ゆゆゆ/とじみこ/まちカド/がっこうぐらしR-18まとめ 作:兼六園
「っ、ふ、ぅ……んんっ、ぁっ」
ベッドの上に座る男の足の間に収まる少女は、夏用の制服の胸部分を開けられ、その下に隠れていた豊満な乳房を弄られていた。
クーラーが効いていても尚じわりと滲む首筋の汗と女の匂いを目一杯鼻で吸われながら続けられる愛撫に、少女──柳瀬舞衣は小さく呻くように喘ぎながら腰をよじっている。
男にバレないようこっそりとスカートの中に指を差し込み、水分でびしょびしょの下着を押し込む。くち、とねばついた体液が指に付着し、更に押し込むことでじんわりと快感が広がる。
男の指がブラジャー越しに、舞衣の指がショーツ越しに恥部を弄る。
やがてプチッとブラジャーのフロントホックを外して、胸を露出させた。
クーラーの冷気が心地よく、男の手がその柔肌に吸い付くように触れられる。
「──ひ、ぃあっ!?」
不意に、男の両手が二つの乳頭をつまんでぐいっと引っ張った。
痛みよりも先に発生した快楽に脳がスパークし、ショーツの奥で秘裂が潮を吹く。ぐにぐにと好きなようにつねられ、弾けるような快感が襲い掛かり、弓形に背中を反って逃れようとする。
「ま、って、くださっ──っぁああっ! だめっ、下に、妹、居るからっ……」
これ以上嬌声が漏れたら、舞衣の妹たちにバレる危険性がある。
それをわかっているからこそ、男はわざわざ舞衣の部屋を選んでいるのだ。
──そして、最初からわかっていたかのように、片手で舞衣の秘裂を隠すショーツに手を入れた。にゅるりと指二本を飲み込み、一拍遅れて舞衣は絞り出すように喘ぐ。
「──ぉお゛っ!? お゛っ、あぁっ……は、ぁあぁ……っ」
ぐちゅぐちゅと掻き回され、段々と前のめりになって行き、土下座するようにうずくまる。それでも愛撫を止めない男が覆い被さり、片手で乳頭をつねられ、膣の壁弄る片手がヘソ側に曲がる。
ビクンッと腰を跳ねさせた舞衣は、シーツに顔を埋めながら絶頂に至った。
「ふっ、あんっ……んぁあ゛っ……!」
きゅうきゅうと膣壁が男の指を締め付け、汗でびしょ濡れの制服が肌を透かす。
ぐったりと力の抜けた舞衣の体から、男が制服を器用に脱がして行く。
「は、へ……ぇ……」
制服とブラジャー、スカートとショーツを脱がされ、結んでいた髪が自然と解ける。土下座の姿勢から腰を上げさせられた舞衣の秘裂に、熱い棒が押し当てられた。
「……ぁ、ごむ、して……」
そう言われるのをわかっていたかのように、男──勇人の肉棒には薄いゴムの避妊具が装着されていた。それでも尚熱いそれが、濡れそぼった秘裂の中に呑まれてゆく。指の時のように入り込んだ肉棒は、一息で最奥にたどり着く。
「んん──っ!」
シーツに嬌声が染み込む。
ぴちっ、ぴちっぴちっと肌がぶつかり合う音が響き、ゴムに包まれた肉棒が出入りする度に舞衣の秘裂は震え、膣壁のヒダが蠕動した。
遠慮なく続く前後運動がカクカクと速まった瞬間に舞衣は勇人が絶頂する寸前と悟り、腰を揺すってピストンに合わせて快楽を貪る。
そして、びゅる──と、舞衣の中で肉棒がゴム越しに吐精する。先端に吐き出された精が溜め込まれ、引き抜かれた肉棒から外されたゴムにはなみなみと濁った液体が注がれていた。
入口を縛ったゴムをベッドに置き、勇人は二つ目を取り出して装着する。
それは元々、変装させた舞衣に買いに行かせた、徳用の極薄の避妊具だった。
「はっ、はっ。少し、休憩させて……気持ちよすぎて……おかしくなりそう……」
腰を揺らして、肉棒を待ちきれないように愛液を漏らす秘裂を見せつけながらそんなことを言う。明らかに誘う動きで、勇人はその通りに舞衣をうつ伏せから仰向けに転がす。
「──あっ……♡」
固さも長さも変わらない肉棒が一気に突き込まれる。背中を反るように跳ね、勇人もまた、舞衣の腰を掴んで容赦なく前後運動を始める。
頭の横のシーツを両手で掴みながら勇人の肉棒を享受する舞衣は、膣壁をえぐるように出入りする凶悪な形を覚えんばかりに締め付ける。
無意識に両足で勇人の腰をホールドするその動きがトドメとなり、勇人は呆気なく2度目の射精をする。膣の中でゴムが膨れ上がり、煮えたような熱さの体液が子宮を求めていた。
にゅぽっ、と引き抜かれた肉棒のゴムが外れる。最初とそう変わりない量の精液がズッシリと溜め込まれており、舞衣の汗と雌の匂いが部屋に充満しているせいか、肉棒は既に怒張していた。
傍らに置かれた避妊具の箱に手を入れて、三個目を取り出す勇人の目には──『徳用 24個入り』という文字が写っていた。
──不思議と、疲れが出ることはなかった。ベッド脇の小さい冷蔵庫に入れられていた複数の水のペットボトルが殆ど空になり、クーラーすら無視した汗が流れる。
全裸に汗だくの舞衣は、ベッドに仰向けになりながら、勇人のゴム越しの射精を受け止めていた。舞衣の近くには、入口を結ぶ事すら億劫になり、そのまま放置された精液を溜め込むゴムが無数に落ちている。
またもゴムをべちゃりとベッドに捨てた勇人は、次のゴムを探して箱に手を入れるが、手がゴムを掴むことはなかった。とうとう空になった箱をゴミ箱に捨てると、ちらりと舞衣に目線を移す。
舞衣もまた、もはや呆れるくらいに太く大きく勃起した肉棒を見て、気だるげにうつ伏せになると尻を持ち上げて左右に揺らす。
「もう無いなら、仕方ないですよね……♡」
ギシ、とベッドを軋ませながら近づいてくる勇人は、肉棒を尻に押し付ける。
亀頭を秘裂に押し当てて、ちゅぽちゅぽと先端を出し入れさせる。スムーズに出入りすることを確認して──何度目かの挿入を行う。
「んぅうううっ!!」
一際太く感じる、ゴムという邪魔な壁が排除された肉棒の熱が、舞衣を一突きで絶頂させる。これでもかと締め付ける膣が射精感を煽るが、我慢して抽挿を始めた。
膝立ちで舞衣の体を貪る勇人は、最後の一回だと考えより深く挿入しようとうつ伏せの舞衣に覆い被さる。両手でシーツをこする乳房を掴み、ぐにぐにと揉みながら犬の交尾のようにカクカクと腰を揺する。
喉奥から飛び出る嬌声を、勇人は口で塞いだ。
「んむ……ぶ、お゛っ、おっ、ぉお゛」
舌を食み、唾液を啜って口腔を蹂躙する。歯茎を舌で舐め、指で乳頭をつねり、肉棒を子宮口に捩じ込んで──舞衣を支配するその姿勢のまま、子宮の中に放水するような勢いで射精した。
「お゛ぉ──んん゛っ……」
どぷ、どぷ、どぷ、と最奥に精が注ぎ込まれる。腹が膨らむような錯覚すらある量を注がれ、舞衣は疲れと断続的に叩き込まれた快楽から、ぷつりと糸が切れたようにベッドに突っ伏す。
愛液と精液で汚れた肉棒をティッシュで拭い、勇人は汗をタオルで拭いてから着替える。そして汗やゴムから漏れた精液、舞衣の秘裂から漏れ出る体液で汚れたベッドを見て、小さく顔を顰めた。