転生した世界で膨大な力と女を手に入れたのだがいったいどうすれば 作:ブルーレッド スカーレット
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「おい霊夢!何やってんだぜ!」
私は博麗神社に入るやいなや声を荒げ、霊夢を呼んだ。
…霊夢、強い奴が入ったのにほっとくつもりか…
「…行きたくないわ。」
お茶を啜りながらしれっと返した。
…今、ムカっときた。
だから私は無理矢理こたつから霊夢を引き剥がした。
「うぅ…めんどくさい…」
霊夢はまたそそくさとこたつへ潜る。
「霊夢が行きたくないなら私だけでも行くぜ!じゃあな!」
私は箒を手に取り、空を飛んでいった。
智都side
チク、チク、チク…
時計の針の音が虚しく響く。そんな中、俺はベットに寝転がっていた。
もうすぐ朝である。そして…俺たち吸血鬼にとっては、眠りに付く時間であるが、俺は起きている。前世の習慣が身に染み付いて、離れないのだ。
────いい加減吸血鬼の生活に慣れたい。
そんなこと考えながらをベットの上で呆けながらぼうっとしていると、部屋をノックする音が聞こえた。
「どうぞ。」
入ってきたのはフランだった。
「お兄ちゃん…って呼んでもいいかな?」
俺に実の弟や妹なんていない。つまり、一人っ子だ。そう呼んでもらえるのは嬉しい。しかもフランに!!
「もちろんいいよ。俺はなんて呼べばいいかな?」
「うーん…じゃあフランでいいよ!」
「分かった。で、なにしに来たの?」
「こ、これ…」
そう言って渡して来たのは可愛い箱だ。
…あれ、外の世界だともうバレンタインは過ぎているはずだ。
「これ…早苗から聞いたの、外の世界にバレンタイン?っていうのがあるらしいからチョコ作ってみたの…」
「ありがとう。今食べてもいい?」
「食べてくれるの!?やったぁ!もちろんいいよ!」
…フランのテンションが原作と違うが…そこに触れてはいけない。俺は箱を開けた。中はトリュフだった。
「咲夜に教えてもらったのか?」
「うん、難しかったから…」
「ん…美味しいな…」
「本当!?ありがとう!!」
ぴょんぴょんしてる…可愛い…とてもとても…
フランside
今日はバレンタイン?っていう日らしいからチョコを作ったの。お兄ちゃん(命名済み)にあげるのよ。うふふ♪
お兄ちゃんの反応楽しみだな〜♪
智都side
「…ん、美味しいよ。口溶けも凄い良い。」
「本当!?ありがとう!!」
フランを褒めるととても可愛らしい笑顔で飛び跳ねた。可愛すぎる。
「お兄ちゃん…」
「ん?」
「…分かる…?この私の瞳を見て…?」
フランは自分の紅い瞳を指し、何かを訴えている。
「…俺の事が好き?みたいな…?」
「あ・た・り♡だからお兄ちゃん…私の相手になってくれないかしら?」
「…何の?」
「何って…勿論遊びだよ。でも…大人の、ね♡」
…危険すぎる。
フラン大丈夫かよ!?頭の方!?
「待って!?フランちゃん大丈夫!?何時知った!?」
「何時って…図書館に女の子の所に男の子のアレが入ってる漫画とか、男の子のアレが女の子の口の奥まで入ってる漫画とk────」
「駄目じゃん!?おい!あの赤髪野郎と引きこもり…ぜってー許さん…!」
「落ち着いて…で、お兄ちゃん、受けてくれるの?遊びに。」
「…仕方ないな…ただ、分身は作るなよ?」
「はぁい♡」
この後、俺はフランに犯されまくった。
もっかい取ります、この続き読みたい方、コメントに書こう。俺はそうしないと多分書きません。←此奴