『…可能な限り聖職者のごとく貞操を保ち、
みだりに姦淫の快楽にふける事をお避けなさい。邪神の使徒に
貴女の体に隠された秘密を見抜かれれば、魔の勢力との戦いに
おいて、それは命取りになるやもしれません…』
(フラーマ様…あなたが言っていたのは、この事だったのですか…!)
「わ、私はなんという過ちを…アルベルト……お願いよッ…! 早くっ、来てっ…! 何を…してるのっ…は、早く来ないと、私はっ…!」
ぬめぬめ、ざわざわ、ぐちゃぐちゅっ!ずずっ、ずずず~っ!
無数の触手は膣とアヌスの中でヒダヒダを微妙に愛撫し続けて、遂には子宮内に侵入して内壁を愛撫し、
濃密・大量に湧き出す乙女のエキスを新たな命を育む聖なる子宮、そして直腸から吸い取っていく。
ディアナは人間ではまず達する事のないはずの淫蕩の極みを体験し、精神の正気度をも削り取られていくのだ。
一度でもこの快楽で昇りつめた女は、もうこの快楽を忘れることはできない。
アクメに達するたびに、彼女の頭の中に徐々に白く濁った霧が立ち込め、
心身のかけがえのないものが喪われていくような気がする。しかし、これは
人間であるディアナの意志力では完全には抑えきれないようだった。
―ああ、いつまでもこの快楽を味わっていたい。生命(いのち)全てを捧げても…駄目、そんなことはいけない―
自制心と、襲いくる誘惑の狭間で、女騎士の心は揺れた。そして…
プシャッ! プシュッ! プシュゥゥッ!!
「う、嘘っ!私の身体が…そんな…あうぅっ!」やがて、子を孕んだ覚えもないのに、幾本のも細い触手に絡まれ、
扱(しご)かれている二つの美乳の頂たる乳首から、母乳までもが噴き出してきた。一発〃〃ごとに男の射精に匹敵する
快感、そして甘いミルクの芳香を伴って…。それをも肉壁に吸収されてしまう。
恐らく先ほど乳首の内に注入された薬物の効果であろう。
ビュルッ…ビュルルルッ…
ディアナ「くうっ…あっ…あッ…アッ…アッ…」
(せ、精気が漏れ…早く止めなければっ…)
ビュルッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
ディアナ「はうあっ…おんっ…おンッ…オオッ…」
(ああっ…いいっ…!た、太祖ローザよ、お許しください…!)
乳房を滴り落ちる濃厚な白いミルクの流れ―それにもまた、ディアナの精気が含まれているのだ―は、まるで姫騎士自身の涙のようだ。それは彼女の残り寿命の減少を示す水時計、いや乳時計…!
ディアナの脳裏に、かってのたくましく美しかった友人の女闘士の姿と、骨と皮だけの体でよろめく無残な老婆と化した彼女の姿が交互にフラッシュバックする…。
『あたしは…耐えようと…した…ほんとだよ…で、で、でも、気持ち良すぎて……には勝てなかったよ――』
――ああ、アンナ…あなたもこんな仕打ちを受け続けたの?…このままではあとどれほど、この身体が、精神(こころ)の正気が持つか…アルベルト…ナイトハルト様…助けて…――
白く濁っていく脳裏に、愛する人々の姿が浮かんでは言えていく。
ディアナが心身ともに鍛えられた女騎士ではなく、彼女の精神力が訓練を積んでいない普通の女並みの強さであれば、そしてイスマスを破壊され、父母を殺され、こんな身体にされた悲しみと怒りがなければ、
この快楽を味わい続ける事により抵抗の意思もアルベルトやナイトハルトへの想いも喪い、彼女はもうこの肉壁の淫楽に溺れ壊れていったことであろう…。女騎士は抵抗を続けていた。
「あっあっ…うくっ はぁ、はぁ、はぁ…わたくしは、負けないわ…あっあっ・・はぁ・・はぁ・・」
一方邪神は女騎士の生命力に驚嘆していた。
サルーイン――このたおやかな身体のどこに、これだけの精気を蓄えているというのだ!?――
凌辱を初めてから少なくとも既に一人分(LP3)以上は取り込んだ。それでもディアナの肉体に衰弱の徴候(きざし)が見られない。
イスマス公家はローザリア王家と血縁関係を結んでおり、彼らもまたローザ=ライマンの血を遠く引いている。
シフと同じくバルハル族の出身であり、かってのバファル帝国においてもその名も高き『皇帝の華』の長であった
勇猛な女戦士のだ。ディアナは彼女の体質を先祖帰りとしてその身に蘇らせていた。
それは、常人をはるかに超える高濃度・大量の精気と法力を蓄える体質に他ならなかったのだ。それこそが彼女が血によって受け継いだ最大の、尊き遺産。しかし、それも決して無限ではない。神ならぬ人の身に無限の精力を蓄えることなど決して有りはしないのだ…!ディアナが抵抗をあきらめ、淫楽に溺れれば、その命の遺産も、
より早く蕩尽されるだろう。
女騎士の生命力は常識を超えていたからこそ邪神は驚かずにいられなかったが、同時に溢れ止まらない美味な
エネルギーの迸(ほとばし)りと瑞々(みずみず)しさに舌鼓を打ってもいた。
――ならば、存分に堪能し力尽きるまで吸い続けるまでだ!そして、こやつの精神を追いつめる更なる手を――
ディアナ「うぅぅっ……! これは……っ!」彼女は肉壁に包まれたままで幻視の世界を見させられていた。
この厳かな無人の神殿の伽藍には覚えがある……。
これは…薔薇騎士としての誇り…愛すべき家族への想い…そして神エロールへの200を遥かに超える信仰値…剣の女王とも讃えられる女騎士ディアナの精神世界には、彼女がこれまでの生涯において築き上げてきた荘厳で美しい信念の聖堂がそびえ立っている。
それが、幻覚として暴かれ、映し出されていた。
祭壇にはエロールの神像が祭られ、その容貌はどこかディアナ自身に似ている。
柱や壁には天使達の意匠があしらわれ、
ステンドグラスには父ルドルフ・母マリア・弟アルベルトとの幸せな日々がテーマとして描かれ、
本殿の四隅は尖塔に守られている。
しかし…
ぐちゅぐちゅ、ぞわぞわ、ズズズーッ!!
ディアナ「ひああっ、あっ、ああああーーーーーっっ!!」
この聖なる場であるにもかかわらず、快楽の波がまた彼女を取り込んでいく。
ディアナ「ンああっ、あっ、ああああんっつっ!!動いてるぅぅっ、肉壁がぐちゅぐちゅ動いてるっっ!」(あああっ、ま……またっ!!また来るっっ!淫らな媚薬粘液が来るっっ!!)
彼女の柔肌を愛撫し、またその胎内をかき回していた触手群の動きが、急速に速くなって、その先端がぶくっと膨れ上がる。
ディアナ「んぁっっ、あっ、あああっ、あっ、だ、駄目っ、だめ、だめぇえええっっっっ!!」
触手群が、また「射精」しようとしている。柔肌に、二つの穴に何回も何回も媚薬粘液を出され続けて、そんなことも分かるようになってしまった。
ディアナ「んんっっ、んっ、んんんっっっっっっっ!!」(今度こそ……今度こそ、耐えなければ。ここは聖域なんだから……我慢しなきゃっ、絶対っ!!)
ギュッと歯をくいしばって耐えようとする。しかし、すぐに全身がブルブルと痙攣し始め、頭の中が真っ白になっていく。
ディアナ(ああっ、駄目っ、また……また負けちゃう。魔の快楽に負けちゃうっ!)
姫騎士「おっ、お願いぃっ、私に耐えさせてぇっ、媚薬出さないでっっ、『射精』しないでぇえええっっ!!」
ビヂュルルルッ!彼女の絶叫とともに、柔肌に触れ、またアナルと女陰を犯している触手群が同時に粘液を放っていた。
ディアナ(エコーのかかった声で)「だめっ! イクっ! こんな処でっ! んっ、くっ! いく、イッくぅう―――っ!」
全身を一気に貫くような熱い刺激に、彼女は思いっきり灼熱のアクメに達してしまう。
ディアナ「あっ、ああっ、ンあぁあああああああっっっ!」
パアァァ!!…ピシッ!パキッ!…ざらざら…!
余りにも快美すぎる淫楽の絶頂(アクメ)を迎え、彼女の脳裏が白い閃光に塗りつぶされるたびに、
自ら築き上げた神聖な伽藍を冒涜する姫騎士自身の官能の叫びが、まるで聖歌のように鳴り響き、白く甘い毒の輝きが聖堂の中まで照らし、侵し、内外から蝕み、美酒に漬けられた氷砂糖のように蕩かし、崩し、荒廃させて逝くのがわかる。
ステンドグラスが溶けていく…
壮麗な柱が、壁がひび割れていく…
聖画が描かれた天井の漆喰が剥がれ堕ちていく…
姫騎士が邪淫の官能を感じれば感じるほど、、それはハカイ(破戒・破壊)の邪光となって自身を形作る心の聖堂を壊していく。ゆっくり、じわじわと、しかし確実に……。姫騎士のコンディションと直結したこの神殿が崩壊しきって、完全な廃墟と化した時、ディアナの運命は…!?。
そして、祭壇に祀られたエロールの神像はその身をひびに覆われ、静謐(せいひつ)だったその貌に今や悲しみの表情を浮かべ、両の瞳から涙を流していた……。
イケばイクほど、自分が壊れていき、自分に力を受け継がせてくれた、太祖と代々の先達たちを裏切るのが分かっているのに、
全身を埋め尽くす背徳の快感の波を抑えきれない。
ディアナ「ああエロールよ、お許しください…んあぁっ、ああ――ッ!」(わっ私の、消させないで、崩さないで、大切な、もの…!)そして神殿の破壊は進む…
肉体的にも精神的にも、姫騎士に破滅のときが忍び寄る…!
(彼女の残りLP 14/18)
やがて彼女の時間の感覚も曖昧になって久しい頃…
???「今までの生贄だとこれだけ長時間吸精したら、もう枯れ果てているはずなのに、まだ何処も疲弊の兆しがないとはな…」
ディアナ「えっ、この声は…」
ナイトハルト「ふむ・・・。それにまだ完全に壊れもしないとは不思議なほどだな・・・。」
ディアナ「あ、あなたは…何故こんなところに…」
今日は驚くことが起こった
愛しいナイトハルトがなんとサルーインの神官を引き連れて現れたのである
彼女は助けを求めた、ここから抜け出す為に必死に…。
だが彼らはディアナの言葉には耳を傾けなかった。
(BGM:闇の迷宮)
それどころかナイトハルトは驚くべきことを明かした。彼はサルーインと結託していて、デステニィストーンを欲しサルーイン復活を狙っているのだ!ディアナと婚約し、さんざん抱いて女体の悦びを教え込んだのも彼女を篭絡し
イスマス城に存在していた光のダイヤモンドを得るため、そして性的に開発され快楽への抵抗力の弱り、淫欲を増した女騎士を近い将来に肉壁の生贄にするための布石だったのだ!
ナイトハルト「美しさと、強さを合わせ持つ女が贄にふさわしい。そして処女性以上に、術者にとって愛着のある親しい女―妻や恋人―を裏切り、捧げることが重要なのだ。お前を抱いてみて確信したよ。お前が太祖ローザの命数を
その身体に受け継いだ女だとな。絶好の生贄にふさわしい身体に整ってくれたこと、感謝しているよ。」そのあと
肉壁に捕われた女騎士の身体を隅々まで観察し母乳まみれの胸を揉むだけ揉んだ。
ディアナ「くうぅ、あぁ、ナイトハルト!!」
ナイトハルト「この肉壁に捕われた生贄の女は、一度アクメに達するごとに100日分の命数を喪うという…
あの女闘士は最初のうちは抗っていたが、次第に快楽に溺れて…ククク、吸い尽くされるまで2週間程度だった。
お前はいつまでその美しさを保てるかな?お前が臨終を看取ったあの哀れな女の出し殻がいずれ訪れるお前の末路だ。」
ディアナ「あ、貴方がアンナをあんな目に…。」
ナイトハルト「私が二世を誓い、調教開発した女と別れるのは惜しいが、もう神の喰いかけとなったお前に未練はないのでね。失礼させてもらうよ。」
ディアナ「ま、待ってっ!!」
ナイトハルト「さらばだ、我が后となるはずだった女よ。」彼らは何処かへ去って行く。
ディアナ「イヤァァァァァッ!ナイトハルトォォ!ああッッ!ああああ~ッッッ!!!」
彼女はあんな不実な男を愛した我が身の愚かさに対する羞恥と絶望感で涙を流し、声を限りに泣きじゃくっていた。その慟哭は肉壁の広間に響いた…
ピシッ!ピシピシッ!!…ゴゴゴゴ…ガラガラ…!!!
そして、彼女の心の中で、神殿の四隅を守る尖塔の一つ(左前方)が、無惨にも崩れ落ちていった…。
(彼女の残りLP 11/18)
「あああッッ!ああああ~~ッッッ!!!」それはまさに悲嘆にくれる姫の号泣そのものであった。
ナイトハルト(もう一息だ。ディアナの眼の前でアルベルトを屠れば、彼女の心は完全に折れ、精気を吸いつくした
サルーイン様の完全復活は成る…。)