※この作品はR-18です。

ゆゆゆ/とじみこ/まちカド/がっこうぐらしR-18まとめ   作:兼六園

10 / 31


そろそろノーマルなのも書かないと私がTSとふたなり好きの人だと思われてしまう。

いや否定はしませんけども。




郡千景の場合(ふ)

 

 

 

「――――これはいったいどういうことなの……。」

 

 

自室で中断していたゲームを進めていた千景は、灰色の部屋着のズボンを押し上げてテントを作る物体をじっと見ていた。

 

ズボンを捲らなくても、年齢制限を無視して何度かプレイしたことのあるアダルトゲームで、このような展開は何度も見ている。

 

「……絶対生えてるわよね。 なんて唐突な―――いや、そう言えば高嶋さんが変な栄養ドリンクを勧めてきてたような……。」

 

 

思い返されるは、ゲームをプレイする前に部屋に現れた友高嶋が持ってきた無印の小瓶。

 

試飲で貰ったが疲れていない高嶋は、連日徹夜が目立つ千景に飲んで『元気に』なってくれと渡してきたのだ。 確かにここ数日はゲームをぶっ通しでプレイしていて、碌に眠れていない。

 

ラッキーと思いつつ飲んだのだが――――その後にこうなったと考えると、犯人は高嶋だ。

 

「(いや、まさかあの高嶋さんが私にこんなものを盛る訳が無いわね。 おおかた先人さん辺りに騙されたのよ、そうに決まってる。)」

 

 

基本的に信頼はされてるが、問題が起きた時の犯人扱いだけはやめてもらえない紅葉。

 

しかしこんな事を誰にも相談できる訳もなく、テレビの画面がメニュー画面で停止しているゲームを放り、とりあえず巫女辺りに連絡をしようと真の黒幕であるひなたに疑い無く連絡しようとした千景だったが。

 

 

「おーい千景ー! ゲーム返しに来たゾっ!」

「ひゃあっ! ……ど、土居さん……!?」

 

 

高嶋が出ていった後閉めるのを忘れていた扉が無遠慮に開かれ、ゲームのディスクが入ったパッケージを持った球子が部屋に入ってきた。

 

大層驚いた様子の千景に、球子は手元でパッケージの端をつまんでぷらぷらと揺らしている。

 

「なんだよ~千景にしては可愛い声じゃん。」

「っ…………刻まれたいの……!?」

「なんで!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆

 

 

乃木園子が意気揚々と紅葉をメス堕ちさせようとして何故か母性を目覚めさせてしまった裏で、高嶋友奈は脳裏で神樹と接続し、色欲や性欲を司る神々と会議をしながら壁に寄りかかっていた。

 

「――――――いやいや初っぱなからお尻は難易度高いでしょ、慣らさないと裂けるって。 …………は? あの慎ましやかなおっぱいだからこそ吸いたいんでしょうがこの巨乳狂いめ、それは戦争でしょうが……っ!!」

 

 

色欲担当は尻穴を好み、性欲担当は後の子育ても考え巨乳を好んでいるため、高嶋とは根本的に好みが噛み合っていないのだ。

 

「まったく……さーて、そろそろぐんちゃんもおちんちんが生えてる頃かな~? 」

 

 

そしてあわよくば何回か射精していて欲しい。 それだけ興奮していれば適当な誤魔化して押し倒せるから。 残念ながら、千景が知っている清純で純粋な高嶋友奈はわりと早い段階で死んだ。

 

「ぬっ――――緊急脱出!」

 

 

部屋千景の部屋に入ろうとした瞬間、寄宿舎の曲がり角から人の気配が近付いて来るのを感じ取り、高嶋は慌てて蜘蛛のように廊下の角の上に体を忍ばせる。

 

「あれは……なんだタマちゃんか。」

 

「ふーんふんふふ~んっ」

 

 

鼻歌混じりに千景の部屋を目指す球子は、さも当然かのように鍵の閉め忘れられた扉を開けて、ゲームのパッケージを片手に入って行った。

 

「えっ、あっ、ちょっ。」

 

 

すとっと廊下に降り立ち、慌てて追いかけるも、球子は律儀に鍵を閉めてしまっている。

 

『おーい千景ー! ゲーム返しに来たゾっ!』

『ひゃあっ! ……ど、土居さん……!?』

 

「(どうする!? もういっそのことタマちゃんも混ぜ……いや確実にぐんちゃんにわざと盛ったことがバレる! 今回はタマちゃんに譲るしか……!!)」

 

 

そこまで考え結論付けると、高嶋は器用に小声で叫びながら、脳裏に繋がった神々に娯楽扱いされ爆笑されていた。

 

「私のぐんちん……じゃなくて私のぐんちゃんがぁあああああーーーーーっ!!!」

 

そもそも高嶋の物ではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆

 

 

「よっ、ほっ、とりゃーっ!」

 

「……もう少し静かに遊んでくれないかしら。」

 

 

球子が千景の部屋に来てから数分。 やることのない球子の駄々に付き合い、簡単に遊べるレースゲームに手を出していた。

 

カーブで体も曲がるタイプの球子が千景の横で左右にぐらぐらと揺れては、小さく柔らかいその体を千景に押し付ける。

 

体育座りのように膝を立ててなんとか勃起した逸物を隠して、むらむらと地面から源泉が湧き出てくるような情欲を我慢しながら、それでも千景は球子とのゲームでは全戦全勝だった。

 

「うがーーーっ!! また負けた! 少しは手加減しろよ千景ぇっ!」

 

「ふふ、手加減なんてするわけないでしょう? ……でもまぁ、勝ちっぱなしはつまらないし、そうね……一周遅れでスタートしてあげましょうか。 ハンデよハンデ。 これで負けたら、負けた方に罰ゲームでもするのはどう?」

 

「……随分とタマを舐めるじゃないか……じゃあ負けた方を一分好き放題にくすぐるのはどうだ!」

 

 

良いわよ、と呟いて千景は画面に向き直す。 裸にネクタイという業の深い格好をしたゴリラを選んだ千景に対し、球子は髭兄弟の緑の方を選ぶ。

 

そもそもシンプルに球子が下手くそなのもあるが、あっさりと一周遅れというハンデを帳消しにして球子の操る車と並走する千景。

 

だが、最後の直線で球子の車の背後で球子を風避けに使い加速した千景の車に、不意打ちで一位に追従して爆発する甲羅が叩き込まれた。 NPCありのレースにしていたがゆえに、独走したことで最下位が一発逆転のアイテムを引いてしまったのだ。

 

「チャーーーンス!!」

「しまっ…………くぅっ!」

 

 

そして球子が抜き去り一位に躍り出て、そのままゴールした。 千景は時の運に敗北したのだ。 コントローラーをテーブルに置いて項垂れる千景に、歓喜の表情を球子が向けてくる。

 

「どーだっ! タマの勝ちだぞぅ!」

「まさかピンポイントで食らうなんて……。 でも、ええ、貴女の勝ちね……土居さん。」

 

 

自分だったらここまでボロ負けすれば、もういいと投げ出しただろうが、球子は尚も食らい付いてきたのだ。

 

これは諦めなかった球子の粘り勝ちである。

 

「ふっふっふ……しかし千景よ、何か忘れてないか?」

「えっ…………あ゛。」

「罰ゲームの時間だオラァ!!」

「ちょっとまっ……きゃっ」

 

 

真横に座っていた為に、飛び付いてきた球子に押し倒される千景。 分厚いカーペットのお陰で背中を痛める事は無かったが、わきわきと指を動かす球子が脇の下に指を這わせたことで、ひゅっと喉を鳴らして体を強張らせた。

 

「――――っ!! っ~~~! んっ、ふっ、くぅっ……!」

「おおっ? なんだよ耐えるなぁ、でもタマのくすぐりはこんなもんじゃないゾ~?」

 

 

徐々に指を下に降ろして行き、脇腹から腰に、やがて内腿から足の裏に指が伝う。

 

「んふっ、ふっくぅ……もっ、やめっ…………っっ!? あっ、待ってっ! 土居さんっ! それだめっ!」

 

「………………ふぇ?」

 

 

――――元々、千景の逸物は射精の準備を終えて発射する直前だったのだ。 必死で我慢していたそれをくすぐりで弛緩させた球子を前に、千景は限界だった逸物を震わせている。

 

テントを作る灰色のズボンに気付いた球子が視線を向けると同時に、ぶくっと膨らんだ亀頭はズボンという壁を物ともせず、まるで網目の細かいザルで不純物を濾すように精液を射精した。

 

「お゛っ♡ んお゛おっ♡♡ やめっ、どいさん……みないれ……♡♡」

「えっ、えっ…………えっ?」

 

 

仰向けの千景の腰がガクッと浮くと、ズボンを突き抜けた精液がドロリと床に溢れて垂れる。

眼前で白濁色の液体を漏らす千景を見て、球子は無自覚に股を擦り合わせた。

 

「っ…………♡ はぁっ……♡ ふうっ……♡♡」

「ちっ、ちかげっ、それどうしたんだよぉ……。」

「……これはっ、その…………気付いたらこんなものが生えていたのよ。」

 

 

べちゃべちゃで気持ち悪い感触のズボンを寝転がったまま球子の目の前で脱ぎ捨てると、ショーツの中からボロンと白濁色でコーティングされた赤い亀頭と濃い肌色の逸物が姿を現す。

 

射精したりないと言わんばかりに鈴口から先走りをとろとろ漏らし、立派な幹を球子に見せつけながら反り返ったそれを球子はじーっと観察する。

 

「千景は――――男だったのか?」

「なんでここでそんな考えに至るのよ、私は女に決まってるでしょう?」

「だって女にちんちんは生えないじゃん。」

「…………それはそうだけど。」

 

 

だろ? と論破した気の球子だが、グロテスクな見た目の逸物への好奇心は無くならない。

 

「しっかし、ちんちんってこんな形なんだなぁ。 紅葉のもこんなんなのか?」

「私が知るわけないでしょ……。」

 

 

ふーん。 と言って、球子は顔を逸物に近付ける。 興奮している熱い鼻息が、逸物を刺激してぶぴっ♡ と尿道に詰まっていた精液を吐き出させた。

 

「ん゛っ♡」

「ひゃっ……ちんちんのおしっこってこんな色なのか、なんかすげーなぁ……。」

「…………いや、そんなわけないでしょ。 これはしゃ――――。」

 

 

これは射精よ。そう言おうとして咄嗟に口を閉じるが、遅かった。

 

「しゃ? なぁ、もしかして千景はちんちんの白いやつがなんなのか知ってるのか?」

「――――! ……ふふっ、ええ、知ってるわ。 土居さんにも……教えてあげる。」

 

 

知らないふりをしようとした千景の脳裏に、天啓が降りた。 眼前にはどういうわけか自分なんかになついている少女がおり、逸物に興味津々である。 こんなチャンスを逃したら、自分で逸物を慰めなくてはならなくなるだろう。

 

「ねえ土居さん、私と一緒に…………気持ち良くなりたくない?」

「…………っ♡」

 

 

起き上がり座り直した千景が、屹立したそれを球子の腹に押し付けると、球子の子宮が逸物に反応してキュンと反応する。

 

するりと球子のジャージを脱がし、中の制服のボタンを外し、座ったままの球子のスカートを器用に脱がして部屋の端に纏めて投げ捨てた。

 

アダルトゲーム…………いわゆるエロゲーをも嗜むゲーマーの千景は、女の子同士の恋愛を描く作品で自分の現状と似たような状況に陥っている描写を見たことがあった。 そしてその作品では、大抵のオチが決まっている。

 

 

――――逸物を膣に納め、子宮に射精することで無くなる。 些か馬鹿げているが、今はそれを試すしかなかった。

 

「土居さん。」

「にゃ、なんだっ?」

「貴女、スパッツを直に穿いているのね。」

「……パンツを全部洗濯しちゃったんだよ、別に良いだろぉ。」

 

 

ふい、と顔を反らして照れた様子の球子。 普段の明るさとは裏腹に逸物が生えた友人に服を脱がされて顔を赤くする少女を前にして、張本人の千景の逸物がバキバキに膨らんだ。

 

興奮が抑えられず寧ろ増して行くそれに伴い理性が性欲で塗り替えられて行く感覚を覚える千景は、スパッツと同じデザインのスポーツブラをふにふにと触りながら球子に問いかける。

 

「選んで、土居さん。 私にスパッツを無理やり引き裂かれるか、自分から脱ぐか。」

 

「ひっ……千景、なんか、恐いぞ……。」

 

「脱ぐの? 脱がないの?」

 

「っ…………うぅ……。」

 

 

ギラギラと怪しく鈍く光る目付きに畏縮した球子は、ストリップショーのように、少しずつ焦らすような動きでスパッツを下ろす。

 

ゲームに熱中していて汗が蒸れていた下半身がスパッツから解放され、むわぁ……っ♡ と濃厚な雌の香りを漂わせた。 千景の鼻にそれが届くと、球子の中に入るのかもわからないくらいに逸物を怒張させる。

 

「なっ、なんでさっきより大きいんだよ!?」

「貴女に興奮してるからよ土居さん、さぁ、私のこれに跨がってちょうだい。」

「えぇっ……そんなっ、うぅん……。」

 

 

ころんと背中を床に預けた千景に、おずおずとまたがり、スパッツに閉じ込められ蒸れていた雌の象徴を逸物へ押し当てた。

 

「っ……だっ、だめだっ、こう言うのは恋人同士とかでやるやつだろ! タマと千景はそんなんじゃないじゃんか!」

 

 

興奮しきった逸物に反して、突然千景の思考は冷水を浴びせられたように冷めきった。

 

流れに身を任せて球子を犯そうとした千景は、冷静になって考える。 確かに、今やろうとしていることは子供を作る儀式で、球子と自分はそんなことを易々とやっていい関係ではない。

 

「――――私の事が、嫌い?」

「は? いや、そんなわけないだろ。」

「じゃあ、私とシて? こんなところで寸止めなんてしたら、私おかしくなりそう。」

「うーーー……でもなぁ……。」

「…………そうよね。」

 

 

やっぱり、誰も自分の事なんて――――と考え、球子を太ももからどかそうとした瞬間。

 

「――――ちかげっ!」

「へっ…………んむっ!?」

 

 

球子が覆い被さりながら千景の唇を奪い、同時に逸物を膣に挿入させてきた。

 

雄の匂いを嗅いでとっくに準備されていなければ乾いた膣で逸物を受け入れなければ成らなかったのだが、そんな事も考えられないまま、雌の本能で逸物に快感を叩き込むように腰を激しく上下させる球子。

 

「ちゅっ、じゅるっ…………んむっ、ふぅっ、ふうっ♡ タマも皆もっ♡ 千景が嫌いなわけ無いだろっ♡♡ 一緒にゲームしてくれてっ♡ 何度もリベンジしても嫌な顔しないでっ♡ ずっと遊んでくれる千景をっ♡ どうやって嫌いになるんだよ♡♡!」

 

「ふあっ……♡ う、うそ、よっ、こんな……根暗な人を……好きになる人なんて居ない……っ」

 

 

ただ唇を吸うだけの甘い口付けと逸物に食らい付く球子の秘裂に思考がとろけるが、球子は逃げようと顔を背ける千景の頬を押さえて目を合わせる。

 

「――――好きだ、千景。」

「あっ――――――♡♡♡」

 

 

ふにゃりと笑って千景を身と心の両方で受け入れた球子に、どうしようもなく溢れ出た感情が、射精として現れた。 びゅーーーーっ♡♡ びゅるるるっ♡♡ という逸物から絞り出される精液が、球子の子宮を叩く。

 

「んにゃあああ゛っ♡♡♡」

「お゛っ♡ お゛お゛っ♡ んおお゛っ♡♡ あっあっ……あぁんっ♡♡♡ 止まら、ないっ♡♡ どいさんっ♡♡ どいさんんっ♡♡」

 

 

どう足掻いても小柄で軽い球子の腰を掴んで、騎乗位のまま逸物に貫かれ前にも後ろにも倒れられない球子をオナホールのように、乱暴にその体躯ごと身体を揺さぶり膣でしごく千景。

 

連続で射精するつもりの逸物が今日一番に膨れ上がり、引き抜く動きで膣壁をごりごりと引っ張られ、球子はぷしゅっ……ぷしゅっ……♡♡ と潮を噴いて膣を締め付ける。 ゴツゴツッと子宮口を先端で突くと、子宮への入口は鈴口を迎え入れた。

 

「んぉおお゛っ♡♡ ちかげっ♡♡ それやだっ♡ 奥がへんになるっ♡♡ 怖いからぁ♡♡」

 

「うっ……♡♡ 強く締めすぎよ、土居さん……♡♡ そんなに私の子供が欲しいの♡?」

 

 

ぐりぐりっ、ぐりぐりっ、と強く深く亀頭を子宮に捩じ込むと、球子の子宮は膣の奥からより秘裂の方へと降りてくる。 ぐぽっ…………♡♡♡ っと、子宮の入口が亀頭で完全に蓋をされ、より大きく膨らんだ逸物から射精の感覚を感じ取った。

 

「ちかげぇ♡♡♡ こわいっ♡♡ 気持ちよすぎてこわいのっ♡♡♡ ぎゅーってしてくれっ♡♡♡ またびゅるびゅるってしていいから♡ タマをだきしめてっ♡♡」

 

「ええ♡ 良いわよ♡ 孕みたがりの子宮に射精してあげるからっ♡♡ ほらっ♡♡ ぎゅってしてあげるわね♡♡♡」

 

 

千景の胸元に倒れ込むように身体を曲げた球子の子宮を背中を、千景はそっと両腕で抱き締める。 そのついでにぐっと尻に回した手で球子を押して、より深く逸物を子宮へ差し込んだ。

 

「んきゅうっ♡♡♡ それりゃめっ♡♡ もうイくっ♡♡ ちかげのちんちんでイくぅ♡♡」

 

「ぅあっ―――――♡♡♡」

 

 

ついに尿道を上り詰め鈴口から放たれた精液は、子宮の奥深くを叩くようにびちびちびちっ♡♡ と刺激を加える。

 

マグマを注がれたように熱い液体が子宮にどぷどぷと注がれる度に球子の膣は締まり、尻は震え、一人の雌として眼前の雄を悦ばせる動きを無意識に取っていた。

 

直後に濃い千景の逸物から精液が生成され、尿道を膨らませて完全に球子の子宮をロックオンすると、大きなダマとして放とうとし―――ぶびゅるっ……と、ひり出して子宮を満タンにした。

 

「あっあっあっ♡♡♡ ああっ♡♡ んやっ、やあっ♡♡ お腹あちゅいよっ♡♡ ちかげっ♡ ちかげぇ♡♡ おかしくなりゅっ♡♡」

 

「土居さんっ、土居さんっ! 一番濃いのっ♡♡ 子宮に出てるっ♡♡ どいさんをはらませようとしてるっ♡♡♡」

 

 

かくかくっ……と腰が浮き、不意に球子の体が震えると、部屋に来る前に済ませていた為に量は多くないが、ちょろろっ…………と秘裂から暖かい液体が漏れて千景を濡らす。

 

ぬぽっ……と逸物を引き抜いた千景は、その刺激だけでドロドロの精液をずっと鈴口から垂れ流し続け、反り返り球子の尻肉の上に届いているそれで球子の尻をベトベトに濡らして汚す。

 

脱力しきって己の胸を枕にまぶたを閉じている球子の髪ゴムをほどいてやり、パサリと下ろされた髪を優しく撫でてやる。

 

「……んにゅ、ちかげっ……。」

「土居さん…………本当は、私も……みんなの事が……。」

 

 

うとうとし始めた千景は、最後まで言葉を紡ぐ事は無かったが、まるで親子か、姉妹か――――恋人か。 そんな風に球子を包容している姿を見たら、誰だって簡単に理解できる。

 

千景が皆を好きなのだから、皆も千景が好きに決まっている。 千景もまたまぶたを閉じ、ぽっこりと腹を膨らませた球子を熱く優しく抱き締めて眠りについたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちぃいいっくしょおおおおおっーーー!!!」

「――タマっち先輩が取られた気がする……。」

 

――――悔し涙を糧にグラウンドを全力で走る高嶋と、超直感で球子の浮気を感知した杏を残して。

 

 






色欲神「普通尻でしょ」

性欲神「巨乳 is GOD」

高嶋神「戦争……!(ロシア帝国)」


タマっち先輩が千景にNTRれたり千景のDTがタマにゃんに奪われたり、杏と高嶋神は散々だな。
可哀想(こなみ)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。