今回はセプテム編です。まあ、短いけどね。
前略母さん、
オルレアンをクリアして、さらに女性陣が増えました。カルデアも賑やかで毎日楽しいです。
これからも手紙送るから、天国でゆっくり読んでね。
立夏より。
『先輩、レイシフトの準備が出来ました。行きましょう!』「ありがとうマシュ、行こう!」
今回の特異点は、混沌渦巻く皇帝達の争い。
「あれはコロッセオかな?…じゃあローマだね多分」
『貴様…見ない顔だな。ちょうどいい、戦えるなら余の軍門に下るが良い。オリンピアの花を間近で見られるが、来るよな?』『待ってください皇帝陛下!マスターと共闘ならともかく軍門に下れ、とはマスターにもサーヴァントである私達にも無礼だと思います!』
『す、すまんな。今余の国は力が欲しいのだ…
このままでは皇帝としての顔が立たん…』
その時、立夏の人助け精神にスイッチが入る!
「わかりました。お力添えになるよう尽力致します、ネロ陛下」『ネロで良い…早速国を案内するから着いてこい///』
この時のマシュは、『先輩、対女性のカリスマがカンストしてそうです。』と思った。
「まずは兵力の増強、街の発展かな。木と岩が山ほど必要になってくる。後は指揮の低下が見られるのでそこはネロと二人で相談するよ。マシュとアンリ、リリィには森から木を採って来てほしい。姉貴と邪ンヌには…」
『(この男、立夏と言ったか。さながら軍師の様だ。)』
「ネロ、個別の部屋とかあるかな?」
『空き部屋なら幾つかあるが?使うなら構わんぞ。余は寛大であるからな!』「ありがとうネロ!」
その後も攻めてくるカエサル軍を撃退したり、ローマを賑やかにしたり、様々な変化を次々起こした立夏。
たった4日で変わった街を見て民衆も兵士も、皇帝であるネロも立夏が眩しく見えた。特にネロには自分の仲間を信じて、放っておいてもおかしくない国にわざわざ立ち寄って豊かにしてくれた立夏は紛れもない恩人だった。この改革は、敵国にまで影響を及ぼしていた。
『この街…実にローマである!』
『VR…スマホ…良い文明だな。』
『あっちに焼きそば売ってるぞ!』『わたあめ美味いな…堪らん(^_^)』もはや誰も戦いなど望まなかった。
ただの人間である俺には魔法みたいだったけど、皆の嬉しい顔を見て、とっても嬉しかった。
一方レフはというと、
『何故だ!私が召喚したサーヴァントのくせにどいつもこいつもぉ!全てあの立夏とか言うカスのせいだ!この畜生めが!』『遺言はそれだけかい?レフさんや』
レフは理解出来なかった。ただ敵の愚痴を溢しただけですぐ後ろに敵が現れるなど。
『貴様…アンリマユだと?!馬鹿なっ…』
『アンタ…愚痴言う人を気を付けた方がいいよ?
今度は一突きじゃすまないからな』『覚えておけよ!人間共ォ!』
魔獣のような叫び声は届かずに消えた。密かに祭りを脅かす脅威は去っていった。
ちなみにアルテラさんが聖杯を持っていたので、何処かのリヨ時空に文明破壊を頼んで譲って貰いました。今回も平和にクリア出来たぞ!ちなみにこれが原因でアルテラさんは二度と呼べなくなりました。
おい!プロットと違うジャマイカ!
しかも特異点クリアしちまったぞ!どうすんだこれ!
てなわけで次回はネロちゃま回、また1200になるのかな…
第2弾!シリーズ中でエロい!可愛い!と思うサーヴァント
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ギル(弓ギルガメッシュ)
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XXお姉さん
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カーマちゃん
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モーさん
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グレイ