投稿が長らく遅れてしまってすみませんでした!
エロ回とか言える進行状況じゃ無い為真面目なシリアスとなってしまった…スランプとは怖い物ですね…
新たに仲間になったイシュタルの話では、魔獣戦線は3日後と言う話だった。
そしてその話は現実となり、悪夢のような光景を目の当たりにすることとなった。
3日後
「なんだ……これ…」
戦場に恐怖しているのはいつもの事だ。だが、足を踏み入れた先の光景は、戦場と言うより虐殺と言っていい光景だった。
無数の獣が、人間を虐殺している。
言葉にするのは単純だが、行われている事は酷いなんて言葉で片付けて良い事では無い。
呆然と立ち尽くす立夏の耳に、聞き慣れない声が響いた。
『そうだ、もっとだ。もっと殺せ!〈母〉は死を望んでいるぞ!』
『母?…まさか、ティアマトか?』
「ティアマト?」
『ああ、魔獣達の親にして原初の母と呼ばれている』
『…あれ、サーヴァントだよ。マスターのカルデアに似たようなの居るでしょ?』
「…メデューサ!でもエルキドゥ、体蛇っぽいよ?」
『先輩、メデューサさんにはもうひとつ史実があります。魔獣ゴルゴーンとしての史実が。』
「……あれが、サーヴァント?」
皆が母…ゴルゴーンと呼ぶ生物を、立夏は本能的に感じていた。あれに別の何かが入っていることに。
そこからは、少し遠くの所まで離れて、エリドゥという場所に行き着いた。
そして戻って来ると、そこは活気溢れる町並みから、世紀末すら匂わせる荒廃した町並みへと変わっていた。
ゴルゴーンとはなんだったのか、ティアマトとはどういう存在なのか。
謎は謎のまま、立夏は床に着いた。
『起きるのです。人類最後のマスター、藤丸立夏よ』
「…貴女は?」
『私はティアマト、貴方と同じ獣…ビーストと呼ばれる者です』
「?!…何、言って…」
まるで意味がわからない。この得体のしれない女性がティアマトと名乗る事もわからないが、それよりも…「貴方と同じ」ビースト?…それじゃあ…俺は人類悪に……
『まさか気付いていないとは言わせませんよ?
貴方の異常な回復力、能力、精力、一人間が持てる限界値を遥かに凌いでいる』
…いや、確かに気づいている。自分だっておかしいと思ってしまう位だ。
アメリカで刺された時の傷がたった数日で完治している事、女神の領域に到達したランサーの宝具を正面から受けて五体満足と言う時点で有り得ないのだ。
恐らく治療してくれたダ・ヴィンチちゃんと、キャメロットで出会ったランサーは知っている。
俺の体が人間を超え、サーヴァントすら超えた人類悪の加護…否、望まぬ形で手に入れた加護など、呪いに他ならない。
藤丸立夏と言う存在は、何処かで死にたくないと思う内に、死なない加護ではなく「死ねない」呪いをかけられたのだ。
考えている内に女性は姿を消していた。
何故彼女がこの夢に出てきたのか、何処でこんな体になってしまったのかはわからない。だが、一つだけ解る事がある。
…この体は確実に、人間ではない何かに変わっていくことが。
第2弾!シリーズ中でエロい!可愛い!と思うサーヴァント
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ギル(弓ギルガメッシュ)
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XXお姉さん
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カーマちゃん
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モーさん
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グレイ