「ん……ふっ」
堀北の渇いた唇の裏を舌で愛撫する。キスを返してくるとは思わなかったのか驚いた顔をした堀北だがそのままうっとりと目を閉じた。
何故か閉じたままの歯を舌でノックする。少し迷っていたがゆっくりと開いてくれたのでそのまま渇いた口内を蹂躙する。
「は……ちゅ……あむっ!」
堀北の唇の柔らかさを感じながら舌を絡める。どうすればいいのか解らずおずおずと絡めてくる舌、優しくキスを教え込んでいく。
「んちゅ……ちゅ……ごくっ、はぁ、はぁ」
息苦しそうになってきた堀北に唾液を送り込み嚥下させて唇を離す。
唾液が透明な橋となって堀北との間にかかった。
「はぁ、これが、キスなのね……綾小路くんとの、キス」
抱き上げたままの姿で初めてのキスに唇をなぞる堀北を胸に抱く。
オレと堀北の体液が混じって溜まった、オレの鎖骨に唇が来るように、
唾液を飲ませたとはいえ、軽い脱水状態にある堀北に塩気がある液を認識させた
「……あっ、ちゅ、こく、ちゅ、こく、はぁ、んっ、こく」
無我夢中で舐めてくる。舌全体で舐めとろうと小さい舌を精一杯伸ばして舐めてくる。少しでも溜まったら喉に流し込む。なくなったら顔を動かせる範囲で探して舐める。
そうしているうちに顔が動かせる限界の左の肩先に到達した。
左側を舐めきってしまったのに、多少湿らせたおかげでさらに渇いてしまった。悲しいそうに形の良い眉を寄せる。
哀れに思い、身体を動かす力も残ってない堀北の身体のバランスを変えて右側に頭を移してやる。
「……あっ……ちゅ、ふあっ、こく、あっ、はぁ、ちゅ、こくっ……ふうっ」
オレの汗を、また再び舐め尽して来る。ほんの僅かな雫すら逃さないと舐めてすする。
肩先まで舐めとりようやく一心地ついたようにため息を漏らし、堀北はそのまま横顔を俺の肩に預け
視線の先にある鏡の中のオレと視線を絡ませた。
「……えっ、あっ」
鏡の中にはベッドの上で抱き合う堀北とオレの横姿が全身で映っている。
「やっ、うそっ」
見られていた、男の鎖骨から上を舌を伸ばして犬のように舐めまわしていた自分の姿を、鏡越しで見られていたのだと理解した。
羞恥に全身を真っ赤にする堀北の視線が降りていき、オレの右手に所在無さげに握られていたスポーツドリンクのペットボトルを捕らえて目を見開く。
オレがスポーツドリンクを飲ませようとして胸元に頭をもたれさせたのに、いきなり舐め始められ戸惑っているようだと傍から見たら思えるだろう。
凝固してうごかない堀北のように
「ぁ……」
──人の善意を足蹴にして情欲にふける犬女
呆然と目を見開く堀北から読み取れた。
そんな堀北を慰めるように頭に手をやり優しくなでる。
「なかなか変わった性癖だな、堀北」
「……ぁ……ぁぁ」
「オレは他人の性癖には寛容なつもりだ。とはいえ、自分がいきなりやられると戸惑う」
「……っ……ぁぇ」
「一言言ってくれれば何とか対応したが、驚いていて何も出来なかった……悪かったな」
「……ぇ……ぇう」
苛めすぎたらしい、本気で泣き始めようとしている。
頭を撫でながらスポーツドリンクを口に含んで、静かに涙を流し始めた堀北の唇を割り嚥下させる。
「……ひっく……ごくっ……ちが……ごくっ……わたし……ごくっ」
「ああ、そうだな。わかっている。安心してくれ誰にも言わない。ここだけで終わらせる」
誠意ある回答の返答は、背中に立てられた爪だった。
「……ぅぅ……ごくっ……わすれて……ごくっ……さもないと……ぷはぁ」
「わすれる、いやもう何のことか忘れました」
今までよりもはるかに強い攻撃色を湛えた堀北から、コンパスや蹴りが可愛らしいバイオレンスの匂いを感じ取り誓う。
「……そう、おかわり、頂戴」
了解の意を示して足元においてある新しいペットボトルに手をやる。そのまま口にためて堀北に飲ませる、何故か直接飲ませようとは思わなかった。
避妊薬を飲ませ水分を補給して休ませた後、太もも辺りがしっかり密着した正上位の体勢をとり逸物を堀北の秘所に押し当てる。くちゅっと音を立てたそこはたっぷりと濡れている。
堀北は秘所に押し付けられた肉棒の感触にびくりと大きく震えた。
堀北の意識がしっかりしているから痛いだろう、そう考えながら俺が目を向ける
堀北は、柔らかな薄桃色に染まった肢体を恐怖に小刻みに震えさせながら覚悟を決めたように小さく頷いた。
「いくぞ、堀北、お前を貰う。力を抜いて置けよ」
「ええ……いいわ。あなたに私をあげる」
ミシ……リと堀北の膣口をこじ開ける。
「──―っ」
堀北は歯の奥をガチッと噛み合わせて、痛みに耐えようとする。
健気だと思いながらそのまま膣口の縁を広げていき、ジワジワと逸物を推し進めるたびに赤く上気していた堀北の肌から汗が引いていき白くなっていく。
「……い゛ぎっ、あ゛、あ゛がぁっ、ぐっ」
耐えられなくなり、堀北は目をカッと見開いて苦悶の声を出す。
まだ膣口は亀頭の先を迎え入れただけだ、これからさらに痛くなる。
「あ゛っお゛、お゛、ぐぅ」
指ですら痛くて顔をゆがめていた堀北の膣口は限界以上に開かれオレを受け入れてくる。
亀頭がようやく入ろうとするときだった
「お゛、ぎっ、──―っ……あ゛」
声にならない断末魔の叫びを上げて堀北が意識を失う。
逸物に力をやり堀北のぎちぎちの膣内でピクリと動かした衝撃で目覚めさせ再度苦悶させる。
強い刺激を与えれば意識は覚醒する。堀北には破瓜の痛みを存分に味合わせる。半分朦朧としたところから覚醒させるプランを破棄したのだ。最初から最後まで味わいたい
鬼畜そのままの思考で、鈴口に伸ばしきった堀北の処女膜を感じるところで一旦腰を止めた。こうすれば意識がある堀北の苦悶の顔と声が存分に楽しめる。
「あぁ、ぎうっ、あ、あ、はぁ、い゛だ、い゛だい゛」
少し慣れたのか言葉に意味のある言葉が混ざり始めた。
激痛から逃れようと身体を動かそうとするが、その痛みでさらに悶絶する。
オレの背中に思いっきりしがみついて痛みに耐える。
「わかるか? 堀北、今オレのチンコが処女膜を破ろうとしているのが」
「ぁぐぅ、ぅ、ぇ、え、ええ」
涙を流しながら俺の顔を見て頷く。
せめてオレの顔を見ようとする健気さにさらに滾ってくる。
「お前の処女を貰うぞ、堀北」
堀北の眼を見ながら逸物の進入を再び始めた。
みしみしと身体を引き裂くような痛みに堀北は襲われる。
僅かに抵抗を見せた膜はその圧力に耐え切れず、プツリと破れてしまった。
「いっいぎゃあぁぁぁっ!! いだ、い゛だぃぃぃぃっ」
破瓜の痛みに泣き叫ぶ堀北。
背中を仰け反らせ、脂汗を掻き、背中をそらせた反動が膣を刺激してさらなる痛みに涙を溢れさせる。
堀北の膣が主の危機を感じ取ったのか恐ろしいほどの愛液を出す。
堀北の破瓜の血の赤がすぐに薄まっていくと思わせるほどの量。
逸物とぴったり引っ付いた膣口からは一滴も外に出ないから、見えないのが残念だ。
「あっ、あっ、がっ、──―っ……がぁっ」
大量の蜜が潤滑油になり痛みを軽減できた堀北だが、そのことが仇になった。
痛みだけしかなかったところに少し余裕が出来てしまい、オレの逸物を進入させる衝撃に耐え切れずに意識を失う。さすがにやりすぎているから堀北の意識が戻るまで待つ。
だらだらと流れていく汗を見つめる。
拭いてやりたいがもしオレが少しでも動くと、それだけで堀北には耐えられない苦痛をもたらしてしまうから待つ。
逸物を奥に進める以外の刺激に彼女は耐えられない。
腰を止めて、堀北の意識がはっきりするまで待ってから腰を進める.
「あっ、まだ……はっぐっ」
ようやく三分の一弱しかはいってないオレの逸物を見て絶望する。堀北の感覚では最後まで入っていると信じたかったのだろう。
「あっ、はっ、いっっ、ぐううぅぅぅ」
痛みにのたうつ堀北の動きに合わせて、ゆがんだ膣口からゴポッン、ゴポッンとシャンパンのような大きな音を立てて愛液と破瓜の血が入り混じった液の塊を弾きだす。
「やぁ、い、や、ぁぁぁ、あっ──ーっ」
のたうった反動の痛みとあまりの音に羞恥の入り混じった苦悶の声を上げ、またしても意識を飛ばす。逸物に力をやり堀北の膣内でピクリと動かして起こす。
そのまま奥へ進入させようとすると堀北が俺の胸に噛み付いてきた。
「どうした」
「──っ、す、少し休ませて、お願い」
眼を瞑り涙を流して懇願してくる堀北。
「わかった」
「あ、ありがとう……はぁ、はぁ、はぁ」
あまりの痛さに動かせない身体をピクリとも動かさず、に泣きながら礼を言った後荒い呼吸をする。
まだ半分くらいしかオレの逸物を納めていない、堀北の膣内を味わう。
膣内のヒダヒダが多く、逸物に痛いほどきつくまとわりついているが、一定のものではなくランダムに不随意にうごめいている。愛液も充分な量だ。処女特有のきつさがなくなったときを想像する。
──名器だな。
これからのこの膣を自分専用に作り変えていく日々に口角を上げていると堀北の呼吸が落ち着いた。
「……少し、楽になったわ。続けて」
「そうか、力を抜いておけ」
「ええ……はっぁぁぁっ!」
アドバイスどおりに脱力しようとしても強張りが抜けない膣を、じわじわと推し進める。
変わらないきつさに力を入れて一気に入れたくなるが耐える。
そんなことをすれば堀北の膣を壊してしまいかねない。
苦悶の声を叫ばさせ涙させるのは鬼畜とはいえまだ性交だが、壊してしまっては拷問だろう。
もっとも女性の手首くらいの太いものを秘所にいれるなど拷問の領域なのだが
オレは性交をしたいのであって堀北を拷問したいわけではないのだが、生まれ持ってしまった逸物はそれを強いてしまう。
「がぁっ、ぐっ、ぎっ、ぃぃぃ、あぐぅ」
だから細心の注意を払って、じわじわ逸物を進出させる。壊さないように、痛々しい悲鳴と苦悶を聞きながら
「あっ──―かはっ」
子宮口に突き当たるがまだ捩じ込む。後二割弱がまだ入っていない。
腰に力を入れて子宮を押し上げながら奥に進める。みしみしという軋みが逸物越しに伝わる。身体の奥底で感じている堀北の恐怖はいかほどか
「ひっ……ひっ」
微動だにせず結合部を見開いた目で見て呻き声しか出せない堀北を見ながら、さらに腰を推し進める。
柔肉のトンネルを押し広げながら、貫通させようと腰を推し進める。
「ひっ……あっ、ひゅ」
膣や子宮を突き破り内臓にまで来るのではないかと、恐怖におびえた悲鳴とともに堀北が息を呑む。
ゴリッと内部でなにかが押しあがり、こじ開けたような感触とともに逸物がすべて堀北の中に入った。
オレは思わず満足の吐息を漏らすが、堀北はそうは行かない
「──かぁ……ハッ、あぐ」
肺を直接押されたかのような苦しげな息を漏らして、喉を大きく反らした形で固まった。
カッと開かれた眼は血走り焦点が合っていない。鼻からは鼻水がだらだらと流れ、大きく開かれた口からは舌がだらりと垂れている。肌はろうそくのような白さで汗が全て引いている。
押し上げられた子宮はへその上にまで達していて、そこから下の滑らかな白い肌は逸物の形に変わってしまっている。
視線で見れるのはこれで限界だ。動きでもしたら堀北が危険だ。
「──っ」
ぎちぎちと堀北の膣がオレの形に変わっていくのを感じる。
巨根により拡張されてしまったこの膣は、この先他に誰かと性交渉しても、比較して物足りない思いを抱く。
例え経験者だろうが上書きして自分のモノになっていく快楽。
見下ろし、この女は自分のモノだと愉悦に浸る。
──これくらいしか巨根のメリットってないんだけどな。
衝撃のあまりに引っ込んでいた涙を流し始めた堀北をみながら虚しさと大きな征服欲を得た。
「──っ……っ、はっ……はっ」
苦悶の声に荒い息が混じってきた。膣がほぼオレの形になり、無意識とはいえ余裕が出てきた証だ。
堀北が呼吸をするたびに、小さく開閉する余裕すらなく爪を立てると千切れてしまうのではないかと不安なほど張り詰めている大陰唇がひくりひくりと痙攣する。
「──あっ、め、はっ……まえ、あか、ぐろ」
あまりの衝撃に血が頭に上りきって目の前が霞んでしまっているのだろう。
ピクリピクリとしか身体を動かさない。呼吸がはっきりしているし瞳孔も問題なかったとはいえ休ませないと危ない。
亀頭の先に感じるこりっとした子宮口と痛いくらいに締め付けてくる膣を感じながら待つ。落ち着いたら少し引いて子宮を元の位置に戻さないと、このまま飛んだまま帰って来ない可能性がある。
「……ガハァ、あぐっ、ヒュー……ヒュー……ガ、ハァ……ヒッ、ヒッ、フー、すぅ……ヒッ、ヒッ、フー、すぅ……」
堀北の様子を見計いながら、少しずつ腰を戻し二割ほど出す。
ある程度意識が戻ると、ラマーズ法の呼吸法を始めた堀北に感心する。今の手持ちで膣内に巨大な異物を入れているとき心身を緩めるのに適している。
しばらくして、通常の呼吸で問題なくなったのを見計らい、動作で痛めないように静かに堀北の強張った身体をマッサージする。
「ふっ、はぁ、ふうっ……あっあぁっ!」
強張り固まった身体に血を巡らせるようにゆっくりと優しく
腕や肩などから強張りが抜けた後乳房や肉柱や腹など堀北にとって敏感な場所を愛撫する。
「……ふうっ、苦しっいっ、あぁ、いたっ」
敏感な部分を愛撫されていても、快楽を感じるほどの余裕と慣れがまだ堀北には無い。
圧倒的な圧迫感と痛みだけしかない堀北に、焦らずに丁寧に身体をゆっくりじっくり愛撫し続ける。
「うっ、くぅ、いたっ……あぁっ! やぁ綾小路くんっ!」
数分後、少しずつゆっくりと快楽を感じ始めた。
しばらく逸物をなじませながら、優しく愛撫し身体をなじませる。
「ああっ、はぁっ、あんっ」
「くっ」
ギュッと締め付けてくる。ただ締め付けるだけだった膣はオレの愛撫されたときにさらに締まるだけの変化を持ち始めた。
「んぅっ……ああっ」
快楽の声とともに身体を弾ませ始める。柔らかな乳房をぶるぶると大きく弾ませても声に痛みは無い。
「ひっ、うぅぅんっ、きゃん」
「……ぐっ」
そうしている内に膣のきつさが緩まり、生来の名器を発揮し始めた。膣壁が数多のミミズがうごめくように動いてくる。一匹ずつ違う強さ違う向き違う速さで、逸物に絡みつく。それらのミミズが愛撫したときに同時に強く締めてまた別々に動き出す。
まずい耐えられない。すでに挿入してから半時間は過ぎている。力を入れて噴出を押さえ込むのも限界だ。
「うごくぞ、堀北」
「……えっ、あ、あ、あぐぅっ! ……あぐぅぅぅっ!」
痛みと快楽が入り混じった咆哮のような叫びをあげる。
円を描くようにゆっくり逸物を動かす。
「ゆっくりやるからな」
「え、ええ、お願い、いぐぅっ! ……はぅっ、これくらいなら、大丈夫、よ」
逸物に慣れさせるための動き、堀北が何とか耐えられるくらいの速さで動かしてやる。
堀北の膣口がぐちゅ、ぐちゅと音をたて始めた。伸びるだけだった膣にほんの僅かでも隙間を作る余裕ができた。
「気持ちいいぞ、堀北。きつくて良い感じだ」
「あっ、ぅぅん、あっ、綾小路くんっ、のも、熱くて、ああっ、深いわ、くっ、おおきっいっ」
だんだん痛みが表情から無くなっていく。あせらずに少しずつ、堀北の伸びきった膣を慣らして余裕を持たせるようにゆっくりと動かす。
初めての堀北が快楽のよがり声を出せるくらいの強さで腰を回す。
「はあっ……は、はずかしいっ、音だしてっ、ふっ、うぅぅん」
ぐちゅ、ぐちゅと白く泡立つ蜜の音をききながら頬を染める顔からはすでに痛みがない。膣の強張りも抜け、その分絡みついてくる。
「くっ、余裕出来た分だけからませてくるとか、どうなっているんだおまえは」
「あっく、わ、わたしの、全部は、今、綾小路くんで、埋って、ってる、わ……んんん、はぁ、綾小路くんに、あなたに、かえられて、しまう、はあっ……気持ち、いいわぁ」
ついに快楽一色に変わった堀北の顔を見ながらゆっくりと引き出すように動かす。
「あっ! おぁぁぁぁぁぁぁっ」
ゆっくり引き戻す逸物に吸い込まれるような嬌声を上げる。
ひょっとこ顔で鳴く堀北の恥骨の裏、まだまだつるつるのところまで引き戻して、亀頭でえぐるように動かす
「ひっ、ぁぁおっ!」
ベッドから身体を跳ね上げるように跳ばす。一般的なGスポットは彼女の有効な弱点のようだ。試した甲斐がある。
「んぎぃぃぃぃ! だ、駄目、そこ、は、んぐっ、ぐりぐりしちゃ、だめぇ、私、変よ、変になってしまうわ、ぁおおっ」
「ああ、変になるんだよ、堀北」
亀頭でぐりぐりと敏感なところを抉られ顔を激しく振って泣き叫ぶ。乳房が大きく弾んで先端から汗を迸らせる。
さらに締まっていく膣をよりよく楽しむために奥までいれていく。
「ひゃぁぁぁぁぁぁっ、ひっ、あぐぅ……ぅぅ」
入れるときも長い嬌声をあげ、子宮口を押しつぶすように刺激すると、痛みに啜り泣く声に代わる堀北の声。
それを聞きながら逸物で蹂躙する。
「いっ、ひっ、あがっ、奥っだめ、痛っい、わぁうっ、止め……んんんっあっぁぁぁぁ!」
子宮を押し込んでいた逸物を堀北が耐えられる限界まで押し込むと先程より速く腰を引く、それを繰り返す。
少しずつ速く、それでも堀北の限界ギリギリでゆっくりとした速さで
「んんっ! ひぁっ! おっぱい、あつくて、溶けちゃうぅ、ああぁ……ひあぁぁ、ひぁっ、あっ……くぅんっ!!」
腰をゆっくり律動させる。まだかたく蜜を溢れさせる秘所を堀北の胸を掴みながら犯す。
愛撫するたびにきゅんきゅんと締まり逸物を押さえ込もうとする膣をそれ以上の強さで抉る。
そのたびに耐え切れないと堀北は顔を振り続ける。
「ひゃんっ! こんなのっ、だめっ、堪えられない、んっ、んあ、はぁ、あぁん……あっ、綾小路君っ! わたしっ、もうっ」
泣き叫び限界を訴えてくる。俺も限界に達した。
「ああ、オレもいくぞ。出すからな、子宮の奥まで」
「……だ、出すって、なにを?」
どうやら、堀北は本当に知らないらしい。小刻みに誘うように揺れる堀北の腰に合わせて腰を律動させる。
「染め上げるんだよ、堀北、お前をオレの色にな」
「え、ええ!? ……ならっ、いいわ! ひあうっ!」
黒い髪を振り乱し乳房をいやらしく弾ませる。
「はぅぅっ! もうイっちゃうっ! イっちゃぅぅぅぅぅーっ!」
「こっちもそろそろだ。一緒にイくぞ」
深々と犯した逸物が膨れ上がり、限界まで圧迫していた膣をさらに圧迫する。ぎちぎちと音を立てるように膣を広げる。衝撃に顎をあげ白い喉を震わせながら、堀北は鳴く。
「出すぞ。体の奥に」
最後の楔を膣の奥底、子宮口に打ち込む
「くうっ」
「も、もう駄目ぇぇぇぇー! はっ、はぅぅぅぅぅーっ!」
子宮口に亀頭をめり込ませて溜まりに溜まった射精を開始した。大量の精を叩き込む中出しの快感は堀北を絶頂の高みに連れて行った。
「イッ、イくぅぅうーっ! イっちゃぅぅぅぅぅーっ!」
「あぶなっ」
絶頂の快楽にベッドから落ちそうになる堀北を胸に抱きながら、どくんどくんと逸物を震わせて精を子宮の奥底に流し込む。
「ぁぁぁ……なかで、あつい、あぁぁぁ……まだ……どくんって……イってる、私、またっ……ビュクビュク、中に熱いのがぁ、あっ、体から出て……そう、これ……が……おとこのひと、の……なのね……」
絶頂するたびに締め付けてくる堀北の膣は貪欲に精液ををむさぼり飲み干し、オレが出し切れていない残りを求めて膣奥にしごき上げてくる。
どくりどくりと残りの精液が堀北の胎内に送り込み、そのたびに堀北は絶頂に至りびくりびくりと震える。
堀北を抱きしめながら空になるまで精を注ぎ込んだ。
「は、はあぁぁ……綾小路君……っ」
二度、三度と精を出しているうちに膣内に収まりきらなかった精液が小さくなっていく逸物によって出来た隙間によって出てくる。
「私、知らな、かった……あんな風に……精子って」
朱の色に染まった白濁液を見た堀北は何度か身体を小さく震わせ。全身の力を失ったようにぐったりとした。
初体験の処女を性交で絶頂させた征服感に浸る。
「……はぁ……はぁ」
オレの胸に顔をうずめ、堀北は幸せそうに荒い気を吐く。
心地良い疲れに体を浸したまま、そのまま深い闇に沈もうとしているのだろう。その顔は安らぎに満ちている。
「え……っ」
だが、一度精を放ったくらいでは満足しないオレの逸物は、硬さと長さを維持していたままだった。もちろんオレも満足していない。
初体験を終えたばかりの女に二回戦等と人として間違っているのは重々承知だ。
が、鈴音の息が整ったから良しとする。
控えめに言ってクズの心境に、逸物は歓喜して硬くなり堀北の膣はうごめきを再開する。
オレと自身の体に裏切られた堀北は呆然としている。
「も、もひゅ……むりぃぃぃ、むりよぉぉぉ、やめぇぇぇ……」
「下の口はそう入ってないぞ」
呂律の回らない堀北の言葉を無視して力強い律動を始める。
精液が更なる潤滑油と化して堀北が慣れたおかげでようやく普通にピストンできるのだ。
これからが本番だ。
「だ、だって……そんなぁ、大きいの、いつまでも、いれているかぁぁぁ、なんでぇ、私、もうっ」
「上の口は素直じゃないな。もうちょっと付き合って貰うぞ。安心しろ、それなりに自重する……下の口が限界になったらやめる」
「ちょ、ちょっと待っ……あっ、また大きく硬くっ……ぁぁぁぁぁぁっ」
後から後から蜜を湧きだせながら締め付けてくる格別の膣をむさぼるように、何度も何度も子宮に向かって打ち付ける。
天井知らずの快感を上乗せられ絶え間なく送られる堀北は何度も意識を飛ばすが、腰を打ち付けて意識を強制的に戻す。俗に言うイきっぱなしの状況だ。
「あぅぅ──! ふぁ──あんっ! あぅぅぅーっ! ……壊れる、わたしっ、もうっ」
イきっぱなしに狂ったように身体を暴れさせる堀北を、暴れ馬を抑えるようにピストンで押さえ込む。
ずぽっ、ずぽっ、ずぽっ、と膣圧の強さと巨根による淫らな音が部屋いっぱいに響く。
「良い身体だ。優しく締め付けてくるな。くっ……」
「ひあぁ──っ!! あ、あぁぁ──んっ! あっァァァァ!! ……またっあ、つ、い……」
密着した柔らかな堀北の身体を堪能しながら二度目を噴出する。絶頂し続けた後に胎内に熱い迸りを叩き込まれた堀北は昇天して全身を震わせる。
「はぁ……あっ……はぁっ……あっ……」
どくんっどくんっと最奥に強く浴びせられて、完全に意識を飛ばした堀北を抱きしめる。
「……あ、ぁぁぁぁ、な、なにぃ、あなたっ、なに」
ぐったりとした堀北の身体を抱えあげて対面座位の体位になる。
今までよりも深く子宮を押し上げられる衝撃で意識を覚ました。
「……よし、大丈夫だな」
「な、なにが大丈夫、なのよ。このケダっ、あぁぁぁぁぁぁぁ」
オレにしがみつくのが精一杯で、抵抗する余力がない柔らかな堀北の尻を鷲掴みにしながら腰を突き上げる。
身体を起こしたお陰で別の箇所と箇所が絡み合い新鮮な味を味合わせてくれる。
「あ、あぁぁぁぁっ……奥に、さっきより、奥にぃ、深っ、おあぉぉぉぉぉ」
ぬっぷ、ぬっぷと突き上げる。堀北が上気して桃色になり、上下に激しく揺れる乳房の先端は痛々しいほど尖らせる。
「あついっ、おくっ、あついっ、あぁ、胸が、痛ぃ……ああっ、駄目ぇ、太いのをびくびくさせないでぇ。おかっ、おかしくなってしまうっ! 駄目っ、わたし、だめよぉ、なんとかっ」
「どうして欲しいんだ。止める以外なら聞くぞ」
「うっ……ぅぅぅさ……わって、胸を……乳首を、さわって」
「よく言えたな」
一度律動を止めて乳房を愛撫する。
揉むたびにぴくっと震える堀北と同時にうごめく膣内を感じていると欲望が再度放出されそうになってきた
「イきそうだ。またたっぷり出すから、受け止めろよ」
乳房を揉みながら再び下から突き上げる。
押すときには胸を握り、引くときに緩める。
……
「ひぃっ、あぁぁんっ! あぁ、綾小路、くんっ……わたしわたしぃっ」
「イキそうなのか?」
「う、ん……っ、あ、はぁっ……わたし、もっイッ、ちゃ……」
胸をオレの手に擦り付けながら抱きついて、限界を告げてくる。
「あんっ、おっぱいがぁ……あんっ、ひっ、中に、頂戴っ、いっしょにっ……あぁ、わたし、もうっ」
湿った女の喘ぎをもらしながらねだるように腰を揺ってくる。
膣と胸から襲ってくる快感に抗えずに泣き叫び締め付けてくる堀北の尻の奥に指を伸ばし窄まりに蜜で濡らした人差し指を押し付け第二間接までねじり込む。
「──ぇ……っひっ、い、嫌ぁぁぁぁぁ、何して、いるのっ、あうんっ、駄目よっ、そんなっ、ところ、さわらないでぇぇぇ……あ、あぁぁぁ」
不浄の穴を指で抉られる感覚に目を見開いて、今までで一番切羽詰った声を出してくる堀北の顔を見ながら放出した。
「きゃ……あああぅ、熱いっ、だめっ、おしりに、入れられてるのに、わたしっ……あんんぅぅぅぁ!」
何かに縋るように虚空を掴むように手を握り締めるが、逸物と胸の快感に翻弄され、尻の穴で痛いほど締め付ける男の指を感じながら絶頂する。
精液を浴びせられる感覚を正確に感じ取った堀北は、よりいっそう膣内を締め付ける事で俺に応えてくる。
きゅぅっ、と、そこだけ真空パックになったように締めつけて精を搾り取っていく。
どくん、どくん、と精を送り込むたびに大きく震えながら全ての精を飲みこみ
そのままオレの胸に全身を投げ出し、瘧にかかったように痙攣して崩れた。
「あ……あ……あ……あ……」
身体を優しくなでても、痛いほど指を締め付けてくる尻の穴以外反応しなくなった。あれだけうごめいていた膣もぴくっとしか痙攣するくらいの反応しかない。
「よく、がんばったな」
脱力しきって胸に顔を埋める堀北の頭をなでながら限界を迎えたと判断した。まだまだオレは出来るが相手がこれではどうしようもない。
「よっと」
「ぁぁぁぁ……はぁ」
逸物を抜き出すと圧縮された空気がポンッと音を立て、うっすらと破瓜の血に染まった白濁液が流れ出してくる
。自分でも恐ろしくなる量の精液、膨れ上がっていた堀北の腹が普段のなだらかさを取り戻すのを見ながら、タオルを何枚も使って拭い取る。
清楚に閉じていた秘所は、ぽっかりと大きく開いて白い白濁液と赤く充血した肉壁を見せている。堀北を起こさないように後始末する。
最後に優しく堀北の身体をタオルで新しい拭いて後始末して、堀北を左に抱きかかえて横になるとしがみついてきた。
「んっ」
あどけない信頼しきった童女のような笑みを浮かべる堀北に、再び情欲を刺激されるが続きは堀北が目覚めてからだ。
オレはまだ、満足しきっていないのだからな、もっと付き合ってもらうぞ堀北。
目覚めた堀北に拳を鳩尾につき立てられるとは露ほどにも思わず、オレは暖かい堀北の体温を感じながら眠りに落ちた
次回は当分先になります。