何とか日曜日に投稿できました。
「もっと見えやすいように胸を張れ」
そうオレに指示され、帆波は泣きそうな表情でギュッと唇を噛んだものの、言われるがまま背筋を伸ばして胸を張っていた。
背中をオレの胸に預けた帆波を後ろから抱きしめ胸に触れる。
「んっ……」
痛みしかなかった先ほどとは違い、ただ置かれた手のひらからは熱しか感じられず、帆波は切なげな吐息を小さく漏らしただけで手で振り払おうとはしない。
降ろした手を握り締めふるふると震わせながら迫るときに覚悟を決めた。
「触るぞ」
耳元で囁くと、帆波は目を閉じて小さく頷く。手に力を込める。
乳首を避けるために隙間を開けて掴んだ二つの手のひら越しに、衣服越しのたっぷりと量感が伝わる。下着の柔らかな手触りとカップの硬さ、それらを吹き飛ばす下着越しでもわかる、ふにゃふにゃとした肉感的な柔らかさ。
そっと押し込むと、指を押し返すような張りが伝わる。その感触が、この乳房の持ち主が未だ18にもなっていないと教えてくれる。
「お、おにいちゃんっ……ど、どうかな」
「いい胸だ。揉み甲斐がある」
「そ、そうっ……」
指を曲げると、指先が下着のふちに引っ掛かり、その内にある素肌に埋もれていく、下着に覆われた場所とは違うマシュマロと呼ぶには柔らかすぎる、胸の脂肪。少し指が沈み込ませばゴムまりのような弾力で返してくる若々しい張り。
透き通った美肌も相まって、ずっともみ続けても飽きない絶妙な触り心地の乳房だった。
乳首を避けてしばらくこねる様にもみ続けると、帆波がオレと視線を合わさないまま呟くようにいって来た。
「あ、あの……おにいちゃん」
「何だ、帆波」
指を帆波の乳房に埋もれさせたまま動かしながら答える。あまりにも楽しすぎて、到底やめる気にはなれない。
「えっと……こういうのなの?」
「何がだ?痛かったのか」
「ううん、ちょっと熱いくらいで痛くないんだけど……楽しいのかなって?飽きたり、しないの?」
乳房は、そもそもあまり性感帯ではない。9割がたが脂肪の塊で通っている神経が少ないからだ。だから、帆波のような巨乳は神経の間が開いている上に脂肪が厚いからなおさら感じにくい。
俗に、巨乳の女は感じにくいといわれる所以だ。
これで少しは開発されていれば話は別だが──
「……?」
不思議そうな顔の帆波は予想通り全く開発されていない。
だから、強く揉むと痛みしか感じられないと見込んで優しく丁寧に揉んでいる今、なにも感じない帆波には何の意味もなく自分の乳房を触り続けるオレが疑問にしか思えず、羞恥と呆れを混ぜ合わせた表情になっている。
「とても楽しい。だからもう少しさせてくれ」
「うん……」
呆れの色を濃くしながら帆波は、素直に頷いて安心したような息を漏らす。
『えっちな帆波』呼ばわりされ恥ずかしい姿勢を強制的に取らせれたのだから、どんなことをされるのかと未知の世界であるセックスへの不安が増大していたのに、現実は夢中になって優しく胸を揉むオレでしかない。
自分の乳房を揉まれて熱いし恥ずかしいが、痛くも痒くもない。正直、拍子抜けしているのだろう。
全身からこわばりが抜け、どこかホッとした『なあんだ、セックスってこんなもんか』と安心した空気をまとっている。
余裕が戻ると、飽きることなく夢中で自分の乳房を触るオレの手に愛しさ混じりの可笑しみを覚えたらしい。頬を紅潮させて、くすりと笑い熱い吐息を漏らす。
その吐息を感じ、そこそこ準備ができたと判断できた。頃よし、さて本気で触るか。
「ぴあっ」
ただ鷲づかみに揉むのをやめ、手をドーム状にして乳房を下から掬い上げるようににたぷたぷと触り始める。
突然手の動きが性感を刺激するものに切り替わり、甘美な刺激を与えられた帆波が目を丸くして驚きの声を上げる。
まったく開発されていないし鈍めだが、性感帯はちゃんとある悪くはないな。
畜生なことを考えながら心配げな言葉を出す。
「どうした帆波」
「な、なんでもない……ちょ、ちょっと、ピリって……にゃ?そ、そんなとこっ!?ひんっ」
深い胸の谷間に手を突っ込み、柔らかな胸圧で手を押し潰されながら谷間の間を優しくさするように撫でると、今度は膝の上で弾みながら口を覆って押し殺した悲鳴を上げる。
「本当にどうしたんだ帆波?」
「ど、どうしたって、何か痺れて……ひぅっ」
すっとぼけながら、ブラの上からうっすらと浮いた青い血管をなぞるように外周から内周へ優しく螺旋を描くように触っていくと、痺れのような痒みのような甘美な違和感が生まれては消える感覚に帆波は少し鼻にかかったような悩ましい喘ぎ声を上げて悶える。
「にゃ、にゃにっ、何なのっ?こんなところでっ……痺れて痒っ……くふぅっ」
乳首の敏感な部分では知っていたとしても、ここまでのは体験していなかったようだ。乳房を触られて生じる、生まれて初めて知ったむず痒い違和感に帆波が怯える。
「何だと思う?」
「ひんっ……んっ……わからっ、ひゃんっ……」
オレが触る度に違和感がシンクロして強くなり、呼吸が乱れ声が高く嬌声へと変わる。
少女の色を強く残した女へと咲きかける蕾の甘く熱い声が、部屋に響き出す。
「あっ! んぁぁんっっ!」
ついに外から内に寄せるように揉まれて快楽の喘ぎ声を上げた。さっきまで同じことをされても一切の快楽を得られなかったのに、今は違うことに戸惑うがもう遅い。
背後から乳房の下を支えるように揉むという、女性が一番乳房を揉まれて感じられることをされ続けた帆波の体は快楽の味を覚え身に染み込ませたのだから。
「教えてやる」
「ひあっ……にゃ、にゃにっ?……ひんっ」
「こういうの何だよ。セックスはな」
セックスを甘く見て安心した所に快楽を焚き付けられ、パニック状態で悶え続ける帆波の乳房を掬い上げるように愛撫しながら、さっきの疑問に優しく答えていじめてやる。
「お、おにいちゃんっ、へ、変な……変な、感じがっ……あんっ……んっ……こ、怖いっ……んんっ」
波のように続く性感に答える余裕さえなく、帆波は白くて張りのあるぷりんとした尻を膝の上で揺すりながら悶える。
潤んだ眼差しの帆波は喘ぎ声を聞かせまいと必死に口を押さえるが、更に優しくネットリとみっちりと肉が詰まった乳房を愛撫され声が漏れ続ける。
「ひうっ……んっ……」
だが、まだ官能の入り口に入っただけだ。直ぐに脱け出される。
責め手を変えようと左手で乳房の谷間の間をくすぐるように愛撫しながら、右手を括れたウエストを撫で上げる。
「ひゃっ……くすぐった……ひんっ!」
刺激の変化球に、むっちりした腿を跳ねて高い嬌声を上げる。
思った通り、最初の鈴音と同じく性感はまだまだ発展途上だから、単純にくすぐった方が刺激として素直に受け入れられるようだ。
「なるほど、ここが、いいのか」
膝の上に乗せたまま柔らかなウエストを両手で鷲掴みにして揉み込んだり、撫でて滑らさを堪能する。
「にゃ、お、おにいっ……ひゃんっ!」
爪の先で撫でるように掻いてやると、帆波もムチムチとした抱き心地のいい体を悶えさせる。
「ひっ……ひっ……」
乳房と尻があれだけ発育が良いからウエストもと思えば、ほんの少し掴める程度のものだ。肉がつくところにはついて付かないところには付かない極上の身体、そんな身体の持ち主に「ひっ、ひっ」と泣きが入った情けない声を上げさせる愉しさ。
「お、おにい、ちゃん……脇は止めっ「わかった」にゃ?ああっ!?……」
要望通り、ウエストを愛撫していた両手をそのまま肌に滑らせて二つの乳房を掬い上げ、根本を擦り出す。
ブラジャーに包まれているのもあるが、揺さぶっても上下もしない。それほどの幼い硬さを併せ持つ柔らかい乳房を揉み込む。
じんわりと熱を持ってきた乳房は、ブラジャーを湿らせるほど汗ばんできた。
「まあ、まだ硬いが、一晩も揉み続ければ柔らかくなるな」
「に、にゃあっ……ひあっ、そんなことしたら、んんっ、私、壊れちゃうよ……や、やめっ……んんっ……」
「うん、間違いないな」
まるで物か何かのように自分の体を品評されながら弄られるのを、制止しようとする帆波の機先を制する。
そんな状況で、いきなり間違いないなどと言われ息を飲む帆波の乳房の付け根の乳腺を、指先でアンダーバストから肩先までゆっくりと擦るようにフェザータッチしてやる。
「あんっ……な、何を?」
その刺激に快楽にたゆたい始める意識を、首を振ってこらえた帆波がおずおずと聞いてくる。
「宣言通り、手で確かめたお前の胸の重さと推測されるバストサイズだ。おおよそ、800g強。小玉スイカくらいか……Fカップのアンダー70だな、当たっているだろう?スイカの帆波」
「にゃ、にゃあぁぁっ!?ひ、酷っ……ひゃんっ……ひんっ!」
持ち上げるようにずしりとした重みを味わいながら、帆波の乳房の大きさを当てていじめてやり、頭の中のガードを崩してやる。
建て直せず、快楽を感じやすくなった帆波は、スイカスイカと耳に囁く度にむっちりした脚まで赤く染めて悶えイヤイヤと首を降る。
「あっ、ひっ、やっ、あっ、あんっ……ひんっ、またっ脇っ……なのにっ、なのに、むね、むねがぁっ、ひゃんっ!?」
擦られピクリピクリと身体を震わせれば、ブラの中で起立した乳首がその度に擦られ快楽を帆波に叩きつけ、身体を跳ねさせ大きな桃尻を膝の上で弾ませる。
「や、やだっ、な、何か、何か、身体の奥から、何か、来ちゃうよ、お、おにいちゃん……ぁ……」
未体験の衝動に怯え、ピンと張った腕をすがるように伸ばされ、優しく手を取ってやる、
「帆波」
「お、おにいちゃん……んっ」
救われたような笑みを浮かべる帆波に、優しい一言を添えてやる。
「で、カップFのアンダー70で合ってるか?」
「お、おにいちゃんのば、か……ひんっ、んっ、んっ……お、おっぱい、さ、さわったら、何かが来ちゃう……よ」
何故か怒鳴りそうになる帆波を、おにいちゃんとして落ち着かせる。
「で、カップFのアンダー70で合ってるか?」
「ひあぁぁっ!?む、胸っ、潰れっ、ひんっ!?」
乳房を手の側面で中央に寄せるようにしてグリグリと押し込むと、隙間なく一つの塊になった乳房が搾り出されるように尖らせた形になる
「つ、潰れちゃう。潰れちゃうよ、おにいちゃ、んぁんっ!」
手を離す。
若い乳房はブラ紐をたゆませながらブルンブルンと音が聞こえるように弾ませながら、すぐに形をもとの美しい形に戻す。
それを何度も続け、帆波に圧迫快楽を教えていく。息を荒くして悶える少女の乳房を揉み押し潰す。
その度に涙を流しながら許しを請い助けを求める少女の嬌声。それに聞き惚れながら、ブラに包まれているからこそ痛みを抑えて育てられる愉悦を味わう。
「で、カップFのアンダー70で合ってるか?」
「ひんっ、ね、根本、ねもと、こすっちゃ?……え?あ、あうっ!?あうぅんっ!んぁぁあぁっ!にゃ、にゃにいっ!?」
乳房の根元付近に指先を沈めて身体の中心に振動を与えるように掬い上げるようにリズミカルに刺激してやると、背中を弓なりに反らせてたまらないとばかりに長い髪を翻し汗を飛ばしながら首を振る。
「で、カップFのアンダー70で合ってるか?」
「お、おにいちゃん……ひぅっ……ん……っ、ひあっ!だ、だめぇっ……だめっだめ……」
言葉では嫌がっているが、丁寧に快楽を与えられた女体は明らかに悦んでいた。
締まった腰をオレの膝の上で悩ましげにくねらせる帆波の手を埋もれさせるほどの白い脂肪の塊から、早鐘のような鼓動が伝わってくる。経験したことがない暴力的な快感に帆波の甘い喘ぎがもれる。
「で、カップFのアンダー70で合ってるか?」
「…………ふぁぁっ!?……ぁ……そ、そこ、ダメっ、きた、汚いよぉ」
帆波の汗で湿らせた指先で、臍を擦ってやり、指先に付いた垢を見せてやると真っ赤になって顔を俯かせる。
「うぁぁ、あっ……」
「で、カップFのアンダー70で合ってるか?」
全く口調も変えずに同じ言葉を繰り返しながら自分の体を弄り続けるオレに、ついに抵抗をあきらめた帆波が口を開く。
「……は……はぃ……んっ」
小さい声だ。どうやら帆波は声の出し方を忘れたらしい。
仕方ない、思い出させてやらなければ。
優しく乳房を愛撫され快楽に踊る帆波の華奢な肩に乗せたオレの唇に、帆波の垢が付いた指をこのままお前の垢を舐めとると言わんばかりにゆっくりと進めながら抑揚を変えずに平然と言う。
「で、カップFのアンダー70で合ってるか?」
「は、はいっ!?そうだよっ!そうですっ!帆波はカップFのアンダー70のトップ95です……だ、だから止めっ……」
「よく言えたな」
「……にゃっ!?……んっ……な、なにっ!?あっ、あっ、あふあうっ!」
顔を林檎のようにして慌てて絶叫しつつ答えを言ったご褒美として、未知を贈る。
脇の下から乳房の裾まで、ゆっくりと押し上げるような軽い圧迫をしながらなぞり、脇腹まで優しくなぞってやると、肢体がビクンビクンっと跳ねた。
軽いものとはいえ、とうとう絶頂したのだ。
パンティに広いシミが広がっていく。
「んぐっ!?ぐっ!んんっ!」
咄嗟に口を手で覆い、歯を食い縛るが、それでも隙間から獣のうなり声のような嬌声が噴き出す。
お尻を何度も震わせ、腹筋が、太ももが、二の腕が、張り詰め痙攣して波打つ。
突然白くなった視界に自分の身に何が起こったのかと帆波が苦しそうに息を荒くする。
「んっ……な、なにっ……これ?」
「イったんだよ。絶頂したんだ」
「ぜ、絶頂……?」
「さて……次だ」
帆波の軽い体を揺らさずに持ち上げて、座る位置をずらす。壁に立て掛けてある姿見に向かってベッドに座り込む姿勢を取り、ぼうっとした帆波に声をかける。
「にゃ……次ぃ?」
ぼんやりして反射的に言葉を返した私、一之瀬帆波の瞳に焦点が合い、湯気が出るほど火照らせた肢体を下着で包んだ少女が男の膝に乗った姿が映し出される。
フルカップのブラジャーは肩にかかっていたストラップが上腕に落ちたために、はだけてしまい薄ピンクの乳輪が見え隠れしている。ピンと尖った乳首がカップ上辺に引っ掛かっていなかったら、そのまま落ちていただろう。
パンティもずれ、尻が大きいため引っ掛かっているが、ふっくらと盛り上がった白い恥丘と、ピンクに見える赤毛混じりの金髪の陰毛が見えかけている。だけじゃない、何かヌラヌラと光る液でパンティ越しに股の割れ目がうっすらと透けているほど湿っていて、湯気のようなものが上がっている。
汗だくの肢体が荒い息を吐く度にそれらが揺れ落ちてしまいそうでしまわない様が酷く淫靡だ。
あまりにえっちな姿に目を背けたくなるけど、出来ない。
蕩けたようにぼんやりした顔に見覚えがある。これって、この、恥ずかしいなんてものじゃない、えっちな格好、してるのって、まさか……
鏡に映る少女が目を剥き、顔色を赤白青と切り替えている姿に、信号機みたいだと現実逃避した時。
鏡に映る少女の股に、少女を膝に乗せた少年の手が伸びて陰毛を引っ張る。痛い。
くいくいと濡れた陰毛を引っ張り根元の色を確認した少年は、得たりと頷く。
「やっぱり地毛なんだな」
どっからどう見ても鏡に映る痴女は、おにいちゃん綾小路清隆くんに陰毛を好き放題に引っ張られているのは、
私、一之瀬帆波、です。
「にゃあああああああああ!!!???」
一之瀬帆波、今までの生涯最大の悲鳴だった。
鏡プレイです。