ジャンヌと邪ンヌに板挟みされながら死ぬほど愛されている話 作:KeI77777
KEY(ドM)です。
家で仕事でどこにも行けないので怒りの投稿。
こんなの・・・小説を投稿するしかないじゃないっ!!(マミさん並感)
仮面ライダーみなおそっかなぁ()
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
金曜日の夜から日曜の夜まで、ずーっと俺たちは交わり続けていた。
途中、「ロープ!!ロープ!!」といってばんばん、と地面をたたいたが、
首を横に振られ、そのままベッドに強制連行された。
カウント3を迎える間もなく、ほぼ、イきかけた俺は、
これからはタイガー・マス〇みたいに体を鍛えておくことを決意した。
そんでもって、月曜日の朝。
すでに働いている俺は、当然ながら会社まで出社しないといけない。
この二人が誰なのか?何者なのか?というかなんで俺の家にいるのかを問い詰めたいところであるが、社畜は戦場に赴かなければならないのである()
朝食を済ませ、革靴のひもを結んでいると二人が後ろまでやってきていた。
「・・・・なんだ?」
「・・・行ってらっしゃい、あなた♡」
「・・・ふん。・・・いってらっしゃい・・・♡」
「・・・・・・・。」
美人二人に見送られていて、まるで新婚ほやほやの心温まる情景である。
ただし、彼女たち二人のハイライトが失われていなければという話であるが。
初めてヤってから、どうもその重さの片鱗が姿を現しているような気もする。
「行ってきます・・・。」
だるい体をひきずって、会社に向かうのだった。
◆
「・・・・はあ。」
出勤して、午前の仕事が全部終わり、お昼休憩。
近くの壁に掛けられている時計は12時を示しており、
今がランチタイムであることを知らせている。
んー、と伸びをしながら今日はどうしようかと思い、
バッグの中にある財布を取ろうとすると、
何か硬いものが入っていることに気が付く。
「・・・・・・・・?」
ひょいっ、と引っ張り出して机の上に置くと、
なんと弁当箱だった。
ゴムでメモ用紙が止められているのでそれを取って、
中を読んでみる。
『あなたへ♡今日は私とオルタで愛妻弁当を作らせていただきました♡
・・・ほかのメスネコが作った手料理など、あなたの体内に入れさせるわけにもいきませんしね・・・。愛情たっぷり注いで作ったので、堪能してくださいね♡
by あなたの妻 ジャンヌより』
そして、もう一枚裏にメモがあることに気が付き、
そちらも中を開いて読んでみる。
『あんたへ。・・・・大方、ほかのあほが作ったものを食べようっていうはらだってんでしょうけど、私とこのバカ聖女で弁当を作ったからそれを食べなさい。
・・・・い、家に帰ってきたら、またママって呼ぶのよ?♡いいわね?♡
by あんたのママ オルタより』
クッソ恥ずかしい。
一体何の罰ゲームかと思う文章である。
人前で読む身になってほしい。
「おーい。聖。」
声をかけられ、慌てて手紙を隠す。
しかし、机の上には弁当を足しっぱなしにしていたわけで・・・。
「・・・・ん?お前、それ・・・?」
「さー。屋上にでもいって食べようかー(棒)」
何か言いふらしそうだった同僚の頭を手でヘッドロックし、
ギ、ギブ・・・という彼の言葉を無視して弁当を持ったまま屋上に避難するのだった。
◆
「・・・・・・彼女ができたのか。おめでとう、裏切り者。」
「・・・・・・ありがとう。」
正確にはだいぶ違う。
いつの間にか家に上がってきていた美女のコスプレイヤー二人に誘惑され、
夜通し3Pして、いつの間にか弁当を持たされていただけである。
はたから見ると、自分がまるでクズ人間のようでちょっと落ち込んだ。
罪悪感がはんぱない。
「ところで、お前、それはそうとしてこんなんどうよ?」
「・・・・あ?」
うなだれていた俺が同僚の言葉に頭をあげてみてみると、
いい笑顔を浮かべて、AVを掲げている姿が見える。
「・・・お前。会社にAVって・・・・。」
「気にすんなよ!!それより、ほら、これ!!パツキンのねーちゃんだぞ!!
ボインだ、ボイン!!」
「・・・ほう・・・。」
グラマラスなブロンド美女と言われては無視できず、
パッケージを見ると、日本人の金髪美女がコスプレして、
ハメ撮りされている写真が写っていた。
「それ、貸してやるよ。」
「・・・持つべきは友達だな。」
がっちりと硬い握手を組んで、
友情を再確認しあった()
◆
「・・・ただいまー。」
ドアを開けて中に入ると、どたどた、と走ってくる音が聴こえ、
次に体に衝撃が走る。
「おかえりなさいっ!!」
「・・・・遅いわよ。」
嬉しそうな満面の笑みで胸に飛び込んでくるジャンヌと、
ふん、とツンけんしながらも顔を赤く染め、同じく飛び込んでくるオルタを受け止める。
相も変わらないいいにおいと、柔らかな感触にドギマギしながらも、
二人を何とか抱き留める。
「夕飯は?何か冷蔵庫にあるもので作りましょうか?」
「い、いや、大丈夫だ。」
「あんた、ちょっと疲れてんじゃないの?ほら・・・ベッドに行くわよ。」
いや、疲れているのにベッドに行くんですか?()と思ったが言わないことにした。
二人とも、何か目が笑っていないからである。
「・・・ほかの女のにおい・・・。マスターに近寄るメスネコどもめ・・・。
マーキングしなくては・・。」
「・・・・あんたは、一生私が面倒みるんだから・・・。
そうよ、ほかのメス豚どもに手を出させてたまるものですか・・・。
私の赤ちゃん・・・私の子供・・・。」
どこで選択肢をミスったのか、最初から詰んでいたのか。
それは、わからないことだった。
今回は嵐の前の静けさ回。
あああああ、昔書いた小説のリメイクも書いてみたくなったああああ。
初めて書いたスタンドの話とかさああああ。
読者からも要望来てるけどどうっすっかねー・・・。
感想くれ
れ
KEY(ドM)