姫島火月の
兄であるライザーを見事撃退し、リアスを救ったドラゴンを宿す者。
その者の
「ジュル、ちゅル、んっ、ヂュル………………」
「んっ、クチュ、はぁ、ん、先輩………………………」
縄で身体を縛られて自由を封じられた猫又姉妹が自分の主である火月に奉仕している。
手足も縛られ、唯一自由にされている口と舌で陰茎を恍惚な笑みと共に口に咥える黒歌と同様に縛られながら火月の舌で口の中を蹂躙されている小猫。
「な、なんなんですの………………………」
その淫らな空間に思わず目を疑ったレイヴェル。似たような光景なら兄とその眷属とで見たことはあるもここまでではなかった。
そんなレイヴェルの視線に気づかずに三人は続ける。
「白音。舌を出して」
「………………………………はい」
火月に言われた通りに舌を出す小猫。その舌の前に自分の指を出す。
「舐めて」
「………………レロ、んっ、チュル、チュバ」
火月の指を丹念に舐め始める小猫の幼くも淫らな顔に微笑む。
「ふふ、そんなに俺の指が美味しいの?」
そう言えるぐらいに美味しそうに舐める小猫は小さく頷きながら舌を動かすのをやめない。
「白音も大分俺の好みの雌猫になってきたね。いい子いい子」
空いている手で頭を撫でると、今度は自分の陰茎を頬張ってる黒歌を見下ろす。
「黒歌。舌の動きが雑になってきているぞ。もっと丁寧にしゃぶらないともうしゃぶらせてやらないぞ」
「んっ!? はぁ、それは、それだけは嫌にゃ」
「なら、ちゃんとしゃぶれ。そうしたらご褒美ぐらいはあげてやる」
「約束よ………………? んっ、チロ、ぐプ、グプ、ジュル、ジュプ」
必死に
頭を激しく振って口の中で陰茎を涎と舌で絡ませながら吸い付くようにしゃぶる。
「よし、いいぞ。ほら、白音は俺とキスしよっか」
「……………………はい。チュ、ンッ、レロ、あっ、んん」
舌と陰茎で猫又姉妹の舌を堪能する火月は舌を小猫の口の中に侵入して舌を絡ませたり、歯の裏を舐めたりと好きなように蹂躙しながら黒歌の
「ジュル、ジュブ、じゅぼ、じゅぼ、んっぢゅぽ」
「はぁ………………黒歌。そろそろ出してやるからしっかり奥まで咥えろ」
火月の言葉に
「ゴプ、んっ、ゴク、ンぐ………………………」
口の中に溢れ、絡み付く白い粘液。口腔いっぱいに溜まる精液を溢さない様に咥えたまま飲み込んでいく黒歌に火月は笑む。
「よし、約束通りにご褒美をあげないとな」
「火月…………………私、もう、欲しくて、しょうがないの………………………」
尻尾と臀部を振りながら発情した猫のように誘惑する黒歌に微笑む。
「この淫乱猫。もう俺のチンポが欲しいのか?」
「欲しいにゃ…………………もう、我慢できないの………………………」
蕩ける表情で切ない声を出しながら懇願する黒歌に火月は頷いた。
「しょうがないな、それじゃ白音。これ」
火月は小猫の紐を解いてあるものを小猫に渡す。それは男性の性器を模した玩具、バイブだ。
「……………先輩、これ」
「それで君のお姉さんを気持ちよくしてあげなさい」
「………………………………わかりました」
バイブのスイッチを入れて頷く妹は姉を上向きにして股を広げさせる。
「…………………姉さま。もうこんなに濡れているのですね。こんな淫乱な姉を持った覚えはありません」
「し、白音………………………」
「ですから妹である私がしっかりと姉さまを教育、いえ、調教してあげます」
「い、妹に調教されちゃうにゃん!」
まさかの発言に驚くも身動きは取れない黒歌だが。
「ま、待って! 玩具を使う前にせめて火月のからちょうだい! 火月のじゃないと満足できないの!」
「………………駄目です。雌猫である姉さまがなに先輩のオチンチンを欲しているのですか? 姉さまにはこれで十分です」
そして小猫は一気にバイブを黒歌の膣内の奥まで挿入させる。
「ひぐぅぅぅうううううううううううううううううううっっ!!」
奥まで挿入させられた為に我慢していたものが一気に解き放たれて激しく絶頂する黒歌の秘部から愛液が飛び出て小猫の飛び散る。
「………………コレ、十段階まで振動を強くすることができるんですね」
そう口にして振動を一段階上げる小猫は笑っていた。
口から涎を垂らして淫らによがる姉の姿に小猫はバイブを激しく動かす。
「…………………先輩。もし、姉さまが耐えたらその時は先輩のをあげてください」
「ふふ、いいよ。白音はどうする? 生は少し危ないと思って一応ゴムは買ってあるけど」
「………………私は大丈夫です。後でお口にくだされば」
自分の舌を出して指を陰茎に見立てて舐める小猫を見てああ、確かにこの二人は姉妹だな、と思った火月は黒歌の顔の上に跨る。
「んんっ!?」
「ほら黒歌。舌を休ませる暇があれば俺の尻の穴を舐めてくれ。その間、お前の胸を借りるから」
顔の上に跨って尻の穴を黒歌の口に当てる火月は自分の陰茎を黒歌の乳房に挟ませて腰を振るう。
「んんっ、チロ……………レロ…………」
舌を出して尻の穴を舐め始める黒歌は次に舌を突き出して直腸に舌を挿入させて刺激する。
「ああ、いい………………………」
柔らかくも弾力がある黒歌の乳房を性処理道具のように好き勝手にしながら尻の穴を刺激させて快感が昂る。
「………………………………」
「んぐっ!? し、白音…………………もうすこいぐっ!?」
「……………姉さま。しっかりと先輩を奉仕してください。お尻の穴を姉さまの口で気持ちよくさせるんです」
半眼になりながら振動の段階を上げる小猫は自分にはない大きな胸で気持ちよくなっている火月を見て嫉妬し、その嫉妬を姉にぶつけた。
正確には段階を二段階上げた。
「白音は厳しいね」
そんな姉妹のやり取りに火月は苦笑する。
「でも、ごめん。そろそろ出そう」
黒歌の乳房と尻の穴からの刺激によって込み上げてくる昂りが精子と共に出たがっている。そんな火月に小猫は微笑む。
「……………いいですよ、先輩は好きな時に好きなだけ出してください」
「そう? じゃあ遠慮なく」
「ほら、姉さま。もっと先輩を気持ちよくしてください」
「んんっ! んぐ、んんっ!!」
バイブの振動を最大にして動かす小猫は姉にそう追言するも黒歌は返答する余裕はなかった。ただ、一秒でも早くこんな玩具ではなく火月の陰茎が欲しい為に必死に舌を動かす。
「……………先輩。もっと姉さまの胸を使ってあげてください」
小猫の言葉に火月は乱暴に乳房を揉みほぐしながら時に乳首を抓み、引っ張る。
そうする度に下半身、黒歌が反応するように腰を動かしている。
「………………………………先輩。いっぱいいっぱい気持ちよくなってくださいね? 私達はその為の雌猫なのですから出したくなったらいつでも言ってください」
どこまでも従順な雌猫となっている小猫。今度、学園でもお願いしてみようか、と思いながら我慢の限界がやってきた。
乳房と尻の穴を刺激されて込み上げてくる快感に身を委ねる。
「ああ、イく………………ッ!」
「ンン~~~~~~~~~~~~~~~!!」
火月とほぼ同時に黒歌も絶頂を迎えて愛液が洪水の方に噴出して小猫に飛び散るも小猫は飛び散った愛液を舐めると今度は姉の乳房によって出て腹部に飛び散っている精子を舐め始める。その姿はミルクを舐める猫のように。
振動を最大にしたままバイブを姉の膣内に挿入したままなのでさきほどから小刻みに黒歌の身体がビクビクと痙攣している。
「………………先輩。先輩のオチンチンをおくちで掃除してもいいですか?」
「許可する」
「…………………ありがとうございます」
許可を得て小猫は精子だらけの陰茎を愛おしそうに舐め始める。
レイヴェルは三人のプレイを最後まで見ていた。