今回は冬木クリアだ!
……先は長いなぁ(白目)
〔この先は冬木の大聖杯の場所だよ!〕
大空洞を進んだ先には一騎のサーヴァントが待ち構えていた。黒い鎧に白く透き通った体の騎士の後ろには、とても禍々しい気配、あれがドクター言っていた大聖杯だろう。視点を戻すと、未だ剣を構えない騎士が口を開いた。
『立ち去れ…人類最後のマスターよ、さすれば殺しはしない。未来の無い人理を取り戻すなど貴様には過ぎた話だろう?』
俺が言葉を発する前に、マシュが堂々と騎士に言い放った。
『確かに1人にやれる事には限界がありますが…それを増やすのが私達サーヴァントです!それに先輩に対する侮辱は、何より私が許しません!』ピーン
絆ゲージ
「(聞いたか?好感度が最大になった音だ。)」
「セイバー…でいいのかな?
確かに1人でヤれる事なんて少ないだろうし、人理を取り戻すなんて大きすぎるけど、頼まれたらヤらないとだし、照れくさいけど俺を頼ってくれる人がいるなら頑張って応えるのが心情なので!」『なっ!…』
『さすが先輩です!』
話終えると同時に、セイバーが剣を構える。
明らかに宝具を使おうとしている。
マシュなら大丈夫と感じつつも、マシュの手を握る。
『せ///先輩///』
「令呪をもって命じる…マシュ、宝具を開帳せよ!」
『!…はい!』
展開された盾は透明で、何かの壁の様だった。
疑似的とはいえ宝具を開帳できたのが嬉しかったのか、マシュの顔は喜びに満ちていた。けど敵さんは許してくれるかな…
エクスカリバーモルガン
『約束された勝利の剣!』
黒いオーラの一撃が来るが、マシュは平気そうだ。
続けて2発、3発と撃たれてもダメージは無かった。
マシュのこれ…疑似宝具なんだよね?
『くっ!…馬鹿な…ギャラハッドの奴め…一体どんな力を隠し持って…』
『それは私に有って貴方に無いものです。すなわち先輩の如く、信頼が置けるマスターと信頼してくれるサーヴァントという関係なんです!セイバーさん。
貴女の敗因は、マスターとの絆〈セックス〉と先輩を侮辱した事です!』先輩信じられない…堂々と語った内容にセックス混じってた…
『ナイスだったぜお嬢ちゃん!
ウィッカーマン
ーー焼き尽くす炎の檻!』
『ここまでだな…そこのマスター、名前を何という?』
「藤丸立夏!」『ふふっ…覚えておくぞ…』
微かに笑い、崩れ行く大聖杯を背中に騎士は消滅した。
「キャスターも消えちゃうんだね。」
『まあ当然だな。仕方ないことだし、さっさと元の世界に戻りな…』「そっちこそ」
ランサー
『今度は槍で召喚してくれよ!』
…さて、カルデアに戻ろう。
『カルデアのマスター、面白そうだな…着いてこう。』
「ただいまー」
『藤丸君!マシュちゃん!無事かい?怪我とかない?』
「安心してドクター、マシュが守ってくれたから大丈夫、傷一つ無いよ。」
『それはよかった。…けど、一つ重要な事を言わなきゃいけない、藤丸君…無理を承知でお願いする、発見された特異点の修復、無くなった未来、人理修復を頼まれてくれるかい?』
カルデア全体がざわつくけど、返事は一つでしょ。
「無理難題は承知の助、頼まれますよ。ドクター」
こうして、人理修復の旅は幕を開けた。
いつもどうりの1200字、読みやすいがモットーさ。
舞台は7つ、いや8つ…役者は揃った。
踊り、嘆き、無力と知りながら走るが良い。
足を止めたら…いや、語るまい。
次回、オルレアンスタート!
第2弾!シリーズ中でエロい!可愛い!と思うサーヴァント
-
ギル(弓ギルガメッシュ)
-
XXお姉さん
-
カーマちゃん
-
モーさん
-
グレイ