ゆゆゆ/とじみこ/まちカド/がっこうぐらしR-18まとめ 作:兼六園
燕結芽の場合
半分にも満たない量のお湯が張られた湯船の中で、少女が縁に手を置き、膝立ちの姿勢で背後から犯されていた。
膝から下を温めるお湯はバチャバチャと波立ち、男のピストン運動に合わせて前後に揺れる。少女──燕結芽はその小さな体躯に男の逸物を納め、杭のようなそれに膣壁を貫かれていた。
「っ、ぁ、はぁ、あっ」
ぴち、ぴちと粘液が弾ける音が秘裂から漏れ出た。ギリギリまで逸物が引き抜かれる度に、蜜壺の隙間から白濁した液体が垂れる。
腰のくびれを両手で掴み固定すると、男──勇人はストロークを加速させる。逸物の根元から溢れそうな射精感に従って、獣のように結芽を貪った。
「あっ、ひ、ぁあっ、ぁっ!」
結芽は何回目かも覚えていない絶頂を味わう。きゅうきゅうと膣が狭まり、逸物を締め付け、精を吐き出させんとする。
雄を陥落させる雌の動きに、勇人は呆気なく吐精する。先端を最奥の壺の入口に押し付け、びゅるびゅると射精した。
お湯に混じって放たれる結芽の汗の匂いを、うなじに鼻を付けて目一杯吸い込む。びゅっ、びゅっ、と等間隔で逸物から吐き出される精を、結芽の子宮は待っていたとばかりに呑み込んで行く。
長々と、一分近く続いた射精が終わると──逸物を引き抜いた勇人に結芽が向き直って口を合わせる。互いの舌を蹂躙する動きは僅かに萎えた逸物に刺激を与え、膨らませるに至った。
白濁した体液に濡れた逸物をくちゅくちゅと音を立てながらさする結芽の瞳は、正しく獰猛な肉食獣のそれであった。垂れてこない程にドロドロの精液を何度も受け止めながら、それでいて少女の性欲は収まる事を知らない。
寝室に戻ってからの行動は、浴室の激しさを上回っていた。ベッドにうつ伏せの結芽に覆い被さり、勇人がいわゆる寝バックの体勢で情事を再開している。
「あ、がっ、お゛ぉっ、お゛っ」
枕を両手で抱き、うめき声のような嬌声を染み込ませる。カエルのように開かれた足は、快楽に反射的に反応して跳ねていた。
ふと、ベッドのスプリングが壊れるのではと心配になる激しい抽挿が速まった。
射精寸前の特有の動きだ。結芽もそれがわかっている為、くいっと腰を浮かして膣壁をえぐるようにこする逸物をこれでもかと味わい尽くす。
──湯船の中とそう変わらない量と勢いの吐精。びちびちと液体が膣の奥で跳ね回り、結芽の視界が快楽の激しさからチカチカと明滅する。
荒い呼吸を整えて、結芽は汗と精液まみれの体を見て呟いた。
「……お風呂入った意味ないじゃん」
しかしそれでも、萎えることを知らない反り返った逸物を見て、妖艶な顔で舌なめずりしている。その日は朝まで、少女の嬌声が止むことは無かった。
別の日の夜、ベッドに組伏せられた結芽は正常位で勇人の怒張を受け入れていた。
肌に張り付く煩わしさからいつもは脱ぎ捨てている衣服を身に纏い、汗で透けたそれが扇情的な雰囲気を放つ。
まるでウェディングドレスのような純白の衣服は、もう既に白濁に濡れている。
「こんなっ、格好、させてっ、そんなに私が、すき、なんだっ?」
返事の代わりに、一際強く最奥に逸物をねじ込む。ゴリゴリという擬音すら聞こえてきそうな激しさだが、結芽は尚も挑発した。
「ヘンタイ♡ ロリコン♡」
ニヤニヤと余裕そうな顔で罵る結芽は、言葉とは裏腹に勇人の背中に腕を回し、両足を腰に絡ませ密着する。
勇人もまた結芽を抱き支え、揺するようにしてピストン運動を続ける。耳元でやれヘンタイだロリコンだと罵る度に、勇人は力強く結芽を貫く。
──結芽の膣を押し広げる怒張が膨らんだ。ぷちゅぷちゅと粘液が弾ける音は二人の情欲を煽り、やがて言葉を発する余裕もないまま唇を重ねる。
唾液を啜り舌を絡ませ、勇人は結芽の舌を甘噛みした。これでもかと逸物を締め付け、蜜壷に種を蒔けとばかりに蠕動している。
「は、ぁ、っぁ、あっ……!」
下半身から腹の奥に伝わる快感は結芽の熱情を昂らせる。
爆発しそうな程にせり上がってきた感覚に呼吸が荒くなる結芽を見て、勇人は不意に結芽の胸の先端を指でつまんだ。
「ぁ、ぅ……?」
そして、自身の逸物が蜜壷の最奥に白濁をぶちまけた瞬間──思い切りつねった。
「ぃ、ぎ────っ!!?」
まるで電気を流し込まれたように、子宮から放たれた快楽が脳に直撃する。
チカチカと視界に星が散らばり、背中は弓なりに反っている。断続的にとぷとぷと、勇人の怒張は結芽の子宮に子種を蒔いていた。
「か、ぁ……っ」
一瞬意識を失ったように大きく呼吸をする結芽から、ドロドロの体液に濡れた逸物を引き抜く。ベッドの上を移動する勇人は、無言でそれを結芽の口に宛がった。
「…………ん、ぇう、んんぅ」
ゆったりとした動作で顔を横に向けて、口を開いて受け入れる。飴を舐めるような舌の動きは、拙いながらも着実に、ねばついた体液を舐めとり嚥下した。
時折口をすぼめて先端から内部の残留した白濁を搾り取ろうとしては、鈴口を舌の先でチロチロと舐める。ちらりと勇人を見る結芽の目付きは妖艶だった。
そっと頭を撫でる勇人の動きを合図に、結芽は口から引き抜かれた怒張を白濁を漏らす秘裂に受け入れる。
「──もっと」
ただそう言って、快楽を貪るだけの生殖行為を続ける。男との物理的な繋がりは、確かに少女に生を感じさせるのだった。