※この作品はR-18です。

転生した世界で膨大な力と女を手に入れたのだがいったいどうすれば   作:ブルーレッド スカーレット

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はい…遅れてすいません。
前回配置した伏線(余裕で分かるレベル)、今回回収します。

まぁまだ伏線はあるんすけどね


ではどうぞ


能力探し②

 

 

 

 

 

 

 

「うおっ!?」

 

流石のレミリアで焦りを感じてきたらしい。スペカを発動してきた。…スペカとか使えねぇかな……

あ、でもスペカって自分で作るんだよな。即興で作れねぇかな。

 

やっぱこれは運だ、何となく属性を考えて炎にするか。

 

「…スペルカード発動 炎符「A blazing black flame」」

 

燃え上がる漆黒の炎をかっこよく英語で言ってみた。

いやそれはどうでもいいんだよ。スペカを唱えると…

 

そう、目に止まらぬ早さで黒い炎がレミリアに向かって飛んでいった。

 

「…は?いや唱えただけなのに…?」

 

思わず体が止まる。炎が弾幕を相殺し、そのまま襲いかかるのは初めて見た。

 

「あっつ!何よこれ…ッ!」

 

レミリアが倒れたので戦いは辞めにした。

…が、どうしたらあんな最強レベルのスペカを操れるのか…?

戦いは疑問を多く残し終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レミリアside

 

 

 

「貴方…相当強いわね…」

 

そう言ったのは本心。まさかやられるとは…

 

と言うよりあれは即興スペルかしら?ま、そうよね…

 

「ありがとうございました。今回の戦いで能力を絞る事ができました。」

 

「そんな大したことじゃないのよ。顔を上げなさい。」

 

私は彼に向かって微笑む。ふっ、と顔をあげた彼の顔には汗が垂れている。

 

そりゃあそうよね。あんな私がすぐ溶けてしまう様な火を扱ったんだもの。無理もないわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

智都side

 

 

 

 

 

 

はっ、と顔を上げると、微笑む彼女の顔があった。

 

「…お風呂に入ったら良いわ。咲夜に風呂を準備させるわね。」

 

そう言い屋敷の中へと戻っていった。しかし俺はまだ外にいる。色々考えたい。と言うかまとめよう。

 

 

1、俺はとんでもないスピードでレミリアの弾幕を避けた。

 

2、俺は弾幕を触っても火傷をしなかった。

 

3、俺が唱えたスペカ「炎符 A blazing black flame」は、発動した。

 

4、そのスペカはレミリアのスペカよりも強い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…とまぁ、こんな感じだが、取り敢えずまとめる事が出来た。ここから分かる事は…スピード系の能力と、火系の能力を持っている事が分かるな。

 

 

 

 

今日はもう疲れた。寝ようか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲夜side

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…」

 

コツ、コツ、コツと私の足音が響く。というより、気になったのだけれど…こんなにも強い人間(吸血鬼)が入ったのに霊夢と魔理沙は気付かないのかしら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊夢side

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日も暇ね〜」

 

お茶を啜りながらそう呟く。しかし…今日はそう行かなかった。

 

幻想郷に張ってある大結界に動きを感じた。

 

これは…強い奴が入ったわね。

まぁめんどくさいから行かないけれど。

 

 

────この時は、あんな事になるなんて、思いもせずに────

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