シャルロット・デュノアは異世界に迷い込んだ。
道に迷っているさなか、城を見つけ、入る。
「誰もいない……のかな?」
扉を開けると剣士像が立っている祭壇があった。
剣先をよく見てみると、血がこべりついているのを見つけ、ただ事では無いことを直感した。
引き返そうとする時、女の声が聞こえた。
「また侵入者?愚かな者だな。」
レグリナが階段を降りてきて言った。突然の来訪と際どい衣装に戸惑う。
レグリナは手を光らせた。
「え?くっ……!!」
シャルロットの足元からトラバサミが出現したが、シャルロットはなんとか避けた。
「ほう……」
レグリナは少し感心したように反応する。
「ここ……やばいんじゃ……」
シャルロットは逃げようとするが、足元が突然炎に包まれる。ヘルファイアだ。
「あづいいイイぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
シャルロットは炎の勢いに飛ばされ、火を消そうと走る。
走った先に待っていたのは先程のトラバサミだ。噛まれた足から血が出てくる。
「ぎゃ!?抜いて!!抜いてよ!!」
無理に引き離そうとするが、出血はひどくなるばかりだ。
拘束が切れ、安堵していると、上に打ち上げられる。イビルアッパーた。
「おぶぅ!?ぐえぇ!」
天井から落下する時に服が破け、オレンジ色の下着を晒すシャルロット。
頭上からパンプキンマスクが振り、頭にすっぽりとハマる。シャルロットは取ろうと前に足を進めるが、取れる気配はしない。
「どうして?暗いよ……取れないよ……」
下着を晒して歩くシャルロットのバランスが崩れ、土下座の体制をとってしまう。
足にトゲトゲした鉄板の上で強制的に土下座をさせるドゲザプレートだ。
「どうじで……!?いだい……!?あづいよぉぉぉぉぉ!?」
シャルロットのこころは既にボロボロだった。
そんなシャルロットに追い打ちをかけるように剣士像が剣を振り下ろす。焼き土下座をさせられながらシャルロットは失禁した。
「やだやだやだやだ!?助けて!?いち……」
剣士像はシャルロットが言い終わる前にシャルロットの脳天を切り裂いた後、縦に真っ二つにした。
「今回も手応えがなかった。愚かな女には当然か」
レグリナはそう言い、その場をあとにした。
横に真っ二つにされた千歳に続き、シャルロットもぐちゃぐちゃにされた死体になっていた。
侵入者情報
シャルロット・デュノア
HP80
耐性、床拘束計トラップ
ISという兵器がある世界から迷い込んだ女子学生。
ボーイッシュだが、女としてのスタイルも抜群。
絶賛片思い中らしい。
死因:剣士像に真っ二つにされる
2話まで投稿します(´・ω・`)