ゆゆゆ/とじみこ/まちカド/がっこうぐらしR-18まとめ 作:兼六園
もしかしたら初投稿。
「――――ま、あっ♡ やめ、も、う、やめてっ♡ くぅあっ……んんんッ!」
ゆさゆさと肢体を上下に揺らす度に飛び散る汗と、肌から香るシャンプー。 そして少女の秘裂に挿入された怒張と膣の隙間から溢れる白濁が、剣道部員の使う更衣室の中に、思わず鼻を覆いたくなる濃さの臭いを撒き散らしていた。
ベンチに座る男と向き合うように跨がり、両腕と両足を背後に回す少女は、尻を掴んで自身を上下に揺さぶる男に必死にしがみつく。
やがて唾液の溜まった口腔を貪るように唇を重ねられ、後ろから伸びてきた別の両手に、濃紺の剣道着のはだけた上着から露出した胸を鷲掴みされる。 茶碗のような大きさの、小さくも餅のように柔らかいそれを弄られ、口を塞がれながら呻くように喘ぐ。
「んーーー! んー!! んっ、んん……♡」
背後の少女と眼前の男の両方に体を弄ばれる少女――――乃木若葉は、頭に犬耳のカチューシャを取り付けられ、尻穴に尻尾付きの性玩具を挿入され、怒張に膣壁を拡張されながら考える。
何故こうなったのかを考える。
しかし、冷静になろうとした脳髄を溶かすように逸物を子宮口までねじ込まれ、同時に左右の乳頭を思いきりつねられて意識が飛んだ。
◆
ひなたに晩御飯を作るから代わりに若葉にタオルを届け欲しいと連絡を受けた紅葉は、棗との営みを口惜しくも切り上げ、べとべとの体を軽く洗ってから剣道部の使う更衣室に訪れていた。
わざわざ『遅くなっても良いですよ』と付け加えられたメッセージに則り、女子更衣室の前に清掃中の看板を立てると、紅葉はノックを交えて中に入る。
「……ああ、紅葉。 タオルを持ってきてくれたのか。 ひなたに頼んだら、紅葉が近くに居る筈だと言われて待ってたんだ。」
「気にするな、暇潰しに校舎をうろついてただけだからな。」
それだけでは無いが、言わぬがなんとやら。 汗だくの若葉は手元の水気を含んだタオルを傍らに置くと、スポーツドリンクを呷ってから紅葉の手元のタオルに手を伸ばす。 ――――が。
「折角だ、俺が拭いてやるよ。」
「え? ……いや、そこまでしてもらわなくても―――っ! まて、大丈夫だ、から……っ」
するりと手を避け後ろに回った紅葉は、剣道着の上をはだけさせて背中をタオルでなぞる。 汗を吸収させるように押し当て、腰や脇腹にも同じようにすると、若葉は見せた焦りを潜ませた。
「ふ、普通、だな。」
「……期待してた?」
「―――ち、違う!」
いやらしい触り方をされるとばかり思って警戒した若葉は、普通に汗を拭われて脳裏に疑問符を浮かべていた。 だがタオルを掴む手が前に来ると、懸念した通りの事態に発展する。
ふにっとタオル越しに指が胸に沈み、タオルで胸元を隠しながらその膨らみを手のひらで覆う。 確かに胸も汗で蒸れるが、そこまで念入りにする必要も無い。 やんわりと断ろうとする若葉の言葉を遮るように、突然強く乳頭を指でつままれた。
「ひ、ぎゅっ……!?」
若葉は軽く考えていたのだ。
更衣室という密閉された空間に、少女の汗とシャンプーの匂いが充満する事と、汗だくの少女が揃うことの意味を。
性欲が溢れる今の紅葉という男がそんな据え膳を前に、我慢できる訳が無いことを。
自慰をすることはあれど、自ら痛い思いはしたくない事もあって、乳頭を強くつねる事はしなかった若葉は、未知の刺激から視界に星を散らす。
チカチカと明滅する視界のなか、脱がされて床に落ちる袴をぼんやりと眺めていると、鍛えていながらも素が幼い少女故に簡単に持ち上げられ、入れ替わりベンチに座る紅葉の太ももに乗る形で向き合うように座らされる。
汗が滴る鎖骨や首筋に舌を這わされ、若葉の体が跳ねた。 自分の体から啜る音が響く感覚に慣れない若葉は、顎を紅葉の肩に置いて落ち着かせようとするが、そのせいで紅葉が手元で携帯を弄っていることに気がつかない。
対面座位で身体中の汗を舐め取られ、じわじわと腹の奥から快楽が昇ってくる若葉の耳が、不意に扉を開け放つ音を聞き取った。
「っ―――紅葉、人が」
「……続けてて良いわよ。」
「千景!?」
清掃中の看板を無視して更衣室に入ってきたのは、艶のある黒髪を揺らす少女、郡千景だった。 その手に学生鞄を抱えて、下半身を剥き出しにして紅葉に跨がる若葉と、若葉の汗を舐め続けている紅葉に近づく。
「何故、ここに……?」
「紅葉くんに呼ばれたのよ。 ……今度使ってもらおうと思った道具、折角だし持ってきたわ。」
「お前、俺に何させようとしてるんだ。」
「……調教?」
あっけらかんと言い放ち、鞄から二つの道具を取り出す。 1つは犬の耳を模したカチューシャで、それを若葉の頭に被せる。
「あら可愛い。」
「くっ……なにがしたいんだ、千景!」
「二人掛かりで凛々しい貴女を堕とすのも、悪くないじゃない? ほら、紅葉くんはもう待ちきれないみたいよ。」
「えっ」
若葉は体を反らして下を見る。 いつの間にか解放されていたジッパーの奥から、ぶるんと剛直が勢いよく現れた。
血管が浮かび雄々しく屹立するそれの先端は、若葉のヘソより上にある。
「……ねぇ乃木さん。 これ、なんだと思う?」
「…………なんだそれは」
そして2つ目の道具を、若葉と紅葉の顔の間に持ってくる。
それは、犬の尻尾のようなアクセサリーが付属した、親指と人差し指で輪を作った中にすっぽりと納まるビーズが幾つも付いた紐だった。 元々は紅葉に自分へと使わせようとしたそれを若葉に見せびらかすと、千景は言う。
「お尻を拡張するオモチャよ。」
「――――!!」
「気付いた? 紅葉くんのと、これを、同時に貴女に入れるの。」
「ばっ―――そんなもの入るわけ……。」
「あら、聞いてなかった? 入れるのよ。 拒否権なんて無いわ。」
怒張に秘裂を擦られ顔を赤くしては、有無を言わさぬ発言に青くする。 ビーズの先端を口に含み、唾液をまぶす横で、紅葉は若葉の腰を掴んで持ち上げた。
咄嗟に肩を掴んで体を支える若葉の秘裂に狙いを定めると、紅葉は反り返る剛直の先端をつぷっと納めた。 そのまま腰を下ろし、純潔を汚す逸物が膣をえぐり、左右に押し広げながら鈴口が子宮口に当たるまで押し込む。
「くぁ、ひ、っぅ~~~っ!」
改めて座り直すように体を紅葉に預ける若葉の股ぐらには、紅葉の股から伸びる逸物が納まり、柔軟な体はあっさりと逸物に順応する。
しかし、尻に伸びる冷たい感触が、若葉を現実に引き戻した。 尻穴を広げる無機質な物体が、徐々に押し込まれて行くのだ。
「ぁああっ! ま、て、千景ぇ……!」
「力を抜かないと、入れるのも入ったあとも辛いわよ。 大丈夫よ、乃木さん頑丈だし。」
「そういう話じゃなぁぁぁああっ!?」
ずぷっ、と。 音を立てて無情にもビーズが尻に埋まる。 浅く出し入れしたビーズの滑りを確認すると、千景は五つ連なるビーズを一つずつ腸に挿入させた。
「ぁ~~~っ、ひぁ、んぎ、ぃいっ♡」
一つ、二つ、三つと尻にビーズが納まる度に、膣がこれでもかと逸物を締め付ける。
尻の異物と膣に納まる逸物の二つに圧迫され息苦しさを覚えるが、千景の言うとおり鍛えられていて頑丈な若葉は既にその苦しさを快感に変えつつある。
ギチギチと逸物を締め付ける膣の動きに、搾り取るような動きが加わり、紅葉は朝から今まで何度も射精した事もあってか、一切抽挿していないにも関わらず愚息に精を吐き出させた。
「ひぁあああっ♡ くぁ、ぴ、ぁふ、ぅ♡」
ぎゅう、と両腕と両足で紅葉を抱き締め、子宮の奥に注がれる暖かい体液を感じ取る。 ふ、と力が緩んだ瞬間を狙い、千景は残りの二つを尻穴に突き入れ、尻尾部分で蓋をする。
「――――か、ぁっ」
断続的に、若葉は絶頂した。 ビーズと逸物を咥える下半身から、快楽と言う刺激そのものを脳に叩き込まれるような感覚。
数分経ってようやく締め付けが緩んだ膣を味わうように、尻に気を遣いながら紅葉は若葉を上下に揺さぶる。 目線を送り千景に合図すると、千景は上着の隙間から茶碗のような小振りながらも柔らかい胸を揉みしだく。
どれだけ射精しても即座に復活する剛直が杭のように若葉を貫き支える事で、若葉は逃げられない。 尤も、逃げようという意思は、既に無いのだが。
◆
「――――そろそろ良いかしら。」
「……ふぇ、ぁ?」
「まさか、私がただ貴女のお尻を拡張してたと思ってるの? ……する為に決まってるじゃない。」
そう言って、千景は鞄から栄養ドリンクのような小瓶を取り出すと、一息で飲み干す。
即効性の男性器を生成する秘薬を飲んだ千景は、邪魔になるショーツをスカートの中から乱雑に脱ぎ捨てる。 陰核があった部分に、紅葉の物に劣らない剛直が生えているのを見て、若葉の思考は一瞬止まった。
「抜くわよ。」
「…………へ―――ひぎっ!?」
ズポポポッ! と、音だけ聞けばさぞや愉快だろう動きで、勢いよく尻穴に納められていたビーズが抜き取られた。 そして代わりの栓として、千景の逸物があてがわれる。
「待て、待ってくれ……そんなものを、入れられたら……壊れてしまう……♡」
「――――――。」
ゴリュッというえぐる音。 予め拡張されていた尻穴に、逸物が挿入された。
「――――っ!!?」
「ぁ、はぁ……♡ 乃木さんの、お尻、気持ちいぃ……♡♡」
紅葉の怒張に膣を圧迫されたまま、千景の剛直に腸壁をえぐられる。 快楽を貪ることしか考えていない獣の性行。 最早『交尾』と呼ぶに相応しい動きで、千景は若葉を捕食していた。
「お゛っ、ご、ぅ、ぉお゛っ」
「はっ、はっ、はっはっ…………!」
犬なのはどちらなのか、と紅葉は思考する。 千景の乱暴な動きに合わせる紅葉は、エンジンのピストンをストロークさせるように、千景が腰を引いたら己の怒張を子宮を潰すように押し込み、千景が腰を前進させると怒張を引く。
ぱっ、ぱん、ぴちっ、ばちん、と、交互に腰を前後させる二人に挟まれる若葉の、張りのある尻や太ももから肉を叩く音がする。
射精感を高める為にカクカクと小刻みに腰を動かす千景は、猫が交尾の際にするような動きで、上着から覗かれる首筋に噛みつく。
猫の行うそれは排卵を促して受精させる確率を上げる意味があるが、逸物がある以上今の千景はどちらかというとオス側な為、間違いではない。
「んぎ、ひぅ、ぁあっ♡ お尻、がっ、壊れるっ♡ ちかげ、やめ、て……♡」
無論、本気でやめろとは言っていない。 千景の情欲を煽る言葉を無意識に選んでいる若葉は、紅葉の怒張を強く締め付けながらも、器用に腸壁を締めて千景の剛直から精を搾り取ろうとする。
「フーーーッ……フゥッ、フゥーーッ!!」
「んーー!! んぅう゛ーーっ♡♡」
興奮を極め、若葉を支える紅葉から奪い取る勢いで若葉に腕を回して掻き抱くと、一際強く、思いきり引いた剛直を尻穴にねじ込んだ。
それにあわせて紅葉が怒張をグリグリと子宮に押し当てながら唇を奪うと、二人の逸物は若葉の負担などを欠片も鑑みない量の吐精を行う。
「くぁ~~~っ、っ、ひぁあっ、あぁあ~~~♡♡」
最奥にねじ込まれた逸物が、びゅるびゅると白濁を吐き出し、若葉の腹部をパンパンに満たして行く。 尿道の残りをひり出すようなへこへことした動きを千景がしていると、紅葉は若葉の瞳が虚ろになり、意識を失っているのに気付く。
若葉も少女から『女』になる儀式で、まさか二穴を経験することになるとは思っても見なかっただろう。 更には若葉という極上のメスに服従させるような征服感のある射精を行った千景は、まだ続いている射精に腰をカクつかせている。
「ぁ~~~~♡ ぁあ~~~♡♡ はっ、う、ぁあ~~っ! ……まだ、出てるぅ……♡ ずっと出せそう……出す、出すっ……♡」
尿道の残りを出そうとして、再開された二度目の射精。 それが終わる頃には三度目と、終わりが来ない。 ぶちゅっ、ぶぴっ、と尻穴から淫らな音が放たれ、千景は無心で若葉を貪り続ける。
一旦若葉を取り上げ、ドロドロと鈴口から白濁色の体液を垂れ流す千景からビーズを取り、若葉の尻に栓をする。
剣道着を布団代わりに敷いてそこに若葉を寝かせると、気絶したままの若葉の両足を左右に広げ、自身の精液が溢れる秘裂を千景に見せ付けた。
「……お好きなように。」
「――――♡♡」
暑いのか制服を脱ぎ散らかし、舌で唇を舐めながら、千景は若葉を正常位で愛し直す。 鈍い獣じみた千景の喘ぎ声と粘液が弾ける音を聞きながら、紅葉は防音がしっかりしている更衣室の扉を閉め、立ち入り禁止の看板に変えてから帰る。
外を歩いているとくぐもった犬のような鳴き声が校舎から聞こえる、という噂がしばらく人気になる事を、三人は知らない。
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