ゆゆゆ/とじみこ/まちカド/がっこうぐらしR-18まとめ 作:兼六園
初投稿かもしれないです。
休日ということもあり、あまり人のいない讃州中学に訪れた紅葉。
自身の体が千景やひなた、赤嶺と何時間も交わったことで様々な媚臭を放っているのを思い出し、慌てて引き返して一旦シャワーを浴びたのは余談である。 赤嶺は何故か背中を擦っていた。
何人かの生徒とすれ違いながらも、勇者や巫女とは会わないまま、数分と経たず部室に到着する。 ガラリと開け放つと、中には二人の少女が居た。
方や、小学生ながら大人顔負けの豊満な胸を携えた少女、鷲尾須美。 方や、中学生だがどこか幼さが小学生に見える少女、国土亜耶。
奇しくも紅葉が何度も肌を重ねた者同士で、須美と亜耶は、紅葉を見るや互いに見えない程度に頬を染めた。 当然だろう、須美も亜耶も、お互いが紅葉と肌を重ねた事を知らないのだ。
尤も、おいそれと言うべき事ではないが。
「ど、どうしたんですか? 紅葉さん。」
「いやなに、休日でも部室に誰か居たりするのか気になってね。 二人こそ、珍しい組み合わせじゃない?」
「あぁ……その、私が勝手に始めた掃除を、須美ちゃんが手伝ってくれてるんです。」
照れ照れ、といった様子で手元の雑巾を見せてくる亜耶と須美。 ふぅん……と言って紅葉は、純粋に親切から手伝おうとするが……。
少女たちは節約を兼ねて、窓を開けてエアコンを起動せずに掃除していたのだろう。 二人の額から頬に、頬から首筋に、汗が垂れている。
前日から朝、昼の手前まで暴走していた、抑えるつもりだった性欲に完全にスイッチが入る。 部室を半分に割って出入口側と窓側に別れて掃除するらしい二人の内、窓側を担当する亜耶に狙いを定め、紅葉は行動を開始した。
雑巾を柔肌の手で絞る亜耶は、いそいそと雑巾を床に置いて汚れと埃を拭い始める。
須美はどうやらテーブルの下に入ったらしく、こちらには一切目も向けず作業している。 亜耶とは反対側を掃除する紅葉は、やはり不味いのではと一瞬冷静さを取り戻すが、見てしまう。
「~♪ ~~♪」
正座するように足を折り畳み座る、鼻歌を奏でる亜耶のスカートがめくれている様を。
汚れ一つ無い純白のショーツを見て、紅葉は千景の言葉を思い出していた。
『楽しんでしまえば良いと思うわ。』
確かにそうだな、と思案して、須美が見ていないのを良いことに、即決で行動する。 窓と金属製の重い棚の間にあるスペースを雑巾掛けしている亜耶の前に回ると、紅葉は座った。
「~♪ …………紅葉さん?」
「……静かに。」
「――――っ、ひぅっ!?」
亜耶の背中に前から回した手が、するりとスカートのめくれたその奥の聖域に伸びる。 クロッチに指が触れ、わかりやすく亜耶の肩が跳ねた。
ショーツからはみ出た健康的な張りのある尻を、紅葉は遠慮なく右手で鷲掴みにして揉みしだきながら、ショーツ越しにかつて何度も剛直を捩じ込み犯してきた秘裂を指の腹でこする。
何回性行を致しても狭く小さいままの膣に繋がる割れ目をひたすらに指で攻めている紅葉は、亜耶が眼前で、発情期の猫が媚びるかのように尻を持ち上げて行くのを見ていた。
「ひ、にゃ、ぁあっ、ああ♡」
「静かにしないと、須美に亜耶ちゃんがエッチな娘だってバレちゃうよ。」
「ん、む、ふぅううっ♡♡」
嬌声を両手で塞ぐ亜耶を見て、紅葉は愛撫を続けた。 頭が下がり、尻が上がり、めくれていたスカートは完全に下着を守る機能を失う。
亜耶はそんな事も露知らず、ぽすんと、顔を前に座っている紅葉の股ぐらに着地させる。 亜耶の乱れた姿に興奮している紅葉が作るズボンのテントに顔を寄せると、すぅ……と息を吸う。
「――――はふぅ……♡」
汗が籠るズボンから、むわっとしたオスの媚臭が鼻を刺激し、亜耶の顔が隠れながらもメスのそれへと変貌する。
すりすりとテントに頬擦りする亜耶を他所に、紅葉は唐突に、不意打ちのようにショーツを引っ張り上げて生地を秘裂に食い込ませた。
「んきゅうっ!?」
「…………亜耶さん?」
「っ―――――!!」
押さえきれなかった声を聞かれ、不審に思った須美が近付いてくる。
下ろそうとした尻をショーツを引っ張ることで妨げられ、亜耶は混乱と快楽の狭間で涙目になりながらパクパクと口を開閉して紅葉を見上げ無言で懇願する。 だが、紅葉はショーツの生地を上下にゆさゆさと揺すって亜耶の絶頂を促す。
「紅葉さん、どうかし……っ!?」
「―――やっ、や、だめ、須美ちゃん……見ない、で……♡」
わざわざ部室の見えない所でなにをしているのかと見にきた須美は、ひっそりと行われていた情事に目を剥き顔を赤くする。
ちょうど須美の目の前の位置にある亜耶の尻が持ち上げられており、ぐじゅぐじゅに濡れているクロッチをこれでもかと見せつけていた。
「――っ、ん、ぅ~~~っ!」
「…………う、わぁ」
秘裂に食い込んだ生地を更に押し込むように手淫を続ける紅葉の手に、ぷしゅっと愛液が漏れる。 ビクビクと尻肉が震え、紅葉は引っ張っていたショーツから手を離すと、両手で震える尻肉を労るように優しく揉む。
「――――な、なにをしてるんですか! まさか、私や東郷さんじゃ飽きたらず……!」
「……飽きたわけじゃ無いんだけどね。」
生ぬるいヌメりがショーツを濡らす尻への愛撫を続けながら、片手で亜耶が顔をうずめる股ぐらのジッパーを下ろす。
器用に中の下着を下ろすと、亜耶の頬を叩くように勢いよく怒張した逸物がぶるんと躍り出る。 性欲が暴走しているせいか、元々太く長かったそれが一回り大きくなっている気がした。
「……♡ んちゅ、ちゅるっ、んっふぅ♡」
「あの亜耶さんが、あんな顔を……。」
ご馳走を前に散々『待て』を言い渡された犬のように、眼前に現れた剛直を見るや否や普段の清楚さが嘘のようにがっついて亀頭を口に含む。
口の奥に入らない大きさ故に亀頭を攻める亜耶の小さい舌が、先走りを分泌する鈴口をちろちろと可愛らしく舐める。
両手をあぐらを掻いた足に置いて奉仕する様を見せる亜耶と、櫛を入れるように髪を右手で撫でる紅葉を前に、須美は謎の疎外感を覚えていた。
「―――須美。」
ふと、紅葉が須美に声をかけた。 足元を左手で叩きながら、亜耶にスペースを開けるように言いながら須美へと呟く。
「おいで。」
「―――っ、は、はい……。」
おずおずと紅葉の前に座る須美は、亜耶と同じように屈んで股ぐらに顔をうずめると、二人で左右から逸物に舌を這わせる。
カリ首や裏筋、鈴口や根本を、交互に、または別々にタイミングをずらして刺激した。
亜耶と同時に頭を撫でられ、不意に、奇妙なライバル意識が須美に芽生える。 自分が射精させるとばかりに亀頭を食べるように口に入れ、舌先で先端を弾く。
「んっ、んっんん、れる、ぇろぉ……♡」
「ちゅっ、ちゅ、んっ、ちゅるるっ♡」
代わりに亜耶はついばむような動きで逸物全体を何度も吸い、亀頭を攻める須美の唇に触れる程に顔を近づけ、カリ首の皮の方を舐めて行く。
紅葉の逸物を利用してキスでもするように、須美と亜耶の唇や舌がぴちゃぴちゃと水音を奏でながら交わる。 亀頭とカリ首を巻き込んだそれを前にして、ぶるりと逸物が震えて膨らんだ。
「……出る。」
半ばまでせり上がってきた射精感を知らせる紅葉の僅かな理性が、部室や服を汚させるわけにはいかないと思考させる。
つまり我慢するか、はたまた―――。
「――――。」
「――――♡♡」
アイコンタクトで須美が亜耶に目線を送ると、僅かに頷いた亜耶がその小さい口を「あーっ」と開ける。 亀頭の先端――――精液の出口に添えると、上目遣いで紅葉を見た。
そして須美がトドメと言わんばかりに、横からカリ首と亀頭を唇で挟んでちゅっちゅっと吸い付く。 ヘソの下辺りに力を入れていた紅葉の我慢のダムが決壊したように、勢いよく亜耶の口腔に白く濁ったドロドロの液体が放たれる。
だが、小柄な亜耶の口内射精は、水道水を強い勢いでコップに注ぐのと同義だった。
間近でそれを見ている須美が、静かに己のスカートの下へと指を伸ばしつつ、口から精液が溢れそうな亜耶に代わって射精が途切れた一拍を利用して、横から逸物の先端に吸い付く。
「―――♡ ~~~~っ♡♡」
うっとりと顔を蕩けさせ、びゅっ、びゅぐっ、と絶え間なく続く射精を口腔で受け止める。 亜耶よりは余裕のある口腔で鈴口を包み、注がれる精液を少しずつ飲み込み、勢いが衰えだした逸物の鈴口に吸引するように力を加えて行く。
こく、こく、とゆっくり紅葉の体液を嚥下する亜耶は、紅葉が尿道の残りをひり出すように自身で逸物を扱くのを見届け、須美は瞳に『♡』でも浮かべそうな程の顔付きを二人に見せ付ける。
男の愚息を咥え、バレていないと思いながら自慰に耽る須美を下品だと嗜める者はこの場には居ない。 絶倫と化している紅葉の逸物が続けざまの射精の準備を整えたらしく、根本から膨らむそれに須美は目を見開いた。
「……ちょっとだけ、乱暴にしていい?」
「――――っ♡ ひぃれふほ♡♡」
咥えながら、一度目の射精により放たれた精液を飲み込んだ須美。 そんな須美の頭を両手で側面から掴むと、ほんの一瞬やめるべきかで悩むも、合意なのだからと、心の内側から沸き起こる濁流のような性欲に身を委ねる。
喉の奥にまで思い切り逸物をねじ込むが如く、紅葉は須美の顔を引き寄せた。
「んぶっ♡ おご、ぉおっ、んぉお♡」
直後、先ほどとは非になら無い、二度目であれば落ちるだろう勢いがまったく変わらない射精が、口内どころか喉すらも蹂躙する。
「っ~~~~~♡♡♡」
胃に直接流し込むような射精を行われ、口全体を太いモノで塞がれた須美は鼻で浅く呼吸をする。 ぐぽ、ぐぽっと顔を紅葉に前後させられ、出入りする逸物の先走りが、精液が、亜耶と自分の唾液が体に染み込んで行くのがわかった。
――――だと言うのに、紅葉の逸物は須美の口に納まったまま、三度目の射精の準備を始めてぐぐっ……と反り返る。
「―――亜耶ちゃん、交代だよ。」
「……♡」
ドロドロ、ネバネバと、精液と唾液が混ざった半透明の液体をコーティングした逸物が、ずるりと須美の口から解放される。
そこまでされて、掃除が捗る訳がなく。 誰にも見られない部室の陰に隠れた紅葉は、休日でも学校を出入りする生徒用の放課後のチャイムがなるまで、延々と二人の口腔を犯し続けていた。
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