※この作品はR-18です。

にょた鯖+αと人理修復の旅   作:ギルギルマシーン

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へいよーカルデアっくす!
新しい小説で過去最多の文字数を出して燃焼気味ですが頑張ります!
あとタグ編集しておかないと…


#33 神聖円卓領域 キャメロット

突然だが、今俺達は砂漠にいる。

どうしてこうなってしまったのか…時は1時間前に遡る。

 

『今回発見した特異点は、円卓の騎士の逸話で有名な…エルサレムだ』

アーサー王伝説を読んだ人なら一度は行きたい場所だが、生憎観光目的では無いので仕方ない。

そして相手陣営は円卓の騎士と予想した結果…

マシュ・アルトリアさん(剣)・乳上(槍)・XX・リリィ・モーさん・邪ンヌに決定した。

邪ンヌにこれを伝えた時、こんなやり取りがあった。

『前の6人はまだしも何で私も?もっと適任がいたでしょ?そいつにしなさいよ…私忙しいから』

「あ…そっか、ごめんね…やっぱり直感でメンバー選んだら迷惑だもんね。それじゃアーチャー達に…」

『…連れてきなさい』「え、いいの?」

『ええ、貴方がどうしても来て欲しいなら私に抱きつき無様に懇願するのならば特別に…て話聞きなさいよ!』

「ありがと邪ンヌ!またよろしくね!」

『……直感で選んでくれる位、仲良くなってた…』

部屋に戻った邪ンヌさん、一人で満面の笑みを浮かべて机のノートと向き合ったようです。

 

一方マシュは、ドクターと話をしていた。

『マシュ、また立夏君をお願いするね』

『はい!任せてくださいドクター!』

『よし…なんであれ、悔いの無い冒険をしてくるんだよ?』

 

 

『じゃあ早速行くよ、準備はいいかい?』

「はい!」

『3、2、1…レイシフトスタート!』

そして今に至る。

 

襲って来たスフィンクスは盾で殴られたり斬られたり燃やされたりと散々な目に合わせてしまった。

祟られないかな…

そんなこんなでいつの間にか城の前に来た俺達、ドクター以外と近くに飛ばしてくれてたんだね。

…正門の方から何か聞こえる。

 

『それではこれより王国に相応しいかどうかの聖抜を行う、構えよ』

え?…今の声って…

アルトリア達の顔を見ると、当然のように青ざめていました。

『うぎゃあぁ!』『お母さん、お母さんどこ?』

『な、なんだってこんな…門前払いなんて…』

「…うぅ!てっ…」『あ、マスター!っ…』

叫びを聞いて浮かんだ物は恐怖と怒り、悲しそうな声をあげる人達を前に屈んでいることは出来なかった。

正門の前で足を止める。

「やめろー!!」

他の騎士達の視線が此方に向く。

隙をついて走って来たのは布を巻いた人達、どうやら先程の聖抜とやらに落とされたようだ。

だが二人、逃げ遅れた人がいた。

小さい子供とその母親だろうか、子供は大丈夫だが母親は足をけがしている…恐らく逃げきれない。

マシュが一早く駆け付けて、この光景を目の当たりにした次の瞬間…母親が子供をこちらに投げて…

『ルシュドを、お願い…』「『ああっ?!…』」

母親は背中から騎士に切りつけられ、この世を去った。

 

ルシュドには見えなかった事が幸いだった、目の前で母親が死ぬ瞬間を見ずに済んだのだから。

騎士がこちらに迫ってくる…だが、

『つあぁ!』

眼前に迫る騎士を、新しい騎士が弾き飛ばした。

『貴方達、ここは逃げましょう!動けますよね?』

「は、はい!」

逃げる手立てがあるようだ。これならこの人達を…

『待ちなさい!』

会話に割り込んできたのは、よく知る騎士に似た人物だった…名はガヴェイン。

 

『くっ…貴方はここの警備でしたか、ガヴェイン卿』

『その通りです。ルキウス、いえベディヴィエール卿』

「ベディヴィエール?」

『ぐっ…貴方達は早く逃げなさい!私は後を追いますから!』

「仕方ない…皆行くよ!皆さんも」

『なら、村に案内しよう…道は覚えてるからな』

布を巻いた人達に案内され、砂漠に向かって走り出す。

 

しばらく走って休憩していると、マシュがどこかに行くのが見えた。追ってみよう。

『…うぅ、くぅっ!』

涙を流し嗚咽を漏らすマシュを放っては置けなかった。

「マシュ、大丈夫かい?」

『先輩…私…わたし…見えてたのに、届いたかもしれないのに……守れなかったっ!…』「……」

俺もマシュと同じだ、目の前にいても、守れなかった。

だから…だからこそ、

「じゃあ、強くならなきゃ」『強く…ですか?』

「そう。ルシュド君のお母さんは守れなかった、ならもっと強くなってルシュド君も周りの人も守れるようになれれば、もう泣く思いをしなくていいと思うんだ。

俺もマシュが、仲間が泣くのは見たくないからさ」

『…先輩は強いですね///私何かよりずっと///

あっ❤️せ、先輩?❤️』

「ん…ああ、ごめん///」

無意識の内に抱いてしまった。何かセクハラみたいに見えてきちゃうな…

『マスター、マシュさん、出発しますよ』

「わかった!…行こう、マシュ」『…はい!』

 

こうして荒野を抜けた一行は、砂漠から離れた集落にたどり着いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




荒野を抜けた先の集落、強く見える者こそ内面は案外弱かったりする。
…信じられるか?これエロ小説だぜ?

次回、ファースト・デミ・サーヴァント
お楽しみに!

第2弾!シリーズ中でエロい!可愛い!と思うサーヴァント

  • ギル(弓ギルガメッシュ)
  • XXお姉さん
  • カーマちゃん
  • モーさん
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