※この作品はR-18です。

[ホモ注意]秀吉が好き過ぎて生きてるのが辛い。[習作]   作:デコ眼鏡

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告白

夕日で赤く染まる教室、教師である俺は、自分の生徒である秀吉と向かい合っていた。

 

「先生、ワシ、男なのに、先生のこと考えると胸がドキドキして……、もう先生のことしか考えられないんじゃ。ワシ、おかしくなってしまったのかのぅ……?」

 

頬を赤く染め、胸を手で抑えながらそう言う秀吉。

反射的に断ろうとしたが、喉がびくついて言葉がでない。

俺は、悩んでいた。

生徒と教師という関係、それに俺たちは男同士だ。

そう、俺は心の中で、本心を常識と言う名の鎖で固めていた。

 

「なぁ、なんで何も言ってくれのんじゃ……。やっぱり先生はワシのことを気持ち悪いと思うのか?」

 

そう言って数歩後ろに下がる秀吉。

俺は反射的に言葉を発していた。

 

「違う!俺は……俺も……ッ!」

 

俺は、秀吉のことが好きだ。そんなことは分かっていた。

最初、一目見た時から好きだった。男と知ってもだ。

だが、男と知ったとき俺は心に鎖をかけた。だってそうだろう?男が男を好きになるのは常識的に言うと気持ち悪いのだ。俺は秀吉にそんなこと思われたくなかった。

 

「なぁ、秀吉、俺たちは男同士だ。教師と生徒でもある。もう一回よく考えて見ろ。きっと何かの間違い、勘違いだ。」

 

俺は俯いてそう言う。

 

「ワシはそんなことを聞いてるんじゃないのじゃ!男同士とか、教師と生徒とかじゃなくて、先生がワシを好きかどうかじゃ!ワシだって、自分がわからないのじゃ……。わからないけど、考えて、考えて考えて、考えても……やっぱり最後には先生が好きという答えしかでないのじゃ……」

 

秀吉の、この切羽詰まった姿を見ると、どうしても愛おしくて、愛おしくて、抱きしめて慰めたくなってくる。

そう、俺は、俺は……秀吉を……諦められる……わけがない、そんなこと分かっていた。

 

「俺も、秀吉のことが……好きだっ!どうしても好きなんだ!でも、好きだからこそ、幸せになってもらいたいんだ!」

 

鎖が解けた。解けてしまった。俺は、どうしようもない本心を吐露していた。

俺の気持ちは、既に常識なんて物じゃ抑えきれない所まで来ていたのだ。

すると、秀吉が抱きついてくる。

 

「先生、ワシは今すごく幸せじゃ。先生と相思相愛だってわかって、先生の匂いに包まれて、先生の心臓の鼓動を聞いて……。ワシを幸せにしてくれるのはいつも先生じゃ。先生がワシの幸せなんじゃ」

 

「秀吉……」

 

俺は堪えきれずに秀吉を抱きしめ返し、秀吉の髪に鼻を埋める。

 

「俺、我慢できないぞ」

 

そう言って秀吉の男とは思えない質感の尻を揉む。

 

「我慢しなくていいんじゃ。それがワシの幸せになるんじゃからの」

 

そう言って秀吉は俺のネクタイを解く。

 

 




ちょっと最後の展開は強引でしたかね?
今回はエロなし。
といいますか、外出て衝動的に書きたくなったので。
スマホで書いたらめちゃんこ疲れました。
文章少ないのは許してちょ。
帰ってから書く予定のエロは多分多いはずだから。
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