「ここは……どこなの……?」
青い髪の少女、クスハはコントロールルームにいた。
爆撃ヘリや、蒸気機関車が動いてあり、そこはまるで工場のように見える。
コントロールルームを探索してもこれと言ってめぼしいものはなく、体力を無駄にしただけだ。
「はぁ……いつになったら帰れるのかな……?」
クスハはため息を吐き、その場に座る。
いつ帰れるかという不安と、ここはどこだという不安が彼女を支配する。
「ならば堕ちればいい。」
ふと上の階から声が聞こえた。クスハが振り向くと銀髪の露出度が高い衣装を着た女、レグリナがいるのだ。
「貴女はだれなの……?」
クスハがレグリナに近づくと、それは起こる。
クスハの身体が槍に刺され、壁際に引き寄せられる。
ギルティランスだ。
「おぐぅぅぅぅぅ!!」
クスハは血を出して倒れる。
泣きながらたとうとすると、クスハにホースヘッドが頭を覆う。
「え?あああ!?」
クスハは全速力で大きく足と腕を振り上げながら走る。
壁にぶつかっても走り続け、ホースヘッドが取れてハァハァと息を荒らげる。
「なんなの……?」
クスハが後ろを振り向くと、レグリナは1歩も動いてなかった。
レグリナは手を光らせ振り下ろすと、お尻を噛み付かれた。トラップドッグだ。
「いやあああああ!!お尻いいいい!!」
クスハはトラップドッグの噛みつきから逃れようと走る。
なんとかしてお尻の痛みに耐えながら逃れることにほっとしていると、ロデオホースがクスハを乗せる。
「あっ……!!きゃあ!!やめてぇぇぇぇぇぇ!!」
クスハの股間を三角木馬のようなもので責められた挙句、ロデオのように暴れ回ってクスハを飛ばしたのだ。
クスハは股間を抑え、お尻をあげて倒れる。
立ち上がった時、クスハの足元に冷気を出すトラバサミが拘束した。コールドクローだ。
「痛い!!やめて!!寒いぃぃぃぃ!!」
カチンっと、クスハは氷像になった。
冷気を帯びて佇んでいる氷となったクスハ。
そこに追い打ちをかけるように爆撃ヘリがクスハに照準を定め
「!?ああああああああぁぁぁ!!」
クスハを鋭利な刃のついたロープで刺した。
クスハをプロペラ部分へと引き上げるヘリ。
それに気づいたクスハは泣いて命乞いをする。
「いや!!やめてください!!私が何を……!?い…いや……うぐうぅ……っぐぎゃあああああっ!!い……っ!あ……っはッ、ひ、おごっ!?ぃひ……」
クスハはプロペラ刃で何回も切り裂かれ、乱雑に離されてダメ押しに爆撃を食らう。
「やはり女は絶望しやすい。これからもどんどん魂を回収する。」
レグリナはクスハの魂を持ってその場を去る。
残ったのは、身体をズタボロに切り裂かれ、中のものが見えているクスハ・ミズハの醜い死体だけだった。
侵入者情報
クスハ・ミズハ(女)
HP、50
とある軍の看護兵から少尉になった少女で健康飲料作りが趣味の小柄で巨乳な女の子。
手作りの健康飲料の味は激マズどのことだが効果は抜群。しかし、誰も飲みたがらないことが悩みらしい。
死因
ヘリにズタズタにされる。