※この作品はR-18です。

ゆゆゆ/とじみこ/まちカド/がっこうぐらしR-18まとめ   作:兼六園

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お題箱にやたらと届くみもすきのお題をいっぺんに消化したかったので初投稿です。

今回の為に東郷っくす総集編を何回も読み直してTNTNが爆発しそうになった。




美森と須美の場合

 

 

 

勇者部部室にて、入口近くの備え付けの机の前に座り、スマホを弄っている紅葉の横に鷲尾須美が寄り添うように座っていた。

 

「あら……最近仲が良いわね。 須美ちゃん、紅葉くん。」

「…………ふふ、はい、紅葉さんとはとぉ……っても、仲が良いんですよ。 ねぇ、紅葉さん?」

「っ――――ああ、そうだな。」

 

 

東郷美森が対面に座り、二人を見やる。

 

須美がふわりと笑い、ほんの一瞬震えた紅葉が肯定した。

 

「それにしては……随分と距離が近い気もするのだけど。」

「―――仲が悪いよりもよっぽど良いじゃないですか。」

「…………確かにそれはそうだけどね、やっぱり節度は守るべきよ。」

 

 

過去の自分と言う最も身近な人物が男と距離が近い、というのは些か違和感が拭えないのだ。 破廉恥な事を嫌い、性に対して初(うぶ)だった『あの』須美が、紅葉にひたっ…と身体を密着させると挑発のように美森に言った。

 

「どうしてそんなに…………ああ、うふふ、もしかして羨ましいんですか?」

「なっ――――。」

「須美、言い過ぎだぞ。」

「……ごめんなさい。」

 

 

気まずい空気が流れたとき、思い出したように紅葉が口を開く。

 

「ああそうだ、今日は須美が晩御飯を作ってくれる約束をしてたんだ。 早く部屋に行かないと、遅くなっちゃうぞ?」

「――――そうでした。 東郷さん、すみませんがまた明日という事で。」

「えっ? あっ……また、明日。」

 

 

そそくさと部屋を出た紅葉と須美を見送った美森は、数拍置いてぽつりと呟いた。

 

「…………怪しい。」

「まあ、そりゃね。」

 

 

窓際に机を配置してババ抜きをしていた歌野、ひなた、棗、赤嶺が三人の様子を見ていたらしく、各々が顔を見合わせる。

 

歌野が紅葉専属の奉仕を務める雌犬に堕ちた日から数週間、連日連夜違う娘を夜の相手に誘う紅葉と、そんな紅葉と大変仲がよろしい須美を見ていれば経験済みの者たちは嫌でも察してしまう。

 

『あ、ヤったんだな』と。

 

 

「――――私、二人の様子を見てきます。」

 

「いや、やめた方が良いかと…………行っちゃいましたね。」

「放っておいたら? 藪をつついて蛇には噛まれたくないでしょ。」

「んふっ、噛まれるのはおっぱいだし、飛び出してくるのは蛇じゃなくて立派なおちんちんなんだろうけどね~。」

「…………赤嶺。」

 

 

はしたないぞ、と暗に窘める棗に、赤嶺は誤魔化すようにひなたからトランプのカードを引いた。

 

「うげ、ジョーカー。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆

 

 

「どう考えても二人の距離が近すぎるわ。 絶対何かがあったに違いない………勇者部の風紀を乱すものは、私が許しませんっ!」

 

 

寄宿舎の廊下を歩いて須美の部屋に向かう美森は、そう言いながら先の言葉を思い出す。

 

「嫉妬……!? どうして私が須美ちゃんに嫉妬なんてするのよっ! 別に紅葉くんなんて好きでもなんでもないんだから!」

 

 

僅かな怒りと羞恥で顔をほんのりと赤くしながら、美森は目的の部屋の近くまで来た。

 

「…………扉が開いてる。」

 

 

少しだけ開かれた扉には、投げ出された靴が挟まっていた。 だらしない……と呟いて、注意しようとドアノブに手を置いた所で――――――。

 

 

『あっ♡ やんっ♡ 駄目ですっ紅葉さんっ♡♡』

「っ――――!?」

 

 

突如、扉を隔てて自分ではない自分の声―――すなわち須美の艶かしい声が聞こえてきた。 咄嗟に屈んで、隙間から中を覗く美森。

 

居間と寝室を兼ねた部屋と浴室や台所を隔てる廊下のど真ん中で、壁に手を突いている須美が、後ろから怒張した逸物を須美の膣に納めて犯す紅葉が居た。 必死に身体を支える須美の両手に自分の両手を重ねて、膝立ちの体勢でピストンを繰り返す。

 

『やっ♡ ぁんっ♡ 待って……せめて布団を敷いてからに、してっ♡』

『いやだね。』

『あぁっ♡ それやだっ♡ 奥まで……刺さるっ♡♡』

 

 

ゆさゆさと腰を揺すり、反り返る逸物が普段とは違う刺激を生む。 玄関先で須美を貪る紅葉は、壁に額をも押し付けて快楽にカチカチと歯を震わせる須美の首に吸い付いている途中で、不意に玄関の隙間から覗かせる翡翠の瞳を見た。

 

「っ……。」

『…………しーっ。』

 

 

須美にバレないように指を唇に当てて『静かに』と伝えると、逸物で貫いたまま、須美の背中を胸に預けさせて足を開かせる。

 

『ふえっ!? ――――くぅ、あぁあああっ♡♡♡』

「(過去の私があんなに気持ち良さそうにしてて……はしたないのに、目が離せないっ♡♡)」

 

 

膝に乗せられ後背位で開脚させられた須美の中身を見せ付けるような体勢で開かれた膣に、逸物を咥え込ませ、扉越しの美森にこれでもかと逸物に叩かれ震える秘裂とヘソを拝ませる。

 

大きく怒張したそれを容易く受け入れる須美が紅葉の膝の上で乱れる姿を見て、紅葉の屹立した逸物を見て、美森はタイツ越しのショーツに指を押し付けた。 くちゅりとした液体が指にこぼれ、呼吸が荒くなるのを感じる。

 

「んっ……♡ はぁ…ふぅ……♡」

 

『こんな簡単に入るようになっちゃって……美森が見たらどうするんだ? えっちな須美さん?』

『そっ、そんにゃっ♡ もみじしゃんの立派すぎるものがっ♡♡ 私をこんな身体にっ、したんじゃないですかぁ♡♡』

 

 

背中を紅葉に預け、餌を前にした犬のように舌を紅葉の口に向ける。 舌先を唇で挟み、貧乏揺すりのような動きで腰を上下させた紅葉に、じゅるるっと唾液を啜られ、両腕を前に回して身体を抱きながら指先で陰核と乳頭をつまむ。

 

『んむっ――――ひぁあああっ♡♡♡ やらっ♡ やらやらっ♡♡ それやらっ♡♡ いっぺんにちゅこちゅこってしないれっ♡♡』

 

 

玄関の扉の方に向き合い覗き見する美森に過去の自分を犯す姿を見せている紅葉だったが、それに気付かない須美は口と乳頭と陰核と子宮を同時に責められ、ついにぷしゃぁーーーっ……と廊下に向けて潮を噴いた。

 

『はぁっ♡♡ ああぁぁぁ……♡♡♡』

『あーあー、汚しちゃったなぁ。』

『あぅ……♡』

 

 

まだ射精には至らない紅葉は、その剛直を引き抜きつつ絶頂して脱力した須美を抱き上げる。

 

『起きたら、続きしようね。』

『…………はぃ……♡』

 

 

ビキビキ……っと血管を浮かせて怒張する逸物を隠さないまま寝室に消えると、その後紅葉は直ぐ様玄関に向かった。

 

逃げようとするより早く扉を開けられ、ぺたんと座り込んだ美森に話し掛ける。

 

「覗き見が好きなのか?」

「っ……ち、ちがっ……」

「まあいいか。 ほら、入りなよ。」

「…………断ったら?」

「断れるかなぁ。」

 

 

すっと伸ばされた手が美森の手首を掴み、その手を自身の逸物に触れさせた。

 

熱い逸物を触って、美森の子宮がきゅんと反応する。 頬を紅潮させた美森を立たせると、紅葉は部屋に引っ張り招き入れた。

 

 

抵抗もなくすんなり部屋に入った美森の後ろで、紅葉はゆっくりと鍵を掛けていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆

 

 

「――――どう、紅葉くん。 痛くない?」

「……ああ。 もう少し強くしてくれ。」

 

 

須美を寝かせた布団の横に予備を敷き、そこに寝そべった紅葉の下半身へ足を伸ばした美森。

 

「それにしても、その……タイ(これ)ツを穿いたままというのは、皆がやっているの?」

「美森はこう言うことに疎いだろうが、タイツのまま足でするのは実は常識なんだよ。」

「絶対嘘でしょ。」

 

 

あっけらかんと言い放つ紅葉の逸物を、タイツ越しの足の裏で強く挟む。 紅葉へのお仕置きも兼ねているが、須美に先に絶頂されてもて余していた逸物からすれば単なるご褒美である。

 

「ひゃっ……どうして固くするの!?」

「美森が強く挟んでくるからだろ……。」

 

 

初っぱなから爆発寸前の逸物を膣に納めるなんてことは出来ず、一先ず美森に射精させてもらおうとした紅葉は、ちらりと映っては男の情欲を刺激するそれを穿いた足でしごいてもらっていた。

 

ふにっと玉袋を足で押され、足の裏で鈴口を撫でられると、逸物はびくびくっと震えて先走りを出した。 ぬちゃっとした感触に顔をしかめつつも、漂う雄臭さに興味が潰えない美森。

 

「ふぅーーー…………さっきお預けされてたから、もう出そうだ。」

「えっ、あぁその……このまま続ける?」

「っ……スカート、開いて。」

「……ふぇ?」

「足でしごいたまま、下着見せて。 その方が早く出せるから。」

 

 

余裕がない、それでいてギラついた獣の眼光。 呼吸の荒さに伴って太く固くなる逸物のカリ首を足の親指で撫でていた美森は、逡巡した後、両足で逸物をさすりながら両手でスカートをぴらりと捲ってその奥のショーツを見せた。

 

「っぅ……恥ずかしい……♡」

「くっ、か、ぁっ……。」

「きゃっ! ……あっ、熱っ……♡♡」

 

 

タイツ越しに尿道をせりあがる精液を感じ取り、既に濡れていたショーツを見られる恥辱も含め、美森の紅潮した頬はより紅くなる。

 

びゅーーーっ……と勢い良く噴き出した精液はタイツを白濁色に汚し、飛び散ったそれはタイツ越しのショーツにも掛かった。

 

最初の勢いが衰えだした逸物は、軽く震わせてはどぶっ、どぼっ……という音を奏でて美森の足の裏に濃く熱い液体を漏らしている。

更に濃さを増した雄臭さに、ごくりと喉を鳴らして唾液を飲み込んだ。

 

「……凄い臭い…………♡」

 

 

精液の一片をつまみ上げ、すんと鼻を鳴らして臭いを嗅ぐ。 その度に、ショーツの奥で子宮が震える気がしている。

 

うっとりとした顔付きでタイツの白濁色を眺めている美森は、自分の顔がどれだけ雄の情欲を誘っているかを分かっていないのか、バキバキに勃起している逸物が自分を――――美森という雌を狙っていることに気付けない。

 

ふと、目の据わった紅葉に肩を押されて押し倒される美森。 タイツとショーツに逸物の幹を擦り付けながら、紅葉は呟いた。

 

「――――入れたい。」

「ひぅ……。」

「我慢の限界だ、入れて良いか。」

 

 

逸物の先走りとは別の水分がぬちゅぬちゅと音を立てる。 美森の身体はもう受け入れる準備を終わらせているが、横で穏やかな寝息を立てる須美をちらっと見て口許をもごもごと動かす。

 

「ぅぅ~~~……だ、駄目。 やっぱりこんなの駄目よ……。」

「ここは、入れて欲しがってるぞ?」

「…………っぅ……その……。」

「須美が居ると恥ずかしい?」

 

 

美森の首に吸い付き、ちゅうちゅうとわざとらしくリップ音を鳴らして首筋にマーキングする。 顔の横に片手を置いて身体を支えて、片手でタイツごと尻肉を掴んで揉みしだくと、美森はきゃうんっと可愛らしく喘いだ。

 

「だめっ、須美ちゃんが起きちゃう……。」

「もうそいつ起きてるけど。」

「…………え?」

 

 

ギギギ……と錆び付いた金属のような動きで顔を向けると、乱れている美森を愉快そうに見ている須美と視線が交わった。

 

「………………おはよう、須美ちゃん。」

「お早うございます東郷さん、混ぜてもらっても良いですか?」

「…………どうぞ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆

 

 

たぱっ、たぷっ、たぷっ……という柔らかな肉が叩き付けられる音。

紅葉の部屋に場所を変えた後、ベッドに腰掛け足を床に置いた紅葉の下で、須美と美森の二人が勃起した逸物をそれぞれの胸に挟んでいた。

 

須美の腕よりも太いそれは二人の胸でも包みきれず、亀頭が谷間から二人の顔を覗いている。

 

タイミングが違う胸での奉仕で断続的な刺激を加えられてだらだらと先走りを流し、ローション代わりの潤滑油として使われては胸でしごく早さが増して行く。 視覚効果も相まって逸物を膨らませる紅葉に、須美と美森は上目遣いで言う。

 

「紅葉さんっ、気持ちいいですか♡」

「んっ……♡ 痛かったら言ってね、紅葉くん♡」

「いや、寧ろ気持ちいいよ。」

 

 

目尻を下げて快感に浸る紅葉の下で奉仕に勤しむ二人の衣服は、それぞれの制服から全く異なる衣装に変わっている。

 

いわゆる付け襟とリボンに、隠すべき部分を隠せていないメイド服の短いスカート。 そして豊満な胸と秘裂を隠す黒いビキニと――――二人はまるで、娼婦のような格好をさせられていた。

 

「ぐっ……胸に、圧迫される……。」

「すごい臭い……クラクラしそうっ♡♡」

「紅葉くんの、大きすぎるわ……♡」

 

 

本来であればこんな格好をさせられ逸物を胸でしごかされたら、嫌悪して然るべきなのだが、須美も美森も、紅葉に強く押されることに弱かった。

 

惚れた弱味と言えば聞こえは良いが、要するにマゾっ気があるのだ。

身心共に上から押さえつけるように支配される事が悦びだと言っても過言ではない。

 

自分の髪を撫でる紅葉の言いたいことを全て察して、須美達はぷくりと先走りを泡立てる鈴口に舌を這わせて亀頭を舐める。

 

「んっ、んっんんっ……♡」

「ちゅるっ、んっ♡ れろぉっ♡♡」

 

 

須美がカリ首の周りを舐め、美森は鈴口に軽く口付けをしてから先端に吸い付く。

 

胸に埋まった幹を舐め、亀頭を吸い、鈴口から溢れる先走りで胸を濡らして、須美と美森は逸物を丹念に唾液まみれにする。

 

「紅葉くんの、びくびくってしてる……♡」

「あっ、東郷さんずるいっ♡」

 

 

カチリとスイッチの切り替わった美森は、あーーーんっ、とわざわざ声に出しながら大きく口を開いて亀頭を咥えた。 負けじと玉袋と幹の間を舐める須美だが、それ以上に亀頭だけで手一杯ながらも必死に口淫を繰り返す美森。

 

じゅぽじゅぽと顔を上下させて逸物を味わう美森の舌が鈴口に挿し込まれ、舌先で射精を促すように弾いてくる。 さしもの紅葉も胸と舌で同時に弄られると、我慢のしようがなかった。

 

「…………出るっ……!」

 

 

その言葉を合図に、美森の口腔で更に一回り膨れた亀頭から、凄まじい勢いで精液が放たれる。 びゅるるるるーーーっ……と足でシた時よりも量の多い精液を、美森は必死に飲み込んでゆく。

 

ちゅぽんと逸物を口から抜いて、美森は口に残ったダマの特濃精液を飲み込もうとする。

 

「んぐっ、ぐっ、濃くてっ……喉に絡むっ♡ 飲み込めないくらいねばねばしてるっ♡」

 

「…………むぅ」

 

 

美森の精飲(ごっくん)を目の当たりにして、須美はもやもやとした感情を募らせる。

 

射精を手伝ったのに一滴も精液を味わえなかったことに少しばかりのイラつきを覚え――――須美は美森の口に食らい付いた。

 

「むっ、んんむぅううっ!?」

「じゅるるるるっ……ずぞぞっ、じゅるっ、ちゅっ、んっ……ふぅっ……♡♡♡」

 

 

舌を捩じ込み、口内の精液を絡み取って、自分の口に運ぶ。 ぐちゅぐちゅと噛み、唾液と混ぜて、半分を美森の口に戻した。

 

「じゅるっ……ちゅっ、ちゅるっ。」

「んっ……ふっ、ちゅうっ。」

 

 

二人で精液を分け合い、味わい、嚥下する。 その光景を見てバッキバキに逸物を怒張させている紅葉が、つねるように美森の胸をつまんだ。

 

「くぅん♡♡」

「美森―――頼むよ。」

「あっ…………♡」

 

 

ぐり、と頬に逸物を押し付ける。

 

膣に入れたい。 子宮に注ぎたい。 暗にそう言われている状況に、ビキニの奥で秘裂を愛液で濡らすが、それでもやはり本番は怖い。 身体は完全に受け入れているが、心が僅かに拒絶する。

 

視線を右往左往させる美森が受け入れるのにはまだ一手が足りないと悟り、紅葉はならばと美森ではなく須美を抱き上げベッドに寝かせてその上にまたがった。

 

「やぁん♡ 紅葉さんっ♡♡」

「美森がしてくれないなら、仕方がない。 須美に相手をしてもらうから良いよ。」

「…………あ……。」

 

 

紅葉と須美は二人だけの世界に入ったかのように、床に座る美森を余所に須美と抱き合い、逸物をビキニをずらして露にさせた秘裂にぴたりと合わせた。

 

美森の悲しそうな顔を見て若干の後悔が胸に湧くが、向こうからねだってくるまで待とうと紅葉は無視を決めた。 そして一息で子宮まで沈め、須美の腰を掴んで抽挿を始めてガツガツと逸物を出し入れする。

 

「きたっ♡♡ あっんんぅうああっ♡♡♡ とうごうさんに見られてるのにっ♡ 気持ちよすぎてっ♡ やだっ、やだやだっ♡♡ おちんちん抜かないれっ♡♡」

 

 

自分と同じ声色の須美が、快楽に溺れた艶かしい声で鳴く。 美森は須美の乱れ具合を見て、立場を自分に置き換えながら秘裂を指で弄る。

 

あんな風に鳴いているのが自分だったら。 紅葉の逸物に鳴かされるのが気持ちいいのなら。

 

恥ずかしさよりも、段々と『気持ち良くなりたい』という欲求が強くなって行く。

 

「っ……出すぞ、須美っ。 いやらしい須美の子宮に……いっぱい出すからなっ……!」

「はぃい♡♡ らして♡ 早くらしてっ♡」

 

 

ぐいぐいと腰を上げる須美に覆い被さり、腰を掴んで逃げられなくする紅葉が鈴口を子宮口に合わせると、ぶるりと震えた逸物から精液が迸った。 子宮の奥を叩く放水のような射精に、須美は両足をピンと伸ばして絶頂する。

 

「きゅぅ~~~~~っ♡♡♡」

「くぅ、止まらない……。」

 

 

ぎちぎちと締め付ける膣が尿道から精液を搾り取り、尚も続く射精が子宮に赤ちゃんを作る素を叩き付ける。 孕ませることが出来ないというのに、逸物は必死に須美という雌に特濃精液を注ぎ込んでいた。

 

そして須美もまた妊娠できないにも関わらず、雄臭い体液を必死に子宮へと納め、伸ばした足を曲げると腰に回してホールドする。

 

やがて力が抜けて全身をベッドに投げ出した須美は、荒く呼吸しながら腹を擦る。 そんな須美に、ぬぽっと抜けた逸物を再度挿入しようとした。

 

「もっ、紅葉くん、須美ちゃんが壊れちゃうわよっ!」

「大丈夫だ、いつもしてる。」

「っ……それでも駄目よ、乱暴な事は……。」

「―――須美の身体が大事なら、代わってあげなよ。」

 

 

びくっと身体を震えた美森。 須美の髪を撫で、精液をたっぷりと溜め込んだ腹を撫でる紅葉は、美森の顔を見てにやりと笑う。

 

須美の寝るベッドから降り、赤嶺に使わせている予備の布団を敷いて、抵抗しない―――――否、出来ない美森を座らせた。

 

「俺の上にまたがって。」

「………………はいっ♡」

 

 

須美ちゃんのためだから…………という建前で、本番をする恐怖を押し退け、美森は紅葉に言われた通りにまたがった。 逸物がビキニ越しに秘裂を押し、あまりの熱さに火傷したかのような刺激がピリッと走る。

 

「ビキニをずらして、それを挿入させるんだよ。 『須美のため』なんだろ? なら自分からやらなきゃ。」

 

 

命令口調に、美森は逆らえない。 だから仕方ない、と嫌々な雰囲気を醸し出しつつ、その実ノリノリでビキニから秘裂を露出させると、美森は腰を浮かせて数回の射精では先ず萎えない剛直を処女の膣に迎え入れた。

 

「っ――――くぅ、うっ、んっ……ふぅううっ♡♡ 熱いっ♡ お腹のなかっ、火傷しちゃうっ♡♡♡」

 

 

純粋無垢足る証拠である膜を押し広げ、逸物はひだが絡み付く膣を掻き分ける。

 

既に降りていた子宮の入口が鈴口に当たり、無意識に口から飛び出た嬌声を手で塞いで我慢しようとするが、紅葉に腰を揺すられ指の隙間から漏れた。

 

「んぅうううううっ♡♡♡!? くぅ、んんっ♡♡ やぁっ、あちゅいっ♡♡ 初めてなのにっ♡ 気持ちよすぎるのぉ♡♡」

「やっぱり須美も美森も同じなんだな、えっちな所まで完璧に似てるよ。」

「はぁんっ♡ そんにゃっ♡♡ これはっ♡ 紅葉くんがこんなふうにっ♡♡ させたからだもん♡♡♡」

 

 

ぐにっと尻肉を掴まれながら、美森は膝立ちで身体を支え、ゆさっゆさっと胸を揺らして腰を振る。 淫靡な雌の香りと絶頂寸前できゅうきゅうと締め付ける膣に、怒張している逸物が膨らむ。

 

「そうやって自分が淫乱なのを俺のせいにする所までそっくりとはな。 わかるぞ、もうイきそうなんだろ。」

「んにゃっ♡♡ あんっ♡♡♡ お腹の奥がっ、変になってるっ♡♡ 紅葉くんの……精液、注いでっ♡♡」

「……好きなだけやるよ。」

 

 

腰の括れを掴むと、紅葉は美森の身体を下に無理矢理降ろす。 亀頭を子宮に埋めてから、何度目かの射精かも覚えていないにも関わらず衰えを見せない濃さと量の精液を垂れ流した。

 

「―――――はぁああああんっ♡♡♡ いっぱいっ♡♡ びゅーってしてりゅっ♡♡」

 

 

暫く痙攣していた美森は、射精が終わった逸物を抜こうとした紅葉の首元に顔を置き、豊満な胸をこれでもかと胸板に押し付ける。

 

僅かに固さが無くなった逸物を自分から膣に咥えて、ぱちんぱちんと力無くしごいた。

 

「……美森?」

「やらぁ……♡ ぬいたらやら、ぬくのらめっ♡♡ もっと紅葉くんとせっくすするのっ♡ ずっと子宮にびゅーびゅーするのっ♡♡ 朝までずっとせっくすしたいのっ♡♡♡ ぬいちゃやらっ♡♡」

 

 

熱い吐息を鎖骨に吹き掛け、乳頭を胸板でこすり、腰をうねらせてひだがざらつく膣で逸物をこする。

 

むくむくと膨らみだした逸物の感覚と、眼前で性行為(せっくす)に夢中になっている美森を見て、紅葉は静かに両手を美森の背中へと回した。

 

「きゃうんっ♡♡♡」

「須美もお前も、本当にえっちだよ。」

 

 

 

 

当然だが、翌日の遅刻が確定したのは言うまでもない。

 

 






みもすみ恵み衣装御奉仕ックスが嫌いな男なんて居るんですか……?

ひなた様はマゾだしみーちゃんもマゾっ気あるし、みもすみも紅葉に逆らえないし、多分あやちゃんもMだろうから、巫女と巫女の素質ある娘は皆そうなんだと思う。




尚、犯人は「東郷さんに横文字の淫語を使わせたらその瞬間の『ようやく堕ちた感』が強調出来ると思った」等と供述しており。
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