転生した世界で膨大な力と女を手に入れたのだがいったいどうすれば 作:ブルーレッド スカーレット
此処だけの話鬼幻郷書くよりも楽しいですw
あれ?此処何処?
俺、
目の前に広がる、ただただ大きい館は一体なんだろう?
昨日寝たよな?確実に自分の部屋で、自分のベットで、フランちゃんの抱き枕抱いて寝たよな??
何故…目の前に紅魔館があるのか…それさえ分からねぇ…
「いらっしゃいませ…取り敢えず中に上がって頂戴…」
そう目の前の
「…来たわね。貴方…」
何もかも知っているかの様に俺を呼ぶ。と、いうより、彼女の礼儀としてそう言う事と解釈しておく。
「いや…何もかも知らないって訳じゃ無いけどさ…何か、こう、急に
「聞こえているわよ…」
「!!??」
思わず後退りし、柱の角に頭をぶつける。が、そんな事どころでは無い。今確かに、聞こえるか聞こえないか程度だった。多分咲夜さんも気付いて無いだろう。 それを彼女は聞き逃さず、そして俺に…いや吸血鬼にしか聞こえないように返した。
…え!?いやちょっと待って!!??俺吸血鬼だったの!!!???
いや、心を落ち着かせて…
「…何となく
「!え、えぇ…それだけよ。立ち去りなさい…」
…いや俺家無いんだが?無いんだが!?
言葉が顔に出ていたのだろう。レミリアはこう言う。
「…はぁ…泊めてあげても良いけどね……何か…かっこいいし…」
レミリア。それ、聞こえてるぞ…
呆れ顔でレミリアに合図を出すと「ハッ!」何て我に返り、俺は溜め息を付く。
「…まぁ、なら言葉に甘えさせて貰うぞ…」
俺は客室を一つ借り、直ぐにベットで寝た。
レミリアside
…この胸騒ぎは何なのだろう…
胸騒ぎなんて…よほど強い奴が幻想郷に入らない限り無いわね…
家の前にいるらしいから咲夜に連れてきて貰ったわ。
「色々厄介な奴…」
彼はそう呟いた。だが此処で私、聞き逃さない。そして彼を試す様に此方も小さい声で言う。
「聞こえているわよ…」
「!!??」
彼は驚く。何故聞こえたのか…についでしょう。答えは簡単、彼が吸血鬼だから。その事についてはすぐ分かるわね。…彼を泊めてあげようかしら。何か面白そうな予感がするわね…♪
てことでこれからは此れと鬼幻郷を平行して投稿していきますね。