方向性が纏まらず、かなり迷走してました。
その上途中創作意欲喪失して、ハーメルンで完全に読み専してました、素晴らしい作品ばかりで読み出したらマジ止まりませんでした、とても楽しかったです。
後、もしよろしければ、この話を読んだ後、最後に感想、評価、お気に入り登録など、できればで構いませんので、是非お願いします!
作者ちょろいので、創作意欲へまんま変換されます!本当にお願いします!
「ねえ、環、私の中身が私じゃなくなって、でも見た目は変わんなくてって、そんなことになったらどうする?」
雅のベッドの上で、スル事をし終わり、裸のまま抱き合っていると、急に雅にそんな質問を投げかけられ、思わず首を捻る
「どういう原因で変わるかによるけど、雅は雅だろう?そりゃあ中身だけ別の人とまるまる入れ替える、とかなったら別だけど」
「んーとね、基本の私も残しつつ、個性の人格に基本の私が侵食された中身で、見た目はね、これからもうずっと、変わらないの、もう、ずっと、ずっと、気の遠くなるような長い間」
言葉だけ聞けばまるで冗談のようだったが、至近距離で視線の合う目はとても真剣で真面目だった
「個性の人格も、雅の個性の人格だからどちらも雅自身だと言っても過言ではないし、多少変わったとしても雅は雅だ、それに雅が年をとると趣味が変わるように、雅自身の成長に合わせて雅の個性も成長し、その影響を受けただけだろう?それなら今までの雅にもあったし、程度に差はあるだろうけれど、みんな個性の影響を受けているから大丈夫だ」
そう言い切ると、一瞬キョトンとした顔になったと思うと、ヘラリと力の抜けた笑みを浮かべた
「それもそうだよね、そっか、たしかにそうだよね、個性の人格も言ってしまえば元から私の個性なんだし、そうだよね」
少し肩の荷が軽くなったようで何よりだった
「ねぇ、環、私は狡くて、弱い人間だから、傷付けるって分かってても貴方から離れられないの、面倒になったら、たとえ私が泣いて縋っても冷たくあしらって何処かに行ってしまっても良いからさ、自分から貴方に別れを告げられない私をどうか許して」
両目から留めなく涙を流しながらそう懇願され、思わず戸惑う
「どうして、どうしてそんなことを言うん…んんっ…あっ…」
噛み付くように口付けられ、舌が無遠慮に口内に侵入し、何回も数を重ねたことによって知り尽くされたイイトコを順に丁寧になぞられる
「はあっ…ん…クチュ…みやびっ……」
苦しいほどに雅を感じられる激しい舌に対して、雅に手ほどきをしてもらったままに、絡め、吸い付くと、雅からも軽い喘ぎが聞こえてきて、一段と息が上がる
俺が舌で応えたのが良かったのか、更に口付けは激しく気持ちよくなり、無我夢中で愛を一身に受けるが、遂に酸素をうまく吸えないほど、グチャグチャに快感に溶かされてしまい、苦しくなって軽くタップすると、漸く長い口付けが終わった
「………ごめんね…環……今は…今は詳しくは聞かないで…でもいずれ…嫌でも現実として叩きつけられるから……だから……まだ私は目を背けていたいの………お願い……」
悲痛な表情でそう言った雅に対して、俺は頷いた後、何もかける言葉が思い浮かばなくて、ただ、暖かい柔らかな雅の身体を少し痛いと感じてしまうだろう強さできつく抱きしめた
個人的解釈
みんなの前では強く、平気なふりをしても、大切な人にだけは自分の弱さを見せ、とことん甘える主義で、たとえ自分が向かう道、進む道がすでに決まっていて、周りの皆に反対されようが、肯定されようが進み切ると決意したとしても、大切な相手にだけは、例え否定されようが進むが、それでもやっぱり肯定してほしいと無理強いをする、そんな人間らしさを表現したかったんですが、難しいですね、文章ってやっぱり
Please give me 文才.