※この作品はR-18です。

影牢〜クロスガールズ〜   作:シュオウ・麗翅

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第4話

セシリア・オルコットと篠ノ之箒は見知らぬ城の庭に迷い込んだ。

 

「中世の世界……ですの……?」

 

「それに、あの馬車?は何か嫌な予感がする。離れよう。」

 

セシリアと箒は階段を降り、入口へと向かった。だが、剣士像の目の前の階段を見て息を飲んだ。

 

「シャ……シャルロットさん……!?」

 

箒は声にこそ出さなかったが、内心はセシリアと同じくらい驚愕していた。

少し前まで、同じ学園で同じクラスで学んでいた友人が縦に真っ二つにされて死んでいたのだ。

 

「シャルロットさん!!どうしたんですの!?」

 

セシリアはシャルロットの死体に近づき、呼びかける。しかし、見ての通りの死体なので声を発することは無かった。

 

「お前達も、お父様の元へ逝くのだ。」

 

下の通路から出たのはレグリナだ。

 

「あなたがシャルロットさんを!!許しませんわ!!」

 

セシリアはレーザーライフルを部分展開し、レグリナへ照準を向けるが……。

 

「堕ちるがいい。」

 

「え?」

 

レグリナの手が光ると同時に、セシリアと箒はヘルファイアによって燃やされた。

 

「「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!」」

 

2人は炎に包まれて吹き飛んだ。

 

「あつい!!あついですわ!!」

「くううぅ!!」

 

セシリアと箒は走り回り、炎を消そうとする。

2人が重なったところをタンスがセシリアと箒を閉じ込める。ダツイクローゼットだ。

 

「いやあ!!だしてくださいまし!!」「脱がさないでええええ!!」

 

ダツイクローゼットからでたセシリアは青の下着の状態で、箒は、白の下着の状態で出た。

セシリアは黄金の三角木馬に跨り、箒はビームが出るマスク、ジェノサイドアイを被せられ、セシリアへとビームを放つ。

 

「いやあ!!箒さん!!やめてええええ!!」

「セシリア……!!前が……!!」

 

ビームの痛みと股間の痛みが混ざり合うセシリア。ジェノサイドアイの効果が切れたのか、消滅するマスク。

箒が狼狽え、セシリアが尻をあげて悶絶する中、剣士像が剣を振りかぶる。

 

「いや!!いや!!助けてくださいまし!!シャルロットさん……!!いち……!!」

「なんで!!いや!!死にたくな……!!」

 

2人は言葉を発することなく、剣士像に真っ二つにされた。

 

「魂はお父様の元へ向かった。それにしても……ふむ、この3人、見せしめとしてここのオブジェにするか。」

 

レグリナはスプリングフロアでシャルロット、セシリア、箒を飛ばし、階段で佇むように調整をした。

ここにまた、美しい身体を持つ女子学生が真っ二つにされ、醜い死体のオブジェとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

侵入者情報

 

 

 

セシリア・オルコット(女)

 

HP60

 

耐性、遠距離系の飛翔罠

 

没落した貴族だが、根は良い方。たゆまぬ努力で代表候補生にまで上り詰めた縦ロールの女学生。

 

死因、剣士像に真っ二つにされる。

 

篠ノ之箒(女)

 

開発者の妹で各学校を転々とした女学生。とある男子生徒と付き合うためシャルロット、セシリアと戦っていたことも。

 

死因、剣士像に真っ二つにされる。

 




第4弾やでぇ( ˇωˇ )
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