他のサイトでも活動を始めようとしたけど少なくともこのシリーズ完結させてからにします。
どうかご安心を
ありったけの戦力をかき集めて3日目の朝、いよいよ作戦が始まる。
「皆行くぞー!!」『『『おー!』』』
まずはキャンプ場の東にある建物に向かう。確かホワイトハウス…だっけ?合ってるよね?うん…
ともかく、そこにいる人物に協力を仰ごう。
ホワイトハウス(?)到着
『何かな君達は、私は今忙しいのだが?』
『こら…お客さんを無下に扱わない…』
『さすが凡骨、客人一人もてなせんとはなぁ?』
『なんだと貴様…』
『…それで用は大体想像着くから私が答えます。
貴方達に協力しましょう!』
「やったー!」
ライオン頭の人とガントレ○ト的な物を付けた人が喧嘩を続けそうだったので、小さいご婦人が話を付けてくれた。周囲の情報を手に入れた!
一度キャンプに戻ると、何処かで聞いたような服装の兵士達が暴れているという情報を耳にした。
確か聞いた時は…
『良いか坊主、……みたいな兵士に会ったらどっかに必ずメイヴがいるからな、気を付けるんだぞ…』
いたよ姉貴…例の兵士いたよ…
その正体はケルト兵、メイヴの使い魔に似た存在である。
そこから荒野を進み20分、カルナが突然足を止める。
『出てこい、奇襲での勝ち戦など英雄の名が泣くぞ
アルジュナ…』
『ふん…女になった貴様に負ける気も要素も無い、とはいえ因縁に蹴りを付ける為だ…他の者達を逃がすが良い』
『…と言う訳だ。マスターを連れて先に行ってくれ、ここは1人で充分だからな』
「カルナ…信じてる!さあ、皆行こう!」
カルナの眼には、この時の立夏の小さな背中がとても大きく、温かく見えたらしい。
砂を巻き上げた風は煙となり、走り抜けた後には豪音が鳴り響いた。
一度ホワイトハウスに戻ろうと考え、到着したが中は無人。外では魔神柱の鳴き声が遠くから聞こえてくる。
『あら、この先は通行止めよ?』『…』
情報通りなら、片方は女王メイヴ。もう片方は恐らく…クー・フーリン。あの赤黒い槍は魔槍ゲイ・ボルクなら間違いない、マシュとXXとネロが前に出て武器を構える。するとクー・フーリンは少し笑みを浮かべ…
「がっ!…」『なっ…立夏!』
左斜め下から槍が飛んできた。
『貴様っ!よくも奏者を…』
『ふん…相手の頭を狙うのは戦いの基本だ、そうだろう?』
「(まずい…内臓は逸れたけど腹に穴開いてる…)
大丈夫だよ…思う存分、やっちゃってっ!…」
『無理をするな安静にしていろ!そのまま死ぬぞ立夏…いいな、絶対に目を閉じるなよ!』
『ぐぅ…はあ!』
『…戦況は芳しくないな…しかし手を離そうにもそれでは立夏が…』「大丈夫…行って来てギル…」
『だかお前は……』「信じて、裏切らないから」
『ならば立夏…お前が今渡せる魔力を全て寄越せ、あの様な狂犬なぞ秒で片付けてやる。…信じているぞ』
「うん…頑張る…」 〈立夏〉
『狂犬風情が無粋な真似を…我の至高の宝に傷を付けおって、その不敬は死して尚払いきれぬ物と知れ!天の理、その身を持って味わうが良い!』
『クーちゃん!』『……これは無理だな、諦めろメイヴ。ここからの勝算なんぞ無い。どうやら頭を狙ったのは最悪の結果だったようだ…』
〈エヌマ・エリシュ〉
『我の怒り思い知れ!』 天地乖離す開闢の星!
怒りに任せた一撃が周囲の物を片っ端から吹き飛ばしていく。当然標的のクー・フーリンも、近くにいたメイヴも巻き込まれる。十数秒暴れ続けた魔力は霧散したが、この場で何が起こったのかは理解出来るだろう。
メイヴは消滅し、奇跡的に耐え抜いたクー・フーリンも霊基はボロボロなので再起不能だろうが、それでも立とうとする姿は一体何がそうさせるのかは解らない。
ここからは聞いた話だが、XXがクー・フーリンに歩み寄りとどめを差したらしい。その時のXXの眼はとても暗い眼をしていたそうな。
眼が覚めるとカルデアのベッドに横になっていて、マシュが手を握ってくれていた。
『お帰りなさい、先輩っ』「ああ、ただいま」
無事に聖杯を回収し、傷も治って一件落着。
何とかなったな…
立夏の謎の回復力ヤバいな…
ちなみにあの後カルナはしっかり帰ってきました。
しっかり因縁に蹴りを付けて来たネ!
次回、何かしら茶番をやる予定
お楽しみに!
第2弾!シリーズ中でエロい!可愛い!と思うサーヴァント
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ギル(弓ギルガメッシュ)
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XXお姉さん
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カーマちゃん
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モーさん
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グレイ