者でもなきゃレズプレイには意味がないよ。

 ……頭にそんな言葉が何故か聞こえた。

 

 あ、セックスレスとか旦那が忙しいとかで相手をしてくれないってのは、お酒だから間違えないでね。

 ……何故か桔梗に似た声に背筋がさむくなる。

 

「なるほど、確かにオレが間違っていた。すまなかったな」

「っ!随分物分かりが良いのね。これからも心掛けなさい」

 

 ふふん、とオレをやり込めた喜びに鼻歌でも歌いそうな鈴音。羞恥の限りを尽くされて脳味噌が溶けたかのように知性が低くなっている。

 

「お前なら答えられることで、もう一つ分からないことがあるんだ。どうしてもわからないことなんだ。教えてくれないか?」

「もちろんよ。あなたもやっと言葉遣いが分かったようね」

 

 今までに無いくらいに下手に出ると、普段より頭の回転が鈍い鈴音は機嫌よく頷いた。

 

「なら――」

 

 ぐちゅり、と鈴音が秘所から手を離したせいで陰唇に貯まった愛液を掻き出す。

 

「――どうしてこんなに濡れているんだ?」

 

 瞬時に真っ赤になって顔を突っ伏す鈴音にぞくぞくする。堪らないな、これ。ずっとこうしていじめていたいが、鈴音のことだ、慣れるか快楽で蕩けている頭が回り始めたら、その分愉しいが時間がかかってしまう。

 もう逸物を突っ込みたくて、堪らない。今日は、いじめるのはそこそこにして犯そう。

 

「桔梗のへそから溢れるくらいに垂れ落ちているぞ鈴音。どうしてこんなに濡れているんだ?」

 

 質問に答えず震える指で秘所に手を伸ばして陰唇を開く鈴音。これで、許してと言いたいのだ。伏せた顔から、横目で縋るように見上げてくる。

 男を知り男の精を身体の奥底に注がれ女の悦びをしった鈴音は、性行為の場で発情しているときだけとはいえこんな顔を見せてくれるようになった。

こんな愉しくて幸せな時間を短くするなんて、オレには出来ない。

 

「もう一度聞くぞ。どうしてこんなに濡れているんだ?」

「ひああっ、ひあああっ!」

 

 尿管裏の膣内をグリグリと人差し指の先でえぐりながら、皮から剥き出しになった敏感な肉の真珠を、中指の先で小刻みにコリコリと転がしては、二本指でキュッと挟みこみ絶頂直前で止める。

 ぷしゅと噴いた潮が桔梗の腹に被る。「ううっ」と啜り泣く鈴音。

 すでに鈴音の膣をどう責めればどう反応していつ絶頂するのか、細かいところまでオレは把握している。

 そんなオレに絶頂を寸止めにされる辛さ、桔梗の肌を愛液で汚し続ける辛さ、恥ずかしいことを言わされようとしている辛さ、さっき刺激されて――

 

「前回の経験からすると、もう一度同じことをすると……どうなるか解るだろう……さて、どうしてあんなに濡れていたんだ?」

「あ、あああっ」

 さっきの刺激で尿意を一瞬とはいえ感じてしまったことが、オレに知られて気付かれている――いや、オレがその気になれば、いつでも粗相させられることが容易いことを、理解してしまった鈴音は、桔梗の上で粗相など出来るはずがない絶望に呻く。

抵抗しようにも、今の姿勢で腰をオレに押さえ込まれてはどうしようもない。振り向いて囁くように懇願する。

 

「お願い、止めて」

 

 あまりに可愛くて、ぞくぞくと腰が震える。

 

「質問に答えないつもりか……なら」

「ひぅっ」

 

 尿管裏の膣内を押さえ込んで、いつでも刺激出来るようにする。いつでも粗相させられることに青くなる鈴音。

「選ばせてやろう。このまま桔梗の上か」

 

 鈴音の柔らかい右太ももを掴んで上にあげる。

 

「ひゃんっ、あっ……こんな、格好が、鏡に、映って……やあっ」

 自然と右を向き、ベッド脇に新しく買った姿見に映る自身の姿を見て涕泣をもらす。

 

「このまま犬のような格好で床にするか」

「いやあっ」

 

 恥ずかしさのあまり、顔をベッドに伏せて見えないようにしようとする鈴音。

 

「鏡に映った顔と目を合わせなかったら、お前のまんこに入れている指を、今すぐ抉るように動かす」

 

 ぞくぞくが収まらない。ぽろぽろと涙を流して鏡越しにオレと目を合わせる、鈴音が可愛いくて仕方ない。

 オレに見られて鏡に映る秘所から新しく流れる愛液を、無言で指差した時に見せる羞恥に満ちた反応など射精してしまうくらいの愉悦。

 このままずっといじめたいが、膣内に挿入したい衝動にオレが耐えられない。

 

「それとも、質問に答えて指ではなくオレのものを銜え込むか?どれにする?」

 

 鈴音に選択肢はない。人前で小便するか犯されるかの2択だ。怒りと羞恥に頬を上気させて少し苦悩すると、震え声で囁く。

 

「……あなたのをお願い」

 

 ふうと思わずため息をついてしまう。こうやって羞恥に顔を真っ赤にして、淫語をしゃべらないようにする鈴音のささやかな抵抗はとても可愛らしくて困ってしまう。

 膣内で射精するよりも、もっといじめたくなってしまう。本当に困るが、今回は少しだけで我慢しよう。

 

「さっき、あれだけわかりやすく言ったのを忘れたのか」

 

 鈴音の潤みきった瞳を覗くようにして指に軽く力を入れる。桔梗の腹の上で小便を漏らしてしまう恐怖に、小鹿のように震えながら鈴音は言ってくる。

 

「わ、私の、お、おまんこ、に、清隆君の、おちんちん、を、く、くわ、咥えこませてください」

「よく言えたな。どうしてこんなに濡れているんだ?」

 

 鈴音としては決死の覚悟といっていいほどの覚悟で恥ずかしい台詞を二度も言わせられたのに、あっさりと受け止められ次を要求されてしまう。

 

「……っ。ううっ」

 

 縋るようにオレを見てくるが、断固として拒否する思いをこめて視線を返すと、諦めたようにポツリポツリと話し出す。

 

「……あなたが、櫛田さんとしているとき、あなたの毛で私のあそこを擦られて、櫛田さんの中であなたが動く度に振動が敏感なところに伝わって、背中越しにあなたの体温を感じられて、あなたの、裸が視界に、入って」

 

 後半になるに連れて声に震えと湿り気が強くなる。

 

「櫛田さんみたいな顔を、私も、抱かれているとき、しているんだって思って、あんなに、言葉で嬲られて、は、恥ずかしい所を、広げ、させられた、ら、ぬ、濡れる、のは、し、しかたないじゃない。あなたが、私を、そういう、からだに、うぅっ……恥ず、かしいっ……ひっくっ……」

 

 二度の言葉責めはやりすぎだった、本気で泣き始めた。流石にこれ以上追い詰めればプレイの範疇を超えて、完全に女の子を玩具にしてしまう。そうなったら、鈴音はオレを嫌い許さないだろう。鈴音に嫌われてしまうのは本意ではない。

 泣きじゃくる女の子はそそるというか、女の子の涙は結構好きなんだが。

 

 泣きじゃくる鈴音から指を引き抜き、鈴音を泣き止むまで泣き言を黙って聞いて一度落ち着かせた。

 

 

 

「はぁ……はぁ……は、あぁ…………」

 

 十数分後、一度落ち着かせた後、限界ぎりぎり、臨界点を完璧に見切ったオレの愛撫を受けた鈴音は、元の姿勢に戻り断続的な吐息を漏らす。

 当たり前だが絶頂はさせていない。高ぶるだけ高ぶらせて、逸物を咥えこむまでは、お預けだ。

 

「……鈴音、片手で開いたまま、片手でオレのを掴んで咥え込むんだ」

 

 顔を寄せながら聞くと、鈴音がどこか怒ったような表情になる。睨みつけてくるが、それに力が無いような気がする。……まあ、ここまでの事を考えるとあたりまえか。

 文句を言いたいのだろうが、自分ではどうにもならないところまで発情して追い詰められている鈴音が出せる言葉はいくつもない。

 

「……はぁ、あぁ……そ、そんな、自分で入れて、失敗したら、裂けちゃうわ」

 

 この期に及んで咥えるといわずに、少しでも抵抗する姿は獣欲をどこまでも燃え上がらせてくれる。

 

「……入れる?」

 

 だから、こんな些細なことでもいじめてしまうオレは、自覚したとはいえやはり酷い奴だと思う。今までと違って、気持ちよく自らの性を受け入れられるのが違うが。にしても、回復したらすぐにいじめてしまうのは自分でもどうかと思う。

 

「――っ、く、咥え込むのに、じ、自信がないの、あ、穴までもっていくから、お願い」

「良いだろう」

 

 オレの逸物が鈴音の繊細な手で触れられて膣口へと誘導される。

 

「ひぅぅっ」

「違うな。もう少し上だ」

「んあっ!あっ、うっ!……ああっ、あひっ、痛っ!」

「……そこは尿道だ、もう少し上」

「あっ、あっ、ああっ!濡れて滑って、あっ、うっ!」

 

 自分の愛液で滑らせて一度手を離すと竿を掴んで再度……陰核へ

 

「やっ、あっ!熱くて硬いのが!ここっ、敏感っ、なのにっ、だめっ、ひあぁぁーーっ!」

「…………」

 

言葉で否定しながら、自らのただれた粘膜にオレの逸物を擦り続ける。

 

「んっ、あっ、ああっ!あ゛っ!私っ、イっちゃ」

「……なあ、鈴音」

 

 びくぅっと全身を固めて動かなくなる。

 

「お前がオナニーすることを止めはしない。だが、あれだけ恥ずかしいだの酷いだのと泣きじゃくった直後にオレのものを使ってしないで欲しいんだが」

「な、何を言っているのよ。私は、ただ、あなたの、お、おちんちんを、くわ……い、入れようとしているだけよ。こんな酷いことをさせている疚しさがあるから、そんな風に見えるのよ。あなたの頭がおかしいのは理解していたけど、まさか目までおかしいとは思っていなかったわ。いっそ取り替えてしまったらどうかしら」

「……そうだな」

 

 言い返して言葉責めしてもよかったが、真っ赤になってプルプルと震えて言い訳してくる鈴音があまりにも可愛らしかったので流すことにした。それはそうと、オナニーは否定せず、咥えこむと言わず、おちんちんと言う所を恥ずかしがっているのは高ポイントだ。

 鈴音の媚肉は真っ赤に充血して秘裂はパックリと口を開き、愛液を絶え間なく吐き出しテラテラと光っている。

 絶頂直前に止めたときに、鈴音が一瞬見せた残念そうにする顔は可愛くて仕方ない。発情させて燃え上がらせるだけ燃え上がらせて絶頂という冷却を与えずに弄り続けて焦らしたのだから、オナニーするのは狙い通りだ。

 それを知らずに恥ずかしがる鈴音を見ると、楽しい、とても楽しいと感じる。消えていたと思っていたが、オレにも喜怒哀楽の感情が残っていたとはな。

 

 愉悦に口角を上げるオレに気付いていない鈴音は覚悟を決めるように、ふぅと呼吸一つ入れると愛液で濡れた逸物をその水源である膣口に宛がう。

 

「あっ!ああっ!?やっ!」

 

 今の鈴音は、セックスの感覚を知らない処女ではない。男の逸物を掴んでオナニーするだけの経験を積んでいる少女だが、巨大な逸物を迎え入れようとすることに慣れてはいないしそもそも不可能だろう。

 

「ん゛、ん゛ん゛っ……!!ぐっ!ふっ!あ、大きい……やっぱり無理よ、裂けちゃう」

 

 亀頭の先端を膣口当てて挿入する向きを少し間違えて、痛みに手放す。やはり無理だったか、最初からここから先は自分でやるつもりだった、下手な向きで挿入したら冗談抜きで裂けてしまう自身の巨根を呪う。

 

「分かった。後は任せろ、入れるがその前に」

 

 鈴音の太股を抱え込み、真っ赤に膨らんで皮からプックリと飛び出した陰核を二本の指で摘みあげると、親指の腹で転がしながら、耳に息を吹きかけるようにして囁く。

 

「ほら、いやらしいおまんこに咥え込ませてください、って言ってみろ、鈴音」

 

「ひゃうっ!」

 

 快感の津波が押し寄せてきて理性を押し流していく。全身が勝手に痙攣し、桔梗の上で何度も反り返ってしまう。

 

「そ、そんな」

 

 躊躇うと、少し距離を置いて鈴音の赤くなった背中を見下ろすだけで何もしない。桔梗を犯していた時間も合わせて、すでに二時間以上経つ、オレの逸物でオナニーしてしまうほど飢えに飢えた快楽が今すぐそこに迫っている。

 

「そんなぁ」

 

 普段の鈴音を知るものが聞いたら絶句しそうなほど甘えた声を、腰をクネクネとさせながら出す。どうにもならないところまで追い込んだ甲斐があった。

 

 止めに膣口につけている逸物を少し引いてやると泣き叫びながら咆哮する。

 

「く、咥えさせて……いやらしいおまんこ咥え込ませて!」

 

 全身をブルブルと震わせて、屈辱的なセリフを口に出す。散々嬲られて理性は麻痺しているが、羞恥は消えない。

 

「よく言えたな。いれるぞ」

 

 オレの言葉に、枕の上に腕を組んで、顔をその上に置いて衝動に備える鈴音。桔梗のへその上にある鈴音の安産型の尻を掴み、中心部に肉棒を突き立て、少しずつ、逸物を締めあげる幾層にも重なった肉襞をこじ開けながら、奥へ進む。

 

「い、いたあっ……痛いっ……いたっ……いあっ、これ、やっぱり、私、おかしく、なっちゃ……ぅぅぅぅ……んあぁっ!?」

 

 すさまじい収縮力と戦いながら、鈴音の身体に斜め方向に体重をかけて、逸物を奥深くにじりじりと進めていく。

 バックから犯しただけあって、普段よりも入り辛い。

 痛みと快楽に呻く、鈴音の乳房に手をのばす。

 

「はあうぅっ」

 

 以前よりも、乳房が少し膨らんだ気がする。大きさもそうだが張りが違う、まるでパンパンに張り詰めているように、鈴音は普段感じているだろう。

 青かった尻も薄皮のしたから豊潤な匂いを漂わせ始めた。

 ――オレの手で、女として熟れていきながら少女の青さを持ったまま開花してきている……オレの女

 

「あ、ああっ、ひあんっ」

 

 重力で下向きになった乳房を下から弾くように持ち上げて揉む、オレの手の中で乳房は様々に形を変えながら、さらに張りと柔らかさを増していく。

 カチカチに尖った乳首をつまみあげると、ピンと鈴音の全身が反り返り、ブルブルと全身を震わせる。

 

「ああっ、胸がっ、駄目っ、イッちゃ、イクわあああああっ!……かはぁっ」

 

 鈴音が待ち望んだ絶頂に合わせて、逸物をゆっくりと叩き込む。絶頂と同情に逸物を締め殺そうなくらいに締めた後、脱力したときに一気に突っ込む。

 

「あ、か、かはっ、かはっ、かはぁっ……んっ」

 

 衝撃に呻く鈴音の唇に唇をあてる。一瞬固まる鈴音だが、オレがかるく唇を吸うと、そこから強張りが吸い取られているみたいに脱力していった。

 

「……あっ、うっ……ひっ、ひぅっ」

 

 唇を離すと悲しそうに見てくる鈴音、口角を上げて体を起こして鈴音の長い髪が汗で張り付いた背中を見ながら、逸物を奥深くにじりじりと進めていく。

 

「いっ……ひいっ……ひああっ!あっ!あっ!あああっ!いひいっ!」

 

 鈴音は真っ白な喉をのけぞらせて、肉棒が擦れながら奥に進むたびに、絶頂に達して悲鳴のようなよがり声をあげる。子宮にまで逸物を届かせて止める。

 

「はあっ、はあっ、はあっ、は……」

 

 後背位は始めてということもあるが、そもそも上つきの鈴音に後背位はかなりの負担だ。すぐに動けば失神してしまう。待たなければならない。自身の巨根を知っているからこそ控えるところは控える。

 鈴音の荒い呼吸を聞きながら待つ。

 次の準備をするために鞄を引き寄せて中身を確認して、呼吸が落ち着くまで待つ。

 

「はあっ……はあっ」

「落ち着いたか?」

「ええ、もう、動いても大丈夫よ」

 

 健気に僅かに笑みを浮かべてくる鈴音。

 彼女に満足して頷いて

 鞄から卵型の小さな道具を取り出し鈴音の秘所へと近づけていく。

 

「ふああっ!?何ぃっ!?ふあああっ!」

 

 逸物を入れて膨れ上がった土手に直接ローターをあてがってやると、その鋭い刺激に鈴音の腰が大きく震え上がり逸物を締め付ける。

 

「うああっ、くはああっ!?やあっ、な、なによっ、これぇぇ!ふぁっ、ひんっ、ビリビリするっ」

「こいつはローターって言ってな。こうやって敏感なところに振動を与えるんだ」

「ろ、ろーたーっ?くひっ、ひあっ!……っておとなの、おもちゃ……どこで、そんなの……やぁっ、しびれるっ……ここじゃ手にはいらっないぃぃぃ!」

 

 体験したことがない鋭い振動にさらされて鈴音は逸物をくわえ込んだ秘所を蠢かせる。ただでさえミミズ千匹の名器がさらに蠢いて、逸物をしごかれてたまらない。

 

「あれだけ初心だったお前がよく知っていたな。桔梗との勉強会のお陰か。ああ、心配しなくても変な方法で手に入れていない作ったんだ」

 

 シリカ系粉体充填剤の添加量が多いシリコンゴム製のローターだ。両端に小さな輪を備えている。柔らかくこれだけで乳首や陰核を包むように挟むことができる。無線式で、両先端と真ん中に静粛性抜群の小型モーターを取り付けた。最大パワーでも充電なしで連続60時間は使える。ユニット式にしているから充電も部品交換も楽にできる。材料費一つ当たり約400pp。

 欠点として通常のローターの、最大レベルよりも強いレベルで振動してしまう。16段階の内8段階は今のところ封印している。

 

「つ、つくった!?ひあうっ!……あ、あなた、あなたね、そんな時間とスキルが、あるなら、もっとおおおっ!」

 

 鈴音の責めるような口調に、ついついレベルを上げて振動を強くしてしまう。

 

「今最弱から1レベル上げた。全部で16段階で、今は2だ。」

「う、うそっ、弱いなんて、嘘でしょうっ。ひっ……ああああっ!だめぇ、そんなところは駄目ぇ」

 

 腰を引いて逸物の雁首に引っかかった、秘所から盛り上がるように露出している充血した箇所をローターが細やかに振動する。

 

「いや、いやああああっ!あ、ああああはああっ!?」

 

 後ろからオレに犯されたまま必死にもがいて、無機質な振動から逃れようと身をよじると同時に絶頂して潮を噴出する。

 

「……あっ」

 

 絶頂しながら噴き出した潮が桔梗の顔にかかり桔梗が顔を歪めて吐息をもらす。

 

「く、櫛田さんっ、ご、ごめんなさあああああっ!ひぃいいィイイィいぃぃ!!」

 

 鈴音が泣きながら謝罪する声に合わせて、ゆっくり腰を引いて白い尻に叩きつける。ガタガタとベッドを揺すりながら、悲鳴のような嬌声を張り上げる。

 

「潮を浴びせられて、こんな絶叫を聞かされて起きないとは、桔梗はよっぽど疲れているんだな。鈴音もそう思わないか?」

「ひィっくっ、あ、あなたの、ひああっ!せいで、しょう、そんな馬鹿なこと、言わなっ!やあっ!潮……声……やああっ!も、もうっ、これ無理ィっ、やめてぇ、櫛田さんの上でだけは、ひゃああああっ!!またぁ、お願いィ、櫛田さんの上では、許し……いやはあぁっ!」

 

 後背位により鈴音を組み伏せて、潮を桔梗の身体に噴かせ続け泣き叫ばせることで、征服しているような満足感が、オレをたぎらせる。

 結合部のローターの振動は、膣内に入れているオレにも伝わってくる。膣内の粘膜が激しく蠢き、オレに動いて欲しいと言って請い願う。

 

「そこまで頼まれたら、動くしかないな」

「え!?くはあっ、あひああっ!な、何を言って、私何もゥ!」

 

 オレの腕で腰を回すように掴まれている鈴音は、上半身を宙ぶらりんのようにして、抽送を始めると絶頂して蕩けて潮吹きを繰り返している。

 

「だ、だめぇ!?ローターだけで、私はぁ!む、むりなの、に……き、清隆君のが……そんなっ、ずんずんって、いやぁ、櫛田さ、ん、ごめ、ひやっはあっ!」

 

 散々絶頂を止められていた鈴音は、もう自分の意思では絶頂を止められない。それでも、抵抗しようとするが、弱点をいつもと違って背後から突かれれてしまい絶頂して、口をだらしなく開いて舌さえ仕舞えない。桔梗の身体に潮を噴き出すだけだ。

 

「そうは言われてもな。さっき動いても大丈夫だと鈴音が言ってくれたから動き始めただけなんだが」

「きひィっ!あぁああ!?ひ、酷いっ!わ、わたし、こんな、ローターっなん、て……しらな、ひぅぅぅっ!あっ!やめてぇ、止めてぇぇぇ!」

 

 いやいやと首を振って、泣きながらローターを止めてと懇願する。

 さっきまでよりも必死に言ってくる訳は、膣の蠢きから解る。

 

「鈴音、どうしてやめてほしいんだ?」

「……え」

 

 でも、鈴音の口で言わせていじめたいから問う。

 

「今、言ったとおりだ。ローターだけならお前はそんなに嫌がっていなし止めてほしくないと思っているんだが、どうだ?」

「ひうううっ、いえ、止めてほし」

「本当にだめなら、なんでこんなにオレのモノを締め付けているんだろうな。いや、ローターなしでも締め付けるな。お前は」

 

 律動を止めて、ローターを一度秘所からはなして鈴音の目前に置いてやる。

 

「……っ。そ、そんなこと……っ!」

 

 鈴音がローターから視線を振り払いこちらをにらみつけた瞬間、膣壁が逸物をきゅうと締め付ける。

 

「すごい締め付けだな。今の締め付けは何なんだろうな」

「あ、あぅ、ち、ちがうわ、今のは、その、振り向いたせいよ。だから……」

 

 鈴音が慌てて言い訳し終わると同時に、ミミズ千匹の膣壁がぐねぐねと蠢いて締め付けてくる。

 なお、今回鈴音はまったく動いていない。

 

「ほう、じゃあ、今回は?」

「――っ」

 

 真っ赤にして視線を逸らそうとする鈴音

 あまりにも可愛らしくてそそる反応に腰を大きく引く

 

「ひぁぁぁっ」

「話をするときは相手の目を見てしようと教わらなかったのか」

 

 ガクガクと体を震わせる鈴音に、ゆっくりと差し込んで子宮口に亀頭を押し当てて圧迫する。

 

「うぁぁぁっ!だ、駄目ぇ、出ちゃ―――」

 

 言葉の途中で口を押さえて、ぷるぷると頭を振る鈴音。「お願い、言わないで」と哀願の視線を鈴音に向けられるとは思っていなかった。もちろん――

 

「鈴音、何が出るんだ?」

 

 このままいじめてやる。目に新しい涙をためてふるふると頭を振る鈴音の前で、手に取ったローターのスイッチを入れる。

 ぶぅぅんと無音で震えるローターを、目を見開いて凝視する鈴音があまりにも可愛くてもっと追い詰めてしまう。

 

「鈴音、何が出るんだ?」

「や、やめて……」

 

 そう言いながらさらに膣壁をきゅうきゅう締め付けてしまう。

 真っ赤にしてさらに顔を振って「言わないで」と目で哀願してくる。

 

「相変わらず下の口はなんて素直なんだろうな」

「ひっ、あくぁぁぁぁぁっ!?」

 

 ローターを当てて一度抽送してやると鈴音は体全体を大きくびくつかせた。

 膣の蠢きが覚えておいたものとまったく同じになる。

 

「だめ、こ、このまま、だと」

 

 一番思い出したくない記憶を刺激された鈴音が、口元を震わせて今にも泣き出しそうな顔をしながら懸命に言葉を紡いだ。

 

「そうだな。このまんこの蠢きは覚えがある。前も同じことがあったな」

 

 右手で鈴音の蕩け始めた乳房を愛撫しながら聞いてやると、ひっひっと悲鳴をあげながら嬌声を耐えて縋るような目で見てくる。

 もう、何かしら動けば漏らしてしまうのだ。仕方なくローターと律動を止めてやる。尿意を耐えてきゅうきゅうにしめる鈴音をもっといじめたかったが、ここまでか。無念だ。

 

「鈴音、慈悲だ。どうして止めて欲しいのか、一度だけ聞いてやる。本当の理由を言えよ。オレの意見と一致したらお前の望みをひとつだけ叶える。先に紙に書いておくからな」

 

 ローターを一度脇に置き、鞄に入れてあった紙にペンで一文字「尿」と書いて鈴音の顔の右側にゆっくりと伏せる。

 多分見えなかっただろう、真っ赤に染まり目を見開いて表情を固めた鈴音を見て心にもないことを思う。

 

「こ、この……ひああっ!ろ、ローターっ、またぁぁ!」

 

 怒鳴ろうとする鈴音の秘所にローターを押しあてて、紙が透けて何が書いてあるか見えてしまっているのを見る。これで万一さっき鈴音が紙を見てなくても間違えることはない。

 

 限界以上に追い詰められた鈴音の様子を見る限り、次言わなければ漏らしてしまうだろう。

 意識を戻し始めて呻く桔梗の身体に尿を。

 嗜虐に口角を上げる。

 鈴音が恥を取るか友情を取るかが愉しみだ。

 

「お、おしっこよ。このままだと、櫛田さんに、おしっこ……お願い、トイレに、行かせてぇ」

「良いだろう」

 

 躊躇いなく友情を取り、泣きながら小声で言ってくる鈴音に、意外の念と感心の念を同時に抱く。ここまで仲良くなるとは一年の始めには思っていなかった。

 感情で裏付けされた関係は、金銭や利害での契約関係を凌駕することがある。だが、そんな関係を結ぶのはハードルが高い。特に桔梗と鈴音の間のハードルは、極めて高かった。二人は乗り越えたのだ。

 

 オレは鈴音の子宮口に亀頭を当てた状態で、鈴音に振動を与えないように身体を確りと抱き止めて歩きながら、そんなことを思う。

 勿論抵抗はされたが、限界の尿意、逸物を膣内に挿入されていてはどうしようもなく。両膝をオレの腕で抱えられた背面座位の姿勢で、身体に回したオレの腕に諦め混じりの嗚咽を漏らしながら手を絡めていた。

 

 目的地に着いた。

 

「さあ」

「――――ぇ?」

 

 便座をあげて男がする姿勢になって促す。凝固剤でも身体に塗ったかのように鈴音が固まった。

 

「なんだ、出さないのか……なら、戻って続きをするぞ」

「――――っ――――ぃゃ―――こんな、の」

 

 固まったまま、掠れる様な声で否定する鈴音に心が震える。

 

「じゃあ、どんなのが良かったんだ。言っておくが、お前は何度もイッたから良いかもしれないが、オレは未だだ。だから、オレがイクまでは抜かない」

「―――なんでぇ、こんな格好…ここでぇ」

「トイレ以外で何処でするつもりだ。ベッドか?前、オレの前で小便した時は四回漏らしてくれたお陰で、マットごと交換したんだ」

「―――っ」

 

 不味いな、手加減が上手く出来ない。最後の台詞は酷すぎたかもしれない。口元を振るわせて、必死に声押し殺して泣き始めた。とても可愛い。

 ――心が震える自分のアレさが嬉しく思う。自分が道具ではなく血の通った人間だと理解できた……もう少し別のことで理解できたかもしれないが仕方ない。

 

「泣いていて良いのか」

「――あっ、ゃあっ」

 

 そうしているうちに限界が来た。ブルブルと身体を震わせる。

 

「う……う……うぁ」

 

 脂汗が全身から流れるなか、ぽろぽろと涙を流して男の前で放尿することに抵抗する姿は可憐だと思う。

 

「さ、さっき、願いをかなえるって」

「叶えただろう。トイレに連れて行った」

「――っ――そ、そんな」

 

 悪魔を見るような目で鈴音に見つめられてぞくぞくする。

「あ……ああっ、抜いたら――」

 

 逸物を膣からゆっくりと引き抜き始める。鳴きながら止めてくる鈴音は解っている。

 逸物により広がった膣が尿の蓋をしていてくれているのだと。

 

「だめ、だめだめだめだめぇぇ」

 

 普段とは遠く離れた幼子の様な泣き声で、止めようとする。殊更ゆっくりと引き抜く。

 ポタリと便器に水滴が一つたれた。

 

「や、やだやだやだやだやだぁぁ」

 

 童心に還ったのだろう。まるで力の入らない腕で、ぽかぽかと腕を叩いて止めようとしてくる。幼いとき鈴音は兄にこんな可愛らしいことをしていたのだ。

 堀北兄がシスコンになるのは当然だろう。

 

「やぁ、やぁやぁやぁぁぁっ」

 

 幼いころからかったりしてこんな反応をしてもらえたのだ。

 素直に羨ましい。

 

 半分抜いた時だった

 

「い、やあああああっ!!?」

 

 プシュっと鈴音の秘所で音がした。

 

「あ、ああ、あああ、ああああっ」

 

 数十秒後、オレは丁寧に茫然自失した鈴音の後始末をし終わると。

 

「さて」

「んはああああっ!」

 

 トイレの背もたれに両手を置いて、信じられないように抽送をはじめるオレを見たのは一瞬だった。

 すぐにトイレに水が流れる音がする。

 力を振り絞って流した鈴音の勘のよさと経験に感心する。

 便座をおろし、立ちバックの状態に持っていく。

 

「あぁっ!なんでぇ!ふあぁっ!こんなぁ、ところで、ひぃぃんっ!」

「すまん、限界だ。一度出させてもらう」

 

 鈴音の腰を掴み、律動するたびに膣壁が絡みつき快感を与えてくれることをオレは堪能しながら、鈴音のバックでの最初の一発をトイレですることに決め、腰を打ちつけた。




予定よりはるかに長引いてしまいそうです。本来なら今回で3Pやめるはずだったのに
今まで天然にSだった人が理解してSになったため上手くコントロールができずに堀北さんが酷いことになりました。

次回までかなり期間が開くと思います。
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