ゆゆゆ/とじみこ/まちカド/がっこうぐらしR-18まとめ 作:兼六園
この作品においてぎんもみひなとうたみとは付き合ってません。 紅葉に関しては本編より性欲に忠実なだけです。
ずっとさもい本編書いててマンネリしてたからか、なんかめっちゃ筆が捗る。
棗との行為から二週間後、勇者部の依頼の苛烈さが災いしてまたも禁欲を行っていた紅葉は、どういうわけかひなたから部屋に来るようにと言う旨のメールを受信していた。
ひなたが居るであろう本人の部屋の前に訪れ、数回ノックする。 部屋の奥から聞こえた声に反応して紅葉は扉を開けた。
「……何の用だ、ひなた。」
「まあまあ、取り敢えず座ってください。」
「……。」
飲みかけの麦茶をテーブルに置くと、ひなたは紅葉を隣に座るよう促す。 ポンポンと自身の横のカーペットを叩くひなたに怪訝そうな顔を向けながら近付いて座った。
手際よく既に置いてある紅葉の分の麦茶が入ったコップを渡されると、紅葉がそれを口に含んだ瞬間にあっけらかんと言い放つ。
「棗さんとえっちな事しましたよね?」
「おっぐっ!?」
唐突な爆弾発言に思わず吹き出しそうになった紅葉は、麦茶を気合いで飲み込む。
「…………いきなりなんなんだ。」
「だって、二週間ほど前からどこか二人の態度がよそよそしいんですもの。」
確かに二週間前、紅葉と棗は、魔が指した――――と言えば聞こえが良い過ちを犯した。
犯した、と言うのは物理的な意味合いなのだが、それはまた別の話。
「まあ、そりゃバレるか。」
「紅葉さんも男の子ですから仕方がないものです。 ですが、だからといって
終わって疲れている直後に戦闘になったり、寝落ちして学校に遅刻……なんて事になったら、それはただ堕落しているだけです。」
「…………返す言葉もないな。」
指を立てて、紅葉に向き直り、綺麗な正座のままそう叱るひなた。 反論の余地のない正論に、しゅんとした様子で項垂れる。
――――故に紅葉は、ひなたが紅葉を、まるで獲物を狙う猛禽類のような鋭い眼光で見ていることに気づかなかった。
「―――ですから。」
「……なに?」
「ですから、私が手伝いますよ。」
「は?」
ひなたの言葉にすっとんきょうな声を上げた紅葉は、不意打ち気味に突如体が熱くなるのを感じる。 唐突に湧き上がってきた性欲と共に、ズボンを突き破らん勢いで逸物がテントを張った。
「う、ぁ……っ!?」
「ふふ、ようやく効きましたか。 本来なら薄めて使うのを原液のまま麦茶に混ぜたんですが、どうでしょう、今すっごく元気ですよね?」
そう言いながらひなたは胸の下で腕を組み、挑発するように胸を持ち上げる。
「
「どこ、でも……。」
呼吸が段々と荒くなってきた紅葉。 その視線は、当然ながら、ひなたの豊満な胸へと注がれていた。 紅葉は一瞬躊躇って、制服越しに胸を鷲掴みにする。
「ぁんっ」
「っ―――。」
ブラジャーと制服の硬い生地が間にあっても分かる程に、ひなたの胸は比喩でもなくマシュマロのようであった。
「……なら、先ずは――――。」
◆
「うふふふ、気持ちいいですか~?」
「っ、ふぅっ、ふうーーーっ。」
「まあ、喋れませんよねぇ。」
くすくすと微笑を溢しながらひなたは、自分の膝に肩を預け畳んだ布団に後頭部を置いて、自身の胸に無心でしゃぶりつく紅葉を見下ろしていた。
ぷっくりと膨らんだ先端を舌で転がし、舌先で弾く。 ベッドの上に横になる紅葉に、膝枕をするようにベッドに対して横向きに座るひなたが紅葉の頭を撫でる反対の手でさすっているのは、紅葉の屹立した逸物である。
半透明の膜のような避妊具に覆われた逸物は、ゴムの先にあるスペースに、軽く開けた蛇口の水のように絶え間なく先走りを放出している。
「凄くおっきぃ。 こんなに大きいモノが入る人なんて、あまり居ないですよ。」
「……そうか―――もご」
「口を離さないでください、ね?」
頭を撫でていた手で紅葉を押さえ付け、胸の先に口をあてがう。 もっと吸って、とばかりの行動に、呼吸しづらい感覚を覚えながらも紅葉はひなたの胸を吸う。 ぢゅるっと音を立てて強く吸えば、ひなたの体がビクンと跳ねる。
「ひゃっ……んぅ、もう、紅葉さんっ」
不意に意地悪をしてみた紅葉に膨れた頬を見せ、ひなたが逸物の先端を指の先でカリカリと引っ掻く。 このために丸く切られた短い爪が、『かゆきもちいい』とでも言えば良いだろう未知の快楽を刻み込んできた。
紅葉の反応に合わせて指でわっかを作ると、反射的に揺れた腰がつぽっ、つぽっ、と狭く作られた指のわっかに逸物の先を突き込む。
「っ、っう」
「腰がかくかくしてて、可愛い。」
子供に向けるような慈愛の表情を向けているが、行われているのはそんな子供を作る為の動きで快楽を貪る為の行為で、その背徳的な状況は逸物をより固くさせて行く。
逸物をしごく動きに切り替えるひなたの手は、そこだけ別の生き物であるかのようにいやらしく動く。 ゴムが壁になっているにも関わらず、あまりにも薄いのか、逸物はひなたの指の感触を細かに感じていた。
先走りだけでゴムの先が膨らんできた逸物の半ばを指でなぞると、射精したさに先程より膨張している気がする幹を手のひらで包み、指先で下側―――尿道を押さえるように指で締めながら紅葉に問う。
「ぴゅっぴゅって、したくなりました?」
「ぅ、ぁ。」
「――――ぁはっ。」
快感に身を委ねている紅葉の虚ろな瞳と、虚ろな反応に、ひなたの背筋はゾクゾクと震えた。
ひなたは良いですよっと呟いて、逸物を握る手を上下に動かしてくる。
断続的に与えられる快楽と、手が根元側に来る動きに合わせて揺れる腰。
「出してっ、出してっ!」
「ふぁ、あ、か……っ!」
なるべく我慢して長く気持ちよさを味わおうと無意識に考えていた紅葉は、しかし我慢すらさせて貰えないペースで逸物をしごかれ、遮られていなければベッドを汚していたであろう白濁液をゴムへと吹き出した。
「んっ、すっごく熱い……。」
「ふぅーーーっ、ふぅーー。」
びゅっ、びゅる、ぶびゅっ。
玉袋がきゅっと縮み、一定の間隔でダマになった精液の塊が鈴口から漏れ出てはゴムの中に貯められて行く。 ようやく射精が収まった頃には、ゴムは水風船のようにパンパンに膨らんでいた。
万が一にも噛んでしまわないように歯を浮かせて吸っていた乳頭に食らい付いたまま、鼻で力強く呼吸を繰り返す紅葉。
にゅるにゅると舌が胸の先を舐める動きが、母乳を求める赤子のようで、ひなたの胸の奥に、なにか天啓のような衝撃が静かに走っている。
荒く鼻で深呼吸をしている紅葉を労うように優しく髪を撫でると、ひなたは水風船のようにたぷたぷと白く濁った液体が蓄えられたゴムを引き抜く。
ただそれでも、射精した直後だと言うのに逸物は天井に向かって雄々しく勃起している。 ひなたに盛られたらしいナニかが原因で、極度に興奮しているのは紅葉でも簡単に分かった。
ゴムの入口を縛って中身が漏れないようにしたひなたが、ようやく口を胸から離した紅葉に聞いてくる。
「まだシ足りないですよね。」
「誰の、せいだと……。」
「まあまあ、次はどうされたいですか? 『おっぱいを吸いながら手でしごいて欲しい』なんて言われたときはビックリしましたけど。」
だが、嫌味も言わず付き合ってくれたのは、ナニかを盛った以上拒否権は無いと思っているからか。 紅葉は呼吸を整えながら思考を巡らせて、ひなたへと一つの提案を語った。
「――――あー、あぅう……男の子って、ほんとにえっちですねぇ。」
顔を真っ赤にしながらも、微笑を崩さず、ひなたは二回戦の準備を始めるのだった。
◆
ぱちゅっ、ぱちゅっ、という肉がぶつかる音。
先程とは違う位置。 寝転がっている紅葉の足の間に座ったひなたは、窮屈そうに着込んだ服のボタンを内側から弾き飛ばさんとする大きな胸の谷間に、射精後でドロドロの逸物を咥え込んでいた。
少し狭いワイシャツの真ん中から上だけを閉じ、下を開けて胸に隙間を作り、そこから胸の間へと逸物を侵入させているのだ。
ボタンで止められたワイシャツの隙間から、ひなたが胸を上下させる度に亀頭を覗かせると、紅葉はさぞかし気持ちが良いのか整っていた呼吸を荒くする。
「なんだか、さっきより気持ち良さそうですね。 胸で挟まれるのが良いんですか?」
「――――あ、ああ。」
「ふふ、素直ですね。 仕方ないから、もっと気持ち良くさせてあげますよ~っ。」
両手で胸を横から押して、逸物に圧力を掛ける。 柔らかく包み込む胸に挟まれた逸物は暴れるようにビクビクと痙攣し、先走りに混じって尿道に残っていた精液を撃ち出した。
それでよりスムーズに動かせるようになった胸を上下に揺すり、亀頭から根元までを丹念に、何度も胸の中に沈めて行く。
先程の手による性行よりもやさしいのだが、紅葉は手よりも胸でされる方が快感を強く感じ取っていた。
何度も自室での自慰で、想像の中でも触り、揉み、犯してきた胸にとうとう実際に触れている視覚効果もさるものながら、逸物全体を包み込む柔らかさが与える快楽は想像よりも遥かに強かったのである。
「そういえば、この間勇者部の依頼で運動部の応援に、チアガールの服装で応援して欲しいという依頼があったんですよ。」
「っ、へぇ。」
「それでいざ応援すると…………ふふ、みんな、私の胸ばっかり見るんですよ、試合にならないからって出禁されちゃいました。」
「…………。」
ある日のそんな一部を聞かされた紅葉は、なんとなく、面白くないと思う。
むくれた顔で拗ねる紅葉を見て口角を緩めて笑ったひなたは、指先で弾くように玉袋を触った。
「うぉ、あっ。」
「もう、ほんと、可愛いんだから。 紅葉さんも応援しましょうか? ほらっ、がーんばれっ、がーんばれっ。」
掛け声に合わせて、胸を持ち上げ、手を離す。 自由落下で逸物をしごくその動きは、さしもの紅葉を黙らせるほどの快楽を与えていた。
チアの応援の真似をしながら、ひなたはテンポ良く胸を持ち上げては落下させ、胸全体で逸物に射精させようとする。
「いっちにっ、いっちにっ。 紅葉さんも頑張ってぴゅっぴゅってしましょっ。」
普段のひなたならばまず言わないだろう卑猥な言動も合わさって、紅葉の気分と逸物の射精感は最高潮まで昂っていた。
ワイシャツ越しに触る胸にぬるぬるした液体――――大量の先走りが広がり、直感で逸物の射精が間近なことを理解したひなたは、腕を組むように胸を腕全体で側面から締めると、一番早い動きでラストスパートに向かう。
「う゛、あっ、ひなっ、ひなた。」
「びゅーって、出してっ、紅葉さんのえっちなのっ、びゅーってしてっ。」
ぐじゅぐじゅっとした感触と音が耳を犯し、逸物が胸を犯す。 一瞬だけ扉の方を見たひなたが、紅葉に我慢などさせようとする余裕もなく、痙攣し始めた腰と一緒に逸物を刺激し続ける。
「――――出るっ」
「~~~~き、たぁ……っ」
ぶびゅ、びゅーーーっ、とワイシャツを内側から汚してく。 更に胸を上下させると、その都度精液の塊が染み出して表面に溢れた。
「んっ、あんっ」
にゅぽっと杭のように胸に突き刺さっていた逸物を引き抜くが、二度目の射精ですら足りないとばかりに、濁った白色でデコレーションされた逸物は興奮し続けている。
ふと腹の奥――――胎がキュンと反応したのを感じて、ひなたの股は湿り気を帯びた。
「(あっ、駄目、体が紅葉さんの子供を作りたがってる……)紅葉さん……あの、三度目は、流石にやめましょう?」
「……ああ、そうだな。 歯止めが効きそうにない。」
さりげなくスカートに手を忍ばせショーツに触れると、くちゅっ……という音。
紅葉には聞かれなかったが、ひなたは手と胸で射精の手伝いをしただけで興奮している自分の体に、背徳感とそれ自体への興奮を覚えた。
ひなたはティッシュで逸物の白濁液を拭ってから、自身のワイシャツのボタンを閉める。 ボタンを開けて胸を開放すれば、きっと子宮に収まるかどうかも怪しい量の精液が注がれている事が分かるだろう。
「あぁ、棗にひなた、二人に手を出してしまうとは……。 しかもこれだけやってまだ興奮が続いている。 どうするんだ、部屋で処理すれば良いのか?」
「――――いえ、恐らく、その心配は無用かと。」
「……どう言うことだ?」
再度部屋の出入口となる扉を見るひなた。 その扉は、僅かに開いていた。
―――小柄な子供ならそこから盗み見れるだろう程度の隙間が出来ていた。
「ふふ、ああそうだ、もし良かったら、今度チアガールの服でも着ましょうか?」
「…………いや、やめとく。」
「うふふふ、紅葉さんのモノは正直ですね。」
チアガールという単語にビクッと反応した紅葉の、萎え始めていた逸物が再びテントを作る。
「――――そろそろ帰る。」
「では、玄関まで。」
なにが楽しいのか、笑みを崩さないひなたは紅葉を見送りに立ち背中を追う。
――――わざと聞こえるように、精液と先走りでぐちゃぐちゃの胸が擦れる音を聞かせる為に胸を軽く揺すりながら。
ビキビキと元気を取り戻した逸物が痛いほどに勃起して、紅葉は思わず前屈みになる。
そうしながら開けた扉の先で――――。
「ひ、ぁっ」
「…………あやちゃん……?」
頬を赤くして、指先がまだ着替えていなかったらしい制服のスカートの内側に向き、事後の二人を見上げている二人の後輩――――国土亜耶が力なくへたり込んでいた。
慌てて振り返った紅葉の視界に、淫靡な表情で紅葉へと言葉を投げ掛けたひなたが映る。
「据え膳食わぬは……ですよ。 デザート、美味しく召し上がってくださいね。」
パタン……と無情に閉まる扉。
残された紅葉は、明らかに自分とひなたの行為を見ていたのだろう亜耶の、興奮しつつも困惑している表情を見て、逸物が尚も力強く眼前の少女を孕ませようとする感覚に支配される。
なるべくそんな雰囲気を出さないように優しく、それでいて有無を言わさぬ強い口調で、わざと逸物が視界に入るように目線を合わせ膝立ちになった紅葉は亜耶に言う。
「――――俺の部屋に来な。」
「…………はぃ」
私の性癖と被らない強者のシチュエーション、どしどしご応募ください。
別に一人につきお題一つと制約してる訳でも無いので、思い付く限りのお題をお待ちしてます。
襲われたい願望系マゾ、媚薬盛ったら何故かおっぱいを吸われてそのまま母性が目覚めるの回。
紅葉の提案したプレイ内容は『おっぱい吸うのと手でしごかれるの同時にしたい』と『ブラジャー外してワイシャツを着たままで下乳作ってのパイズリ』です。 尚ひなた様のアドリブでチア応援パイズリに進化した模様。