ゆゆゆ/とじみこ/まちカド/がっこうぐらしR-18まとめ 作:兼六園
私の中の悪魔が囁いてきたので初投稿です。
「あぁ~~~っ♡ ~~~♡ ――っ♡♡」
弓なりに体を反らし、上里ひなたは仰向けに寝ている先人紅葉の上で吐き出される精を受け止めていた。 スカートで隠れた結合部から溢れる白濁が裾の隙間からベッドに滴り、口で大きく呼吸するひなたの目尻に涙が浮かぶ。
精液をなみなみと注がれた子宮を乱暴に突き上げられ、ぷしゅっと溢れた蜜がスカートを濡らす。 だがそれで良い。 ひなたは紅葉との行為で乱暴に扱われるのが好きなのだから。
巫女として、蝶よ花よと愛でられて育ってきたひなたは良くも悪くも刺激を欲していた。 性行の際でもなるべく優しくしようとする紅葉には、出来る限り乱暴に扱われたい。
しかしそうされないのなら、薬を盛る等は仕方がないのだろう。 理性が飛んで半ば襲われる形で犯されながらも、僅かに優しさが残っている動きに、ひなたの膣はきゅんきゅんと蠢く。
チア服と長い髪を乱れさせ紅葉の上で跳ねるように体を上下させるひなたは、次いで太い幹のように自身を貫き支える剛直を搾り取ろうと、深く降ろした腰を左右にテンポ良く捻る。
「――――っ」
「ひぁっ、っ~~♡」
当然我慢など出来ず、重力に逆らう真上への射精が行われる。 思わず倒れそうになったひなたの両手を自身の両手と絡ませ支える紅葉の吐精は、とぷとぷと子宮に注ぐ過程で鈴口に蓋をして逆流を防いでいた。
ヘソをへこませる動きで逸物を外から圧迫し、尿道の残りを絞り取ると、ほんの僅かに萎えた剛直から逃れるように仰向けにベッドへ倒れた。
ぬぽっ、と音を立てて抜けた剛直は、怒張したまま治まることを知らずほんの少し間を置いて回復する。 スカートの中からドロリと白濁を溢すひなたの腹を軽く撫でてから、紅葉は容赦なく正常位で再度剛直を捩じ込んだ。
「ぉ゛っ、ぎゅ……っ」
肺から酸素を絞り出したように一瞬呻き、腰を浮かせて背中を反らす。 腹に形が浮き出る程に怒張するそれをゴリゴリと出し入れされ、亀頭が精液を納める最奥を叩く度にチカチカとひなたの脳裏に星が散らばり意識が飛ぶ。
「ぃ、ぎ、ぁっ、かぁっ……!」
腰のくびれを押さえつける手に掌を重ねるひなたは、自らが望んだ通りの行為で、比喩でもなく『壊される』と思い至る。 頭の中で電気が弾けたような刺激と、腹を出入りする過熱した逸物が、徹底的にひなたを虐め抜く。
「ぁあ、まっ、ぃっ、くぅ」
子宮を満たす灼熱を注ぐそれから逃げるように体をよじると、ひなたは無意識にベッドの上部に這うように移動した。 だが理性が無い紅葉からすると、女がうつ伏せになって尻を揺らす動きは誘っている事に他ならない。
汗で貼り付いたスカートをたくし上げ、ゴポッと白濁が漏れる秘裂を両の親指で広げ、紅葉ははち切れんばかりの怒張を押し付けると、亀頭の先端を沈み込ませるように徐々に入れる。
「ふぁあ、ぁっ、ひぅ……ぁぁっ」
度重なる快楽の波に耐えるひなたの腕が、枕を掻き抱き顔を押し付ける。
うつ伏せの体位での膣を確かめるように浅く出入りする逸物を感じ取り、これから来るだろう快楽に怯えつつも期待するひなたは、我慢できそうにない嬌声を聞かれないように枕のシーツを噛むと腰を軽く浮かせた。
がっしりと腰を掴み照準を合わせる動きが背中越しに伝わり、紅葉が腰を引くのを感じとる。
「(来る……来る、凄いのが、耐えられないのが……っ。 あんなものを、入れられたら……っ!)」
媚肉が亀頭を包み、にゅるにゅると蜜を絡めて呑み込んで行く。 その直後、ずんっと最奥までを逸物が突き進む。
膣壁を左右に押し広げながらゴリゴリとえぐり、白濁をなみなみ注がれ貯えている子宮に亀頭がぶつかると、ひなたの意識は真っ白に染まる。
「――――っ」
しかし引いた波が寄ってくるように、最早『快楽』と畏まった言い方をする余裕すらない、『きもちいい』が押し寄せてくる。
理性が溶け、ガクガクと腰が痙攣し、うつ伏せのひなたにのし掛かるような体勢で組伏せる紅葉が子宮口を鈴口でノックするように浅く、細かく抽挿を繰り返す。
騎乗位、正常位、寝バックと体位を変えながらの行為はひなたの余裕を奪い、最後には押さえつけられる征服感を味わいながら絶頂に至った。
「ぁ、ぁあっ、っ~~!」
びゅぅーーっと勢い良く、栓をするように媚肉に隙間なく納まる怒張が暴れ狂う。 蛇口が壊れたような吐精が行われ、鈴口から白濁が放たれながら、紅葉はピストン運動を再開する。
「――――! ~~~っ!! ……! ~~♡」
枕を顔に押し付け、ぎゅうっと腕で抱き、ひなたは嬌声を染み込ませる。 一度絶頂してから締まり続ける膣壁をこじ開け進む怒張が、子宮口の出入口、いわゆるポルチオをコツコツと突く。
うつ伏せのまま弓なりに背中を反り、ひなたの口が枕から離れた。 最も女性が感じやすいと言われている
「ぁ、っ―――!!」
あまりの気持ちよさに反射的に涙がこぼれ、だらしなく開いた口からは唾液が垂れる。
たっぷりと蜜を分泌する膣と精液を垂れ流す怒張がぶつかり、くちくちと水音が響き急速にポルチオを責められるひなたからは、清楚さの欠片もない獣のような嬌声が放たれた。
「ぅあ゛、ぁぁ、ひぃ、ぎっ……あ、っ~~~~ッ! や、だ、それ、やだっ! 紅葉さ……あんっ♡ おねがっ、も、ゆる、して……っ!」
ラストスパートと言わんばかりにひなたの胸に両手を回し、胸とシーツに手を挟ませながら、指で乳頭をつねり引っ張る。 同時に首筋を吸い、組伏せたひなたの上で腰を前後させ続けた。
呼吸が荒く、パチパチと視界に星が散る気絶寸前のひなたに、紅葉は最後の最後で、耳元に口を近付けると美森に聞こえない小ささで呟いた。
「――――。」
「ひ、ぁ」
それは文字通りのトドメだった。 引いては大きくなって寄せてくる快楽の波によって決壊した理性は完全に蕩け、膣を塞ぐ怒張の吐精はひなたの子宮を満たし、逃げ場の無い場所に解き放たれた白濁は腹を膨らませる。
最早服として機能していないチア服はめくれ上がり、汗を吸ってびちゃびちゃに濡れ、所々に白濁色が染み付いていた。
カリ首が返しのように引っかかる怒張を引き抜くと、物欲し気に精液を飲み込んだ媚肉が脈動している。 ビキビキと膨らみ反り返る、ドロドロの体液が多量に付着したそれを、突如として背後から握る手があった。
「……紅葉くん、酷いわ。 私を放って上里さんとこんなに楽しむなんて。」
ベッドの下部に座り、事の顛末を見届けていた――――厳密には放って置かれて視姦以外にすることの無かった巫女服の美森が、紅葉の怒張を後ろから掴んでいる。
ねばついた液体が手に絡み、にちにちと音を立てる。 美森と向き合う紅葉は、ひなたとの情事の空気にあてられ火照った美森の体を冷まさせるように、手際よく白衣をはだけさせた。
ひなたに負けずとも劣らない豊満且つ柔らかい乳房を露出させ、下から掬い持ち上げる。
汗が垂れ、手のひらに吸い付く柔肌をたぷたぷと揺らし、下半身の灼熱の怒張を白い細指が水音を奏でながらいじり回す。
ついばむようなキスを繰り返して、紅葉の唇が美森の唇を食む。 乳房に触れる手が、先端の粒をつまんで捻る。 咄嗟に強く握ってしまった怒張から、袴を汚す白濁が吐き出された。
「っ、ぁ……!」
くたっ、と頬を胸板に預けて力を抜く美森を前に、節操の無い紅葉は萎えることを知らない怒張の先端を柔らかい餅のような乳房に押し当てる。
「――――♡」
ちろりと出した舌が、口回りの唾液を舐め取る。 疲れ知らずの紅葉の性欲に呆れながらも、美森は全体に馴染ませるように、鈴口から吐き出された白濁色の体液で怒張をコーティングした。
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次の更新まで間が空きそうなので分割。 だらしない執筆速度ですまない……。