長らく更新しておらず誠に申し訳ありません。
花魁という個性由来の性格が自分の中に居ると分かったときから、元々の自分の方に花魁の時の記憶や感情が流れ込んでくる様になった
少しずつ、本当に少しずつ、断片的に様々な記憶や感情が流れ込む
大抵は何かしら、トリガーとなる動作を自分がするか、されるかしたり
行為の相手と対面すると、まるで忘れていた記憶を思い出したかのように、花魁の記憶が入ってきて、そして、その時の感情がブワッと一気に入ってくる
突然そんな現象にあってしまい、私はとても驚いてしまった
平然と目の前に立っている人が自分に押し倒され、自分の個性によって催淫効果を受けてるとは言え、ぐちゃぐちゃに溶かされ、イキまくっている記憶が急に思い出してしまったら、そうなってしまうのは当たり前だ
だが、相手からしたら、急に私がよそよそしくなったり、驚いたりしていれば、、ただ、変に思われるだけだ
しかも、この現象は、いつも起きるわけではなく、ふとたまに、本当に忘れていた事を思い出すかの様に起きる
こんな記憶や感情なんて知りたくなかった
何人ものクラスメイトや先生などの男だけでなく、
せめてもの救いは、相手は全く覚えてない上に、思い出すことがないことだ
自分さえ黙っていれば、みんなの中ではそんな事なかった事にできる
だから、年々肌を晒す事に躊躇いがなくなってきたり、睡さんに教わってないはずの誘惑術を知っていて使えたりという、花魁という人格と元々の自分の人格の同化を自覚してしまっても私は誰にも言えないでいた
昔の私は晴れた空の様な明るい水色が好きだった
だが、気づけば、真夜中の空の様な深い黒色が好きになっていた
成長とともに変わっていっただけかと思っていたが、花魁との同化を自覚してからは、1つの影響を受けてしまったものだと気付いた
だが、そうだとしても、私はこれからもこれまでと同じ様に皆と成長し、ヒーローになれると信じていた
そう、私は信じてしまっていた
ヒーローという職は只でさえヴィランという理不尽と戦い
何があるかわからない仕事で
そして、そんなヒーローを目指している私達も何があるかわかったものでは無いのに
安易に信じてしまっていた
たとえ何かが起こっても、自分なら大丈夫
個性も強力だし、仲間にも恵まれている
ここまで何だかんだあったが、成長し、やってこれた
だからこれからも大丈夫、そんな楽観的な考え方を持っていた
そして、そんな浮ついた考え方を嘲笑うかの様に、事は起こった
そう、起こってしまった
信じていた未来はまるで突然地震が起こり、何かも崩れるかの様に突然崩れた
長らく更新しておらず本当にすみません
単行本やヴィジランテ読んで、何だよそれ、聞いてねぇよバカ!
ってキレながら続きをどうしようかなずっと悩んでいました
このまま原作をなぞる様に行くと、どうしてもエタる未来しか見えなくなってしまったので、これからはちょっと話が原作から逸れていってしまう可能性高いです
なるべくあの世界観を壊さずに、でも、原作キャラとの絡みは欲しい、けど、あー!マジでどうしたらええねん!
っとまぁ、そんな風に一度投げ出してしまいました
取り敢えず、個人的に納得のいくルートは見つけれたので、そのルートで行こうと思います
エロは所々に過去エロ編として、投稿していこうと思います
どうか、これからもこの作品をご愛読いただけると幸いです