ゆゆゆ/とじみこ/まちカド/がっこうぐらしR-18まとめ 作:兼六園
姉妹丼リクです。
「ん、ぎゅうっ……あっ、あっあんっああっ♡」
「ふっ、ふっ、ふぅっ……ふうっ。」
無人の部室に残った二人分の影。 夕陽が差し込む部屋の中で、そんな二人は、片方が後ろから抱きつくように重なっていた。
後ろから少女を抱きしめ、両手で腰をがっしりとホールドしている少女は、最初は一定だったのだろう動きを一変させ、今ではただただ無心に腰を尻肉へ叩き付けている。
びちっびちっと肉がぶつかり合う音がして、その度に声を押さえている前の少女の口から、押さえきれない嬌声が漏れた。
「あっ、あっあっんんっ♡ まって、なつめっ、音……廊下に聞こえちゃうからっ……。」
「……無理だ、風のナカがきもちぃ。」
「ちょっと、まっ……ああっ♡」
棗と呼ばれた少女は自身が犯している少女を風と呼び、より強く抱きしめて、股座から伸びた肉棒――――男のモノと変わり無い逸物を風の膣に挿入し、抽挿を繰り返す。
ぶくっ……と一回り太くなった逸物を膣で感じ取ると、風の秘裂からトロリと蜜がこぼれる。 滑りが良くなった膣の壁をゴリゴリと太く固いそれで刺激する棗は、一際大きく腰を引いて、鈴口を子宮口に突き刺すようにピストンした。
「っ――――♡♡!」
「うっ、ぐ、ぅうっ」
ぱんっ……ぱんぱんっ! と、射精に合わせて棗は逸物を最奥に突き込み、風の子宮に精液を流し込む。 だが、ずるりと引き抜いた逸物には半透明のゴムがまとわり付いていた。
先端が水風船のように膨らんだそれを逸物から引っ張り抜き、入口を伸ばして縛る。
「……風、もっとしたい。」
「っ、こらっ! ゴム無しではしないって言ったでしょ!」
「むぅ……風、しよっ」
「あっ、もう、駄目ったら……♡」
ひくひくと震える逸物で広げられた膣に、カリ首を引っ掻けるように擦り付ける。
ぬちゅっ、ぬちゅっと水音がして、風の口の端から声が出る。 そんな風と棗の部活後の情事が始まったのは、ほんの数日前であった。
「っ……そ、そんなにあたしとシたいの?」
「――――ああ。 風のナカに出したい。」
「………………じゃあ、家に来る?」
詰め寄られ、ついに折れた――――ように見えて、風もまた棗との行為に興奮していた。 スカートを履いたまま、ショーツのクロッチをずらして棗の逸物を迎え入れる。
そんな事を連日繰り返し、時おり口で処理することもあり、風の体は完全に出来上がっている。 故に風は、棗の我慢の限界を口実に、家でついに本番を行おうとしていた。
「良いのか?」
「大丈夫よ、樹なら杏と亜耶と一緒に寄宿舎の方に遊びにいってて紅葉が送るらしいし、帰ってくる前に連絡くれるから。」
「うっ」
自分の尻にぐいぐいと押し付けていた逸物を握り、亀頭を親指で撫で回しながら言う。
「――――ね、来るでしょ?」
淫靡な表情で誘われて、断れる筈がなく。 棗は情欲の炎を激しく燃え上がらせながら、風の誘いに躊躇い無く乗った。
◆
「――――ぐぅ、出るっ……♡」
「ふぁあっ♡ 熱い……♡」
犬吠埼宅の風の部屋。
ベッドの縁に座った棗は、足元に屈んだ風の顔へ白濁液をぶちまける。
紅葉との情事により、顔に掛けられるのが好きになっていた棗は逆に掛けるのも良いと思えた。 白く濁った体液で顔がベタベタになった風は、鈴口に吸い付き尿道に残った精液を搾り取る。
ぴゅるっ……とダマが吐き出され、舌の上を転がるそれをごくりと音を立てて飲み込んだ。
その動きで、萎えることを知らない逸物は尚も怒張し固さを増す。 行為に備えて用意していたタオルで顔を拭き、風は棗を押し倒しながらベッドに乗り上げる。
棗の太ももに馬乗りになり、秘裂で逸物の裏側をしごく。 カクカクと棗の腰が揺れ、早く入れさせろとばかりに逸物は熱を持ち秘裂からは潤滑液が漏れた。
「……じゃあ、入れるわね。」
「ああ、良いぞ。」
僅かに腰を浮かせ、秘裂に亀頭を当てる。 くちゅりと蜜を垂らしながら、膣は慣れた動きでうねり逸物を迎え入れた。
「んっ、くぅぅうっ♡!?」
「かっ……キツ、い……!」
ヒダの一つ一つが逸物に刺激を与え、膣壁はきゅうきゅうと締め付け逸物に射精させようとしてくる。 ゴムを付けていては味わえなかったナマの感触と快楽に、風はあっさりと絶頂してしまい棗の腹に潮を吹き掛けた。
「っぅ……動くぞ……っ」
「ぁあっ♡ 待って! 今敏感、だからぁあああっ♡♡」
制止の声も届かず、下から突き上げる動きで子宮を押し上げられ、背中を弓なりに反って断続的に潮を吹く。 常にイッてる状態の風の思考は白く塗り潰され、ズンッズンッと逸物で体を浮かせる勢いでピストンされる。
「あっ♡ あっあっあっ♡♡ らめっ♡ 動か、ないで……おかしくなる♡」
「良いぞ、イけ、イけ、イけっ♡」
止めようにも、快楽を貪る事を優先した脳が腰を浮かせ続ける。 棗は風の膣壁をえぐるようにゴリゴリと突き、子宮に何度も亀頭を押し付けた。
やがて力の抜けた風が腰を抜かして、棗の太ももに深く座り込む。 それに合わせて逸物が最も深い部分に突き入れられ、びゅーーーっと勢い良く子宮の中に射精した。
「ぁ――――♡」
「くぁ……止まら、ないっ♡」
鈴口と子宮口の間に隙間が無いくらいに密着し、近距離で子宮に精液を放出する。
どぶっ……どぶっ……と間隔を空けて、待ちに待った膣内射精を楽しむように逸物は特濃の精液を垂れ流す。 煮えたぎったそれを子宮で受け止める風は、だらしなく口を開けてぱくぱくと酸素を求めて浅く呼吸した。
「あーーー……♡ ぁあ、あ……♡」
腰のくびれに手を添えて、逸物の方へと体を押し付けさせる棗。
ぐりっ、と子宮に捩じ込まれた逸物から、勢いを取り戻した射精が再開され、びゅるるるる……っとゼリーのようなそれを注ぎ込まれる。
「あ゛っ♡ あっあっあああっあっ♡♡」
「ふう、ふうっ……ふうっ、ふぅうっ……♡」
名前を呼んでいるのか呼吸を荒くしているのかがわからない程に興奮している棗は、射精したまま馬乗りになっている風を押し倒し返し、正常位の体勢でパンパンと強く抽挿し始めた。
「まっ、あっあぁっ、おあ゛ぁっ♡♡」
「ふう、風……んっ、ちゅっ、ちゅるっ……。」
喘ぐ風の大きく開いた口に舌を捩じ込み、口内を蹂躙しながら腰を激しく前後させる棗。
風の舌を甘噛みし、唾液を啜り、腰を引いて逸物で子宮を思い切り突く。
「ん゛ーーーっ♡♡!?」
「んむ、むっ、ちゅっ。」
「んっ、んん、んんっ♡」
目を見開き、既に流し込まれた精液を掻き出して新しく注ぎ直すような射精の快感に足をピンと伸ばす。 その上から押さえ付けるように覆い被さる棗が、力強くピストン運動を繰り返しては風の身体が痙攣するように震える。
身体の相性とでも言えば良いのか、風と棗のそれは抜群だった。
もう棗が触るだけで絶頂を迎えるだろう、と思える程に風の体は骨抜きにされていた。
「風、向きを変えてくれ。」
「んぅ、ぁ、あーー……♡」
逸物を抜いた棗の言われた通りに、仰向けからうつ伏せに体勢を変える。
ずし……っと棗が覆い被さる重さすら心地よく、棗の手が尻肉を掻き分ける動きに身を震わせ、改めて突き入れられた逸物の異物感に声にならない嬌声をあげてシーツを握り締めた。
「―――――ッ♡♡♡!!」
角度が変わると膣の形も変わり、入れる方も入れられる方も慣れない感覚に数秒動けなかった。 先に動けるようになった棗は片手を風の頭の横に置き、片方を風の肩に置く。
肩に至っては置くというより、握り締めると言っても過言ではない。
うつ伏せで、何度も絶頂して力が抜け、逃げる事は愚か抵抗すら出来ない風からすれば、肉食の獣に生殺与奪を握られているようなものだった。
不意に訪れた生物的な危機感から、身体が――――雌の部分が、子孫を残せと疼き膣をうねらせる。 ヒダが逸物に絡み付き、高価なオナホールすら凌駕する快楽を棗の股座に刻み込む。
「うっ、ふっ、お゛お゛っ♡♡ 風、ふうっ……♡」
「あぅああっ♡ あっあ゛ぁっ♡♡ な、つめぇ……!」
まるでビンタでもしているかのように、バチンバチンと肉がぶつかる。 遠慮も加減も出来ない棗のピストン運動で、風は体重を乗せられて呻くように喘ぐ。 痛みすら気持ちよさに変わり、苦しさすら快楽になる。
風に身体全体を重ね、両手でシーツを掴む風の手首を握り、かくかくかくかく……っと腰だけをへこへこ前後させる棗。
ピストンの引いて突く動きに合わせ、風は喉から獣のような鳴き声を絞り出す。
「お゛っ♡ お゛お゛っ、んお゛ぉっ♡♡」
「――――出すぞ、風……っ♡」
「んぉおおお゛っっ♡♡♡!?」
腰を押し付け、何度目か思い出せない射精を行う。 うつ伏せで動けない風に覆い被さり、体重を乗せてのし掛かり、放水のような射精で子宮の奥深くに子種を塗りたくる。
征服感、支配欲。 一人の雌を己の逸物でモノにする事がこれほど心地好いとは、と、棗は僅かに取り戻した冷静さの中で思考した。
「はぁ……はあーーっ……。」
「はひ、へぇ……っ♡」
一旦逸物を抜こうとして膨らんだ亀頭のカリが引っ掛かり、強く引き抜くと同時に尿道に残っていた精液が尻を汚した。
息も絶え絶えの風のうなじに唇を落とし、二回戦目に突入しようとしたとき、不意打ち気味に風の部屋とリビングを隔てる扉がガチャリと音を立てて開け放たれた。 腹の奥に散々種を蒔かれ重く感じる体を起こした風の視界に、見慣れた少女が写る。
「お、お姉ちゃん、なにしてるの……?」
「……………………い、樹っ」
汗と白濁液で洗濯する予定の制服をドロドロに汚し、ベッドの上で交わる二人を見る樹。
足元に落ちていた汗でベタベタのスカートとショーツや室内からツンと香る雄臭さと発情した雌の媚臭の正体に気付かないまま、棗の股座に生えた逸物へ視線を移す。
「棗さん……それ、もしかして、おっ、おちんちんじゃ……。」
「樹っ、これは、その、えーっと……。」
「……樹、触ってみるか?」
必死に弁明の言葉を探す風を余所に、棗はあっけらかんと言い放つ。 へ? という、二人の声が同時に棗の耳に届いた。
◆
ぴちゃ……ぴちゃ……。
犬が水を飲んでいるような音が、人の密集した室内に響き渡る。 ベッドの枕元に座る風が、寄りかかる棗の腹を抱き、だらりと伸ばした棗の足の間に収まった樹が逸物を一心に舐めていた。
「ちゅっ、じゅるるっ、んっ……ろうれふか、なつめさんっ……。」
「ああ、上手だ。」
亀頭とカリ首までで限界の小さな口で精一杯に頬張り、狭い口内がこれでもかと強く締め付ける。 樹のつたない動きでも、棗の逸物は今にも射精してしまいそうだった。
「吸ったり、舌で先を舐めたり、色々やってみてくれ。」
「ふぁい……♡」
姉妹共々淫乱の気があったのか、そういう素質か、雄の臭いを振り撒くグロテスクな肉棒を見ても特にどうとも思うことが無く、好奇心の赴くまま言われた通りに咥え舐める。
つぽつぽっと唇をすぼめて亀頭を何度も口に入れたり出したりさせ、細く小さい舌の先で鈴口を弄る。 ぶるっ……と体を震わせた棗は、肩を触って止めさせた。
「――――横になって。」
「………………♡」
棗の言葉に、樹と風は予め言われていた通りに横になる。 仰向けの風の上に小柄の樹が乗り、二人の秘裂をぴたりと向かい合わせた。
俗に言う貝合わせのような状態のそこに、棗は痛いくらいに勃起している逸物を差し込む。 二人の膣から溢れる蜜が上下から逸物を濡らし、ピストンの度に裏スジとカリ首が、それぞれの秘裂を擦り快楽を送る。
「ん、んんっ♡」
「これ、すごいっ……♡」
樹をサンドイッチの具のように二人で挟み、上からのし掛かっている棗は一心不乱に二人の秘裂を肉棒で味わう。
風は未知の快楽に悶える樹の頭を撫でながら、無意識に腰を揺らして逸物を求めていた。
棗に肩甲骨の辺りを吸われながら、感じたこともない快楽に脳を支配され、呼吸が荒くなって行く樹の体は絶頂の準備を整える。
「お゛っ♡ おっ、ねぇちゃっ……♡ なにか、クるっ♡」
「ふぁあっ♡ それ、は、我慢……しなくて、良いのよ♡」
「ふっ、ふぅーーーっ、二人とも……もう、でるっ」
秘裂を擦っていた逸物が今までの性行為の中で一番大きくなったかと思えば、陰核より奥のヘソの付近にマグマのように熱く煮えた白濁色の液体を逸物から噴火させる。
ゼラチンを混ぜたかのようにドロドロと粘性が濃く、ヘソを越えて胸元まで飛んできたそれを、うっとりとした顔で風が指でつまみ上げた。
「ほら、樹、これが精液よ。」
「はぁ……ふぅ……あぅ、う。」
風の鎖骨に頬を預けて、初めての逸物を使った絶頂に浸り、ぐったりと力を抜く樹。 風は姉としての笑みを浮かべて、樹とついでに棗も撫でる。
「んっ。」
「……全く、樹も誘うなんて。」
「すまない、でもきもちよかった。」
「はぁ……今度からは、あたしだけで満足してちょうだい。」
汗で張り付いた髪を分けながらそう言う風に、棗は首を傾げながら質問した。
「…………つまり、二人きりが良い、ということか?」
「――――思いっきりおちんちん握るわよ。」
それが照れ隠しの答えであると棗は気付かず、ふと、無い筈の玉袋が縮んだ気がした。
改良型擬似男性器生成薬
膣内射精をしたらそれまでだった試作品を改良し、時間制限を設けることで何度も膣内射精を行えるようになった改良型生成薬。
風が半端にゴム付きでシていた為に数日間消えなかったから棗はずっと興奮しっぱなしだったが、理性で我慢してた為紅葉よりは節操がある。