※この作品はR-18です。

ようこそ淫蕩な教室へ   作:サリエリキキ

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おはDIさん、reier1357さん、赤坂サカスさん、ルナルナさん評価付けありがとうございます。
高山流水さん、いつも誤字訂正ありがとうございます。



堀北鈴音&櫛田桔梗⑨(剃)

 全裸で処女膜を確認されたときの姿勢で固定され、羞恥のあまり桔梗の頬がりんごのように紅潮する。

 

「う、ううっ…またこの格好…何で」

「剃りながらお前に見せるのに、この格好が最適だからな」

 

 芯から嫌がっているならば攻めを緩めようと思ったが、反応からある程度は受け入れているからこのまま責めよう。

 

「うっ……ち、近づかないて……あ、乗せられ…て」

「近づかないでどうやって剃ればいいんだ」

 

 桔梗の腰を胡坐をかいた自分の膝の上に乗せて腰を抱え込むような格好になる。

 

「だ、だから、剃るの止めて……やだっ、撫でないでよ……っ」

 

しょりしょりとふんわりと秘所を覆う陰毛を撫で付けながら決める。

 

「そこまで言うなら仕方ないな。撫でずに、この綺麗に手入れされているモノを剃るとするか」

 

 オレはそう言うと2、3回シェービングクリームの缶を振り、それを桔梗の恥丘のあたりに押し付ける。

 

「ああ……そんなぁ……イヤ、イヤだよ……っ」

 

 もう何を言っても剃られる。恥辱に身を震わせ涙を流す桔梗だが、拘束されまんぐり返しにされた上に足首には鈴音の体重がかかった状態ではどうすることもできない。ふるふると首を振って助けを求めている。止めるはずがない。

 

「うあ、やめて、やめて……ひいっ!?」

 

 ふんわりと陰毛が茂った恥丘に噴出ボタンを押して泡を出し始めた。

 

「ひあああああっ!」

 

 吹き付けた瞬間、ピクンと桔梗の身体が冷たいクリームの不慣れな感覚に身体を震えさせる。

 そのまま泡の噴出口を下にずらしていき、桔梗の股間全体が泡で隠れるぐらいに、シェービングクリームを塗った。

 べっとりと塗れて寝かされた陰毛が白い泡に完全に隠れると同時に、缶が空になった。それを放り投げる。軽い音を立てて、缶が床に転がった。

 

「あ、あぁっ、く、櫛田さんの……が」

 

 女の象徴とも言うべき場所を白く染められた様子に、鈴音が悲しげに呻く。

 

「よし、これくらいでいいか。どう思う鈴音」

「っ――」

 

 プイと横を向く鈴音。普段からこういう可愛らしい姿を見せればいいのにな。

 

「桔梗の股間から目をそらさずに、見たままの状態を話せと言ったことを忘れたのか。それとも言おうとしないだけなのか……どちらにしろ、手間をかけさせる奴だ」

「言うわ!言うから、もう……まだ、痛いの…何か、胸から何か…出てきそうで……低周波は、やめて……」

 

 スイッチに手を伸ばすと、怯えきった表情で懇願してくる鈴音。あの鈴音があれほど怯えるものを、同じく取り付けられている桔梗の顔の血の気が羞恥の赤から青に変わる。心配しなくても剃るときにはまだ押さないが、二人の可愛らしい姿を見るためだ、言うつもりはない。

 

「なら、言うんだ。桔梗のここはどうなっているんだ。そして、クリームは適量か?それとも少ないか?」

「く、櫛田さんのあそこは」

「あそこ?」

「く、櫛田さんの、お、おまんこは、泡だったクリームで真っ白になっていて、量は……」

 

 ここで、言葉を切って悲しげに桔梗の秘所の上にあるオレの顔を見上げる。無言であごをしゃくって続きを促す。

 

「い、今まで、シェービングクリームを、使ったことが、ない、から、適量か、わから、ない、わ」

 

 恥辱のあまりしゃくりあげ言葉をつっかえながらも何とか言い切った鈴音に、追い討ちをかけるために桔梗をさらに追い詰める。

 手に髭剃りを持ち、刃先を桔梗の恥丘にむける。

 

「ひっ……お願い……無理、ゆ、ゆる、して、お願い……やめてぇ」

 

 可愛らしく整った顔を歪ませて泣きながら懇願する桔梗。

 

「駄目だ。剃られたくないのなら、さっきの条件をクリアすべきだったのに結果はあれだ。剃るぞ。動くなよ」

「ああっ……いやぁ……」

 

オレの言葉に桔梗はすすり泣く。辛くて悲しくて恥ずかしくて堪らないのに、体は嬲られることを求めるように愛液を流し出す。

そんな自分の姿を見られたくなくて逃げ出したいのに、縛られて逃げ出せない現実に、桔梗から力が抜け動きが止まる。

 

「さて、鈴音」

 

 同年代の少女が追い詰められる光景を息を飲んで見ていたところに声をかけられ、硬質の美貌をピクリと震わせて、怯えを含んだ目で上目づかいで見上げてくる鈴音に、男の獣欲を刺激される。顔の下に感じる桔梗の秘所の体温とクリーム交じりの女の匂いと合わせると極上だ。

 

「話の途中だったな。シェービングクリームの量はお前の私見だとどうだ。足りそうか、感じたまま言ってくれ」

 

 もし足りると言えば即座に桔梗は剃られる。でも、もし、足りないといってもそれが何になるのだろう。新しいクリームを使われて嬲られるという恥辱の時間で桔梗を苛むだけだ。ならば少しでも桔梗に恥辱を味合わせる時間を少なくしてやりたい。

 

「た、足りっ……ご、ごめん、なさい。ごめんなさい、櫛田さん」

「い、良いよ。解ってる、解って……る、からぁ……うぅっ」

「ひっく、ひっ…く……た、たりる、と、思う、わ」

 

 ガクリと全身から力を抜き、ぽろぽろと涙を流しながら鈴音は声を絞り出した。その声に満足して頷きビニールーシートを敷いて、桔梗の驚くほど軽くて柔らかい体を上に乗せる。

 

「さて、いい加減始めるぞ」

「ひいっ……じょ、冗談だよね……ほ、本気であそこの毛なんて……剃らないよね……何の意味もないって、わかってるよね」

 

 ビニールシートの冷たさに、いよいよそのときが迫ったことが耐えられず引きつった笑みで懇願してくる。

 

「もちろんだ」

 

 オレの言葉に救われたような表情を浮かべ

 

「冗談なわけがないだろう。桔梗のまんこから毛を綺麗さっぱり剃り落とす。その後は鈴音もな」

「ひっ……お願い、やめてよ…」「っ――うぅっ」

 

 オレの回答に絶望して引き攣った二人に背筋が震えるほどの快感を覚え、髭剃りの刃先を桔梗の恥丘にあてがう。

 

「ああっ!」

 

 髭剃りの刃の金属製で冷たい感触が恥丘に触れて、桔梗の身体がビクンと震えた。

 

「桔梗、まんこを見詰めたまま動くなよ。動いて大事なところが傷ついたら、病院に行くしかない――お前は目立つからな、どんな噂が立つか……試してみたくはないだろう?」

 

 実際は安全ワイヤー入り五枚刃のT字髭剃りだから、多少動かれても大丈夫だろうが、念には念をという理由と自分の陰毛が剃られていくのをじっくりと見せたいという理由で、あえて口にしていない。

 

「あぁっ……ひぅっ、ひど、酷いぃっ、うぅっ」

「なら、震えを止めろ」

「だ、だって怖くて恥ずかしいからっ……ひぅっ」

 

 一番敏感な部分に感じる刃に、震えをとめようと全身に力を入れるのだが、羞恥と恐怖でうまくいかない。特に固定していない頭がひどい。このままでは震えで傷つく。

 

「鈴音、桔梗を押さえて膝の間に頭を置いてやれ。このままだと秘所を切るかもしれないからな」

「……ええ、わかったわ。櫛田さん、じっとしていて」

 

 どういう状況かよく理解しているため文句も言わずにこくりと頷いた鈴音が、器具を取り付けられ普段よりも先端に重みがあるせいで形の良い乳房を淫靡に揺らしてしまい「あっ……」と恥じらい動作を止める。

目元を朱く染めた瞳にオレが顎をしゃくる姿を写すと、恥辱に紅く染まった身体をゆっくりと起こし、固縛された手で桔梗の手首を体重で押さえ、膝を桔梗と床の間に挟み込み膝の上に頭を置く。

縛られ制限された身体は、白い裸体をくねらせ柔らく弾むように動き、酷使したことで同時に吐かれる熱のこもった吐息と合わせて、目を細めながら堪能するだけの青い淫らさを出す。

 

「はぁっ……はぁっ……櫛田さん、頭の位置はここで良い?」

「うん……ありがとう」

 

股の間に頭を固定しただけでなく、鈴音の重みと暖かさで桔梗の震えがおさまる。先程互いの秘所を責め合ったとは思えない暖かな空気が漂う。

責めているときには不要な空気だな。

「それでいい。続けるぞ」

 

 言葉と同時、二人の間に流れた優しく弛緩した空気を切り裂き髭剃りを躍らせる。

 恥丘に当てていた髭剃りをそのまま柔らかな肌を傷つけない絶妙な力加減で、ジョリっという淫靡な音をたてながら肌に沿わせて手前に引いた。

 

「ひぃっ……い、いきなり……ああっ」

 

 手に持つ髭剃りから、確実に桔梗の整えられた恥毛を剃る感触が伝わってきた。

 シェービングクリームが、髭剃りの刃渡りの分だけ削げ落ちていく、その下から桔梗の赤く火照った肌が現れた。

 

「あっ……ああっ、剃られ、ちゃた。私の毛、本当に、剃られ…無くなっ…うぅっ」

 

 毛が生え始めて以来見ていなかった肌を衆目に晒され、恐怖に息を止めていた桔梗が、恥ずかしそうに顔を背け涙を流す。

 鈴音は息をするのも止めて桔梗の秘所の剃り跡を注視し、自身の未来の姿を重ねて青くなる。

 

「鈴音、今一剃りしたが桔梗のまんこはどんな状態だ。綺麗に剃れているか」

「うぅぅっ……ひっくっ」

「あ……そんな、ああっ……櫛田さん、くっ……」

 

 剃毛された恥辱のあまり、背けた顔から涙を流す桔梗を申し訳なさそうに見ると、言わなければどういう目にあうかよく理解している鈴音は声に出す。

 

「その、まだ……そ、剃り残しが、ある、わ」

 

 オレの使っている髭剃りは、普通の短い髭を剃るために作られたものだ。平均程度に生えている桔梗の毛相手では、すぐに毛が刃の間に挟まって剃れなくなってしまう。

 

「そうか。綺麗にカットして手入れをしている上に、絶頂で噴出した愛液で濡らした毛をシェービングクリーム一缶丸ごと使ったものを最新の五枚刃で剃って剃り残しか。

 ふぅ……簡単に剃れると思っていたんだがな。夢中で責めてイカせて、先に桔梗を剃られるようにした鈴音としてはどうすればいいと思う?」

「あなたが用意した傍の洗面器の、お湯を使って、髭剃りを、洗って、も、もう、もう一度、綺麗に、剃れば、良いでしょう」

 

 嬲りに嬲るオレに対して、羞恥と怒りに震えながら、つっかえながら正確に答えてくる。答えなければどうなるか理解したのだ、何時間も時間をかけて教え込んだ甲斐があった。

 桔梗の毛を剃るやる気がさらにたぎっていくのを感じる。

 

「そうだな。続けるからさっきも言ったとおり目を背けるなよ桔梗。お前の大事な所の毛が無くなるのをしっかり見ておけ……見なかったときは……言わなくてもわかるだろう」

「「……っ」」

 

新たに追加したペナルティを暗示され息を飲む二人が視線を秘所へと向けたのを確認して、オレは唇を一度舐めると湯を張った洗面器で髭剃りを洗い、桔梗の剃毛の続きをする。

 毎朝やっている髭剃りとはまったく勝手が違う。毛の硬さと密度に注意しながら、上から慎重に剃っていく。

 

「うあっ……ひっ……」

「力を抜けよ。手元が狂う」

「あ……ああっ……」

 

 オレの言葉にも桔梗は力を抜かない。尻の肉まで緊張で引き絞り固くなっているのが、尻を乗せた脚から伝わってくる。

 ゆっくりとしょりしょりと剃って刃に毛が溜まると髭剃りを洗う。ちりちりとした縮れ毛が、水面に無数に浮かぶ。

 

「あ、あの……あの、ね……」

 

 髭剃りが離れたのを感触に、桔梗がオレの様子を伺う。

 

「どうした?まだ始めたばかりだここで止めたらこんなみっともない状態だぞ」

 

 手鏡で櫛田に真ん中の一部だけ剃った状態を見せる。

 

「う、っ…あぁ」

「ここで止めてほしいのか」

「止め、ないで」

「何を止めて欲しくないんだ?」

「う、ううっ……このまま…剃って」

「自分から剃ってくれといいたくなるくらい。みっともないのは嫌か」

「ううっ」

「そうか。よくわかった」

「ううっ……は、恥ずかしい……ううっ……」

 

 恥辱に震える桔梗に、オレは口元をゆがめてからかうような台詞で返すと、続きに取り掛かった。

 

 ぞり……ぞりっ……ぞり……ぞりっ……

 先ほどのペナルティ発言の後、目を逸らしても直ぐに凝視するようになった二人に見せつけながら剃る。

 

「ひっ……や……やぁっ……んんっ」

 

剃毛され次第に地肌を露出していく恥辱にまみれながら、抵抗することもできずに内腿を小刻みに痙攣させる姿が牡の興奮を煽りたてていく。

 

ざっと剃ったところを更に丁寧に剃り取っていく。

しょりジュリゾリゾリゾリと音をたてる度に桔梗が啜り泣き、鈴音がギュっと目を瞑り慌てて開く。その姿にゾクゾクと興奮し、加虐の欲望がどんどんエスカレートしてゆく。

そして、それを5,6回繰り返すと、桔梗の秘所の上、いわゆる土手のあたりを剃り終えその姿を現すようになる。

 

「あ……ああっ……う……はぁ……」

 

 オレはそこまでくると一度その手を休める。それを見た桔梗は胸を上下させて荒い息をつく。体を緊張させ続けたことにより疲れていた体を休ませようとしているのだ。

 

 つまり、今桔梗は隙だらけで体のありとあらゆるところに力を入れるのに時間がかかるということだ。例えば

 

 沸き上がる加虐心のまま、髭剃りの刃の部分の、側面の角で桔梗の陰核を触る。

 

 チクッ

「あ!ひあっ……き、切れちゃうっ!!……だめぇ!!?」

 ぷしゃあぁぁぁぁっ

「おっと」

 

 極限の緊張状態の中、最も敏感な部分に薄い刃が触れ、陰核が切り落とされるのではないかと恐ろしさを感じた桔梗は、耐えきれずに秘所の奥から恐怖の証を溢れださせる。

 急いで手に持ち桔梗の胸の上に着けたバケツに、熱い黄金色の体液を。

 普段なら耐えることができただろうに弛緩した今では耐えられなかった小水を。

 

「み、見ないで!見ないでぇ!!?」

「小便の落下地点を見てバケツを動かさないと、そのまま落ちてお前に被ることになるんだが、いいのか?。少なくともオレはお前の小便をかけられたくないんだが、お前が自分の小便を自分で被る趣味があるならどけ――」

「いや…いやぁ……いやあああああっ!?」

 

オレの鬼畜な発言を掻き消けさんとばかりに悲鳴が轟く。

半分陰毛が無くなった白く泡立った股間から、細い白糸のような水流を流して桔梗は泣き叫ぶ。

 

「……いやあぁっ!ご、ごめんなさい……ごめんなさいっ!堀北さん、汚しちゃって、ご、めん、な、いぃぃっ!」

「……いいのよ。櫛田さん。怖かったなら、仕方ないわ」

「ひ…っく……ひぐぅっ…ひっく、うぇっ……ほ、堀北……さん…うぁ…清隆くん、鬼畜……酷い……堀北さん、ごめんねぇ、泣いて…なさけ、ない」

「気にしないで、この人非人のせいよ。あなたは悪くない、こんなに酷いことをされたら泣いても仕方がないわ」

「ひっく……ごめん、ごめんね。堀北さん……」

 

ぽたぽたとバケツの水面を叩く水音が響く中。

子供のように泣きじゃくる桔梗を鈴音が、僅かに弾けた水滴が自分にかかったことに触れずに優しく慰める。泣き止みグズグズと鼻をすするまで鈴音は優しく言葉をかけ続け桔梗を落ち着かせた。

恥辱と恐怖にまみれた時間の中で、ほんの少し和める時間が訪れる。

当たり前だが、恥辱責めの時間にそんな余裕を与えたりはしない。

 

「綺麗になったな、続けるぞ」

「そ、そんな、待って、もう少し落ち着くのに時間が要るから、待ってあげて、本当に辛いのよ」

「人前で放尿した人間の気持ちが良くわかるんだな。鈴音も人前で放尿したことでもあるのか?」

「っっ!あ、あるわけ、ないわ……!」

「なら、黙っていろ」

「う、ううっ――っ」

 

股間についた尿を拭き取り再度桔梗の秘所を覗き込みながら、安らぎの時間の終わりを告げ、桔梗に自分も放尿したと知られたくない鈴音の制止を弾く。

桔梗を放尿したことで責めたかったが、これ以上はどう考えても精神的許容値を超えてしまっている。残念だ。次はいじめ抜くためにここは流そう。

仕方がなく今回は、髭剃りの刃の部分の側面の縁で泣き咽ぶ桔梗の陰核をつつく。

 

「ひゃっ」

 

 悲嘆にグズグズと鼻をすすっていてまったく予期してなかった、突然襲ってきた感覚に、桔梗は全身をビクンと震えて恐怖の根源のようにオレを泣き濡れた瞳で見る。

 

「い、いや、わ、私、もう、やだ……あんな……」

 

 お漏らしした羞恥心で小鹿のように震える桔梗を見ながらオレは言う。

 

「桔梗、動くなと言っただろう。力も入れるな。力を入れすぎていたからちょっとした刺激でああなったんだ」

「だ…だって……酷いよ……あんなの、酷い…」

 

 桔梗が涙目で俺を見上げる。

 

「ほら力を抜け。まだまだ剃るところは残っているんだからな」

 

 困ったように言いながら、短い剃り残しがある跡を、右親指で毛が剃りきった場所に向けて撫でる。

 

「あっ!あぅぅっ!…………」

 

 陰毛で守られている肌と守られない肌の敏感さの違いに桔梗が驚きの声を上げる。

 

「チクチクするな……よっぽど硬い毛だったんだろうな。毛が硬い女はいやらしいという言葉は正しかったな。剃られて小便か」

「い、いやあっ」

 

 じょりじょりとさすりながら呟く。桔梗は涙を新しく頬にたらしながら呻くだけだった

 

「もっと綺麗にしてやる。まんこがくっきりみえるようにな」

 

 じょりじょり 

 今までとは刃の向きを逆にしてゆっくりと桔梗が剃られているとわかるように少しずつ剃る。

 

「ああっ、やっ、やめてぇっ!!……ひいっ」

 

 縛られた体でもがこうとする桔梗の乳房を掴む。柔らかさの中に少女の硬さを残す極上の逸品に五指を沈める。

 

「動くなよ……動いたら……本当に手元が狂うかもしれないぞ」

 

 じょり……

 桔梗の乳房に手をやりながら、もう片方の手で髭剃りを滑らかに動かし、一度軽く剃った場所の陰毛を綺麗に剃り落とす。

  

「ひう……ううっ…」

 

 皮膚に直に感じる冷たい金属の感触に、生物的な恐怖だけでなく放尿した羞恥を掘り起こされピタリと動きを止める。

そのままゆっくりと見せつけながら剃り続ける。

 じょりじょりと毛が剃れる感触が髭剃り越しに伝わる。当然桔梗にも伝わっている。

 

「うぅっ……」

 

 涙交じりのうめき声が桔梗の口からもれる。しかし、刃物を当てられている恐怖は、桔梗の動きを完全に封じた。動くのは自分の無くなっていく陰毛を見つめる目から流れていく涙と呻き声をもらす唇だけ。

 

「そうだ。そうやって動かずにしっかり見続けろ」

 

 じょりじょりと順調に剃毛作業が進んでいく。桔梗の体から離れた陰毛とクリームが混じり合った白い塊が、下に敷いたビニールシートへ落ちていく。

 

 

 

 順調に剃っていると、桔梗の秘所から、放尿で減ったとはいえ十分白く覆っているシェービングクリームを洗い流してしまうほどの量の愛液が流れ始めてきた。

 時間がたつにつれて最初にあった刃物への恐怖は薄らぎ、代わりに羞恥心が際立つようになった。

 その羞恥心が開発されかけの体を刺激し、性的快感に感じる頃合だから何の不思議もない。

 

「桔梗……お前もしかしたら、毛を剃られて感じているんじゃないのか?」

 

 オレは、硬く強張った桔梗の腰を押さえつけそう言った。

 桔梗がはっとしたような顔をして俺を見上げる。

 

「そ、そんな……感じてだなんて」

 

 その言葉に答えるように桔梗の秘所から垂れた愛液を掬い上げて、桔梗の目前でくちゅくちゅと指と指で擦り合わせる。

 

「なら、この白く泡立った液は何なんだろうな」

「うっ…………」

 

 恥ずかしそうに目をそらした桔梗に追い討ちをかける。

 

「よく考えてみろよ、オレは今、お前の毛を剃っているだけなんだ。それなのにこれだけ愛液を垂れ流すほど身体が過敏に反応してるんだ……お前が剃られて濡らす変態としか考えられないんだが?」

 

 俺は桔梗の陰核の包皮を、空いている方の手でめくり上げる、そして今度は髭剃りを縦に持つと柄の部分、すべり止めのためザラザラとした凹凸がついている部分をあてがい、陰核を擦り上げ始める。

 

「ひひぃぃっ……止めて、そこはだめぇっ!…ひあっ……ごりごりっ……擦らないでぇ、ひゃっ……ううぅ……」

「こんなことすれば濡れるのはわかるんだがなあ」

 

ビクビクと身体を震えさせ頭を振る桔梗。

 

「や……だ…だめぇ……」

 

 軽くイッた桔梗の愛液の量がさらに多くなる。 

 

 本格的にオレの愛撫に反応して愛液を垂れ流し始めた桔梗だが、……このままだとせっかく塗ったクリームが全部流れてしまうな

 よく考えたらもうシェービングクリームはもう空になってしまった、代わりは鈴音用の物しか無い。少量の鈴音といえども、精液と愛液だけで綺麗には剃れない。

残りのクリームの使い道を鈴音に「桔梗に使わせてくれ代わりに私は体液で剃る」と懇願させるのは辞めておいたほうがいいな。

 

 物足りなさを感じたが、俺はそう思い、陰核を嬲っていた髭剃りを桔梗から放す。

 はあっ、と桔梗の口から安堵のため息が漏れた。

 そんな桔梗を見下ろしながらオレは言う。

 

「なんだ、桔梗。ハッキリと否定しないのか? 剃られて愛液をクリームが流れるくらい垂れ流すほど感じたって事を。毛が硬い女はいやらしいという言葉は本当に正しかったな。ああいう俗説をこれからは信じることにしよう。こんな実例を見れたんだから」

 

 触ったとき人並みよりずっと柔らかい毛でオレを驚かせてくれた桔梗は、目を閉じて俺から顔を反らすように横をむく。

 他人と陰毛の柔らかさを比べたことがないから、オレの言葉を真実だと思ってしまい、自分の体の秘密をオレと鈴音に知られた恥辱に震える。

 その目から新たにポロリと涙がこぼれる。

 

「ひど、ひどいよ……だって…だって……」

 

 桔梗がこれといった反論もせずにうわ言のように呟く。

 ぱぁんっ。

 

「ひああっ!?」

「顔を逸らして良いなんて何時言ったんだ?」

「う、うぅっ……うあうっ」

 

 尻を一叩きすると桔梗は涙で腫れた目でオレを見上げる。その目には隠しきれない被虐の快楽がある。

 桔梗がこんな反応を見せるとは……どうやら俺が思っている以上に桔梗は傾いているようだ。

 あともうひと押しか。

 俺はそう思うと、桔梗の愛液でぬめっている髭剃りの柄を握り締め

 

「ぬめっていてやりにくいな。桔梗、口を開けろ」

「な、なんでっ」

「お前の愛液で柄がぬめっていてな。このままだと、手が滑って皮膚を傷つけかねない。自分のものだ自分で舐めとれ」

「……うぅっ……この、サディスト、誰のせいで……じゅっ…じゅっ……ひっくっ、自分のっ……始めて……ごくっ……うぅっ……」

 

 少し寄り道して桔梗の剃毛を再開する。

 

「何度も言うが動くなよ。今からが一番繊細な所だ」

「う…は……はい…」

 

 恥辱のあまり消え入りそうな桔梗の声を聞きながら、オレはいよいよ秘所の割れ目周辺、大陰唇外側に髭剃りを当てた。

 

「ふっ」

 

 一呼吸置き、割れ目の周辺、ふっくりとした肉付きがいい部分からそ剃り始める。安全ワイヤー入りとはいえここは注意しなければならない。それまで以上に慎重に手を動かす。

 

「あ……あ……あ……」

 

 チラリと二人の顔色をみると、剃られている桔梗はもちろん、無言で凝視しながら汗をたらたら流していた鈴音も仲良く蒼白になっている。

 

「あひっ!?」

「おっと」

 

 オレが割れ目のすぐそばと下を剃るのにヒダを一枚掴むと、ビクリと桔梗の腰がはねる。注意していたため髭剃りは当てていないが危ないことには代わりがない。

 

「動くなといっただろう」

「い……いたいっ」

 

 ヒダを少し強くつまむ。苦痛の悲鳴の後何か言いたげな桔梗に、いらだったようなふりをして言う。

 

「慎重にせずに、一気にやってやろうか。その代りお前のまんこは血まみれになるが」

「う……う、ううん……大人しく、する」

 

 目の前に突き出された自身の陰毛と体液とクリームがこびりついた髭剃りを桔梗は震えながら見つめ、血の気が引いた唇を開いてかすかに答え、ぎゅっと体を今まで以上に緊張させた。

 緊張させることで尻に出来たえくぼを見て、名器の女はうんぬんを思い出す。本当にああいう俗説は信じてもいいかもしれない。

 

「よし」

「はぁ…うぅっ…ひっく」

 

 気を取り直してヒダを摘みめくり、その下にわずかに生えている毛を剃る。

 髭剃りを握る方向を変え、握る手を変え、顔を近づけてよく観察しながら剃る。

 

「い、いや、うぅ、はぁはぁ、そんな、こんなの、もう、無理っ」

 

 そうしているうちに細々とした桔梗の追い詰められた声が聞こえる。

 それはそうだろう。

 オレの目の下、鼻息がかかるほどの至近距離に明かりを照らされた秘所がある。鼻で息を吸うと桔梗の秘所の匂いがわかるような距離。それを自分の目でずっと見せられて恥ずかしがらないはずがない。

 

「ま、まだぁ、まだなの……清隆くん、まだ…ひっく」

「もう少し、あと少しだ」

 

 言いながら剃るスピードをゆっくりにして、時間をかける。

 恥ずかしがり、整った可愛らしい顔を涙で濡らし弱々しく懇願する桔梗の姿がそそるからだ。

 

 

 

 丸出しになった自分のもっとも恥ずかしい場所に、オレの鼻息がかかる度に桔梗は啜り泣く。シャリシャリと音がする度に、段々と息がかかる面積が増えていくことが視界だけではなく聴覚と触覚で解ってしまう恥辱。

 

「鈴音、ここはどうだ?」

「も、もう、綺麗に、なったわ」

「ほう」

 

柔肉を指で引っ張り、大陰唇と足の付根の影になっていた一本の陰毛を見逃さずに引っ張る。

 

「ひうっ」

「鈴音、これは何だ?」

「見逃したわ。わ、私の責任よ。だから、櫛田さんには」

 

プチッ

桔梗の陰毛を一本抜く。

 

「あひあぁっうっ」

「鈴音、これは何だ?」

「……あ、つ、付根の所に、剃り残しがある、わ。もう一度丁寧に、剃って……指で抜かずに、髭剃りを使って、剃って、あげ…て」

「それで良い。鈴音が桔梗の毛を剃る手伝いの義務を果たす限り、髭剃りで剃ってやろう」

「う、くっ……い、いやっ……も、もう、ダメ……や…あっ」

 

 同性に剃られている所を見られ、剃り残しを確認され剃り方を助言される恥辱。恵はこれがなかったから耐えられたが、されている桔梗には耐えられない……失敗したな。恵もこうすべきだった。

その分桔梗と鈴音はちゃんといじめよう。

 

そうやって手を変え品を変えていじめながら剃り続ける

 

「うあ、うあぁっ…も、もう、許して、、あぁ、ダメ、ゆるひてぇ、あぁ、もう、た、耐えられ、ない、あぁ、許して、く、ください、あぁ……」

 

ほぼ剃り終える頃には、桔梗はうわ言をあげながら涙と愛液を流すだけになってしまった。

その儚くも可愛らしい姿にオレの逸物は滾りきっている。

すぐにパイパンの秘所に挿入し、陰毛があった所を撫でながら言葉でいたぶりたくなる。

 

――が、まず最後まで剃り、次に同じように鈴音を剃ってからだ。

 

「あとは尻穴周りには産毛みたいな毛と会陰にぽつぽつ生えている毛を剃れば終わりだ。尻穴周りは尻の肉に隠れるからな。刃をうまく当てないとうまく剃れないんだ……よっ」

 

 縛られたことにより、ある程度広がっていた白桃のような臀部の谷間をさらに手で広げて桔梗の尻穴をまじまじと見る。

 

「ああ……ふう…ぅ……あ、あんな、ところ、見られちゃってる……見られるだけじゃなく……剃られるとか……私……もう、もう、どうすれば……うぅっ」

 

 指や小さなボールを突っ込んだ鈴音のそれと同じく綺麗な色合いをしている。尻穴調教していないだけあって、まだ肉が盛り上がり始めていない尻穴周りに髭剃りを当てる。

 

「あひあっ……あぁ、いや、いやぁ……うぅっ」

 

 桔梗の体温で暖められ刃物の冷たさはもう感じない。その分、金属の硬さを皮膚――それも尻穴という年頃の少女にとって最も触れられたくないところで感じて、尻穴を収斂させながら恥辱に咽ぶ。

 

 

 

「ひっっく、うぅ……この、鬼畜、サディスト……ぅ……」

「よし、これで出来上がりだ」

 

 会陰に残った最後の泡を丁寧に剃り取り、秘所全体を一通り暖かいタオルで丁寧に拭く。生まれたままの姿を剥き出しにされた桔梗の秘所が目の前に現れた。

 つるつるの秘所は唾を飲むほど清純だ。

「隠すものがなくなった割れ目がはっきりと見えるな。ふうん、まだまだ綺麗なものだ」

 

 桔梗の秘所は、数時間前には犯され大胆に足を開いているにもかかわらず、まだピッタリと閉じ合わせている。

 

「そろそろ、小陰唇が伸びて、このままでもビラビラが見えるようになっているのかと思っていたんだが」

「はぁ…はぁ…っ、どこを見てそんなこといってるのよ……この、変態ぃ」

 

 涙で腫れぼったくなった目で睨もうとしたのだろうが、秘所の上にあるオレを睨もうとすると剃りあがった毛一つない自分の秘所を見ることになり、ぐすぐすと悲しみで鼻を鳴らす。

 

「これからそうなるお前のまんこを見ながらいっている」

「ぅぅっ……ひくっつ……答えるなんて、本当に、変態っ…ひくっ……あ、止めて…だめっ、もう見ないでよ」

「見せてもらう代わりに少し詳しく言ってやろう。そうだな何度もオレのものを銜え込んだせいで、膣口の部分が少しはれぼったくなっている他は、ピンク色の色彩に彩らてるから、まだまだ少女の色合が濃いな。毛を剃ったおかげでその辺りがよく見える」

「あ……あんっ……あんた……何、言って」

「これからだんだん色が濃くなり肉が盛り上がって、ビラがはみ出る。丁度今指差しているからわかりやすいだろう。この閉じた貝みたいになっているところだ」

 

 そして、内部がオレの形に作り上げられていくのだと思いながら、剃り跡に手を伸ばす。

 

「うっ、あぁ、いや、いやあぁああぁあぁ!! やめ、やめて、もう、言わないで、ゆ、ゆるしてぇ……あ、て、手を伸ばさないでぇ、あっ!!」

 

 自分の剃られた秘所を講評されるという恥辱の中、伸ばされていくオレの手を止めようと懇願してくる声を聞きながら、ツルツルになった桔梗の剃り跡に指を滑り込ませる。ぷよぷよと柔らかな感触を味わいながら上から下へとまさぐり、剃り残しがない確認する。

 

「はぁ……ん、ん……っ……ああっ!あ、あっ、くぅん――っ!」」

 

 剃毛されて露出し敏感になった肌を撫でられ、いつもと違う感覚に戸惑いながらピクリピクリと腰を何度か飛び跳ねさせる。両手両足を拘束された桔梗にできる意思表示は声をあげて鳴くことだけだ。

 

「毛根のところが少しデコボコしているが、剃り跡だと言われない限りわからないな。つるつるで綺麗だ。桔梗の可愛らしいまんこが丸見えだ」

 

桔梗の秘所は、まるで最初から陰毛がなかったようにつるつるの皮膚を晒している。

 鞄から用意しておいた手鏡を取り出して桔梗の秘所に掲げる。醜い剃り跡もなく、白くてきめ細やかな肌は普段から手入れしている顔に劣らない。

 

「うぅっ、そんなとこばかり……褒めないでよ」

「いや、うん、似合うな。桔梗のまんこは剃っておいたほうがいい。ほら、目を開けて鏡を見て自分で確認してみろ」

「…………」

 

 桔梗は言葉に従い鏡を目を見開いて凝視し

 

「いっいやぁ!何っ、そこ!?」

 

一瞬で、鏡に映りこんだものが何かを理解して桔梗は悲鳴をあげ目をつぶる。

 

「目をつぶって良いと言っていない。この言葉をあと何度言わせる気だ……まあいい、尻の穴だよ。お前の尻の穴だ」

「な、何で、そんな、とこ」

「剃ったところだからな、確認させるのは当たり前だ……まさか、初めて見たのか」

 

 オレの言葉に、涙をためた目を開いた桔梗は、虚ろな声で呟く。

 

「当たり前でしょ。そんなところ、どんな理由があって見るのよ」

 

まあ、手入れする奴は少数派だろうな。

 

「そうか。なら良い機会と思ってよく見ておけ」

「や、やだよ。そんな、そんなところ、見たく、ないよ」

「オレも嫌自分も嫌なら鈴音に解説してもらうか。自分の目ではなく、同姓の鈴音にねったりと見させて細やかに――」

「やだっ!」

「そんなことしないわよ!」

「なら、拘束を解いてやるから良く見るんだ。ツルツルに綺麗になって顔と同じようにきめ細かい肌をな」

 

 桔梗はオレを睨もうとしたが、下の毛を失ったせいかどうにも気力が萎えてしまっている。羞恥と屈辱に目を伏せるだけだ。

 そんな桔梗の股は、全てをさらけ出していた。

 脚の拘束を解かれ、きっちりと脚を閉じて合わせていても秘所の割れ目の先端がちょこんとのぞいている。幼子のように割れ目を常に見せてしまっているのだ。

 ピンク色割れ目の下からとろとろと流れていく愛液を確認して、剃毛というアブノーマルプレイでもその気になるようにしたことに雄として満足しつつ責める。

 

「何時でも割れ目丸出しだ。まるで子供みたいだな。子供の頃に戻ったような気分にならないか桔梗」

「ひっくっ、あんたが、剃ったん、でしょ……」

 

 オレは剃り終わったそこに息を吹きかけた。クリームに含まれていた成分が、冷たい刺激を与える。

 

「あひああっ!?……う…」

「ああ、オレが剃った。ここまでは巧く剃れたから、一番難しいところは終わった。残りは大したことはない、後少しだ」

「――の、残りって……ぅ……さ、触ったら……ダメ…だよ……っ」

 

息を吹きかけられてああなってしまった剃り後に再度触れられ身体を震えさせる桔梗。

 

「剃った後アフターケアをしないでいいのか。赤くなっているだろ、炎症になるぞ。肌荒れして、ひりつき、痛み、赤み、湿疹になって人前で股を掻いて」

「なぁっ…やだよ、そんなのっ!?」

 

赤くなっているのは違う理由だし、そうならないようにするためにクリームを塗ったのだが、本格的に剃ったことなどない二人にはわかるはずがない。

 

「そういった炎症にならないために軟膏を用意したのにな。まあ、触るなと言うなら仕方ない。人前で股を掻く女になればいい」

「……触って、いいよ」

「人の善意を弾いておいて、それか?」

 

 自分の秘所の上に位置するオレを睨もうとして綺麗に剃られた跡を見、くすんと桔梗は悲しげに鼻を鳴らす。

 

「軟膏を、塗って、下さい」

「5W1Hを知らないのか?」

 

ちょっと特殊な軟膏右手に至極自然に尋ねると、桔梗は目に涙を浮かべる。

 

「う……うあああああんっ!! も、もう無理ぃ……無表情…声、抑揚、なし……やること、鬼畜…とか……無理、私、もう、抵抗、出来ないよ…ぐすん…無理っ……どうしようも…うぅっ……ないじゃない……」

 

 うにぷにとアフターケアをきちんとしていないから赤く肌荒れした剃り跡をいじりながら、桔梗の泣き言を聞き流す。涙を流しながら、桔梗の瞳は荒れ始めたように桔梗には見える自分の肌を捉えている。年頃の少女には耐えられないだろう。

 ひっく……ひっく……という桔梗の泣き声が、静かな部屋の中で切なく悲しげに響いている。

 

 

「……わ、たしの……」

 

 そして、ゆっくりと……股を開きながら桔梗が言葉をつむぐ。

 

「んっ、ぁ……わたしの……き……」

 

 声が震え、広げた両脚が震え、赤く染まった体全体が震えている。

 

「わたしの……綺麗にそってもらえた……剃り跡に、肌荒れしないように……軟膏を、塗って、アフターケアを、丁寧にしてください……お願い……します――」

 

 羞恥で赤くなって震えていても桔梗の表情からは「ようやく終わる」安堵がある。

剃毛プレイはここからが本番なのに、剃るのはあくまでも前段階だと桔梗は今から理解することになる。

楽しみだ。




剃毛プレイの前半、剃るだけでこんなに字数使っちゃいました。もう少し考えます。
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