アイルスト王国の元王女、ヘルエスは処刑場に来ていた。
いつの間にかここに迷い込んだようだった。
探索をしていると、ギロチンに真っ二つにされている如月千歳の死体を見つけてしまう。
「……悪趣味ですね……!!」
ヘルエスは足下の妙な気配に気づき、後ろに下がる。見てみると、床がせり上がっていた。スプリングフロアだ。
「お前がこのような事をしたのか。」
ヘルエスにはレグリナに対する怒りを静かに燃え上がらせて槍を構える。
ヘルエスはレグリナに向かって走り、槍を素早く突く。
レグリナはダッシュでそれを避け、ヘルエスはそれを追う。
ヘルエスがレグリナの目の前に来た瞬間、レグリナは波紋状に闇の波動をヘルエスに当て、スロー状態になった。
持ち前の素早い動きも遅くすれば大したことなく、レグリナはデルタホースを出現させる。
「あぁ……/////このぉ……/////」
ヘルエスは悶えて三角木馬にまたがる。消えた瞬間、股間を抑えて倒れる。
倒れた瞬間、メガロックがヘルエスを押しつぶす。
「ああああああああぁぁぁ!!」
ヘルエスは岩に押しつぶされ、血を流して倒れる。
何とか立ち上がるが、ペンデュラムに切り飛ばされる。その先には電気椅子があった。
「ぐああああ!!ひぎぃぃぃぃぃぃ!!」
ヘルエスは電気椅子に座らされ、大量の電流を流される。
電気椅子は上に上がり、ヘルエスは身体に電流を残して倒れる。
立ち上がろうとした瞬間、顔にケーキが覆い、ヘルエスの顔はケーキまみれになる。
手探りをしてよろよろと歩く。
ケーキが取れてほっとしている時、ジェットホースがヘルエスを乗せる。
ヘルエスの股間にスパイクが刺さり、羞恥と痛みに悶えてる中、発進する。
「ひっ……!!私には……国を……!!ひぎゃああああああああああああああああ!!あ……ぐぅ……」
ヘルエスが股間を抑えて倒れる中、ギロチンが迫っているのが見えた。
「私はまだ……!!死ぬわけには……!!死にたくな……!!」
ヘルエスは胸の下から真っ二つになり、上と下がゴロンと転がる。
「ふん。少しはやると思ったが、この程度だったか。」
レグリナは死体となったヘルエスを嘲笑し、魂を回収してその場を去る。
亡国の元王女の美しい女は、如月千歳同様、ギロチンによって真っ二つにされた。
高貴さも優雅さも綺麗さも美しさも、醜い死体となって全てが消え失せた。
如月千歳もヘルエスも、顔を涙で汚し、それが拍車をかけている。
侵入者情報
ヘルエス(女)
無効、床トラップ(デルタホース、トイレ等は除く)
HP、200
亡国の王女でお姉ちゃん。持ち前の才能と美貌で民からの信頼が厚かった。
胸が大きく、胸から横はもろ見えである。
死因、ギロチンに真っ二つにされる。
第5弾( ˇωˇ )