※この作品はR-18です。

前略。ファンキル短編   作:天ノ川遥

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タグ増やそうねぇ…(白目)
今回は地の文しっかり書きます
ふたなり注意、ガッツリR-18です


パラケルスス「できたぞ!キル姫に生やす薬だ!」

「これでマスターと濃厚な…フフフ……」

不適な笑みを浮かべるパラケルスス。それを物陰から二人のキル姫がみていた。

「ねぇ聞いた、ケーリュ?」

「聞いたよ、カドケ」

「これ、イタズラに使えそうじゃない?」

(…パラケルススの薬かぁ、なんか不安)

「おっと、もうこんな時間か…アスクレピオスによばれているんだった」

そう言って部屋をあとにするパラケルスス。

「ちゃーんす!」

「あ、ちょっと」

戸棚から素早く先程の薬を持ち出すカドケウス。

「ふっふっふ…さて、まずは誰に使おうかなー」

(…ここまで来てやめろ、って言っても聞かないしなぁ)

「反応が面白そうなのは……ロンギヌスとか?」

「えっ…」

それは…まずい。主にバレた時に。周りの姫が黙っちゃいない。

「カドケ、流石にそれは…」

「大丈夫、バレなきゃいいんでしょ?」

そう言ってカドケウスは悪戯っ子な笑みを浮かべる。

かくして、ロンギヌスへのイタズラ作戦が始まった……

 

 

「…おや?」

一時間後、部屋に戻ってきたパラケルススは薬が無くなっていることに気づく。

「まずい、まずいぞ…こんな研究してるとバレたら…しかも誰かが勝手に使うとなると…」

焦るパラケルスス。彼女の机の上の資料がひらりと落ちる。

材料の一覧には、『媚薬(強力なもの)』の文字があった。

 

 

「……天にまします われらが父よ……」

午後9時。一人祈りを捧げる少女、ロンギヌス。

彼女の部屋のドアを誰かがノックする。

「こんな時間に、誰でしょうか…?」

恐る恐るドアを開けるロンギヌス。

「やっほ、ロンギヌス」

「ケーリュさんでしたか」

ケーリュケイオンとは、彼女の姉妹カドケウスを通じて知り合った。カドケウスより落ち着いていて、頼りになるケーリュをロンギヌスは信頼していた。

「トマトジュースを作ってみたんだけど、ロンギヌスに味見してほしくて」

「え、ええ、私でよければ。あ、中へどうぞ」

そう言ってケーリュを部屋に入れる。

彼女(達)が用意したトマトジュースには、例の薬が入っている。

効果の程は分からないため、とりあえず飲ませるだけ、と考えていた。

「では、いただきます」

何の疑いもなくジュースに口をつける。

ごく、ごく、とそのまま飲み…

「…少し変わった味がしますね」

「そう?ちょっと味付け間違えたかな…」

などと言って誤魔化す。

「このトマトなら、何と組み合わせるといいと思う?」

「そうですね……甘味よりも酸味の方が強いので…」

しばらくそうやって話していたが、特に変化は見られない。遅効性なのか、あるいは失敗作なのか…

そろそろ戻ろうとケーリュが思った時。

「―――っ…ぁ……」

突然うずくまるロンギヌス。どうやら効果が出始めたらしい。

「どうしたの?」

「ぁ……からだ……あつ……くぅん!?」

ロンギヌスの体がビクンと跳ねる。

予想外の展開に、流石にケーリュも慌てる。

「ちょ、ちょっと大丈夫?」

「ケーリュ…さん……」

肩で息をして、今にも倒れそうなロンギヌスを支える。

ふと彼女のスカートを見ると、不自然に盛り上がった部分がある。

そっとそこに触れると、

「これ…な………ぁっ」

ロンギヌスはビクッと体を震わせ、怯えた表情を浮かべる。

布越しにでも伝わる温度と硬さ、大きさ。

「まさか、ここまでとは…」

つい口に出してしまう。

「まさ…か……これ…」

ロンギヌスは気づいたようだ。これがケーリュの仕業であることに。

動かなくても、ソレは下着の中で擦れ、熱く脈打つ。

「と、とにかく一旦……」

ふらつく彼女を支えながらベッドまで移動させる。

(さて…これはどうしたものか)

うずくまって時折悶えるロンギヌスを見ながら、策を練る。

正直にパラケルススに話すのが手っ取り早そうなのだが、この状態で彼女を放っておくことはできない。

カドケウスは『しばらく経って戻ってこなかったら見に行く』と言っていたし、それまで持ちこたえるのが一番だろう。

「その、ロン……」

「――ん、で…」

ぞくり。

まるで何かに縛られたようにそこから動けない。

「なん…で……」

「あ……あ……」

ふらりと体を起こすロンギヌス。

彼女からは怒りとも悲しみとも違う、何か威圧的なものを感じる。

逃げないと。本能的にそう感じたケーリュは扉に向かって這うように逃げる。

「どこ……いくん……ですか?」

しかし、ロンギヌスに押さえられてしまう。

そして、そのまま乱暴にベッドに転がされる。

「ロンギヌス……?」

カチャリ。部屋の鍵が閉まる音がした。

 

 

「ふふふ……ケーリュさん……」

ゆらゆらと近づいてくるロンギヌス。

スカートを持ち上げるソレは、先程より大きくなっているような気がする。

「酷いです……私に薬を盛るなんて……」

体に力が入らない。これから何をされるか、わかるのに。

「これ、ケーリュさんのせいなんですから」

スカートをたくし上げ、イチモツを見せるロンギヌス。

そのままケーリュに跨がる。

「せきにん、とってください」

「あ……ごめん……なさ……」

彼女のイチモツに釘付けになる。

先からは既に透明な液体がとろとろと溢れている。

「ん…じゃまですね……」

そう言って自身のパンツを脱ぐロンギヌス。

そして、イチモツをケーリュの顔に近づける。

「わかりますね?けーりゅさん」

独特の、キツい臭いが鼻から直接脳を満たす。欲しい。ほしい。ホシイ。

「あ……れろっ……」

ロンギヌスのモノをなめるケーリュ。

溢れる先走りを舐めとり、先端を舌で刺激する。

「あはっ……じょうずです」

竿をつぅと舐めあげると、ロンギヌスが身を震わせる。

「あっ……もっとぉ」

小さな舌で一生懸命奉仕するケーリュを見て、目を細めるロンギヌス。

「ほら、くわえて…ください!」

突如腰を動かし、無理矢理ケーリュの口のなかに突っ込む。

「んぐぅ!?」

突然のことに一瞬動きが止まるケーリュ。だが、

「…ぅ、っちゅぽ、じゅうっ………」

すぐにイチモツをしゃぶりだす。

「あっ、それ、いいですよ」

ケーリュの口の動きに合わせて小さく腰を振るロンギヌス。ケーリュの口の中で、ソレはより太さと硬さを増す。

「じゅ、ぶ、ちゅ、じゅる、じゅぼ……」

下品な音を立てながらロンギヌスのイチモツを味わう。

「ん、あっ、そろそろ……」

(あっ、ろんぎぬすの、おちんちん、びくびくしてきた)

「けーりゅさん、いきます!」

「ん、んぅぅぅっ!?」

イチモツを突きこむロンギヌス。そのままケーリュの喉奥に射精する。

(ろんぎぬすのせーえき、くちのなか、だされてる……)

しばらくして、ケーリュの口からイチモツを抜く。

「ん……あ…ちゅぱっ……」

ケーリュの口と、イチモツの先との間に橋がかかる

「ふふっ…そんなにおいしかったですか?けーりゅさん」

「はぁ……っ……はぁ……」

余韻に浸るケーリュを見つめながら、彼女らしからぬ笑みを浮かべるロンギヌスは、彼女の耳元で囁く。

「おたのしみは、これからですよ?」

 

 

ケーリュの服を半ば無理矢理脱がせ、自分も服を脱ぐロンギヌス。ケーリュが身に付けているのは、パンツと靴下のみだ。

「けーりゅさん、かわいい…」

「あっ、ま、まって……」

「はぁっ……ぁあっ……」

ケーリュのパンツにイチモツを擦り付けるロンギヌス。

布越しに秘部を刺激され、既に下着としての機能を果たしていない。

「ほら、もうこんなにぐちょぐちょですよ?えっちなんですね、けーりゅさんは」

「ち、ちが……」

そう言いながらも溢れ出る愛液は止まらない。

「ほらぁ、ぬいじゃいましょうね」

するり、とパンツを脱がす。

まだ幼いそこはつるつるで、しかし、秘裂からはとろりと蜜が溢れている。

入り口はひくひくと痙攣し、まるで―――

「けーりゅさんのここ、おねだりしてますよ?」

そう言いながら今度は直に擦りはじめる。

先程よりも強い刺激に悶え喘ぐ。

「ぁあんっ、ゃぁっ…」

割れ目が、肉芽が、ロンギヌスに刺激される。

愛液が溢れ、シーツに水たまりをつくる。

「きもちいいでしょ、けーりゅさん」

徐々に激しくしていくロンギヌス。

擦りあげられるたびに快感がまるで電流のように走る。

「いっ……ぁぁっ…」

一際強い快感で頭が真っ白になる。

腰が跳ね、足が震える。

「ああ、いっちゃいましたね」

そっとケーリュの頬に手を添えながら、うっとりとした表情を浮かべるロンギヌス。

「ぁ……ろんぎ、ぬ……ん、ちゅ…」

「ちゅ、はぁ…れぉ…んちゅ……」

絶頂の余韻に浸りながら舌を絡める。

秘部にはロンギヌスのイチモツが突きつけられ、ソレは快感を求めてゆっくりと動いていた。

「…ぁは、けーりゅさん」

ケーリュの秘裂がロンギヌスの先端を咥える。

「ほしい、ろんぎぬすの、ほし――」

ずんっ。おねだりを最後まで聞くことなく、ロンギヌスはケーリュを貫いた。

「ぃぃあああっ!」

挿れただけで軽くイくケーリュ。

「ぁあ、けーりゅさんのなか、せまくて、あついぃ…」

ケーリュの膣内をじっくり味わうように、ゆっくりと腰を動かす。ケーリュも、キュウキュウとロンギヌスのイチモツをしめつけ離さない。

「けーりゅさ……ん、ちゅ……」

ケーリュは積極的にキスをし、ロンギヌスもそれに応える。

小さな胸がこすれ合い、先端が硬くなる。

「ん…ふふ……おっぱいもかわいがってあげますね」

腰の動きは止めず、片方の乳首を舌で転がす。

もう片方も指で刺激し、コリコリとつまむ。

「ゃあぁ……らめ……んぅう……」

「かわいいれすよ、けーりゅさん」

ちう、と吸う度に腰がビクンと跳ね、ロンギヌスに快感をもたらす。

更に快感を求め、腰の動きを徐々に速く、激しく。

「あっ、あ…ゃあっ……」

「はぁ…はあっ……ぁあ……」

快楽のあまり言葉数が少なくなり、喘ぎ声と卑猥な水音が部屋を支配する。

ケーリュがキスをねだるように舌を突きだすと、応えるようにロンギヌスが舌を絡める。

互いに限界が近いのか、どちらからともなく抱きあう。

絡み合うように交わる二人。スパートをかけるように腰を激しく振るロンギヌス。それに合わせるように自らも腰を動かすケーリュ。

「「~~~!!!」」

二人がイったのは、ほぼ同時だった。

二度目とは思えない量の白濁が、ケーリュに直接出される。膣内が搾り取るようにロンギヌスのモノをしめつける。

「はぁ…はぁ……ちゅ、ん……」

「ん……ちゅ……」

絶頂の余韻を味わいながら、二人はゆっくりとキスをする。

イチモツを引き抜くと、中からどろりと精液が垂れてきた。

「…はぁ……ロンギヌスぅ……」

とろん、とした目でロンギヌスを見つめ、名前を呼ぶ。

それはとても魅惑的で、ロンギヌスのモノは再び硬くなる。

「ふふ……いいよ……」

自ら四つん這いになり、腰をつきだすケーリュ。

ロンギヌスの精液と自身の愛液が混じりぐちょぐちょになったソコを広げ、

「もっと、シよ…?」

「っ~!」

誘うケーリュの腰を掴み、思い切り挿入するロンギヌス。

「~~ぁぁ!」

イチモツは奥まで届き、子宮口を突く。頭が痺れるような快感に腰が震える。

「けーりゅさんが!けーりゅさんの!せいですからね!」

腰を一生懸命振りながら、

「こんなの、はやして!」

何度もケーリュの奥を突き上げ、

「えっちなことしか、かんがえられなくて…」

ロンギヌスの目から涙が溢れ、腰の動きが止まる。

媚薬が切れたのか、自己嫌悪と罪悪感で泣き出す。

「わたし、ケーリュさんの……」

「ロンギヌス…」

体をひねりロンギヌスを引き寄せ、そっとキスをする。

「全部、私のせいだから。イタズラの対価、ちゃんと払うから…」

腰を小さく揺らし、まだ熱く硬いソレを刺激する。

「ロンギヌスの好きなように…好きなだけ…シて?」

蕩けるような甘い声と表情に魅了され、

「…っ、ケーリュさんっ!」

「ぁんっ!」

再び抽挿を始めるロンギヌス。先ほどより激しく、深く。

「イ……っ~~!!」

奥まで突き上げ、膣内に出す。

まだまだ、足りない。もっと、もっと……

「ぁ、ロンギヌス、はげし……」

後背位から寝バックへ。子宮口を幾度も突かれ、膣内のしめつけが強くなる。それはまるで、ロンギヌスの精液を欲しがっているようで。

「ィ……くっ……!」

我慢できずに欲望を吐き出す。まだまだ濃くて熱い精液をケーリュに注ぎこみ、一度イチモツを抜く。

「はぁ……はぁ……ろんぎぬす?」

不安そうにロンギヌスを見つめるケーリュを、仰向けにする。そして、ゆっくりと抱きしめながら挿入。

「ん……ぁ……あぁ……」

全身が溶け合いそうな感覚。触れあう部分が、全て気持ちいい。

もう一度、キスをする。お互いを確かめあうように。

ロンギヌスの腰を、脚でホールドするケーリュ。

ゆっくり、ゆっくりと、互いを貪るように。

少しずつ、登り詰めるような快感がやがて頂点に達し、

「ケーリュさん……っ」

「ロンギヌス………」

二人同時に、絶頂する。

心地よい余韻の中、二人はゆっくりと溶けるように意識を手放した…

 

 

外が、明るい。

少し気だるげな微睡みのなか、徐々に意識は現実に引き戻される。

隣ではケーリュがすう、すうと寝息をたて、滑らかな肩が上下し…

ふと、自分もケーリュも何も着ていないことに気づくロンギヌス。慌てて飛び起き、床に散らかった衣類を集めだす。

「んぅ…なぁに……あさから……」

遅れてケーリュも目が覚める。

「け、ケーリュさん!服!服着てください!」

「えぇ……昨日ロンギヌスが脱がせたくせに…」

「……………!」

昨日なにがあったか、やっと思い出すロンギヌス。

自分の体を見てみると、昨晩あったソレはなくなっていた。

「ああ、一晩限りだったみたいだね……残念」

「ざ、残念って……」

くすりと笑うケーリュ。顔を真っ赤にするロンギヌス。

「と、とにかく!昨日のことは秘密に…」

「えー、カドケには一応言うつもりだったのに」

「そ、そんなぁ…」

何かを思い付いたように、ケーリュがニヤリとする。

「じゃあ、対価をちょうだい?」

「た、対価って……」

不安げな視線を送るロンギヌスにそっと近づき、至近距離で見つめる。

「もう一回、キスして?」

小悪魔な微笑み、宝石のようにきらめく瞳、朝日を受ける艶やかな肌………

もう彼女は、ケーリュの魔力の虜。




軽いノリで書き始めたはずなのに……
というか本番書くの難しい。
語彙が足りない。表現力が足りない。

あと三人称視点書くの何気に初めて(のはず)で、色々主語抜けてるところとかが分かりづらかったかと思います。すいませんでした。
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