私の文才ではヤクザ編どうやっても上手いこと纏められず、ただでさえ駄目駄目なこの愚作が悲惨なことになりそうだったので、さっさと完結させます。
後々、番外編として18禁ストーリーを投稿できればと思ってます。
「雅先生!先生本当に美人!それに大人の色気ヤバイ!ほんと、その高い身長、細くくびれた腰、極め付けに立派な胸!いいなー、本当に先生の旦那さんが羨ましいー」
ヒーロー科の実技で怪我をしたため、治療にやってきた子が私の身体を上から下まで舐めるように見ながら口を開いた
その子は生徒の中で、1番懐いてくれている女子で、私に抱きつき、胸元に顔を埋めてくるので、そのまま抱きしめて治療を始める
「私一応見た目永遠の17歳よ?知ってると思うけど」
不老不死の個性を受け取らされた時から時を刻まなくなったこの体の事は先生達にはもちろん、全校生徒に知られている
「知ってるよ!けど、やっぱ溢れ出てるよ色気が!エロい!本当にエロいよ!私、ナイスバディでエロスティックな保健室の先生とかエロ同人誌の世界だけの存在だと思ってた」
「私別にミニタイトスカートや胸を主張する服とか着てないじゃない」
「先生のその引き締まってるのに、胸がでかい柔らかなボディはどんな服着ててもエロいんですー」
顔面で盛大に胸の柔らかさを堪能しながらその子は言ってくる
「それに個性があの18禁ヒーローミッドナイトも裸足で逃げ出す、どエロい花魁!ほんと、エロの権化ですよね、先生」
「それは素直に頷けないな」
「でも、本当に羨ましいよー、夫のサンイーター!私も雅先生にアンナコトやソンナコトをしたい!」
もうすでに胸に思いっきり顔を埋めると言う事をしておきながらまるで全く何もしてないような言い草に苦笑いする
「ははっ、もう治療終わったから早く教室に戻りなさい」
「はーい」
不満そうな顔をしながらも素直に保健室から出て行く生徒を手を振って見送る
学生の頃は保健室の先生は生徒の治療だけしか仕事がないと思っていたが、意外と多い事務仕事に取り掛かっていると、扉が開き、視線をやると、昔と変わらぬコスチュームに身を包んだ消太さんが居る
「生徒にかなり人気なようだな」
「そういう消太さんだってかなり人気じゃないですか」
目線で自分の目の前の患者用の椅子を進めると、扉を閉めてそこに座った
「お前に比べればかなり嫌われてるぞ」
「まあ、先生、担任として厳しいことも言わないといけないですしね」
「甘やかすのは生徒のためにならないからな」
「私は殆ど愛の鞭を振るわずに甘やかしてあればいいですから、本当はそんなに優しくなくても皆好いてくれるんですよね、本当に生徒思いなのは消太さんの方なのに、こうも人気に差が出るとなんか申し訳ないです」
「仕方ない事だろ」
「まあ、その一言で終わりといえば終わりなんですけどね、で、今回はどうしたんです?」
「ああ、今年も一年一学期末試験実技時対戦相手を頼もうと思ってな」
「それ、もう毎年恒例にするつもりなんですか?私が高3の時の高1から始まってもう10年同じ内容ですよね?そして、1回目は私が生徒なのをいいことにシレッと対戦相手にカウントして、そして卒業してからは仕事としてオファーして、私が保険医として就職したら、それをいい事に、私が対戦相手として呼ばれて、ほんと、扱いラスボスじゃないですか」
「まあ、初回からかなり評価が良かったからな、それに雅の個性は一年生の自尊心を上手い具合にへし折るのに向いてる、それに後に話す言葉も良いしな」
「かなり買ってくれてますねぇ、拒否はもちろんしないですし、全力で潰しに行きますけどね」
「頼んだぞ、予定は来週の月曜日だ、そして雨なら火曜」
「分かりました、それまでにちょっと訓練しておきますね」
「ああ、頼んだぞ」
雅と環は結婚しています。
なので、彼女今赤華雅ではなく天喰 雅です。
環はトップヒーローとして活動してます。
メディアによく取り上げられるラブラブ夫婦です。良いですね。